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  • ヌーラボのサービス開発の裏側公開しちゃいます

    <SKILL BASECAMP 2013> Backlog/Cacooから学ぶ、サービスに必要な機能の取捨選択と改善の仕方 http://www.pasonatech.co.jp/event/index.jsp?no=3898

      ヌーラボのサービス開発の裏側公開しちゃいます
    • 最速Docker研究会(DockerのTipsを20個上げていくぜ編) - Happy New World

      にゃんぱす〜 最近Dockerにどっぷりなんですが、Dockerについて色々地雷Tipsがあるのでそれをベストプラクティス風にまとめてみました。 Dockerコマンドが動いたけど、これからプロジェクトのDockerfileを書くようにしてみたいんだけど。。。みたいな人にオススメ。 インストール編 1. MacでDockerのインストールで詰まった なんかよくわからないエラーが出てインストール出来ないんだけど>< versionを確認して最新の環境にしましょう。とくにxCodeとVirtualBoxとvagrantのバージョンは最新のものでないとダメです。 $ brew -v Homebrew 0.9.5 $ VirtualBox --help Oracle VM VirtualBox Manager 4.3.6 (C) 2005-2013 Oracle Corporation All ri

        最速Docker研究会(DockerのTipsを20個上げていくぜ編) - Happy New World
      • chef + fabricを用いたクラウドサービス管理 | SmartNews開発者ブログ

        ゴクロの大平と申します。はじめまして。 4月からjoinさせていただいた、特に特記事項の無い平凡なプログラマです。さだまさしが好きです。 SmartNews開発者ブログをご覧になる方々は、サービスの裏側で動作するクローラーや多種多様な機械学習のロジックであったり、フロントエンドのUIの話であったり、サービス固有の話に興味が有る方が多いと存じますが、都合上(原稿の担当順番の都合上)、今回は一般的な話をさせていただきます。 ※先掲の話題については次回以降取り上げられますので、お楽しみに。 一般的な話題とはいえ、大企業とスタートアップでは取り巻く環境や解決すべき課題も異なっていますので、その辺もあわせてお伝え出来ればなと思います。 なお、今回のテーマは、サーバー/ミドルウェアの構成管理ツールとして最近有名になってきた「chef」と「fabric」です。 かなり長文のエントリーになってしまい

        • DevOpsなんてくそくらえ - razokulover publog

          先日こんなことを言われた。 「テストを書いた成果を見せよ」 と。 ショッキングだった。 経緯 わたしはいまレガシーなコードに囲まれている。 もちろんテストもほとんどないピカピカのレガシーちゃんである。 レガシーちゃんは「Ctrl+F5 & tail -f 駆動開発」により開発が進められており、日々進化している。 このまま進化をつづけるといつかモンスターになり(もう軽く怪獣っぽいが)、開発スピードがどんどん遅くなり、メンテナンスやバグつぶしでエンハンスとなるような開発ができなくなる。このままじゃマズい...。 こういった事態を一新すべく、手探りながら私含め数人の先輩たちで「DevOps」に取りかかることになった。 バズワードにもなっているが「DevOps」とは、 従来型のシステム管理や調達(ITILを含む)といった、保守的でプロセスを中心に据えた運用からよ>り戦略的でアジャイルな、そして自動

            DevOpsなんてくそくらえ - razokulover publog
          • Sensuを使って自由度の高い監視システムの構築を行う方法

            SensuとはSensuはhttp://sensuapp.org/で公開されているオープンソース(MITライセンス)のモニタリングフレームワークです。 特徴以下のような特徴があります(公式サイトの記述を整理) シンプルで融通が効き拡張性があるモニタリングフレームワークエージェント、メッセージバス、イベントプロセッサーの機能を提供要件にあわせて他のツールとの組み合わせが可能クラウドを意識して開発自動でクライアント(監視対象)を登録コミュニティが活発RubyのEventMachineを使って作られているコードはGitHubでホストされ、テストコードは高いカバレージ。TravisCIで継続的インテグレーションを実施Nagiosのプラグインを再利用可能設定はすべてJSONファイルで行うRabbitMQを使ったメッセージ型のアーキテクチャーオムニバスインストーラーを提供個人的な見解としては、Sens

              Sensuを使って自由度の高い監視システムの構築を行う方法
            • DevOpsの今とこれから #init_devops

              フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

                DevOpsの今とこれから #init_devops
              • chefを捨ててシェルスクリプトにした | Ore no homepage

                一部のサブシステムの構築で、プロビジョニングツールを捨ててみた。じゃあどうするのかというとシェルスクリプトでやる。今回はこのやりかたが一番楽できるような気がしたので試している。 具体的にはPackerからシェルスクリプトとServerspecを実行してAMIを煮込む。おいしくできあがったらそいつから構築。もしミドルウェアより下の層のコンフィグ類に変更があったらまた煮込む。構築する。新しい方に切り替える。つまり”捨てるインフラ”にする。 プラットフォームはAWS。 (追記)ちなみにchefなどのプロビジョニングツールがめんどくさいからシェルスクリプトにしたというよりは、捨てる前提のサーバだからシェルスクリプトでの構築も選択肢として出てきたということです。ただ自分個人の嗜好としてchefはもう飽きたというのも事実です。なお、オンプレだと同じサーバで継続してプロビジョニングすることになるのでch

                • 第1回 シンプル・軽量な構成管理ツールItamae | gihyo.jp

                  はじめに はじめまして。クックパッド株式会社の荒井(@ryot_a_rai)と申します。 今回から全5回、構成管理ツールであるItamaeの入門から実際の活用例までを解説していきます。今まで構成管理ツールを使ったことがなかった方から、Itamaeをすでに使っている方まで、ぜひご覧ください。 Itamaeとは Itamaeは筆者が中心となって開発を進めているオープンソースの構成管理ツールです。同様のツールとしてはPuppet、Chef、Ansibleなどが有名ですが、ItamaeはChefに影響を受けています。Chefの記述性・柔軟性を持ちながら、シンプルで導入しやすい構成管理ツールを目指して開発が進んでいます。 構成管理ツールの必要性 Itamaeの解説を始める前に、構成管理ツールを使う理由について軽く考えてみたいと思います。 サーバ構築の自動化 手動構築の手間と時間を減らす 手動構築によ

                    第1回 シンプル・軽量な構成管理ツールItamae | gihyo.jp
                  • Serverspecの作者がつくる、あるひとつのOSS文化 - 書評『Serverspec』 - Kentaro Kuribayashi's blog

                    著者のmizzyさんこと宮下剛輔氏よりご恵贈いただきました。ありがとうございます。 Serverspec 作者: 宮下剛輔出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2015/01/17メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る さて、本書について、技術的な側面で語れるひとはたくさんいるだろうので、ちょっと趣向を変えて、エッセイ的な話を書く。ちょうど、著者も「本書は、単なるServerspecに関する解説書ではなく、Serverspecに関する思いを綴ったエッセイとも言えるかもしれません」(「はじめに」より)と書いていることだし。 Serverspec誕生の頃 約2年前の今頃、ある新しいシステムのためにサーバを構築しようとしていて、我々(mizzyさん、@lamanotramaさん、僕)は苦心していた。Puppetでサーバ構成を記述するに際して、もっといけ

                      Serverspecの作者がつくる、あるひとつのOSS文化 - 書評『Serverspec』 - Kentaro Kuribayashi's blog
                    • フリーランスになって2年が経った - Gosuke Miyashita

                      株式会社はてなに入社しました。 — Gosuke Miyashita (@gosukenator) March 31, 2016 ↑はちょうど2年前の 4月からクックパッドで仕事してます と同様、エイプリルフールネタです(実際にありえそうなので判断に迷った人いそうだけど)。 フリーランスになって1年が経った というエントリを書いてからちょうど1年経ったので、この1年を振り返ってみる。 仕事について 1年目は、元々正社員になる前提で、様子見ということでクックパッドと業務委託契約を結んでいたので、基本フルタイムコミットで決まった時間にオフィスで仕事、という形だったけど、2年目はオフィスに行く日数を減らしたり、リクルートテクノロジーズの仕事の割合を増やしたりした。 2年目の前半は、クックパッドの仕事が週4日で、そのうち2日はオフィスに行き、リクルートテクノロジーズの仕事は週1日リモートで、という

                      • Jenkinsの使い勝手をよくするための見直し6点 | Developers.IO

                        今回の課題 こんにちは植木和樹です。7月にserverspecを使ったChefの自動テストのエントリを書きました。 【AWS】JenkinsとserverspecでChefのテストを自動化する このエントリは初めてJenkinsを触った時に書いたので、いろいろと流儀がわかっていませんでした。その後弊社にJenkinsマイスターの渡辺修司さんが入社したということで、Jenkinsの設定について見てもらいました。その時に次の6点を見直すよう指摘がありました。 ジョブは意味ある単位で1つにまとめるべし ジョブで実行するシェルスクリプトもgitから取得すべし EC2の起動に失敗したら後続処理を停止させるべし serverspecの実行結果はJUnit(XML)形式で出力すべし 実行結果のXMLをJenkinsで読み込んで統計グラフを出力すべし 定時実行でなくgit push hookを入れるべし

                          Jenkinsの使い勝手をよくするための見直し6点 | Developers.IO
                        • 【AWS】JenkinsとserverspecでChefのテストを自動化する | DevelopersIO

                          はじめに こんにちは植木和樹です。相変わらずCloudFormationとChefな毎日を送っています。そのおかげで、最近は実験用サーバを設定するときにも極力手作業はなくし、CloudFormationやChefを使って自動化・省力化する習慣がつきました。以前作ったCookbookを使用して、コマンド1つで新環境が構築されたときって気分いいですよね。 さてChefのCookbookが増えてきて徐々に再利用が進んではいるのですが、Cookbookを作成してから数週間もすると「本当にこのクックブックはまだ動くのかな?」と不安になってきます。ここはやはり、Cookbookが正しく適用されることを継続して保証する仕組みがほしいところです。 本日はChef Cookbookのテスト自動化の一例として、JenkinsからEC2を起動してからchef-soloを使ってCookbooksを適用し、その後s

                          • ぼくの考えたさいきょうの開発フロー - PHP編 - Speaker Deck

                            Transcript ΅͘ͷߟ͍͖͑ͨ͞ΐ͏ͷ։ൃϑϩʔ PHPฤ Yuta Adachi ࣗݾ঺հ ҆ୡ ༐ଠ (@UAdachi) ! ग़਎ɿౡࠜݝদߐࢢ ͓࢓ࣄɿChatWork ΠϯϑϥνʔϜ ! ڵຯ͋Δ͜ͱɿυϝΠϯۦಈઃܭɺScalaɺςχε (΢Οϯϒϧυϯ։࠵த) ! IUUQT���DJSDMFDJ�DPN ͓඼ॻ͖ • ։ൃϑϩʔΛ࠷దԽ͍ͯ͘͠໨త • ։ൃ؀ڥ • ίϛϡχέʔγϣϯ • CI • σϓϩΠ ໨త ! • ։ൃͷߴ଎Խ • ΦϖϨʔγϣϯϛεͷ༧๷ • ϓϩμΫτͷ඼࣭޲্ + ՄࢹԽ ։ൃ؀ڥ Ͳ͏΍ͬͯߏஙͯ͠·͔͢ʁ • Vagrantͬͯ࢖ͬͯ·͔͢ʁ ϝϯςφϯε • ։ൃ؀ڥͩͬͯߋ৽͞Εଓ͚Δ • ߏஙखॱॻΛ࡞Δͷେม " εΫϦʔϯγϣοτʹ໼ҹॻ͍ͯɺઆ໌จΛఴ͑ͯ… ʮԶͷ؀ڥʯ໰୊ ྫ. Aʮಈ͔Ͷʔʯ BʮԶͷ؀ڥͩͱಈ͘

                              ぼくの考えたさいきょうの開発フロー - PHP編 - Speaker Deck
                            • 【発売のお知らせ】Chef実践入門

                              全国1000万人のInfrastructure as Code職人とImmutable Infrastructure芸人のみなさんこんばんは! ということでタイトルの通りなのですが、このたび5月22日に「Chef実践入門 コードによるインフラ構成の自動化」(技術評論社)が発売になりますのでお知らせいたします。 本の表紙はこんな感じになります(カバーの色やデザインは変更の可能性があります)。 ご予約は、こちらで受付中です!昨年前半に着手していたので随分時間がかかってしまいましたが、なんとか出すことができました。 今回はCakePHP界隈でもおなじみの安藤祐介さん、イケメン寿司&ドラクエ好きでおなじみの伊藤直也さん、Ruby使いの菅井さん、インフラのスペシャリスト並河さんという凄い人たちとの共著になります。 本の内容ですが、Vagrantを使って簡単なクックブックをChef Soloを使って実

                                【発売のお知らせ】Chef実践入門
                              • 「最前線で戦う若手インフラエンジニアたちが語る『技術トレンド』と『数年後の未来』」参加レポート #jtf2015 - ブロッコリーのブログ

                                自己紹介 モデレータ @deeeet 登壇者 @catatsuy @okkun @y_uuk1 @rrreeeyyy wakateinfra 新卒入社3年以内のインフラエンジニアで集まったコミュニティ 今回のセッションの目標・ゴール 若者は今のインフラ界隈をどう思っているのか 質問について #wakateinfraのツイートを拾います agenda 自己紹介 技術トレンドについて 技術習得について 今後のキャリアについて まとめ 技術トレンドについて Infrastructure as Code JTFで長らく語られてきたテーマ 息を吐くようにコードを書いてきた世代 プロビジョニングツールの良い所、悪いところ コンテナ 事前アンケートより Chefかpuppetを使っている とりあえずAnsibleを触っている Itamaeも触り始めている @rrreeeyyy 構築を担当する人によって違

                                  「最前線で戦う若手インフラエンジニアたちが語る『技術トレンド』と『数年後の未来』」参加レポート #jtf2015 - ブロッコリーのブログ
                                • 2013年の新卒研修と社内ISUCONやりました - (1) 研修編 - KAYAC engineers' blog

                                  4月になり、新人が入ってくる季節になりました。技術部新卒研修担当の fujiwara です。 これまで弊社技術部では特に技術部としての研修というものを行っていなかったのですが、今年は何かやりたいねということで人事部に7日間確保してもらい、主に acidlemon と2人で新卒8人に研修をすることになりました。 研修の資料などは GitHub でプライベートリポジトリを作って作業しており、それをまとめたものを GitHub上で kayac/newbie-training として公開しています。 どのような内容にするかは事前に昨年度の新卒を含めたエンジニア陣で(社内勉強会でビールを飲みながら)話し合い、 現場で実務に追われてしまうと身につきにくい基礎的な内容 コードを書ける人は多いけどLinuxサーバの操作は不慣れな人が多いので、そのあたりを底上げする内容 をメインに構成してみました。また、7

                                    2013年の新卒研修と社内ISUCONやりました - (1) 研修編 - KAYAC engineers' blog
                                  • 「これからのWeb(バックエンド)」を自分の頭で考えてみた - As a Futurist...

                                    ふと今更、年初のCROSS 2013の「次世代 web セッション」の動画を見て、うんうん唸ってしまった。プロトコル編の方は知識不足であんまり分からなかったですが、アーキテクチャ編の方はグサグサくるものがあった。「自分の頭でこれからの web を考えてブログに書くまでがこのセッション」という宿題が出ていたので、せっかくなので最近考えてることをつらつらと書いておこうと思った次第。特にまとまりはないですし、戯言です。 これからの Web の話をしよう。 (次世代 Web セッション @ CROSS2013) – Block Rockin’ Codes 前提 僕はコード書いてない&サーバサイドしか見たことない&WEB サーバはあんまり見たこと無くて、それより後ろ側ばっかり見てた人なので、ユーザ側とかアプリ開発者がどうなっていくかについて特に尖った意見はありません orz SPDY とかもまだ手を

                                      「これからのWeb(バックエンド)」を自分の頭で考えてみた - As a Futurist...
                                    • 最新インフラエンジニア技術勉強会に行ってきました #dli_infra | こえむの編集後記

                                      昨夜、ドリコムさんで行われた「最新インフラエンジニア技術勉強会 〜Fluentd, Elasticsearch,Chefの実践実例〜」に足を運んできました。 タイトルにもありますように、Chef, モニタリング, Fluentd, そして elasticsearch が使われている現場の情報を伺える機会となりました。 それでは、いつものようにノートをアップしておきます。 概要 2014-05-23 ドリコム 本社 (目黒アルコタワー) 19:30-20:00 ひらしー ドリコムのInfrastructure as Code 20:00-20:30 mickey Winning the metrics battle 20:30-21:00 外山 寛 Fluentd プラグイン開発講座 21:00-21:30 yoshi_ken MySQLと組み合わせて始める全文検索エンジン「elastics

                                        最新インフラエンジニア技術勉強会に行ってきました #dli_infra | こえむの編集後記
                                      • 「障害発生時に即座に収集したいサーバの状態・14項目」を実際に収集してみた - えいのうにっき

                                        僕はインフラエンジニアではないし、そうだったこともないのだけど、いま「インフラエンジニアの教科書2」という本を読んでいる。 インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識 作者: 佐野裕出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2016/08/26メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る Twitter かなにかでこの本の存在を知り、とりあえず買ってみたものの、しばらくの間積読状態になってしまっていた。...のだけど、最近になってようやくちまちまと読んでいる。関係ないけど、kindleで読めるのはほんとに便利だ。 この本の7章「障害対策と障害対応」で、『以下のような項目についてはサーバ障害時に即座に(20秒程度で!)収集できるべき』、とされていた。 メモリの搭載量と使用量 パーティションごとのディスクの使用率と空き容量 CPUの種類とコア数 ディスクのRA

                                          「障害発生時に即座に収集したいサーバの状態・14項目」を実際に収集してみた - えいのうにっき
                                        • フリーランスになって1年が経った - Gosuke Miyashita

                                          4月からクックパッドで仕事してます というエントリを書いてからちょうど1年経ったので振り返ってみる。 フリーランスになった経緯 そもそも最初からフリーランスになるぞ、と思ってなったわけではなく、なんとなく流れにしたがってたらフリーランスになってた。 もう少し詳しい経緯。色々あって2014年3月に無職(有給消化中のファッション無職じゃなくガチ無職)になって、普通に正社員として次の会社を探していて、知り合いに声をかけて話を聞いて回っていた。その中でクックパッドに決めたのは、セコンさん や mirakui さん の、これからクックパッドの技術やインフラをこうして行きたい、という思いや考えに共感し、そこに自分が価値を提供できるイメージが具体的に沸いたから。 ただ、事情があって最初から正社員ではなく、お互い様子見ということで、正社員になる前提で半年間業務委託契約という形で仕事してみましょう、というこ

                                          • Serverspec - Home

                                            About V2 Serverspec/Specinfra v2 has been just released. See the document about v2. About With Serverspec, you can write RSpec tests for checking your servers are configured correctly. Serverspec tests your servers’ actual state by executing command locally, via SSH, via WinRM, via Docker API and so on. So you don’t need to install any agent softwares on your servers and can use any configuration

                                            • サーバ/インフラ徹底攻略を読んでインフラエンジニアの高齢化問題について考える - Glide Note

                                              サーバ/インフラ徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus) 本書の「テスト駆動インフラ&CI最前線」を執筆されたmizzyさんからご恵贈頂きました。ありがとうございます。 事前に断っておくと私がここで記載している「インフラエンジニア」はITインフラエンジニアの話です。 本書の詳細なレビューは他の方にお任せするとして、内容を読むと サーバプロビジョニング Vagrant Serverspec インフラCI AWS GitHub Docker nginx メンテナンス、運用の話 が主なTopicsになる。 これらは今のインフラエンジニアにとって必須の知識、スキルになってきていて、その他にも 従来から必要だったOSレイヤー、ミドルウェアレイヤー、LAMP、ログ収集の定番Fluentdなど インフラエンジニアに要求されるスキルセットの範囲が広く、しかも深くなっていると個人的には思っている。

                                              • はてなブログのデプロイを約6倍高速化したはなし - Sexually Knowing

                                                今年、稼働中のサービスであるはてなブログのデプロイ方法を新しい方式へ無事故で移行し、従来と比べて約6倍速くデプロイできるようになりました。 この記事では、安全にデプロイ方式を変えたプロセスを順を追って紹介します。 はてなブログと継続的デリバリー デプロイが遅い 複雑なデプロイ設定 デプロイのテストを書く ボトルネックの発見、そして pull 型から push 型のデプロイへ 新デプロイへの移行 結果 まとめ はてなブログと継続的デリバリー はてなブログは1日あたり平均して1.02回デプロイを行っています。これは土日を除いた週5日の営業日に対する平均です。ざっくりとした算出で、祝日は考慮していません。5月と9月の祝日を含めるともう少し多くなるかもしれません。 また、原則として休日の前日にはデプロイしないことになっています。もしもデプロイした変更にバグがあった場合、休日が明けてから対応するか、

                                                  はてなブログのデプロイを約6倍高速化したはなし - Sexually Knowing
                                                • オープンさは私のキャリアの原動力 ─ SIer、Web系、フリーランスという変遷で実感した「オープンにすること」の大切さ - GeekOutコラム

                                                  mizzyと申します。フリーランスのソフトウェアエンジニアで、ServerspecというOSS(オープンソースソフトウェア)の開発者として少しだけ知られています。 私の好きな言葉に「Openness is our driver for excellence(オープンさは卓越性の原動力)」というものがあります。これは元々、ある海外の地方自治体に関するコラムのタイトルにあった言葉です。 自分自身の経歴を振り返ってみると今のところ満足なキャリアを築けており、これはひとえにOpennessがdriverになった結果だと考えています。このコラムでは、Openness(オープンさ)が私のキャリア形成にどのような影響を与えたのかを振り返ってみたいと思います。 小学〜中学時代(1985〜1990年/10歳〜15歳) 大学時代(1993年〜1997年/18歳〜22歳) SIerへの就職(1997年〜2004

                                                    オープンさは私のキャリアの原動力 ─ SIer、Web系、フリーランスという変遷で実感した「オープンにすること」の大切さ - GeekOutコラム
                                                  • ガンジス川で瞑想し、サウナでひらめきVulsができた - 各OSに対応する脆弱性スキャンを実現した手法 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                                                    エンジニアHub > 記事一覧 > ガンジス川で瞑想し、サウナでひらめきVulsができた - 各OSに対応する脆弱性スキャンを実現した手法 ガンジス川で瞑想し、サウナでひらめきVulsができた - 各OSに対応する脆弱性スキャンを実現した手法 サーバー運用者の抱える「脆弱性対応の負担が大きい」という課題を解決するべく、神戸康多さんが開発したOSS「Vuls」。同ソフトウェアはなぜ複数OSの脆弱性を検知できるのか、その基本構造を聞きました。そして、神戸さんが語るVulsの開発の根本にあった、貢献意識とは。 マカフィー株式会社が戦略国際問題研究所と協力して2018年3月8日に発表したレポート「Economic Impact of Cybercrime - No Slowing Down(衰えを知らないサイバー犯罪の経済的影響)」は、サイバー犯罪が世界経済にもたらした損害額は約6,000億米ドル

                                                      ガンジス川で瞑想し、サウナでひらめきVulsができた - 各OSに対応する脆弱性スキャンを実現した手法 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                                                    • インフラ新卒研修と社内ISUCONのはなし - クックパッド開発者ブログ

                                                      インフラ部の荒井(@ryot_a_rai)です。 今年の4月、弊社には11名の新卒エンジニアが入社しました。そして現在、3ヶ月間の研修を受けています。ビジネスマナーから技術研修まで幅広く行われていますが、その中で5月下旬におこなったインフラ研修とその後の社内ISUCONについてご紹介します。 インフラ研修(講義) インフラ研修はインフラ部に配属されるエンジニアに限らず、全新卒エンジニアが参加する研修です。日常業務でコードを書いてサービスを開発していくうえで知っておいてほしい、インフラに関する基礎知識や共通言語を獲得することを目的としています。合計3日間をインフラ部の@kani_bと分担して講義しました。研修内容の内容はざっくりと以下のようなものです。 1日目 インターネットとは ブラウザでウェブサイトを閲覧する際になにが起きているのか IPからHTTPまでざっくりと Webインフラアーキテ

                                                        インフラ新卒研修と社内ISUCONのはなし - クックパッド開発者ブログ
                                                      • 最近のWEBサービス/アプリ作ってみた記事まとめ - undefined

                                                        最近のものをまとめています。 32歳無職が3ヵ月でSNSサービスを作ってみた 32歳無職が3ヵ月でSNSサービスを作ってみた - 無職の流儀 つくったもの FLGMAP FLGMAPは行った場所を記録するWebサービス どんなもの? 「ワンタッチで行った場所を記録できるサービスがあれば良いなぁ」と思った経験を思い出して開発に着手しました。 使用技術 サーバ さくらVPS 2Gプラン 1580円 CentOS 言語等 PHP、JavaScript、jQuery、MySQL(mroonga) メール Postfix フレームワーク 自作MVC アクセス数 約350UU PVが約2000PV(14/12/23) 性の悩みを解決する為のWebサービスをつくってみました 趣味でWebサービスをつくってみました - 今日学んだこと つくったもの Love Points どんなもの? 異性含めた友達達と

                                                          最近のWEBサービス/アプリ作ってみた記事まとめ - undefined
                                                        • テスト駆動インフラ構築-Chefとserverspecを使ったインフラ自動化のすすめ-

                                                          TIS株式会社で行った社内勉強会(西新宿Tech-Circle)の資料です。 Test-Kitchenを使ってTDDを実践する方法をご紹介しています。 資料内で出てくるGitLabやJenkinsのLT資料は以下リンクより見れます。 http://www.slideshare.net/yoshimitominaga/ss-36972336

                                                            テスト駆動インフラ構築-Chefとserverspecを使ったインフラ自動化のすすめ-
                                                          • Dockerと継続的インテグレーション

                                                            2014/02/12 Docker Meetup in Tokyo #1 での発表内容です。 デモコード: https://github.com/ydnjp/docker-continuous-integration-workflow

                                                              Dockerと継続的インテグレーション
                                                            • KAIZEN platform Inc.に入社した - Glide Note

                                                              いわゆる転職エントリーなので、興味無い人はそっと閉じて頂ければ幸いです。 私事ですが、6年弱勤め、シニアエンジニアとしてサービスのインフラ系業務を担当していたGMOペパボ株式会社(旧株式会社paperboy&co.)を7月末に退職して、 8月からKAIZEN platform Inc.に入社しました。 なぜKAIZEN platform Inc.を選んだのか CEO 須藤憲司さんのブログ、技術顧問である伊藤直也さんのブログや 出演していたRebuildで知っていたのもあるんですが、入社を決めたポイントをまとめると下記のような感じ。 前職でKAIZEN platform Inc.のplanBCDを導入しており、非常に高い効果がありプロダクトに関心があった 創業間も無いのに優秀なエンジニアが揃っており、技術的にもチャレンジングで尖ったことをやっていた 本気で海外進出を目指しており(会議はもちろ

                                                              • 5人の子どもを持つリモートワーカーが、家事・育児・仕事をストレスなくこなすために工夫していること|mizzy - りっすん by イーアイデム

                                                                文 mizzy はじめまして、mizzyと申します。フリーランスのソフトウェアエンジニアをやりながら、妻(専業主婦)と5人の子ども(高3男、高2男、中2女、小3男、小2男)と暮らす43歳です。 2014年に独立してから2年ほどは、個人事業主として活動していました。現在は法人化していますが、基本的には自分1人で業務を請け負って仕事をしているので、働き方は個人事業主だった頃と何ら変わっていません。 仕事のために外出するのは月に2、3回ほどで、それ以外は家で仕事をしています。そして、せっかく家にいるのだからと、仕事部屋にはこもらずに、家族と接することができる状態で、仕事をしつつ家事や育児もしています。 このコラムでは、子どもが5人いる家庭で、家事、育児、仕事を、妻とどのように分担し、どうこなしているのか、平日のある1日を例として紹介します。また、家事や育児や仕事をなるべくストレスなく行うために、

                                                                  5人の子どもを持つリモートワーカーが、家事・育児・仕事をストレスなくこなすために工夫していること|mizzy - りっすん by イーアイデム
                                                                • 2月末に株式会社groovesを退職します - アジャイルSEの憂鬱

                                                                  2018年2月末に株式会社groovesを辞めます。 おそらく、退職エントリってやつです。 株式会社groovesでやってきたこと Forkwellの開発を担当していました。サービスの詳細はリンク先を読んで頂くとして、私が主に関わっていたのは下記の2つです。 Forkwell Jobs: エンジニア専門の求人サイト Forkwell Portfolio: エンジニア向けのポートフォリオサイト 特にPortfolioの「エンジニアの技術力を可視化する」というコンセプトは私の提案から始まっていて、仕様の作成、設計、実装とだいたい全てを担当していました。 技術的にやってきたこと 新しい機能の実装以外で、開発環境を色々と改善してきました。 Werckerを導入して、ブランチ毎にテストを実行するようにした Jenkinsをリストラした wheneverでcronの設定をコード化した RuboCopを

                                                                    2月末に株式会社groovesを退職します - アジャイルSEの憂鬱
                                                                  • 構築済みサーバを RSpec でテストする serverspec という gem をつくった - Gosuke Miyashita

                                                                    Puppet や Chef で構築したサーバを RSpec でテストする で書いた仕組みを使いやすくするために serverspec という名前で gem 化してみた。 rubygems.org にも登録してあるので、gem install でインストールできる。 $ gem install serverspec インストールしたら、適当なディレクトリで serverspec-init を実行。すると、雛形となるディレクトリやファイルを生成する。 $ serverspec-init + spec/ + spec/www.example.jp/ + spec/www.example.jp/httpd_spec.rb + spec/spec_helper.rb + Rakefile spec/www.example.jp/httpd_spec.rb がサンプルテストコードで、こんな感じになって

                                                                    • Docker を用いた rpm / deb パッケージ作成の継続的インテグレーション - ゆううきブログ

                                                                      サーバ管理ツールのエージェント みたいなソフトウェアをインストールしやすくするために、rpm / deb パッケージを作りたい。 しかし、rpm / deb パッケージ化するためには、それぞれ CentOS(RedHat)、Debian(Ubuntu) 環境でパッケージ化することになる。 社内ではこれまでパッケージ化の専用ホストがいて、そこで spec ファイルや init スクリプトを置いて rpmbuild コマンドとか debuild コマンドを叩いてパッケージを作成していた。 さらに、アプリケーションエンジニアからインフラエンジニアに依頼するという形をとっていた。 この方法の問題点として、以下の3つがある。 spec ファイルや init スクリプトなどをプロジェクトの Git リポジトリで管理しづらい。つまり、レビューとかがやりにくい。 リリースフローを自動化しづらい。具体的には

                                                                        Docker を用いた rpm / deb パッケージ作成の継続的インテグレーション - ゆううきブログ
                                                                      • Immutable Infrastructure Conference #1 に参加してきた #immutableinfra | DevelopersIO

                                                                        Immutable Infrastructure Conference #1 : ATND 2014/03/25 Immutable Infrastructure Conference #1 #immutableinfra - Togetterまとめ 最近は最早バズワード化した感も充分ある『Immutable Infrastructure』。この長〜いフレーズを発音する際に途中発音を噛む人が後を絶たない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。(発音に悩んでいる、何とか噛まないようにしたい!という方は以下のエントリを参考にしてみる事をお勧めします) [小ネタ]噛まずにImmutable Infrastructureと言うために | Developers.IO さて、本題です。こちらの『Immutable Infrastructure Conference #1』、発表と同時に参加応募者が殺

                                                                          Immutable Infrastructure Conference #1 に参加してきた #immutableinfra | DevelopersIO
                                                                        • Chef-soloとAnsibleとFabricを試した感想 · hnakamur's blog

                                                                          2013-09-01 Chef-soloとAnsibleとFabricを試してみたので感想をメモ。どれもそんなに深くは使い込んではいない。 このメモは自分の脳内の考えを整理するためのもので、人が使うことについてどうこう言うつもりはないです。 Chef-solo 書いてみたcookbookはこちら。hnakamur/chef-cookbooks hnakamur/chef-repo クックブックは手順を書くのではなくて結果を書くというのがどうも本質的に違うと私は思ってしまう。料理のレシピだって手順を書くし。書結果がこうあるべきというのはserverspecが出来た今となってはそちらに任せて、クックブックは本来手順を書くべきものだと思う。 RubyのDSLだけど結局上から順に評価されるので、実は手続きを書いていることになっている。でもファイル単位でしか再利用できないので、一部だけ使いたいと思っ

                                                                          • Dockerを使ってJenkinsのジョブごとにテスト実行環境を分離する - orangain flavor

                                                                            はじめに JenkinsでJVM上で動かない言語(PythonやRubyなど*1)を使っていると、ジョブごとに環境が分離されていないことが問題になる場合があります。 Pythonにおける virtualenv やRubyにおける Bundler を使えば、ジョブごとに利用するライブラリを分離することができます。しかし、C拡張ライブラリをインストールするためには、ジョブが実行されるノードに開発用のファイルが存在している必要があります。例えば、Pythonモジュールの lxml のインストールにはlibxml2やlibxsltの開発用ファイルが必要です。 *2 このようなファイルが必要になるたびにJenkinsのノードにインストールするのはスマートじゃないですし、実行に必要な環境はコードの形で明文化されているべきです。 ジョブでaptやyumを使ってインストールするのもセキュアじゃないですし、

                                                                              Dockerを使ってJenkinsのジョブごとにテスト実行環境を分離する - orangain flavor
                                                                            • 構成管理してるつもりだけにならない方法

                                                                              構成管理ツールを用いたインフラ開発フローの改善 at Pepabo Tech Conference #5 http://pepabo.connpass.com/event/30348/

                                                                                構成管理してるつもりだけにならない方法
                                                                              • Docker, Mesos, Sensu等を利用したBlue-Green Deploymentの仕組み - $shibayu36->blog;

                                                                                本番環境のBlue-Green Deploymentの仕組みのプロトタイプを作っていた - $shibayu36->blog; 開発合宿でDockerとMesosを使っていい感じにリソース提供とデプロイするやつを作ってた - wtatsuruの技術方面のブログ Docker + Mesos + Marathon + Graphite + Fluentd + Sensuを組み合わせたデプロイ管理ツールの話 - ゆううきブログ この辺に書いたとおり、id:wtatsuru, id:y_uuki, id:hagihala と一緒に、DockerやMesosなどを利用してBlue-Green Deploymentのプロトタイプのようなものを作っていた。この前は非常にざっくりと書いただけだったので、もう少し中身に突っ込んで書いてみる。かなり長くなったので時間があるときにでもどうぞ。 デプロイや運用の

                                                                                  Docker, Mesos, Sensu等を利用したBlue-Green Deploymentの仕組み - $shibayu36->blog;
                                                                                • Docker Meetup Tokyo #2 まとめ #dockerjp - /dev/null

                                                                                  Docker Meetup Tokyo #2 に行ってきました。 Docker Meetup Tokyo #2 - connpass #1は行ってないですしDocker自体、全然触れてないですが先着入れたので。 メインの発表は3本。 @mainyaaさんの「今からでも間に合うDocker基礎+Docker 0.9概要+Docker 0.10概要 」 Docker基礎+docker0.9 0.10概要 from Kazuyuki Mori Dockerの基礎から説明してくれていたので、Noobな自分でも大体の概要はわかった感じ。 VagrantでVM立てるのと違うんだなーってのがわかっただけでも大収穫。 AUFSでレイヤー構造になってるってのが理解しておくのが大事。省メモリだしディスクも取らない差分だけだから。 途中のデモで使ったこのサービスが最高な感じあった。 ターミナルの録画 ascii

                                                                                    Docker Meetup Tokyo #2 まとめ #dockerjp - /dev/null