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  • ぼくがかんがえた最強の Visual Studio Code カスタマイズ 2024

    もし世界が消滅して Visual Studio Code の設定が失われてしまった時に、この記事を見ればまた VSCode のカスタマイズが復元できる。 ここでは Visual Studio Code の見た目に影響するものについてのみ 取り上げる。 スクリーンショット Editor Terminal Zen Mode 環境 Visual Studio Code バージョン: 1.94.2 (user setup) コミット: 384ff7382de624fb94dbaf6da11977bba1ecd427 日付: 2024-10-09T16:08:44.566Z Electron: 30.5.1 ElectronBuildId: 10262041 Chromium: 124.0.6367.243 Node.js: 20.16.0 V8: 12.4.254.20-electron.0 OS

      ぼくがかんがえた最強の Visual Studio Code カスタマイズ 2024
    • 【無料公開】560万円かけて開発したサービスのソースコード

      ※月単価80万円を基準に、7ヶ月分の工数として560万円相当と換算しています。 最初に こんにちは! 普段はIT企業でWebエンジニアとして働いています。 現在はフリーランスとして活動し、Ruby(Ruby on Rails)、TypeScript(Next.js, React)、Pythonなどを使って、フロントエンドとバックエンドの両方に携わっています。 将来はソフトウェアエンジニアとしてアーキテクチャ・設計について自ら意思決定した上、プロジェクトを推進する事が出来るようになりたいです。 そのためさらにスキルを磨いていきたいと思っており、日々技術に対して情熱を持って仕事に取り組んでいます。 以前Qiitaで 退職して560万円相当の工数をかけてお金を稼ぐサービスを開発した という事でBizRankというビジネス書籍を紹介するサービスを開発しました。 今回はその後としてのお話になります。

        【無料公開】560万円かけて開発したサービスのソースコード
      • エンジニア採用のパラダイムシフト - laiso

        エンジニア採用の状況は地域によって大きく異なる 最近視聴した2つのコンテンツが、同じソフトウェアエンジニア採用の話題を取り扱っているにもかかわらず、その内容が両極端で非常に興味深かった。 ひとつは「エンジニア採用必勝法・これだけでわかるDevRel入門」という動画で、もうひとつは「最近カナダで就職したエンジニアと一緒に北米就活の攻略法を語る」というポッドキャストのエピソードだ。 エンジニア市場と企業の採用戦略は地域や業界によって異なるが、ここで話されている東京と北米(バンクーバー)では顕著な違いが見られる。 東京を中心とする日本ではテック企業間での人材獲得競争が激しく、特にエンジニアが不足しているため、採用広報の役割の重要性が増し、DevRelといった呼び名で施策が実行されている。 一方、カナダでは、永住権を持たない外国人労働者が職を得るハードルが高く、求職者の競争が激しい現状が実際

          エンジニア採用のパラダイムシフト - laiso
        • 生成AI/LLMを使ったウェブサイト開発 - laiso

          週末にちょっとしたウェブサイトというかリンク集(?)を作った。 今回は生成AIツールをフル活用していつもより効率よく作業ができた。 生成AIツールについては日々、新しいものがヤバイすごいと宣伝されているけど、実際にどう使っているのかという情報が少ないと感じている。 なので具体的な使い方を書いてみることにした。 作ったもの 開発の概要 最終的なアーキテクチャ UI開発に生成AIツールを使う 初期デザインの参考元 デザインツールの選定と比較 Next.jsの利用 Cursorを活用した開発 データ整形にLLMを使う スクレイピング Amazonの商品データ取得 LLMの選定 動的なコードと静的なコードの使い分け TypeScriptを使わない範囲を定めた 静的サイト生成(SSG)の採用 柔軟なデータベース設計 まとめ 作ったもの 『最も重要な「最も重要なマンガ10選」10選』は「最も重要なマン

            生成AI/LLMを使ったウェブサイト開発 - laiso
          • 「Rails vs Node.js」を観た|laiso

            このYouTubeライブはフロントエンドの最適化を専門にするmizchiさんがCloudflare Meet-up Tokyoで行った同タイトルのプレゼンを、RustやRDBの実装に詳しいkoba789さんを話し相手に語っていくというものだ。背景としては2人ともチーム開発の現場でのRailsが活発に利用されていた時期にウェブ開発を経験し、現在はNode.jsのサーバーサイドも実践している。 ライブは3時間半という長時間におよび、スライド外の周辺情報や持論や余談など多岐に渡るので、すでにこのプレゼンに触れた人でもさらに深掘りできるようなコンテンツになっている。 全体を大まかに1時間ごとの3パートに区切って視聴するとわかりやすい。前半はRailsからNext.jsに辿り着くまでのウェブ開発の変遷。ORMの話は主に後半戦で。最後の1時間はアフタートークになっている。 内容としてはRailsアプリ

              「Rails vs Node.js」を観た|laiso
            • フロントエンド開発環境スタートセット2024秋 - トレタ開発者ブログ

              こんにちは、トレタ VPoEの北川です。 今回は弊社でフロントエンドアプリケーションを新しく構築する際の開発環境として、何のライブラリを入れるかという開発環境初期セットを紹介しようと思います。 Web Framework / CSS Framework / Tesing Framework / Linter / Formatter、それぞれ定番で使うデファクトが大体ありましたが、近年では新しいライブラリも登場したので、2024年現在・最新版を、今回は直近で作られた実際のリポジトリを例にご紹介します。 今回紹介するリポジトリのアプリケーションはtoB向けの管理画面のアプリケーションで、特質した部分も特にない一般的なWebアプリケーションです。 それでは早速、package.jsonの内容はを見ていきましょう。 "dependencies": { "next": "14.2.13", "rea

                フロントエンド開発環境スタートセット2024秋 - トレタ開発者ブログ
              • プログラマーにとって必須の 15 個のソフトウェアをすべて所有していますか? - Qiita

                Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? デジタル時代において、プログラマーの役割はますます重要になっています。彼らの使命は、単にコードを書くことだけでなく、無限の可能性に満ちた新しい世界を構築することです。効率性と創造的プロセスの楽しさを高めるためには、適切な開発ツールを選択することが重要です。 ここでは、開発効率を大幅に向上させ、全体のワークフローをスムーズにするための高く評価されているソフトウェアツールをいくつか紹介します。初心者から経験豊富なプロフェッショナルまで、これらのツールは、コードの整理、プログラムのデバッグ、プロジェクト管理、効果的なコラボレーションをサポート

                  プログラマーにとって必須の 15 個のソフトウェアをすべて所有していますか? - Qiita
                • 社内システムのセキュリティ向上のため、Lambda + CloudFront + S3でインフラ基盤を再構築した話 - Uzabase for Engineers

                  はじめに ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は、AWSサービスである「Lambda」「CloudFront」「S3」を用いて、弊社で使用している社内向けシステムの基盤を再構築し、開発者体験の向上やセキュリティ対策を行なったお話です。 お話の内容 弊社で使用している社内向けシステムの一つに「Watson」というシステムがあります。「Watson」とは簡単にいうと「NewsPicks」のユーザーIDをもとにユーザーごとの情報を検索・閲覧できるシステムで、お客様からの問い合わせ対応等に活用される重要なシステムです。「Watson」は構築されたのが8年前と歴史が古く、歴史が古い故に数々の問題を抱えていました。今回のお話では、歴史の古い社内システムのインフラとバックエンドを更改し抱えていた問題を解決したぜ!というお話となっています。 抱えていた課

                    社内システムのセキュリティ向上のため、Lambda + CloudFront + S3でインフラ基盤を再構築した話 - Uzabase for Engineers
                  • 【無料】エンジニアの評価シートサンプルと書き方|制度の作り方や基準を紹介

                    エンジニアの評価シートは、業績やスキルを正確に測定し、エンジニアの成長を促すための重要な資料です。技術スキルだけでなく、プロジェクトへの貢献度や問題解決能力など、多角的な視点で評価することが求められます。 一方、評価基準が多岐にわたることから「エンジニア向けの評価シートの作成方法がわからない」「そもそも評価制度が確立しておらず、ゼロから制度を見直したい」と悩む方も多いのではないでしょうか。 本記事では、エンジニア向け評価シートの無料サンプルを配布します。加えて、評価制度の構築手順や評価シートの書き方も詳しく解説するので、ぜひ最後までお読みください。 エンジニアの評価シートを簡単に作れるツール「NotePM」 【基礎知識まとめ】エンジニアの評価制度とは? エンジニアの評価制度とは、エンジニアの業績や能力を体系的に測定・評価するシステムのことです。この制度では、技術スキルやプロジェクトでの貢献

                      【無料】エンジニアの評価シートサンプルと書き方|制度の作り方や基準を紹介
                    • Next.jsで簡単なCRUDアプリを作りながら気になったセキュリティ: Railsの視点から

                      先日、Kamal 2でNext.jsを安価なVPSにデプロイする勉強をしながら、Next.js App Router/Server ActionでCRUDのデモアプリを作成しました(コードはGitHub)。そのときにセキュリティについて気になって点がいくつかあり、勉強しながら対策をしましたので紹介したいと思います。 私自身は業務でNext.jsを書いた経験が限定的です。的外れな議論をしているかもしれません。あくまでもRuby on Railsアプリを書くときと同じ気持ちでNext.jsのアプリを書いたとき、セキュリティ上で気になった点を挙げているだけです。私が見落としている点や誤っている点等ありましたら、コメントやX等で教えていただけると大変ありがたいです。 その1:データ漏洩の危険性 この問題についてはムーザルちゃんねるが紹介しています。またNext.jsの公式ブログでも対策が紹介されて

                        Next.jsで簡単なCRUDアプリを作りながら気になったセキュリティ: Railsの視点から
                      • Webブラウザ上でWebAssembly製コンパイラによりC言語をWebAssemblyにコンパイル、そのまま実行可能に。Wasmer 4.4の新機能

                        スタンドアロンなWebAssemblyランタイム「Wasmer」の開発元であるWasmer社は最新のWasmer 4.4の新機能として、C言語をWebAssemblyにコンパイルし、WebAssembly環境でそのまま実行可能する機能を発表しました。 下記はWasmer社が用意した、Webブラウザ上にWebAssemblyでBash環境を構築する「wasmer.sh」のコマンドラインから、wasmerによりC言語をコンパイルしてWebAssemblyモジュールを生成し、実行する操作を筆者のWindowsマシンで実際に試したところです(赤線は筆者による)。 Webブラウザ上でC言語をWebAssemblyにコンパイルし、そのままWebAssembly環境上で実行できています。 合わせて登場したJavaScript SDKによってNode.jsやBunなどのサーバサイドのWebAssembly

                          Webブラウザ上でWebAssembly製コンパイラによりC言語をWebAssemblyにコンパイル、そのまま実行可能に。Wasmer 4.4の新機能
                        • Dockerfileを自前で書かずにCloud Runを動かす技術

                          導入 ローカルの開発環境は各々のマシンに直接構築し、STGや本番はコンテナの上で動かす。 こういった構成を取ることは珍しくありません。 あるいは、開発用にいろいろライブラリを入れたDockerfileと、本番用に最小限のライブラリのみを入れた構成を取ることもあるでしょう。 このような場合はいずれにしても、Dockerfileを書くということからは逃れられません。 今回は、 ローカルの開発環境は各々のマシンに直接構築し、STGや本番はコンテナの上で動かす。 という場合に、Dockerfileを開発者が書かずにCloud Runへコンテナイメージをデプロイし、アプリケーションを動かす技術について、実践してみた経験を書いてみようと思います。 アプリケーション 今回はnode.jsのv.20.11.0で動くNest.js10系のアプリケーションを動かしていました。 元のソースは諸事情で詳しい内容は

                            Dockerfileを自前で書かずにCloud Runを動かす技術
                          • Linux Foundation、無料オンラインコース「Linux入門」の提供を開始 - The Linux Foundation

                            2024年10月24日 横浜発 ― オープンソースを通じて大規模イノベーションを促進する非営利団体 Linux Foundation は、無料オンラインコース「Linux入門 (LFS101-JP)」の提供を開始しました。Linux初心者が一から学べるコースで、コンピュータの使用経験が豊富だが、Linuxは初心者である個人および学生と企業ユーザーを対象としています。これまで英語で提供されてきた「Introduction to Linux (LFS101)」を日本語で受講できるようになりました。これまでLinuxのトレーニングは、中級者向けの「Linuxシステム管理基礎(LFS207-JP)」コースを提供してまいりましたが、このたび、初心者向けの「Linux入門」コースを無料で提供することで、より多くの方々にLinuxの世界に気軽に触れていただける機会を創出できると考えています。これにより、

                              Linux Foundation、無料オンラインコース「Linux入門」の提供を開始 - The Linux Foundation
                            • 実践: await using でリソース開放

                              実践 いつ使うんだこれと思ってたら使う日が来たシリーズ。 今回、Deno で使ったんですが、 Node.js やブラウザでも Polyfill を入れれば動きます。 try finally で puppeteer を終了したい Deno で puppeteer を扱うために、こういうコードを書いてました。 // original import puppeteer from "npm:puppeteer@23.6.1"; import chromeFinder from "npm:chrome-finder@1.0.7"; let browser: puppeteer.Browser | null = null; try { browser = await puppeteer.launch({ headless: false, executablePath: chromeFinder(),

                                実践: await using でリソース開放
                              • JavaScript Best Practices | The WebStorm Blog

                                JavaScript is undoubtedly the most used programming language in the world and is hugely influential on one of the largest technologies we have all come to rely on – the internet. With this power comes great responsibility, and the JavaScript ecosystem has been rapidly evolving, making it incredibly hard to keep up with the latest JavaScript best practices. In this blog post, we will cover several

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                                • 【図解ハンズオン】たった60分でReactを使った音楽プレイヤーを作ろう!【TypeScript/Shadcn/TailwindCSS】 - Qiita

                                  はじめに こんにちは、Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 普段はReactを使った実践的なハンズオンを投稿しています。 今回はApple Musicのようなかっこいい音楽プレイヤーを作成したいと思います。 実際にデプロイすればオンラインで音楽を聞くことができる実用的なものになっているので、ぜひハンズオンをして学んでみてください。 動画で解説 この記事よりももっと細かいところまで知りたい方は動画教材もあります。 もしReactやTypeScriptに不安がある方、やったことがない方は以下の動画をみてください! 対象者 Reactを初めてやる HTMLの経験がある JavaScriptをもっと学びたい TypeScirptを学んでみたい 今回のハンズオンはReactの基本が学べるので、Reactを全くやったことがない人におすすめです。 1. Reactの環境構築 Rea

                                    【図解ハンズオン】たった60分でReactを使った音楽プレイヤーを作ろう!【TypeScript/Shadcn/TailwindCSS】 - Qiita
                                  • Next.js App Routerの"use server"雑感 : Rails視点から

                                    はじめに Next.jsにServer Actionが新しく導入されました。サーバ上の関数をブラウザから直接呼び出すようなコードの書き味を提供するもので、非常に魅力のあるコンセプトだと私は思っています。ただしサーバ上で実行されるコードとブラウザで実行されるコードの境界が曖昧で、"use server"のセキュリティ上の懸念もよく議論されています。 一方で、私の先日の記事Next.jsで簡単なCRUDアプリを作りながら気になったセキュリティ: Railsの視点からで、私はこの"use server"問題には言及しませんでした。まだ非常に新しい話題でかつNext.js側の対応も進行中だというのもありますが、実は個人的にあまり気にならないのが最大の理由です。 気にならなくなったきっかけは、Server ActionをRuby on Railsのコントローラと同じように考え始めたことです。こうする

                                      Next.js App Routerの"use server"雑感 : Rails視点から
                                    • Announcing Deno 2

                                      Watch our video announcement. Announcing Deno 2The web is humanity’s largest software platform — building for it means potentially reaching over 5 billion people. But as web development has accelerated in recent years, it has also become increasingly and unmanageably complex. Before writing a single line of code, developers must deal with tedious configuration and wading through unnecessary boiler

                                        Announcing Deno 2
                                      • Deno v2がリリース🎉 - Deno v1.0.0の頃からの変化と現在のプラクティスについて

                                        Deno v2が正式にリリースされました🎉 この記事では、Deno v1.0.0リリース時点からDeno v2.0.0までのリリースに渡って起きた大きな変更などについて、当時の状況と比較しつつまとめます。 GoスタイルAPIの見直し - Web標準への準拠を高める Deno v1.0.0時点でのDenoのAPIの設計について Deno v1.0.0の時点ではDenoにおける様々なAPIやコマンドなどがGoの影響を強く受けていました: 例) 様々なリソースへのIOのためのインターフェース (Deno.Reader/Deno.Writer) deno runコマンド (スクリプトランナー) deno fmtコマンド (Formatter) deno docコマンド (APIドキュメンテーションツール) deno testコマンド (テストランナー) Denoは初期の頃からWeb標準への準拠が

                                          Deno v2がリリース🎉 - Deno v1.0.0の頃からの変化と現在のプラクティスについて
                                        • 10,000リクエストを166msで送信する、Race Conditionの新手法のリサーチについて - Flatt Security Blog

                                          ※本記事は筆者RyotaKが英語で執筆した記事を、弊社セキュリティエンジニアShion1305が日本語に翻訳したものになります。 はじめに こんにちは、Flatt SecurityでセキュリティエンジニアをしているRyotaK(@ryotkak)です。 2023年にPortSwigger社のJames Kettle氏は、同社の記事でSingle-packet attackという新しい攻撃手法を提案しました。これはネットワークのジッター値に関係なくレースコンディションを悪用できるというものです。 Smashing the state machine: the true potential of web race conditionsより引用 最近私は、同時に約10,000件のリクエストを送信することで安定して成立するレースコンディションを発見し、Single-packet attackを適用

                                            10,000リクエストを166msで送信する、Race Conditionの新手法のリサーチについて - Flatt Security Blog
                                          • JavaScriptランタイムのBunが、C言語のコンパイルとJavaScriptプログラムからの実行をサポート

                                            JavaScriptランタイムのBunが、C言語のコンパイルとJavaScriptプログラムからの実行をサポート JavaScriptランタイムのBunは、C言語のコンパイルとJavaScriptプログラムからの実行をサポートすると発表しました。 In Bun v1.1.28, we added support for compiling and running C from JavaScripthttps://t.co/eoClllphwj pic.twitter.com/YwCW7Uc7CT — Bun (@bunjavascript) September 18, 2024 JavaScriptを用いてアプリケーション開発を行う際に、システムの持つ機能を呼び出したい場合にはNode.jsやBunに実装されたN-API、もしくはJavaScriptエンジンV8のAPIをC言語経由で呼び出

                                              JavaScriptランタイムのBunが、C言語のコンパイルとJavaScriptプログラムからの実行をサポート
                                            • 主要バンドラーの仕様を徹底比較。Import Maps、Viteなど「脱バンドラー」の動きも | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                              主要バンドラーの仕様を徹底比較。Import Maps、Viteなど「脱バンドラー」の動きも 2024年10月15日 執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表

                                                主要バンドラーの仕様を徹底比較。Import Maps、Viteなど「脱バンドラー」の動きも | レバテックラボ(レバテックLAB)
                                              • Cloudflare WorkersとNext.jsインテグレーションの問題にOpenNext実装が加わった - laiso

                                                Cloudflareが@opennextjs/cloudflareを発表 2024年9月末に開催された「Builder Day 2024」でNext.jsアプリをCloudflare Workersにデプロイする新たな方法が公開された。 この方法は、@opennextjs/cloudflareを使ってビルドする。既存の@cloudflare/next-on-pages方式を置き換える可能性があり、現在は実験的な段階だ。 以下に新旧の開発手順のドキュメントがある。 新(opennextjs): Next.js | Cloudflare Workers docs 旧(next-on-pages): Get started | Full-stack (SSR) | Next.js apps OpenNextの概要 OpenNextは、Next.jsアプリをVercel以外のインフラにデプロイでき

                                                  Cloudflare WorkersとNext.jsインテグレーションの問題にOpenNext実装が加わった - laiso
                                                • Deno 2.0リリース ―大規模プロダクトにも対応可能なJavaScript環境へ | gihyo.jp

                                                  Deno Land Inc.は2024年10月9日、同社が開発するJavaScript/TypeScriptランタイム環境Denoの新バージョンDeno 2.0のリリースをアナウンスした。 Announcing Deno 2 4 years after Deno 1.0, the next generation of JavaScript is ready for production at scale. Deno 2 is out today: 🐢 Fully backwards compatible with Node and npm 📦 Package management and node_modules and package.json 📅 Long term supporthttps://t.co/LsV4D4Too8 pic.twitter.com/F6EI3whmX8

                                                    Deno 2.0リリース ―大規模プロダクトにも対応可能なJavaScript環境へ | gihyo.jp
                                                  • Nx Agentsを導入してフロントエンドのCIを約40%高速化しました - Findy Tech Blog

                                                    ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしている新福(@puku0x)です。 弊社では Nx を活用してCIを高速化しています。この記事では、最近導入した Nx Agents でフロントエンドのCIをさらに高速化した事例を紹介します。 Nxについては以前の記事で紹介しておりますので、気になる方は是非ご覧ください。 tech.findy.co.jp フロントエンドのCIの課題 Nx Agents Nx Agents導入の結果 Nx Agents利用上の工夫 プロジェクトを細かく分割する Node.jsのバージョンを揃える キャッシュの活用 特定のステップの省略 高度なエージェント割り当て まとめ フロントエンドのCIの課題 これまで「キャッシュの活用」や「並列化」「マシンスペックの向上」といった工夫により、フロントエンドのCIを高速化してきました。 しかし、コードベースの増大により時間

                                                      Nx Agentsを導入してフロントエンドのCIを約40%高速化しました - Findy Tech Blog
                                                    • Cloud Profilerを使ってNode.jsのメモリリークの原因を特定する

                                                      Node.js のサーバーにおいて、メモリリークの原因の特定に Cloud Profiler を使って解決したので経緯などを含めて紹介します。 現象 Node.js のサーバーで、デプロイ後にメモリ使用量が増えていき、一定を超えると戻るという現象が発生していました。 このメモリ使用量が落ちているところのログを確認したところ FATAL ERROR: Ineffective mark-compacts near heap limit Allocation failed - JavaScript heap out of memory というログとともにプロセスが再起動していることがわかりました。明らかにメモリリークしてそうです。 原因をつきとめる まずは現象を再現するために、ローカルやテスト環境に負荷をかけて試してみたんですが、再現できませんでした。そこで本番環境でプロファイルをとって原因を探

                                                        Cloud Profilerを使ってNode.jsのメモリリークの原因を特定する
                                                      • React NativeとExpo RouterのRSC導入に向けたアップデートが来そう - laiso

                                                        Expo Routerとは Expo Routerは、React NativeおよびWebアプリケーション用に設計されたファイルベースのルーティングライブラリ。 docs.expo.dev RSCを活用してサーバー側でコンポーネントレンダリングとストリーミングを行う新しいSDUIの構想 "Fetch Once, Render Everywhere: React Server Components in Expo Router"はReact Summit 2024におけるExpo作者のひとりEvan Baconによる講演。 gitnation.com ここでExpoを使った新しいSDUIの構想が発表され、Reactネイティブアプリにおけるサーバー側のコンポーネントレンダリングとストリーミングが提案されてXのタイムラインが盛り上がっていた。 今クライアントがWeb APIで取得して画面に適用し

                                                          React NativeとExpo RouterのRSC導入に向けたアップデートが来そう - laiso
                                                        • Deno と JSR がもたらす OSS の民主化という妄想

                                                          一応もうひとつ補足すると、Deno で TypeScript の実装の定義に飛べるのは TypeScript で実装されたものだけです。具体例で言うなら std/* や各種ライブラリのコードにはジャンプしてそのまま実装を読むことができますが、Deno.* などの Deno コアの組み込み API の実装には飛べません。なぜならこれらは、TypeScript 型定義は提供されているものの、実際には Rust と JavaScript ランタイムの層で実装されているためです。 もちろん、例えば VS Code なら "TypeScript: Go to Source Definition" といったコマンドがあり、それを叩くと JavaScript のシンボルにジャンプできる…ようになっている…一応。しかし、実際にやってみるとわかるが、それが期待通りの結果になってくれることは、残念ながらほとん

                                                            Deno と JSR がもたらす OSS の民主化という妄想
                                                          • 「その改善、意味あるの?」に大きな価値がある。Webフロントエンド版DX Criteriaの生かし方 | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                                            「その改善、意味あるの?」に大きな価値がある。Webフロントエンド版DX Criteriaの生かし方 2024年10月29日 株式会社ニジボックス デベロップメント室室長 古川陽介 複合機メーカー、ゲーム会社を経て、2016年に株式会社リクルートテクノロジーズ(現リクルート)入社。現在はAPソリューショングループのマネジャーとしてアプリ基盤の改善や運用、各種開発支援ツールの開発、テックリードとしてエンジニアチームの支援や育成までを担う。2019年より株式会社ニジボックスを兼務し、グループマネジャーとしてエンジニア育成基盤の設計、技術指南も遂行。JSConf.jp のオーガナイザーも務める。また、Node.js 日本ユーザーグループの代表を務め、Node学園祭などを主宰。 X Blog 2024年2月、日本CTO協会は、フロントエンド開発に携わるチームのためのアセスメントツール「Webフロン

                                                              「その改善、意味あるの?」に大きな価値がある。Webフロントエンド版DX Criteriaの生かし方 | レバテックラボ(レバテックLAB)
                                                            • The story of web framework Hono, from the creator of Hono

                                                              The story of web framework Hono, from the creator of Hono2024-10-17 Hono is a fast, lightweight web framework that runs anywhere JavaScript does, built with Web Standards. Of course, it runs on Cloudflare Workers. It was three years ago, in December 2021. At that time, I wanted to create applications for Cloudflare Workers, but the code became verbose without using a framework, and couldn't find a

                                                                The story of web framework Hono, from the creator of Hono
                                                              • Node.js v23の主な変更点 - 別にしんどくないブログ

                                                                引用元: https://nodejs.org/en/about/branding 2024年10月17日(日本時間)にリリースされたNode.js v23の主な変更点を紹介します。 nodejs.org require()でESMを読み込む機能が安定版に "module-sync"をexports conditionに追加 node --run が安定版へ Node.jsのテストランナー(node:test)のカバレッジ対象をglobで指定できるフラグの追加 Windows 32-bitはサポート対象外へ v23のEOL予定について まとめ 参考記事 記事内のサンプルコードはすべて以下のリポジトリにあります。 github.com require()でESMを読み込む機能が安定版に github.com v22から追加されたrequire()でESMなファイルを読み込む機能ですが、以下の

                                                                  Node.js v23の主な変更点 - 別にしんどくないブログ
                                                                • チャットの先にあるもの。メタバースなどの同時接続環境の開発ノウハウ - Qiita

                                                                  Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 皆様たいへんお世話になっております。オルトプラスでCTOやっています有馬と申します。 本記事は オルトプラス Advent Calendar 2023 の12/7の記事です。 メタバースが流行り、サーバサイドについてはMMORPGで培われてきた同時接続の技術が注目を集めています。またPhotonやDiarkis、GameLiftなど同時接続環境の選択肢も増え、実際に取り組まれている方も多いことでしょう。 弊社ではNode.jsなどを中心に、こうした同時接続環境を開発、運用しています。また、有馬自身もこれまでにさまざまなオンラインゲームや

                                                                    チャットの先にあるもの。メタバースなどの同時接続環境の開発ノウハウ - Qiita
                                                                  • YYCのバックエンドをPerl5.40とDebian Bookwormへ更新したプロジェクトを振り返る - Diverse developer blog

                                                                    こんにちは Diverse developer blogです。今回はプロジェクトの構想から完了まで、1年半ほどかけて行った「PerlとDebianの更新プロジェクト」を振り返ります。 なぜやったのか? 弊社のYYCは20年以上稼働しているサービス(SNS, マッチング, ライブ配信)です。ユーザーの要望に応えるため、機能開発を優先してきたことで開発環境の改善が遅れていました。 特にバックエンドの開発言語(Perl 5.8)と、コンテナOS(CentOS)のアップデートが遅れており、今後の機能開発やセキュリティ対応に課題が生じていました。 そのため、プロジェクトの目標は「開発言語とコンテナOSをLTS(long-term support)バージョンまで更新する」ことにしました。そして、課題を一つ一つ段階的に解決して、ついに目標を達成しました。現在のYYCのバックエンドは、最新のPerl5.4

                                                                      YYCのバックエンドをPerl5.40とDebian Bookwormへ更新したプロジェクトを振り返る - Diverse developer blog
                                                                    • JS ランタイムの標準への意見と妄想

                                                                      私がバックエンド JavaScript に求めている妄想を、お前何様目線で綴っていきたいです。 目的 現在の JavaScript ランタイムについて知ってもらう 共感してほしい 「バックエンド JS ランタイム」を定義 ブラウザでない JavaScript 実行環境 (Node.js, Bun, Deno, Workerd, WinterJS...) とします。 標準? Web 標準は、ブラウザのために作られました。そのため、バックエンド JS ランタイムが提供するサーバー機能などは Web 標準の範囲外で、各ランタイムが独自に拡張しています。これについては、 を読んでいただくとわかるかと思います。 各ランタイム独自拡張の問題点 これによって起こる問題として、ランタイム間の移行可能性が低くなってしまうということです。 例えば、以下のように、 Deno で書かれたコードを Bun に移行す

                                                                        JS ランタイムの標準への意見と妄想
                                                                      • 【Bun】JavaScriptをC言語で書けるようになったよ - Qiita

                                                                        Twitterでは多くの質問が殺到しました。 「どうしてJavaScriptでC言語を書きたいんだ?」 これまで、JavaScriptからシステムライブラリを呼び出す方法は2種類がありました。 ・N-APIアドオンもしくはV8 C++ APIアドオンの利用。 ・emscriptenもしくはwasm-packでWASMにコンパイル。 What's wrong with N-API (napi)? どうしてN-APIではだめなのか。 N-APIはネイティブライブラリをJavaScriptから使えるようにする、ランタイムに依存しないC APIです。 BunとNode.jsはこれを実装しています。 N-API以前はV8 C++ APIを使っていましたが、Node.jsがV8を更新するたびに互換性の問題が発生する可能性がありました。 Compiling native addons breaks CI

                                                                          【Bun】JavaScriptをC言語で書けるようになったよ - Qiita
                                                                        • アプリ開発AI「bolt.new」とは?プログラミング知識無しでアプリ開発しよう

                                                                          無料で使えるbolt.newは、日本語にも対応!その使い方を解説します アプリ開発に興味があっても、プログラミングの知識がなくて、アプリ開発を諦めてしまったことはありませんか? 「bolt.new」は、自然言語で指示を出すだけでアプリ開発ができる無料のAIツールです。しかも、日本語に対応しており、初めての方でも簡単に操作できます。 この記事では、bolt.newの基本的な使い方や特徴、アプリを作成する際の手順などを詳しく解説します。 これからアプリを作ってみたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。 ※この記事を書いている「創業手帳」ではさらに充実した情報を分厚い「創業手帳・印刷版」でも解説しています。無料でもらえるので取り寄せしてみてください bolt.newとは 「bolt.new」とは、プログラミングの専門知識がなくても簡単にアプリを開発できるAIツールです。 ユーザーが自然

                                                                            アプリ開発AI「bolt.new」とは?プログラミング知識無しでアプリ開発しよう
                                                                          • RE: 光を超えるためのフロントエンドアーキテクチャ

                                                                            Previous slideNext slideToggle fullscreenOpen presenter view RE: 光を超えるためのフロントエンドアーキテクチャ @mizchi Hack@DELTA 「わたし史上、最高のチューニング」 2024/10/29 About https://x.com/mizchi Node.js とフロントエンドの専門家 100万円*達成率で御社のフロントエンドの高速化をやります 最近やったチューニング ジャイアントパンダに注意 - Next.js のビルド改善 CSS最適化設定のミスで、ファイル変更のたびに **/*.{ts,tsx} を全探索 Next.js のトレーシングファイルから発見・修正 GraphQL BatchでクライアントN+1を無理矢理倒す 無限スクロール時で動的処理でクライアントN+1 クライアントバッチを導入してリクエスト

                                                                            • Linux Foundation、無料オンラインコース「Linux入門」の提供を開始

                                                                              2024年10月24日 横浜発 ― オープンソースを通じて大規模イノベーションを促進する非営利団体 Linux Foundation は、無料オンラインコース「Linux入門 (LFS101-JP)」の提供を開始しました。Linux初心者が一から学べるコースで、コンピュータの使用経験が豊富だが、Linuxは初心者である個人および学生と企業ユーザーを対象としています。これまで英語で提供されてきた「Introduction to Linux (LFS101)」を日本語で受講できるようになりました。これまでLinuxのトレーニングは、中級者向けの「Linuxシステム管理基礎(LFS207-JP)」コースを提供してまいりましたが、このたび、初心者向けの「Linux入門」コースを無料で提供することで、より多くの方々にLinuxの世界に気軽に触れていただける機会を創出できると考えています。これにより、

                                                                                Linux Foundation、無料オンラインコース「Linux入門」の提供を開始
                                                                              • AT Protocol対応サービス開発メモ | きずか

                                                                                Copy permalink (strict) WhiteWind will show `Contents changed` badge if contents are edited Linkatというリンク集サービスを作りました https://linkat.blue というBlueskyアカウントでいわゆるリンク集を作れるサービスを作りました。このサービスはAT Protocol(以降atproto)に対応しており、作ったリンク集は利用者のPDSに保存されます。 実装にあたっては公式ガイドのstatusphereというサンプル実装を参考にしました。atproto対応サービスのNode.jsを使った基本的な実装方法はこれを読めば分かります。 https://atproto.com/ja/guides/applications 本記事ではガイドを読んで実際に実装してみて、詰まったことや実装

                                                                                  AT Protocol対応サービス開発メモ | きずか
                                                                                • Announcing TypeScript 5.7 Beta - TypeScript

                                                                                  Today we are announcing the availability of TypeScript 5.7 Beta. To get started using the beta, you can get it through npm with the following command: npm install -D typescript@beta Let’s take a look at what’s new in TypeScript 5.7! Checks for Never-Initialized Variables For a long time, TypeScript has been able to catch issues when a variable has not yet been initialized in all prior branches. le

                                                                                    Announcing TypeScript 5.7 Beta - TypeScript