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  • サイバー攻撃に対する日本政府のパブリック・アトリビューション事例についてまとめてみた - piyolog

    2017年以降、サイバー攻撃に関与した国家や国家を背景とするグループを名指したうえでその行為を明らかにする取り組みであるパブリック・アトリビューションを日本政府は行っています。ここではこれまでに公表された取り組み事例について概要をまとめます。 これまでの事例概要 日本政府は2017年以降2024年7月に至るまで7件のパブリック・アトリビューションを行っている。日本政府が行った7例の内訳は、中国5例、北朝鮮2例。 外務報道官談話、注意喚起、共同署名等、公表の形態は様々であり、また公表対象の表現についても意図的に使い分けているかは定かではないが異なっていることが多い。(「拠点とする」、「背景に持つ」、「背景とする」、「下部組織とされる」など。)発出した政府組織は外務省、警察庁、内閣サイバーセキュリティセンター、金融庁。 公表は日本独自の内容及びタイミングで行われた事例は1例のみで開始当初は関係

      サイバー攻撃に対する日本政府のパブリック・アトリビューション事例についてまとめてみた - piyolog
    • RustのサーバレスプラットフォームShuttleを使ってみる | DevelopersIO

      Introduction Shuttle は、Rustアプリを無料でデプロイ可能なクラウドプラットフォームです。 Shuttle は Rust ネイティブのクラウド開発プラットフォームで、 すべてのインフラストラクチャを管理しながらアプリをデプロイできます。 cargo shuttleコマンドでアプリケーションをパッケージ化し、 Shuttleのプラットフォームにデプロイ可能です。 そこでアプリがビルドされ、Shuttleから付与された 一意のサブドメインでアプリを公開できます。 Shuttleの主な特徴は以下になります。 Rustフレームワークのサポート cargo shuttleコマンドでアプリのコードを生成するとき、 現状では下記フレームワークを指定して生成することができます。 Axum Poem Rocket Salvo Serenity Tide Tower SerenityでD

        RustのサーバレスプラットフォームShuttleを使ってみる | DevelopersIO
      • ReactのあたらしいRouterライブラリ「React Location」を試してみた | DevelopersIO

        React LocationはRouteのルールを記載にオブジェクトの形で記載します。React Routerと同様にライブラリを追加することでJSXスタイルでの記載も可能ですが公式ドキュメントではオブジェクト形式での記載となっているためオブジェクト形式での記載がオススメです。(ちなみにReact Routerもオブジェクト形式での記載をサポートしています) React Location Elements To Routes Router.tsxファイルとしてオブジェクト形式でパスを記載し、App.tsxに組み込んでいきます。elementとして読み込むコンポーネントは別途作成します。 src/Router.tsx import { Route, ReactLocation } from '@tanstack/react-location'; import { Home } from '.

          ReactのあたらしいRouterライブラリ「React Location」を試してみた | DevelopersIO
        • Hello IPv6: a minimal tutorial for IPv4 users

          This website uses cookies to analyze the website traffic (Google Analytics). By clicking the accept button below to see the content on this site, you consent to the use of cookies. Your choice will be remembered for 365 days or until this cookie policy considerably changes. (2023-07-12) Accept IntroductionIt might be a bit funny to call this post “Hello IPv6”, since the first draft of IPv6 was pub

            Hello IPv6: a minimal tutorial for IPv4 users
          • 開発速度を落とさずにどう品質を担保したのか スマホ決済「PayPay」Androidアプリ開発の裏側

            2020年1月16日に開催された、ヤフー株式会社主催の「Bonfire Android #6」。第6回のテーマは「Payアプリを支える技術」ということで、さまざまな決済系アプリの開発者が集まり、知見を共有しました。今回は、イベントに登壇したPayPay株式会社前原理来氏(所属は2020年1月現在)のセッション「PayPay Androidアプリについて」の再講演の内容をお届けします。 ※本記事内容については2020年1月16日時点の情報になります。 開発速度を落とさず品質を担保 前原理来氏(以下、前原):よろしくお願いします。 始めに自己紹介をしたいと思います。名前は前原理来と申します。現在PayPay株式会社のAndroid developerをやっております。2019年4月に法政大学情報科学部を卒業して、ヤフー株式会社に入社しました。研修の後、2019年7月からPayPayに出向しまし

              開発速度を落とさずにどう品質を担保したのか スマホ決済「PayPay」Androidアプリ開発の裏側
            • NEC IX2215 を自宅用ルータとして使ってみた | KUSONEKOの見る世界

              今まで自宅用のルータとして、YamahaのRTX810を使っていましたが、OCNのIPv4 IPoEサービスであるOCNバーチャルコネクト(MAP-E)を活用しきれていませんでした。 また、自宅サーバにインターネット側からアクセスするために、PPPoEと併用することが必須であるため、個人向けのルータは選択できません。 そのため、要件を満たせる業務用ルータでコスパの良い物が無いか探していました。 ヤフオクなどを覗き、相場を調べると、良いルータがありました。 それがNEC UNIVERGE IX2215でした。 IX2215が良い理由 まず、YamahaルータでMAP-Eに対応している物として、RTX830がありますが、2017年10月発売で後継機も無いため、まだ価格が下がってきていません。 RTX1210も対応しており、2014年11月発売でマイナーチェンジのRTX1220が出ていますが、元

                NEC IX2215 を自宅用ルータとして使ってみた | KUSONEKOの見る世界
              • 【2024年版】JavaScriptのおすすめライブラリ&フレームワーク40選

                【2024年版】JavaScriptのおすすめライブラリ&フレームワーク40選 JavaScriptのライブラリやフレームワークを使うことで、幅広い特徴と機能により、ウェブサイトやアプリケーションの開発が容易になります。これを可能にしているのが、JavaScriptの動的で柔軟であるという特性でしょう。2020年に実施されたStackOverflowの調査によると、JavaScriptは回答者の67.7%が使用しており、最もよく使われているプログラミング言語として記録を更新(8年目)しています。 その汎用性の高さから、バックエンドとフロントエンド両方の開発やテストに利用できます。その結果、さまざまな目的に対応する数多くのJavaScriptライブラリやフレームワークを見つけることができます。それゆえに、プロジェクトでどれを利用すべきかと迷ってしまうこともあるでしょう。 しかし、心配はご無用

                  【2024年版】JavaScriptのおすすめライブラリ&フレームワーク40選
                • Testing | Next.js

                  Examples Next.js with Cypress Next.js with Playwright Next.js with Jest and React Testing Library Next.js with Vitest Learn how to set up Next.js with commonly used testing tools: Cypress, Playwright, and Jest with React Testing Library. Cypress Cypress is a test runner used for End-to-End (E2E) and Integration Testing. Quickstart You can use create-next-app with the with-cypress example to quickl

                    Testing | Next.js
                  • 半年前に勉強会で話したAWS VPCルーティングについて改めて整理してみた - NRIネットコムBlog

                    本記事は 初夏のAWSアワードエンジニア祭り 10日目の記事です。 🍦 9日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 最終日 💻 2023 Japan AWS All Certifications Engineers発表時の裏話 NRIネットコムの望月です。初夏のAWSアワードエンジニア祭りもいよいよ明日で終わりです。 昨年に続き、2023 Japan AWS All Certifications Engineersに選出されました。 この認定は、 APN(AWS Partner Network)企業に所属している AWSの認定資格を全て持っている の2つの条件を満たしていれば、申請すると誰でも貰えるものです。 ところが、2023年4月20日に認定者の発表があった時点では、私の名前はありませんでした。 4回くらいはページリロードしましたね。 しかしながら、残酷なことに表示結果は変わらず「何故だ!!まぼろ

                      半年前に勉強会で話したAWS VPCルーティングについて改めて整理してみた - NRIネットコムBlog
                    • AWSとGCPのVPN接続を複数パターン試してみる(Classic VPN編) | DevelopersIO

                      はじめに データアナリティクス事業本部のkobayashiです。 AWSとGCPをセキュアな環境で接続してそれぞれのサービスを相互に利用できないか検証するためそれぞれのVPC間をVPNで接続してみました。 GCPのVPNオプションにはClassic VPNと高可用性(HA)VPNがありそれぞれの接続パターンと、IPSecのトンネルを冗長化する・しないのパターンを組み合わせた合計4パターンで接続を試してみましたのでその方法をまとめます。 Cloud VPN の概要  |  Google Cloud 接続パターン Classic VPN接続 AWSでAWS VPN connectionを作成すると2つのIPSec tunnelが利用できます。 上のパターン(以降パターン1)ではそのうちの1本を利用するパターン、下のパターン(以降パターン2)は2本とも利用してフェイルオーバーに対応するパターンに

                        AWSとGCPのVPN接続を複数パターン試してみる(Classic VPN編) | DevelopersIO
                      • ヘンリーの技術スタックの概観と展望 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

                        株式会社ヘンリーVPoEの@shenyu_cyanです。2023年が始まり、当社の新しい取り組みとしてエンジニアリングブログを始めました。 私たちは「社会課題を解決し続け、より良いセカイを創る」をミッションにプロダクトを開発しています。その第一歩として現在はクリニック・中小病院向けの基幹システムであるクラウド型電子カルテ・レセプトシステム「Henry」を展開しています。 技術ブログの初投稿として、今回はヘンリーが利用している技術スタックおよびその裏の考え方をご紹介し、これからの方向性について書かせていただきます。 ヘンリーの技術スタックを簡単にご紹介しますが、フロントエンドはReact+TypeScriptを採用し、その裏にBFFを設け、GraphQLで通信を行なっています。そして、BFFとバックエンドの各サービス、バックエンドのサービス同士はgRPCでやりとりをします。バックエンドは主に

                          ヘンリーの技術スタックの概観と展望 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
                        • react-router 作り方

                          history で自分だけの最強のルーターライブラリを作ろう! react-router は history というライブラリを内部で使用しています。ブラウザの history API の抽象化を提供するのが目的のライブラリです。 react-router v5 の API に useHistory というカスタムフックがあります(v6 から名前が変更されています)が、それはまさに history ライブラリの実体を取得するための関数になっています。 ルーティングに関する以下の処理は history ライブラリ内部で行われています。 現在の URL から Location オブジェクトを作成する 履歴の操作を行う 履歴の変更を検知してコールバックを実行する react-router は React 用のインターフェイスを提供しているに過ぎません。 つまり、 history をベースに Re

                            react-router 作り方
                          • Next.js のプロジェクトを開発しやすいようにするlintとformatterなどの設定

                            動機 結構 lint 系がアップデートされていたり、以前は必要だったものがいらなくなっていたりしていて自分が作った以前のテンプレートだとちょっと不要な設定などが増えていたので、 これを機に調査しながら設定を見直そうかなと。 今回作ったもの この記事で設定をした Next.js のテンプレートはこちらに公開してあります。 前提 node: v18.17.1 next.js: 13 系 React: 18 系 Next.js まずは Next.js のインストールから。どんなプロジェクトであれ TypeScript で開発をしたいから --ts をつけます。 あとは設問に答えていけば基本的なプロジェクトが作られます。基本的に全て Enter で問題ないです。 ちなみに Would you like to customize the default import alias? はデフォルトで N

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                            • Cloudflare Workers + Durable Objects でホワイトボードを作ってみた - ジンジャー研究室

                              Cloudflare の比較的新しい機能、 Durable Objects を使ってオンラインホワイトボードを作ってみた。 github.com エレベーターピッチ(テンプレはこちらからお借りしました) - 1秒で適当な概念図を描き始めて議論をしたい - ソフトウェア開発者向けの、 - Whiteboard というプロダクトは、 - オンライン共同編集アプリです。 - これは直感的かつ雑念の入る余地のない最低限の操作ができ、 - Google Jamboard とは違って、 - Slack コマンドから一瞬でログインできる仕組みが備わっている。 本当に Jamboard に勝ってるの?まあ、お遊びなので許して。 あと、今のところ組織内で使う想定だから自分でデプロイしないと使えないよ。 Durable Object を雑に紹介 ベータ版の公式のアナウンスが分かりやすい。エッジから状態を管理す

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                              • Encrypted DNS + NTP = Deadlock

                                Photo by Uzoma Ozurumba, CC BY-SA 4.0, no changesI’m generally a big fan of encrypted DNS for the security it provides with negligible performance impact. But I recently found out the hard way that DNS over TLS/HTTPS can deadlock with Network Time Protocol (NTP) on embedded devices without a battery-backed real-time clock. Many low-cost routers lack a battery for keeping time during power loss. Af

                                  Encrypted DNS + NTP = Deadlock
                                • Next.js App Router

                                  MetricKitで予期せぬ終了を検知する話 / Detect unexpected termination with MetricKit

                                    Next.js App Router
                                  • ブログをNext.jsで作り直した

                                    #metaをのぞいてみると、より詳細な記録が残っている。だいたい1年おきに当時興味のあったフレームワークを学ぶために作り直していたが、ここ2, 3年は使い慣れたRubyでフルスクラッチしたシステムで落ち着いていた。だけど、ここにきて今回興味のあったNext.jsを学ぶために作り直すことになった。 途中でブログサービスなどに投稿していた記事をインポートしたり、ドメインを移したり、リポジトリを分割したり統合したりしながら、今のブログに至る。 ブログというのはWebフロントエンドのフレームワークを学ぶためのお題として実益も兼ねていて気に入っていて、今後も何度も作り替えるんだろうなと思っている。 ReactやNext.jsは以前から触っていたためだいたい理解していたが、Next.js v13.4で導入されたApp Routerであったり、最近のReactについてキャッチアップできていなかったことが

                                      ブログをNext.jsで作り直した
                                    • 中国政府の支援を受けたサイバー攻撃グループ「カマロドラゴン」がルーターにバックドアを設けネットワーク侵害を行っている

                                      攻撃者が検出を回避しつつ、感染したデバイスを完全に制御して侵害されたネットワークにアクセスできるルーター向けインプラントの存在が、セキュリティ企業Check Pointの調査チーム・Check Point Research(CPR)によって明らかになりました。インプラントを仕掛けているのは、中国政府が支援するAPT(Advanced Persistent Threat:高度持続的脅威)グループ「Camaro Dragon(カマロドラゴン)」であるとみられています。 Check Point Research reveals a malicious firmware implant for TP-Link routers, linked to Chinese APT group - Check Point Blog https://blog.checkpoint.com/security/ch

                                        中国政府の支援を受けたサイバー攻撃グループ「カマロドラゴン」がルーターにバックドアを設けネットワーク侵害を行っている
                                      • 無料でリモートデスクトップをVPNで使える環境をSynology製ルーターで作ってみた

                                        Synology製のルーターには操作しやすいGUI付きの管理システム「Synology Router Manager(SRM)」が搭載されており、SRM上から「DDNSのホスト名を取得」「VPNサーバーの作成」といった操作を実行してリモートデスクトップ環境を整えることができます。Synology製ルーター「WRX560」をGIGAZINE夏のプレゼント大放出企画の景品として提供してもらえたので、実際にVPNサーバーを作成してリモートデスクトップ環境を整備してみました。 VPN Plus Server - Synology ナレッジセンター https://kb.synology.com/ja-jp/SRM/help/VPNPlusServer/vpnplus_server_desc WRX560 | Synology Inc. https://www.synology.com/ja-jp/

                                          無料でリモートデスクトップをVPNで使える環境をSynology製ルーターで作ってみた
                                        • 任天堂公式の「Nintendo Switch用にルータでポート転送を設定する方法」の説明が意味不明だと話題に

                                          任天堂の公式サポートページにある「Nintendo Switch用にルーターでポートフォワーディング(転送)を設定する方法」の記述が意味不明だとソーシャルニュースサイトのHacker Newsで話題になっています。 How to set up a router's port forwarding for a nintendo switch console | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=29903365 一部のコミュニティで注目を集めているのはイギリスの任天堂公式サポートサイト上にある「Nintendo Switch用にルータでポート転送を設定する方法」というページ。 How to Set Up a Router's Port Forwarding for a Nintendo Switch Console | Supp

                                            任天堂公式の「Nintendo Switch用にルータでポート転送を設定する方法」の説明が意味不明だと話題に
                                          • はてなブログとGA4とデータ活用 - Hatena Developer Blog

                                            こんにちは。はてなブログのサブディレクターをやっている id:AirReader と申します。 さて、2022年3月16日にGoogleよりユニバーサル アナリティクスの終了予定とGoogle アナリティクス 4(以下、GA4)への移行のアナウンスが行われました。GoogleがGA4を推しているのは知っていましたが、これほど早い終了は予想していませんでしたのでとても驚いたのを覚えています。 はてなブログでは、他のブログサービスと比較しても早い段階でブログのGA4に対応いたしました。また、単に対応するだけではなく、はてなブログの解析に最適化したデータを送信する付加価値もつけておりますので、ぜひご利用いただければと思います。 staff.hatenablog.com はてなブログの開発においては、終了の案内以前からGA4を導入して利用しておりました。また、GA4とは別にはてなブログの利用データ

                                              はてなブログとGA4とデータ活用 - Hatena Developer Blog
                                            • 控えめな App Router と持続可能な開発 - PWA Night vol.59

                                              PWA Night vol.59 ~フロントエンド設計の振り返り〜 (2024.01.17) https://pwanight.connpass.com/event/306410/ で使用したスライドです。本編 20 分。 ===== ▼ 元データで参考リンクとして張っていた URL たち ※ SpeakerDeck でダウンロードできる PDF はスライド中のリンクが有効です Offers「オファーズ」 - エンジニア、PM、デザイナーの副業・転職採用サービス プロダクト開発組織/エンジニアリング組織のマネジメント・パフォーマンス最大化 | Offers MGR(オファーズマネージャー) turbo/examples/basic at main · vercel/turbo Web フロントエンドの推しディレクトリ構成と Next.js App Router なコードベース | Offe

                                                控えめな App Router と持続可能な開発 - PWA Night vol.59
                                              • 技術ブログをNuxt + Netlify + Contentfulから、はてなブログ for DevBlogに移行しました - もふもふ技術部

                                                こんにちは。出口です。 タイトルにある通り、技術ブログをはてなブログに移行しました。 この記事では、なぜ移行することになったのか、どうやって移行したのか、移行で苦労したところなどをまとめておきたいと思います。 もし脱セルフホストブログ、脱Contentfulや、はてなブログへの移行をお考えであれば参考になるのではないかと思います。 なぜ移行したのか Nuxt 3への移行が大変すぎる Contentfulへの不満が募ってきた 当初の計画 改めて移行を考える 移行について 記事移行 インポート機能を使ってWXRを取り込む場合 AtomPubを使ったパターンの場合 サブディレクトリオプション Netfilyのリバースプロキシ設定 robots.txtを設置 NetlifyのPrerenderingオプション設定 検証ツールで1つだけ検証失敗する まとめ なぜ移行したのか まずそもそもなぜ移行した

                                                  技術ブログをNuxt + Netlify + Contentfulから、はてなブログ for DevBlogに移行しました - もふもふ技術部
                                                • GCP Shared VPCを利用した全社共通ネットワークの運用におけるDedicated Interconnect利用設定の最適化手法 - ZOZO TECH BLOG

                                                  はじめに こんにちは。気がつけば4月でZOZOTOWNに関わって9年目を迎えるSRE部の横田です。普段はSREとしてZOZOTOWNのリプレイスや運用に携わっています。 本記事ではGoogle Cloud PlatformでShared VPCを採用し全社共通ネットワークを構築した背景とその運用方法について説明します。 ZOZOTOWNとパブリッククラウド専用線 まずはZOZOTOWNとパブリッククラウドを接続する専用線について説明します。 数年前まではZOZOTOWNを支える基盤は、ほぼ全てがオンプレミス環境で稼働しており、以下の課題がありました。 システムが密結合であること アジリティの低さ これらを解決するためにパブリッククラウドを活用したマイクロサービス化が日々進んでいます。 現在パブリッククラウドはAmazon Web Services(以下、AWS)とGoogle Cloud

                                                    GCP Shared VPCを利用した全社共通ネットワークの運用におけるDedicated Interconnect利用設定の最適化手法 - ZOZO TECH BLOG
                                                  • Cloudflare Workersで手軽にRESTful APIを公開する - kasuのブログ

                                                    今回は、OpenAPI Specification から良い感じのドキュメントサイトを提供してくれるサービス bump.sh を見つけたので、RESTful API を用意して試してみます。 ドキュメントサイトがあることで、API が公開されていることがより分かりやすくなるでしょう。 こちらはスキーマの差分を解析するツール API Diff · Powered by Bump.sh を提供しており、今後 GraphQL もサポートされるそうなので楽しみです。 RESTful API まずは JSON を返すだけの簡単なAPIを作りたいと思います。 軽量なアプリケーションとなるので Cloudflare Workers をデプロイ先とします。 手書きしたくない ゼロから書くので定義ファイルとサーバーサイドの実装どちらも手書きすることはなるべく避けたいところです。 Node.js では pat

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                                                    • 特定保健指導"フィッツプラス"事業を支えるモノリシック Rails + VIPER Swift アーキテクチャ - メドピア開発者ブログ

                                                      みなさんこんにちは。フィッツプラス開発エンジニアの福本(@terry_i_)です。
早いもので入社して半年が経ちました。普段はRailsを中心に色々と書いてます。 リモートワークが長く続いていることもあって、最近は自宅の開発環境を(過剰に)整備するのがマイブームです。先日はlogicoolのPCスピーカーを買いました。所得がゴリゴリ削られていってツラい。 さて今回は、これまで忙しくて紹介する機会のなかったフィッツプラスの事業概要や、アーキテクチャおよび使用する技術についてお話しします。 アーキテクチャに悩むエンジニアの方の参考になったり、皆さんのフィッツプラスへの事業理解が深まれば幸いです。 特定保健指導とは? アーキテクチャ モノリシック Rails ActiveModelSerializers OpenAPI Houston(プッシュ通知) Banken(権限管理) VIPER Swi

                                                        特定保健指導"フィッツプラス"事業を支えるモノリシック Rails + VIPER Swift アーキテクチャ - メドピア開発者ブログ
                                                      • Elecomの無線LANポータブルルーターを子機モードで使う際の問題点 (Kanasansoft Web Lab.)

                                                        本当はもっと詳細なものを途中まで書いてたんだけど、問題が次々出てきて面倒臭くなってやめた。 本題以下、モバイルルータではなくポータブルルータであることに注意。 ここでは、モバイルルータは移動中に利用するもの、ポータブルルータは持ち運びしやすいように小型化したもの、という理解で良いと思う。 Elecomは『無線LANポータブルルーター』という持ち歩きに便利なルータを販売している。 例えば、出張先のホテルに有線LANしかない場合でも、ポータブルルータにLANケーブルを繋げば無線LANが使えるようになる。 一人で複数の無線LAN端末を持っている今の時代、非常に便利な製品ではなる。 尚且つ安価だ。 最新の上位機種では、IEEE 802.11acにも対応している。 このシリーズの比較的新しい機種は、子機モードというのを備えている。 子機モードというのは、有線LANにしか対応していない機器を無線化させ

                                                        • Next.js の fetchCache を考える

                                                          Next.js App Router は global のfetch関数に patch をあてており、自動でデータ取得が最適化されるように設計されています。そのうちの一つが、取得したデータをキャッシュし、再利用する最適化です。キャッシュされた取得データは、必要に応じて任意のタイミングで Revalidate(データ再取得・キャッシュ更新)が可能です。本稿はこのfetch関数を経由してキャッシュされる「fetchCache」について、どのように向き合うべきか考察したメモです。 検証留意点 はじめに、筆者が検証にあたり留意した点を書いていきます。本稿を読んでみて「自分でも検証してみたい!」となった方は、参考にしていただければと思います。 【1】取得データがキャッシュされるタイミング タイミングは2通りあります。 ビルド時: next buildで Next.js アプリをビルドした時 リクエス

                                                            Next.js の fetchCache を考える
                                                          • 23新卒エンジニアがチーム開発研修で学んだこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                            こんにちは! 2023年新卒エンジニアの伴野・谷・和渕です。 サイボウズでは、2023年エンジニア新人研修の集大成として、チームに分かれてソフトウェア開発を行う実践演習が行われました。この記事では、各チームがどんな成果物を作成したのかを、チームごとにご紹介したいと思います。 エンジニア新人研修全体については以下の記事で詳しく紹介されています。ぜひそちらもご覧ください。 blog.cybozu.io 概要 実践演習では3チーム(「チーム gogo!」・「明日から」・「TEMBIN」)に分かれ、それぞれ一つのソフトウェアを2週間で開発しました。「サイボウズ流チーム開発を新メンバーだけで実践できた」「未知見の課題に対してどう行動すればよいか考えるきっかけになった」というコンセプトのもと、自由な発想で取り組みました。 チーム gogo! チーム gogo! では、演習開始時に Mastodon や

                                                              23新卒エンジニアがチーム開発研修で学んだこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                            • My favourite Git commit

                                                              I like Git commit messages. Used well, I think they’re one of the most powerful tools available to document a codebase over its lifetime. I’d like to illustrate that by showing you my favourite ever Git commit. This commit is from my time at the Government Digital Service, working on GOV.UK. It’s from a developer by the name of Dan Carley, and it has the rather unassuming name of “Convert template

                                                              • Server Actions が Next.js 14 からStableに!古参フロントエンドが消失しないために知っておくこと

                                                                思い出します2年前・・・ VTeacher所属のSatokoです。 フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアを兼任しています。 定番なテクノロジーと少しだけGeekなテクノロジーを組み合わせた選定が好みです🤤 Next.js Conf 、朝まで大忙しでしたね。 (ねむい・・・) Server Actions の一般的な誤解 まず最初に、SNSで話題になっている Server Actions に関する一般的な誤解についてです。 (1) 生のSQLが書かれているというアンチパターン?🤔 一部のサンプルコードでは、生のSQLを直書きしているところがあります。 しかし、以前のプレゼンテーションでも述べられているように、 React Server Component や Server Actions で、この書き方を推奨しているわけではありません。 あくまで「こんなこともできるようになっ

                                                                  Server Actions が Next.js 14 からStableに!古参フロントエンドが消失しないために知っておくこと
                                                                • React Libraries To Use In 2023: 17 Top Picks

                                                                  Yash Tiwari for Coursesity Posted on Jun 13, 2021 • Updated on Mar 23, 2023 React is a JavaScript library that lets you create a prime UI for both mobile and web applications. It integrates seamlessly with other JavaScript frameworks and libraries and includes small, reusable pieces of code, called components. Due to their high modularity, React component libraries not only optimize UI development

                                                                    React Libraries To Use In 2023: 17 Top Picks
                                                                  • Cybozu Frontend Day 2023の社内開催と資料公開 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                    主催のkoba04による写真 こんにちは、フロントエンドエンジニアの@shisama_です。 6月30日にサイボウズ東京オフィスで開催された「Cybozu Frontend Day 2023」の資料と開催レポートを公開します。 「Cybozu Frontend Day 2023」は、サイボウズのフロントエンドエンジニアが集まりフロントエンドに関する知見を共有する社内イベントです。 発表資料 発表資料は以下の通りです。発表者が公開している一部の資料については、発表者の許可を得て掲載しています。 Pages RouterとApp Routerでのi18n対応の違い 発表者: @nissy_dev zenn.dev 誰でも簡単⁉️👀 絵文字ができるまで😃👍 発表者: @oguemon_com speakerdeck.com Node Streamでメモリ性能改善、そしてWeb Stream

                                                                      Cybozu Frontend Day 2023の社内開催と資料公開 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                    • Server Actions の同時実行制御と画面の状態更新

                                                                      2024 年 5 月現在だと Next.js のドキュメントには明示的な記載がないが、「同時に実行可能な Server Action は常に1つだけ」という件について。 実は自分もこれをちゃんと認識しておらず、先日会社の先輩に教わって初めて知ったので、試したことなどを書き残しておく。 Next.js の場合、App Router (Router Reducer) によって、Server Action の実行が直列化 (キューイング) されるようになっている。 このキューイングの挙動を考慮すると、以下のような呼び出し方は危ういコードとなる。 "use client"; import { useState } from "react"; import { increment } from "./actions"; export default function Page() { const [

                                                                        Server Actions の同時実行制御と画面の状態更新
                                                                      • Next.js App Router Training

                                                                        Next.js App Router TrainingIntroducing various basic patterns of app router with simplified code.

                                                                          Next.js App Router Training
                                                                        • Kaizen Adのフロントエンドアーキテクチャの遷移について - Kaizen Platform 開発者ブログ

                                                                          Kaizen Platformで主にフロントエンドを開発しているyuki-yanoです。 TypeScriptが好きで、最近はZennにDenoでzshのプラグインを作った記事を投稿しました。 今回はKaizen Adというプロダクトにおけるフロントエンドのアーキテクチャの遷移について紹介します。 Kaizen Platformでは2019年に React + GraphQL から成る Kaizen Ad のフロントエンド - Kaizen Platform 開発者ブログ という記事を書いています。 その後、プロダクトが成長するにつれて課題なども出てきており、現在の実装方針は変わってきています。 この記事では現在のアーキテクチャと、どういう経緯があって変遷してきたかについて紹介します。 これまでのKaizen Adでのフロント開発 これまでの実装は 前回の記事 に書いている方針で進めてきま

                                                                            Kaizen Adのフロントエンドアーキテクチャの遷移について - Kaizen Platform 開発者ブログ
                                                                          • Next.js 12.3

                                                                            We've shipped some quality-of-life improvements to Next.js with 12.3: Improved Fast Refresh: .env, jsconfig.json, and tsconfig.json files now hot reload. TypeScript Auto-Install: Add a .ts file to automatically configure TypeScript and install deps. Image Component: next/future/image is now stable. SWC Minifier: Minification with the Next.js compiler is now stable. New Router + Layouts Update: Imp

                                                                              Next.js 12.3
                                                                            • Next.jsを使うべき5つの理由 + 実装Tips - Qiita

                                                                              目次 Next.jsの概要 Next.jsを使うべき5つの理由 Next.jsを使う上での問題点と解決法 まとめ -1. 宣伝 本記事を元にしたNext.jsの入門書、『基礎から学ぶ Next.js』を出版いたしました! モダンJavaScript/TypeScriptの書き方からNext.jsの概要、さらに最新のReact 18/Next.js 13の内容までカバーしています。ハンズオンも豊富にあり、実際に手を動かしながらNext.jsでのアプリケーション開発を学べる内容になっています。 ハンズオンのコードは以下のリポジトリにあります。 0. TL;DR Next.jsはモダンかつ強力なフロントエンドフレームワークで、様々な長所を持っています。本稿の目的はそうしたポイントをご紹介し、Next.jsの利用を勧めることです。 1章ではまずNext.jsの概要について簡単にまとめます。 2章で

                                                                                Next.jsを使うべき5つの理由 + 実装Tips - Qiita
                                                                              • webpack 5 の webpack federation という概念について - Qiita

                                                                                注意: まだHEADにすらマージされていない機能です。 僕の現状の理解で書いてます。細かいニュアンスは見落としてるかも。 今の課題 異なるチームで、異なるビルドプロセスのものを統合するような巨大なフロントエンド、いわゆるマイクロなフロントエンドやってると、同じようなライブラリが内部的に重複するよね webpack build (chunk) 間で、そういう自明なもののを重複を省いたり、一方向ではなく、相互に読み出せるようにしたいよね ScriptedAlchemy氏の提案 異なるWebpackビルド同士が連携する、Federation という概念を作る。 Host と Remote という概念を追加する。既存のものは Host となる(?)。 Remote は、それぞれに要求する chunk (react, vue など)と、他に外側に提供するインターフェースを明示する。 (optimaz

                                                                                  webpack 5 の webpack federation という概念について - Qiita
                                                                                • microCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【後編】

                                                                                  はじめに こんにちは、森茂です。 先日公開したmicroCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【前編】に引き続き、今回は後編として前編で紹介させていただいた構成にあわせて、実際にどのような実装とチームへの浸透を行っていったかについて紹介いたします。 なお、記事内に記載している仕様、ソースコードは説明用として省略や変更、部分的な引用を行っています、実際のサービスとは異なる箇所もある点をあらかじめご了承ください。 前編より 前編ではmicroCMSのフロントエンドアーキテクチャをどういった背景、構成で採用したかを紹介しました。実装の段階に進むにあたっては、その中でもとくに責務(関心)の分離と負担なく開発を進めことができるかを意識することにしました。 また、前編でも紹介の通り、クリーンアーキテクチャという概念に振り回されないことも重要と考えています。完璧な設計を求めるこ

                                                                                    microCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【後編】