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  • NTT Com オンボーディングハンドブック

    オンボーディング ハンドブック #このサイトについて #NTTコミュニケーションズ(以降、NTT Com)社内で製作したオンボーディングハンドブックの内容を、より一般化して広く公開するものです。 ソースコード #本書のソースコードは https://github.com/nttcom/onboarding-handbook で公開しています。 ライセンス #NTT Communications Corporation 作『オンボーディング ハンドブック』は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンス で提供されています。 関連ハンドブック #リモートワークの働き方に特化したリモートワークハンドブックや、チームビルディングのプラクティスをまとめたチームビルディングハンドブックも参照ください。 読み始める #こちらから本編に進めます。 はじめに

      NTT Com オンボーディングハンドブック
    • 目標設定とは何か - Konifar's ZATSU

      目標設定むずかしいよね。正直嫌いとか意味がわからんと言う人も多いと思う。自分は適切な目標設定は必要なものだという腹落ちはしてるんだけど、なぜむずかしいかとかはうまく説明できなかった。 そんな時に EM.FM Re8. 本当に意味のある目標設定 でMBOの歴史から色々と話していてさすがだなー面白いなーと思ったので、自分もそもそも目標管理とは何なのかチョット調べてみることにした。 学術的にきちんと学べたわけではないので少しこわい部分もあるけれど、こういうのは誰かのためになるかもしれないし書いてみる。もし間違いや補足があれば教えてもらえると嬉しい。 目標管理の起源 目標管理の起源は欧米の研究者の中ではよく論じられているテーマらしい 諸説あるが、アリストテレスが 「成功するには目的意識を持て」 と言ったのが最初という説もある この起源とは関係ないが、Googleでは「効果的なチームを可能とする条件

        目標設定とは何か - Konifar's ZATSU
      • エンジニアの稼働率を上げれば上げるほど機能リリースが遅くなっていく|mtx2s

        組織内のメンバーを「リソース」として見始めると、それを100%使い切ることにばかり注力してしまいます。リソースの稼働率を下げることは、すなわち、生産性を下げること。マネージャーは、まるで強迫観念に取り憑かれたように、そのような考えに囚われます。 自社でのソフトウェアプロダクト開発において、その対象は特に、開発者に強く向けられます。その理由は明らかでしょう。バックログに積み上がり続けるアイデアをソフトウェアに変えられるのは、開発者だけです。より多く、できる限り早く、アイデアを市場投入したい。彼らに空き時間という無駄を作らせてしまうわけにはいかない。 しかし、そのような努力が、必ずしも良い結果につながるとは限りません。むしろ、開発者の稼働率を高めすぎたことが、リードタイムに悪影響を与えているかもしれないのです。そして言うまでもなく、アイデアの市場投入が延びれば延びるほど、ユーザーにとってもビジ

          エンジニアの稼働率を上げれば上げるほど機能リリースが遅くなっていく|mtx2s
        • CTOの頭の中:技術投資を最適化する|Shin Takeuchi

          ざっくり年収1,000万円のエンジニアが10名いる会社では、年間1億円の技術投資がなされているわけですが(地代家賃、ライセンスフィー、PC代など含めるともっと)、年間1億円を正しく詳細に把握して、投資をコントロールできている会社は少ないと思います。会社が創業期であれば、最低限作らなければならない機能などは分かりやすく見えていたりするのでまだしも、そのプロダクトでしっかりとした収益が成り立ち、上場企業となるようなレベル感のプロダクトに対する技術投資となると、一部の大きなプロジェクトは把握していても、細かな投資ポートフォリオを常に把握することは難しいのではないでしょうか?今回はこの部分に一石を投じてみたいと思います。 技術投資量を見える化する 投資の最適化とは言いますが、最適化というのは「To Be」の話ですので、まずは「As Is」を知らなければ話になりません。その、まず「As Is」を知る

            CTOの頭の中:技術投資を最適化する|Shin Takeuchi
          • 退職に向かう感情と行動を整理し、退職ジャーニーマップをつくってみた|久松剛/IT百物語の蒐集家

            ITエンジニア採用に関わること9年。数多くの採用と共に退職にも関わってきました。昨今のHR界隈では採用や、入社後のエンゲージメントが注目されたり、被雇用者の退職マニュアル・退職代行などは脚光を浴びていますが、退職に向かう行動/感情と引き止めについてはあまり議論されていないように思います。 退職、最終出社のシーズン。 退職は退職であって、卒業ではない。 学位出ないでしょうが。 — 久松剛/IT百物語の蒐集家 (@makaibito) December 20, 2020 先立って開催した「エンジニア引き止めセミナー」でもご紹介しましたが、今回は退職に向かう行動/感情の整理をしましたのでご紹介します。エンジニア以外にも適用できる内容だと考えています。 有料設定していますが、最後まで無料でお読みいただけます。もしよければ投げ銭感覚で応援をお願い致します。

              退職に向かう感情と行動を整理し、退職ジャーニーマップをつくってみた|久松剛/IT百物語の蒐集家
            • 30半ばを過ぎた位から、「全部自分を通して」病、「オレ私聞いてない」病の発症に注意せねばならない…

              研究員くろこ @feketekoroleva 30半ばを過ぎた位から、男女共に「全部自分を通して」病、「オレ私聞いてない」病の発症に注意せねばならない… 放置すると酷くなり、40代や50代になる頃には病から妖怪と化している場合がある 組織長や決裁者じゃない人がこれになると大変。チクリと自分の胸に何かを感じ始めた時から冷静な対処が必要 2021-08-22 12:50:34 研究員くろこ @feketekoroleva 支配欲に駆られるようになってしまったら、気になる物事や人を、見ない、聞かない、関わらない、に限る。 そう決めると万が一自然と見聞きしてしまって心がざわついても、「私が関わらないと決めたことだから」と元に戻って来れる。 自分で自分を囚われの身から解放していくしかない。 2021-08-22 12:55:58

                30半ばを過ぎた位から、「全部自分を通して」病、「オレ私聞いてない」病の発症に注意せねばならない…
              • Infrastructure as Dataとは何か

                最近GCPから登場したKubernetes YAMLのPackage managerであるKptは「Infrastructure as Data(Configuration as Data)」という考えかたを基礎としてそれを推し進めようとしている.それ以外にもKubernetesのEcosystemには(明示はされていなくても)この考え方が中心にある.Infrastructure as Codeとは何が違うのかなど歴史を振り返りつつまとめてみる. (指針はBorg, Omega, and Kubernetesという論文にあるが「Infrastrcuture as Data(Configuration as Data)」という言葉を明確に定義した文章はない.この記事はReferencesに挙げるいくつかのPodcastにおける@kelseyhightowerの発言や,それに反応する@bgra

                • 2020年はsystemd-homedの登場でLinuxのユーザー管理が大きく変わるぞ - Qiita

                  これまでのLinuxでは、ユーザーの追加はuseraddで行われ、ホームディレクトリは/home以下にディレクトリとして作られ、ユーザーのアカウントは/etc/passwd、/etc/group、/etc/shadowで管理されていました。 これからは、systemd-homedがその全ての仕事を置換することになります。 ※タイトル詐欺感がありますが、従来の方式も並行して使えます。安心してください。 systemd-homedとは? systemd バージョン245で追加された、ユーザー管理デーモン。実体はsystemdのサービスユニットファイルで、systemd-homed.serviceとして起動されます。 今後、ユーザーの管理や認証はsystemd-homed(以下、 homed )によって行われることになるようですね。 出典が無く間違いだったため、訂正しました。systemd-ho

                    2020年はsystemd-homedの登場でLinuxのユーザー管理が大きく変わるぞ - Qiita
                  • 本当にtransactionは必要なのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

                    前提 前提ですが。 transaction=Consistency/Isolationを担保する仕組みの話とする。 一般にtransactionが持つべき属性はACIDと言われる。C/Iに比べて、A/Dが“わかりやすい”のでAtomic/Durableの属性の方が人口に膾炙しているが、現在のtransactionではA/Dネタはあまり話題にならない。A/Dネタはローカルだけで見るのであれば普通にfile system /storageの話になる。元来Atomic/Durableはtransactionのコンテクストでは専らlogging / recoveryの話だった。そして、これは非同期のepoch-basedになるとそれ自体の取り扱い優先度が下がる。現代的なtransactionでは、「現時点ではread committedが保証されているFS/storageでA/Dの問題は(ある程度

                      本当にtransactionは必要なのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
                    • 結局のところ、エンジニアリングマネージャーとは何者なのか|dora_e_m

                      はじめにこれはEngineering Manager Advent Calendar 2023 25日目の記事です。 毎日良質な記事がアップされて、完全に俺得な一ヶ月でした。ご参加いただいたみなさんありがとうございます。 最終日の記事では、EM Advent Calendarを俯瞰しながら執筆している私のEMキャリアをふりかえり、結局のところEMとは何なのか、ということを考えてみます。 Advent CalendarにおけるEMの多様性と共通点LLM時代におけるEMという、実に2023年的な切り口から始まったこのAdvent Calendarには、実に多様なコンテンツが集まってきました。 新任EMの方の奮闘の記録、手を動かしてなんぼという考え方、スクラムとの接近、プロジェクトマネジメント的アプローチ、オブザーバビリティのEM業への援用、キャリア論・・・。 共通しているのは「マネジメント対象

                        結局のところ、エンジニアリングマネージャーとは何者なのか|dora_e_m
                      • Go: A Documentary

                        Go: A Documentary by Changkun Ou <changkun.de> (and many inputs from contributors) This document collects many interesting (publicly observable) issues, discussions, proposals, CLs, and talks from the Go development process, which intends to offer a comprehensive reference of the Go history. Disclaimer Most of the texts are written as subjective understanding based on public sources Factual and ty

                        • The Four Innovation Phases of Netflix’s Trillions Scale Real-time Data Infrastructure

                          My name is Zhenzhong Xu. I joined Netflix in 2015 as a founding engineer on the Real-time Data Infrastructure team and later led the Stream Processing Engines team. I developed an interest in real-time data in the early 2010s, and ever since believe there is much value yet to be uncovered. Netflix was a fantastic place to be surrounded by many amazing colleagues. I can’t be more proud of everyone

                            The Four Innovation Phases of Netflix’s Trillions Scale Real-time Data Infrastructure
                          • TypeScript 5.2で予告されているusingをいじってみる

                            この記事でのusing宣言の動作はBabelのtransform及びes-shimsのpolyfill実装に依存しており、実際のV8エンジンやTypeScriptのトランスパイル出力の挙動とは異なる可能性があります。 以下の挙動がusing宣言に対応している処理系の実際の挙動と異なる場合はコメントをいただけると幸いです。 導入 先日、Twitterでこんなツイートが回ってきました。 TypeScript 5.2で新しい「using宣言」が追加されるというものです。 しかも、TypeScriptの独自構文かと思いきや、JavaScriptのStage 3のProposalをTypeScriptで先行実装するという通常のTypeScriptの実装プロセスに則ったものでした。 新しい変数宣言の追加はES 2015(ES6)の「let」「const」以来でなんと8年ぶりで、JavaScript/T

                              TypeScript 5.2で予告されているusingをいじってみる
                            • SRE / DevOps / Kubernetes Weekly Reportまとめ#13(4/26~5/1) - 運び屋 (A carrier(forwarder) changed his career to an engineer)

                              この記事は2020/4/26~5/1に発行された下記3つのWeekly Reportを読み、 DEVOPS WEEKLY ISSUE #487 April 26th, 2020 SRE Weekly Issue #216 April 27th, 2020 KubeWeekly #214 May 1st, 2020 English Version of this blow is here. DEVOPS WEEKLY ISSUE #487 April 26th, 2020 News A detailed write up from the recent Failover Conf on all things chaos engineering. Lots of notes and links to related content. A good post for any software d

                                SRE / DevOps / Kubernetes Weekly Reportまとめ#13(4/26~5/1) - 運び屋 (A carrier(forwarder) changed his career to an engineer)
                              • How eBPF will solve Service Mesh - Goodbye Sidecars - Isovalent

                                Service mesh is a concept describing the requirements of modern cloud native applications with regards to communication, visibility, and security. Current implementations of this concept involve running sidecar proxies in each workload or pod. This is a pretty inefficient way of solving these requirements. In this post, we will look at an alternative to the sidecar model that provides a transparen

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                                • try-using文を用いるJavaScriptの超モダンな“リソース管理” - Qiita

                                  この記事で紹介しているExplicit Resource Managementでは、もはやtry-using文は無くなりました。この記事の内容は最新の情報ではありませんのでご注意ください。 最新のプロポーザルでは、using const文やusing await const文が使われることになっています。(2021年10月) リソース管理というのはプログラミングにおける頻出課題のひとつです。そもそもリソースとは何かというのは人によって思い浮かべるものが違うかもしれませんが、ここでいうリソースは「使ったらちゃんと後始末(解放)をしないといけないもの」だと思ってください。今時はピンと来ない方もいるかもしれませんが、「ファイルをopenしたらちゃんとcloseする」とかおおよそそういう話です。 このようなリソースは、一度使おうものならその後何が起ころうとも必ず後始末をしないといけません。たとえ使

                                    try-using文を用いるJavaScriptの超モダンな“リソース管理” - Qiita
                                  • Introducing Dispatch

                                    By Kevin Glisson, Marc Vilanova, Forest Monsen Netflix is pleased to announce the open-source release of our crisis management orchestration framework: Dispatch!Okay, but what is Dispatch? Put simply, Dispatch is: All of the ad-hoc things you’re doing to manage incidents today, done for you, and a bunch of other things you should’ve been doing, but have not had the time! Dispatch helps us effectiv

                                      Introducing Dispatch
                                    • マルチテナントなk8sクラスタで構築するログ収集基盤、システムの信頼性向上のために取り組んだ施策

                                      LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog 2021年11月10日・11日の2日間にわたり、LINEのオンライン技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2021」が開催されました。特別連載企画「DEVDAY21 +Interview」では、登壇者たちに発表内容をさらに深堀り、発表では触れられなかった関連の内容や裏話などについてインタビューします。今回の対象セッションは「マルチテナントなk8sクラスタで構築する信頼性の高いログ収集基盤」です。 LINEはプライベートクラウドのVerda上で、さまざまなマネージドサービスを提供しています。Verdaはマイクロサービスアーキテクチャになっており、各サービスのコンポーネントはマルチテナントなKubernetes

                                        マルチテナントなk8sクラスタで構築するログ収集基盤、システムの信頼性向上のために取り組んだ施策
                                      • DenoがJavaScriptの標準化を行うTC39ワーキンググループに参加を発表

                                        Node.jsの作者であるライアン・ダール(Ryan Dahl)氏が新たに立ち上げ、サーバサイドでJavaScript/TypeScriptを実行するためのオープンソースのフレームワーク「Deno」と、その分散ホスティングである「Deno Deploy」を提供する「Deno Company」はECMAインターナショナルに加盟し、JavaScriptの標準化を行うTC39ワーキンググループに参加することを発表しました。 Deno has joined @EcmaIntl's @tc39: the JavaScript standards committee.https://t.co/meFUKD5KKG — Deno (@deno_land) December 13, 2021 DenoはTC39ワーキンググループの参加によって、JavaScriptを誰にとってもよいものに改善していくととも

                                          DenoがJavaScriptの標準化を行うTC39ワーキンググループに参加を発表
                                        • 2023 年の Prettier 振り返り

                                          2023 年の Prettier の活動を振り返ります。 Prettier とは Prettier は JavaScript で書かれたコードフォーマッタです。設定可能な項目が少ないいわゆる opinionated なコードフォーマッタです。JavaScript や TypeScript だけではなく、HTML や CSS、GraphQL などもサポートしています。 リリース 2023 年は、メジャーバージョンのリリースが 1 回、マイナーバージョンのリリースが 1 回でした。これまでは 3 ヶ月に 1 回程度マイナーバージョンをリリースしていたので、頻度は少し下がっています。 ですが、メジャーバージョンである 3.0 をリリースできたことと、これまでよりもカジュアルにパッチバージョンをリリースするようになったことを考えると、開発自体が停滞しているわけではないと思っています。 「カジュアル

                                            2023 年の Prettier 振り返り
                                          • 【徹底解説】アジャイル開発に設計書は不要か?|開発管理者が語る設計書の役割と運用・管理方法

                                            はじめまして。 株式会社Enlytのベトナム側開発拠点、SupremeTech Co.,Ltdの上木です。 SupremeTechの副社長として、Project Management Office(PMO)やResource Management Office(RMO)など、管理面から開発プロジェクトを支援しています。 このEnlytブログでは名無しのインタビュアーとしてこれまでに2件の記事を書きましたが、ご覧いただけましたでしょうか。 【社長インタビュー】スタートアップとポストコロナ〜VUCA時代における不安との付き合い方〜【社長インタビュー】スタートアップがAIのR&Dにかける思い 先日「Why programmers don’t write documentation」という興味深い記事を読みまして、思うところがあり筆を執りました。以前、ディレクターの竹内がEnlytブログでドキュメ

                                              【徹底解説】アジャイル開発に設計書は不要か?|開発管理者が語る設計書の役割と運用・管理方法
                                            • 第1話 機械学習の仕事内容って?実はコードを書くだけじゃない!【漫画】未経験なのに、機械学習の仕事始めました  - itstaffing エンジニアスタイル

                                              (出典)https://papers.nips.cc/paper/2015/file/86df7dcfd896fcaf2674f757a2463eba-Paper.pdf ・Configuration:設定 機械学習システムに必要な設定をする ・Data Collection:データ収集 機械学習するためのサンプルデータを集める ・Data Verification:データ検証 / データ照合 データの不備を検証 ・Feature Extraction:特徴抽出 機械学習に必要な特徴量の抽出 ・Machine Resource Management:マシンのリソース管理 システムを動かすサーバーの管理 ・Analysis Tools:分析ツール metabaseなどの分析ツールの整備 ・Process Management Tools:プロセス管理ツール バッチなどの処理を管理 ・Serv

                                                第1話 機械学習の仕事内容って?実はコードを書くだけじゃない!【漫画】未経験なのに、機械学習の仕事始めました  - itstaffing エンジニアスタイル
                                              • Prettier 3.0: Hello, ECMAScript Modules! · Prettier

                                                We are excited to announce the release of the new version of Prettier! We have made the migration to using ECMAScript Modules for all our source code. This change has significantly improved the development experience for the Prettier team. Please rest assured that when using Prettier as a library, you can still use it as CommonJS as well. This update comes with several breaking changes. One notabl

                                                  Prettier 3.0: Hello, ECMAScript Modules! · Prettier
                                                • typescript-eslintで新しい構文をサポートする

                                                  新しい構文がやってくる ご存知の通り、JavaScript の標準仕様である ECMAScript では毎年新しい記法や構文が提案され、採択されています。もちろん JavaScript のスーパーセットである TypeScript もその例外ではありません。 TypeScript では基本的に ECMAScript Proposal の Stage3 になった仕様から順次サポートするという方針があります。最近であれば v5.0 に入った Decorators や v5.2 で導入される using Declarations(Explicit Resource Management)などが該当します。 ここまでのことは普段 TypeScript を利用している方であれば知っている方も多いでしょう。しかし実際に TypeScript で新しい構文がサポートされた後、typescript-esl

                                                    typescript-eslintで新しい構文をサポートする
                                                  • 個人のバーンレートを下げると人生に選択肢が増える | Coral Capital

                                                    スタートアップ界では、「バーンレート」とは会社が1か月あたりに失うキャッシュの量のことです。バーンレートは基本的に低く保ったほうが良いとされていて、そうすることで「ランウェイ」、つまり新たな資金調達をせずに事業を継続できる期間を伸ばすことが推奨されています。ランウェイが長ければ、いろいろと試行錯誤する時間が増え、資金面でまだ余裕があるので投資家に対しても比較的強い姿勢で交渉できるからです。また、余計なストレスを減らして事業に専念できるという点でも有利です。 バーンレートという考え方は主にスタートアップに対して使われることが多いのですが、個人にも適用できると私は考えています。個人としての「パーソナル・バーンレート」が低く、ランウェイが長いほうが、リスクを取ってより多くの機会に挑戦する余裕や柔軟性を持つことができます。そして、毎月の給料にしがみつく必要がなくなるので、生活費のためだけではなく仕

                                                      個人のバーンレートを下げると人生に選択肢が増える | Coral Capital
                                                    • How Prime Video updates its app for more than 8,000 device types

                                                      At Prime Video, we’re delivering content to millions of customers on more than 8,000 device types, such as gaming consoles, TVs, set-top boxes, and USB-powered streaming sticks. When we want to do an update, every one of those devices requires a separate native release, posing a difficult trade-off between updatability and performance. In the past year, we’ve been using WebAssembly (Wasm), a frame

                                                        How Prime Video updates its app for more than 8,000 device types
                                                      • Who murdered my lovely Prometheus container in Kubernetes cluster?

                                                        As of October 1, 2023, LINE has been rebranded as LY Corporation. Visit the new blog of LY Corporation here: LY Corporation Tech Blog This blog post is about an interesting experience I had while investigating and resolving a problem that happened in the Prometheus container which was still in the CrashLoopBackoff state. The phenomenon itself and the solution are obvious and simple; so simple that

                                                          Who murdered my lovely Prometheus container in Kubernetes cluster?
                                                        • KubeflowとJupyter Enterprise GatewayでJupyter Notebook環境をさらに便利に | CyberAgent Developers Blog

                                                          KubeflowとJupyter Enterprise GatewayでJupyter Notebook環境をさらに便利に AI事業本部のインフラ組織SIAでエンジニアをしている牧垣です。 はじめに Jupyter Notebookは機械学習・データ解析の分野ではすっかり空気のようなインフラになりました。仮説・実験・考察のサイクルを回しやすいので、科学分野では昔から人気があります。コードと結果が可視化できるという基本機能そのものに、作業ログや手順書・使い方ドキュメントなど、他分野での需要もあります。 夢を膨らませると用途はまだまだ思いつきそうですが、つまり「複数人で同じものを見て、同じ認識をすることができる」というのがJupyter Notebookの良いところです。「あの件、どうだった?」「あ、たぶん大丈夫だと思います」といったあやしげな状態になりにくくなります。また、可視化が容易な点も

                                                            KubeflowとJupyter Enterprise GatewayでJupyter Notebook環境をさらに便利に | CyberAgent Developers Blog
                                                          • AWS Chatbot now supports management of AWS resources in Slack (Preview)

                                                            Today, we are announcing the public preview of a new feature that allows you to use AWS Chatbot to manage AWS resources and remediate issues in AWS workloads by running AWS CLI commands from Slack channels. Previously, you could only monitor AWS resources and retrieve diagnostic information using AWS Chatbot. With this feature, customers can manage AWS resources directly from their Slack channels.

                                                              AWS Chatbot now supports management of AWS resources in Slack (Preview)
                                                            • Build Your Own Docker with Linux Namespaces, cgroups, and chroot: Hands-on Guide

                                                              Introduction Containerization has transformed the world of software development and deployment. Docker ↗️, a leading containerization platform, leverages Linux namespaces, cgroups, and chroot to provide robust isolation, resource management, and security. In this guide, we’ll skip the theory (go through the attached links above if you want to learn more about the mentioned topics) and jump straigh

                                                                Build Your Own Docker with Linux Namespaces, cgroups, and chroot: Hands-on Guide
                                                              • Announcing TypeScript 5.2 - TypeScript

                                                                Today we’re excited to announce the release of TypeScript 5.2! If you’re not familiar with TypeScript, it’s a language that builds on top of JavaScript by making it possible to declare and describe types. Writing types in our code allows us to explain intent and have other tools check our code to catch mistakes like typos, issues with null and undefined, and more. Types also power TypeScript’s edi

                                                                  Announcing TypeScript 5.2 - TypeScript
                                                                • #tc39_study のアウトラインメモ

                                                                  #tc39_study - connpassのアウトラインメモ。 littedan “how tc39 works ?” TC39のミーティング Q. QuickJSが中に入ってたけど、Implementationsとして認識される基準って何? A. 基準と特に決まってない。あえてぼかしてる。 Stage five by littledan · Pull Request #16 · tc39/process-document Q: microsoft がchakra coreをやめることで2つ以上のブラウザの実装に関してどう変わっていくの? A. あんまりChakraCoreが新しいもの実装してなかったのであんまり変わらない Q. Feedbackって実際どうやってどういうふうに送るのがいいの? A. オープンなので色んな面のフィードバックあるといいと思うよ。 Leko Hashbang

                                                                    #tc39_study のアウトラインメモ
                                                                  • マネジャーの仕事の変化を「感情労働」の観点から考える 筒井健太郎|「働く」の論点|リクルートワークス研究所

                                                                    マネジャーの機能不全が問題視されて久しい。筆者が認識している限り、そうした指摘がなされてからすでに20年以上の時が経過している。その主たる要因はマネジャーにのしかかる過剰な負担にあるのだが、企業・人事がさまざまな対策を進めているにもかかわらず(※1)、抜本的な解決を見ないまま今日に至っている。結果的に見れば、これまでは“何とかなっていた”ということなのかもしれない。しかし、いよいよ“どうにもならない”状況になりつつある。その兆しはマネジャーの負荷の質的な変化に表れてきている。本稿では今日のマネジャーが置かれている状況について「感情労働」の視点から深掘りしていきたい。 実務調査に見るマネジャーの過剰な負担の実態 今日、マネジャーが直面している苦境に関する記事やコラムを目にしない日はない。そうしたマネジャーが置かれた状況を指して、「受難の時代」(リクルートマネジメントソリューションズ, 201

                                                                      マネジャーの仕事の変化を「感情労働」の観点から考える 筒井健太郎|「働く」の論点|リクルートワークス研究所
                                                                    • Terraform 1.7正式リリース。モックによるインフラテストコードの高速実行が可能に、リソースを削除せずTerraformの管理から外す「config-driven remove」機能も

                                                                      Terraform 1.7正式リリース。モックによるインフラテストコードの高速実行が可能に、リソースを削除せずTerraformの管理から外す「config-driven remove」機能も HashiCorpは、インフラ構成ツールTerraformの最新版となる「Terraform 1.7」正式版のリリースを発表しました。 Terraformは、インフラ構成をコードで記述できる、いわゆるInfrastructure as Code(IaC)を実現する代表的な製品です。AWSやMicrosoft Azureなどの特定のインフラに依存せず、さまざまなプラットフォームに対応することを大きな特徴としています。 Now generally available, HashiCorp #Terraform 1.7 is bringing new features to streamline your

                                                                        Terraform 1.7正式リリース。モックによるインフラテストコードの高速実行が可能に、リソースを削除せずTerraformの管理から外す「config-driven remove」機能も
                                                                      • Elasticsearch piped query language, ES|QL, now generally available — Elastic Search Labs

                                                                        Elasticsearch piped query language, ES|QL, now generally available Today, we are pleased to announce the general availability of ES|QL (Elasticsearch Query Language), a dynamic language designed from the ground up to transform, enrich, and simplify data investigations. Powered by a new query engine, ES|QL delivers advanced search using simple and familiar query syntax with concurrent processing, e

                                                                          Elasticsearch piped query language, ES|QL, now generally available — Elastic Search Labs
                                                                        • Container security best practices: Comprehensive guide

                                                                          There will be cases like the serverless compute engine ECS Fargate, Google Cloud Run, etc., where some of these pieces are out of our control, so we work on a shared responsibility model. The provider is responsible for keeping the base pieces working and secured And you can focus on the upper layers. Prevention: 8 steps for shift left security Before your application inside a container is execute

                                                                            Container security best practices: Comprehensive guide
                                                                          • Kubernetes OOM and CPU Throttling

                                                                            Introduction When working with Kubernetes, Out of Memory (OOM) errors and CPU throttling are the main headaches of resource handling in cloud applications. Why is that? CPU and Memory requirements in cloud applications are ever more important, since they are tied directly to your cloud costs. With limits and requests, you can configure how your pods should allocate memory and CPU resources in orde

                                                                              Kubernetes OOM and CPU Throttling
                                                                            • GitHub - lllyasviel/stable-diffusion-webui-forge

                                                                              Stable Diffusion WebUI Forge is a platform on top of Stable Diffusion WebUI (based on Gradio) to make development easier, optimize resource management, and speed up inference. The name "Forge" is inspired from "Minecraft Forge". This project is aimed at becoming SD WebUI's Forge. Compared to original WebUI (for SDXL inference at 1024px), you can expect the below speed-ups: If you use common GPU li

                                                                                GitHub - lllyasviel/stable-diffusion-webui-forge
                                                                              • Deno joins TC39

                                                                                Deno aims to be the best runtime for the modern JavaScript developer. One way we do this is by embracing the latest in JavaScript standards. Deno is fundamentally built for modern JavaScript: Promises, async/await, ES modules and async iterators are all first-class citizens. To make sure that future evolutions of JavaScript will continue to work well for Deno - and server-side JavaScript runtimes

                                                                                  Deno joins TC39
                                                                                • Amazon ECS タスク定義の"タスクサイズのCPU"と”コンテナのCPUユニット”の違いを調べてみた - のぴぴのメモ

                                                                                  こちらはAWS Containers Advent Calendar 2020の13日目の記事です。 本記事は個人の意見であり、所属する組織の見解とは関係ありません。 とてもこまか〜い話ですが、Amazon ECSのタスク定義設定ではCPUのリソース設定に関して以下の2つのパラメータがあります。この2つのパラメータがどんな挙動をするのか気になりましたのでドキュメントと実機での挙動確認から調べてみました。最後にOSレベルですが素潜りもしてみました。(時間があればcgroupのコードも確認したかったのですが時間がなく、残念) タスクサイズのCPU: タスクに使用される CPU量。 コンテナ定義レベルでのCPUユニット: コンテナ用に予約した cpu ユニットの数 長い記事になってしまったので調査結果の結論を先に行ってしまうと、以下の通りになりました。 コンテナのCPUユニットは、 各コンテナに

                                                                                    Amazon ECS タスク定義の"タスクサイズのCPU"と”コンテナのCPUユニット”の違いを調べてみた - のぴぴのメモ