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  • 知っておくと仕事が捗る便利ツール17選 - Qiita

    はじめに 知っておくと仕事が捗るブラウザ上で動く超便利なツールを17個集めました。 Squoosh Googleが開発した画像変換・圧縮用のWebサービス。 プレビュー画面で変換前後の画質をリアルタイムで確認しながら圧縮設定を調整することができる。 Documatic Documaticは、プロジェクトドキュメントの開発プロセスを削減するためのツール。API リファレンスからユーザー ガイドまで、コード ベースを簡単に文書化できる柔軟なテンプレートとユーザーフレンドリーな編集ツールを提供する。 transform jsonからyamlの形式に変換したい等、あらゆるデータ形式から別の形式に変換するサービス。 jsonからyml、htmxからjsxへの変形、jsonやGraphQLのIDLからTypeScriptのinterfaceまでも、ブラウザ上で生成することができる。 Roadmap.s

      知っておくと仕事が捗る便利ツール17選 - Qiita
    • いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)

      免責事項 社内向けに展開するように雑にまとめました Next.jsの知見が深くない人がリードしてPoCを立ち上げなきゃいけなくなったが、社内的にはNext.jsを推奨しているみたいな場面を想定しています なので自信ないところも多いですが割と断言するように心がけて書いています PoCの立ち上げ想定なので、jest/Storybookなど内部品質面についてあまり深く書くことを避けています ほぼ自分の知識だけで書いており私見も多いですし、そもそも自分自身がトップクラスの知識や視座を有しているわけでもないので、まずは以下の話を理解はした上で、踏襲するかどうかは別途他記事やGitHub、公式ドキュメントなどを漁って判断することを推奨 App RouterかPages Routerか 2023年末現在まだApp Routerは技術記事が足りてきている印象ではないため、社内でノウハウを積極的に貯めていく

        いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)
      • Storybookを書くだけでリグレッションテストが 実行される世界へようこそ

        Shizuoka.js #7

          Storybookを書くだけでリグレッションテストが 実行される世界へようこそ
        • VSCode のおすすめ拡張機能 2023年度版

          株式会社ゆめみの 23 卒 Advent Calendar 2023の4日目の内容です。 2022年のはじめに自分の開発環境を紹介する記事を投稿したのですが、思いのほか読んでいただいているので2023年度版を作成しました。 今回は拡張機能編です。キーバインドなどは後日公開します。 今年1年間で JetBrains 製品や、neovim を使ってみたりしましたが、紆余曲折あり現在は VSCode に落ち着いたのでいつかその辺りも紹介出来ればと思います。 VSCode 関連記事 下記にキーバインドや設定周りの記事リンクを追加していきます 汎用的な拡張機能 BracketLens 右括弧の左側にスコープの情報が表示されるようになる。 ChangeCase 選択範囲のテキストの case を変更することが出来る CodeSpellChecker スペルチェッカー EditorConfig .edi

            VSCode のおすすめ拡張機能 2023年度版
          • 2023年に読んで良かった技術書など10冊 - Sweet Escape

            昨年までは毎月買った本やマンガとそれらに対する一言コメントをブログで書いていたんだけど今年はそれをやらずに来てしまったので今年かった本で良かったものをいくつかピックアップして紹介する。 実際にはもっと数多く買ってるし、買っただけで読んでいないものも多い。2023年に買った本はマンガも合わせて合計で366冊、そのうちマンガ以外は151冊だった。 なお、対象は自分で買った書籍だけ。つまり献本とかでいただいたものはこの対象に加えていません。 ちなみにいずれの本もすべて電子書籍で購入している。全体ではAmazonのKindleを中心に一部オライリーのeBookなんだけど、選んだものはすべてKindleで買ったものだった。 というわけで紹介していく。 AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイクロサービスで何ができるのか フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知

              2023年に読んで良かった技術書など10冊 - Sweet Escape
            • 業務システム SPA のフロントエンド技術選定(2023年版) - KAKEHASHI Tech Blog

              本エントリはカケハシ Part 2 Advent Calendar 2023の13日目の記事です。 (Part 1もおもしろい記事がいっぱいあるので、ぜひご覧ください。) はじめに こんにちは。カケハシでソフトウェアエンジニアをしている平松です。 今年、新規プロダクト立ち上げの機会があり、その際に行ったフロントエンドの技術選定について紹介したいと思います。 フロントエンドの領域は選択肢が豊富で、変化のスピードも速いため、プロダクトの要件に適した技術を選ぶことはひとつの挑戦です。 実際、フロントエンド技術選定のヒント 【令和五年度版】のアドベントカレンダー記事を読んで、その難しさを改めて感じました。 今回の新規プロダクトは、ユーザがログインして利用するtoBの業務システムです。 私はカケハシでは2度目の新規プロダクト立ち上げですが、前回の経験を活かしつつ、新しいアプローチにも挑戦しています。

                業務システム SPA のフロントエンド技術選定(2023年版) - KAKEHASHI Tech Blog
              • Figma for VS Codeを使ってCSS実装する時のおすすめポイント - Goodpatch Tech Blog

                Goodpatchエンジニアの池澤です。デザインツール「Figma」のスタイルや値を、テキストエディタ「VS Code」上で閲覧できる「Figma for VS Code」機能拡張が2023年6月よりFigma公式から提供されています。 この記事ではその「Figma for VS Code」について、実際に試して感じたことをまとめてみました。 ※ Figma Dev ModeやFigma for VS Codeはまだベータ版で動作保証されておりません。また本記事の内容は個人が趣味で検証したことをご理解の上、自己責任にてご利用ください。 Figma for VS Codeとは 主な使い方 使用時のワンポイント Point1: Figmaのトークンの名前と値が確認できる Point2: FigmaのSectionやReady for devマークの有無はあまり気にしなくて良い Point3:

                  Figma for VS Codeを使ってCSS実装する時のおすすめポイント - Goodpatch Tech Blog
                • 【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita

                  【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】TypeScriptフロントエンド個人開発Next.jsprisma はじめに 皆さんこんにちは、mamiなのだ! 今回はバックエンドは作らずにNextAuth.jsやprisma、microCMSなどを利用してNext.jsでECサイトを作成してみたので、その方法や手順などを公開しつつ、認証周りや大型開発案件でも採用されるstorybookなどについても解説していこうと思うのだ! フロントを勉強し始めた初学者さんや、フロントがメインではないバックエンドエンジニアの方に向けて、丁寧に解説を挟みながら書いていくので「へ〜フロントってこんな感じのことやってるんだ〜」と思ってくれたら嬉しいのだ! ちなみにこの記事は丁寧に解説しすぎて死ぬほど長くなってしまっ

                    【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita
                  • 結合テストを書くときはコードベースを分離している

                    新規開発の設計支援や古いコードベースを甦らせて欲しいという相談をもらったときに、最初にちょろっとコードだけお手本的なコードを書いてから引き渡しているのだが、そのときに必ず結合テストを書くようにしている。 3, 4年前から僕と付き合いがある人からすると、 「「「あの sadnessOjisan がテストを書くだと!!!」」」 という感じだと思うのだが、最近はテストに思うところもあってちゃんと書いている。 そしてそのテストコードだが、基本的にはアプリケーションから分離して書いている。その話をしたい。 OGP OGP は野方ホープで海苔が分離されて出てきた時の画像だ。 アプリケーションから分離したテストとはどういうことか 最終的にはテスト対象のサーバーを Docker コンテナで固めて、そのコンテナに対して HTTP リクエストを投げてその結果や DB の中身を検証するコンテナを docker

                      結合テストを書くときはコードベースを分離している
                    • フロントエンドのテスト構成について考えてみた in 2023

                      はじめに この記事では、 フロントエンドの開発において意義のあるテストはなにか? それらをコスパよく実現するためにはどうすればよいか? について考えて、作った構成を紹介します。 前提 下記の技術スタックを利用していますが、これ以外のスタックでも応用可能な仕組みが多いと思います。 Next.js Storybook playwright msw msw-snapshot (拙作) 注意事項 この記事の構成は、まだまだ実験的な機能だったり怪しい技術が一部採用されています。 msw-snapshot 拙作のライブラリであって、動作が怪しい可能性がめっちゃあります。 Next.js の testmode playwright + msw を実現するために必要でした。 まだまだ全然まともに動かないかもしれません。(サンプルリポジトリの単純なテストは動いた) サンプル 下記のリポジトリにサンプルを用意

                        フロントエンドのテスト構成について考えてみた in 2023
                      • 書評:これからはじめるReact実践入門 - ナカザンドットネット

                        明日、2023/9/28に発売する「これからはじめるReact実践入門」を献本いただきましたので、簡単に目を通した感想を書こうと思います。 これからはじめるReact実践入門 目次 目次 かなり網羅性が高い 足りない情報があったら プロを目指す人のためのTypeScript入門 Next.jsについて、次に読む本はありますか? 補足したいところ Create React Appを使わない選択肢もある Recoilさんは開発状況がちょっと心配 React Routerの知識が活きるアプリケーションフレームワークもある まとめ おまけ 2023.9.28 10:36追記 かなり網羅性が高い パラパラと読んでみて感じたのは、かなり手広く、それでいて一定の深みもある本だということです。出版社のサイトにある目次を見てみましょう。 Chapter 1 イントロダクション 1-1 ReactとJavaS

                          書評:これからはじめるReact実践入門 - ナカザンドットネット
                        • フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog

                          はじめての方、はじめまして。久しぶりの方、お久しぶりです。 イノベーションセンターの何縫ねの。(@nenoMake)です。 普段の業務ではソフトウェアエンジニアとして Node-AI という WEB アプリケーションの開発をしています。 パブリックな活動としては、好きな言語である C# 関係の OSS 開発や技術ブログの投稿、登壇などをしています。 ですが、今回は C# ではなくフロントエンドのお話をします...! この記事では今まで Vue.js 2.x で開発されていた Node-AI の WEB フロントを完全に捨て去り、React にリプレイスしたお話をつらつらとしていきます。 まずは前編ということで、リプレイスプロジェクト発足時の課題感からはじめ、プロジェクトの進め方や選定技術などについてお話しします。 後編には内部の設計などのより技術的なお話をしたいと思います。では前編スタート

                            フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog
                          • Web フロントエンドの推しディレクトリ構成と Next.js App Router なコードベース | Offers Tech Blog

                            Offers を運営している株式会社 overflow の あほむ でございます。暖冬と言われつつもすっかり寒い季節ですね。おかげさまで割と走っているほうの師です。(師走) n 年ぶり n 回目の Web フロントエンド 最後にメイン開発者の立場でコードをスクラッチしたのいつだったっけ?と遡ると 2018年ごろのブログ記事 がでてきました💀 実際には 2017 年から 2018 年にかけての作品ですかね。当時の構想から読み取れる重厚かつ自己表現の感に内心苦笑いしつつ久々の新規建立です。 今回はディレクトリ構造の面から紹介していきます。 推しディレクトリの先達たち 推しディレクトリという言葉に乗っかってみたものの、ゴメンそこまでの熱感は持っていないかもしれない🥺 とはいえ先達の記事もご紹介しておきます。 今回の前提 本稿において、これらの前提に依存した論はほとんど含まれない認識ですが一応

                              Web フロントエンドの推しディレクトリ構成と Next.js App Router なコードベース | Offers Tech Blog
                            • Pull Requestのレビュー負荷を軽減し、開発生産性を向上するためにチームで取り組んだこと - ZOZO TECH BLOG

                              はじめに こんにちは。WEARフロントエンド部Webチームの藤井です。私たちのチームでは、WEARのWebサイトのリプレイスと新規機能の開発を並行して進めています。これらの開発を推進する中で、Pull Requestのレビュー負荷を軽減し、開発生産性を向上させるための取り組みを行なってきました。本記事では、その中で効果的だった取り組みについてご紹介します。 目次 はじめに 目次 背景と課題 レビューの体制の薄さ スコープの広さ 仕様把握の負担 対応内容についての説明不足 処理の複雑性 仕様の抜け漏れ 動作確認の手間 課題解決に向けた取り組み レビュー体制の見直し Pull Requestを小さくする Issueを小さくする Pull Requestの粒度について明文化する 機械的なチェックの拡充 ESLintルールの拡充 Visual Regression Testの拡充 Pull Req

                                Pull Requestのレビュー負荷を軽減し、開発生産性を向上するためにチームで取り組んだこと - ZOZO TECH BLOG
                              • Next.jsを4年間使用してたどりついた、エンタープライズアプリケーションのフロントエンド開発・構築手法 | POSTD

                                はじめに 目まぐるしく進化するフロントエンド開発の世界では、常に最新の知識や技術をいち早く取り入れることが、エンタープライズアプリケーションの開発を成功させる上で欠かせません。Tailwind CSS、TypeScript、Turborepo、ESLint、React Queryなどを含む強力なツールキットとNext.jsを4年間使用してきた結果、開発に役立つさまざまな知見やベストプラクティスが得られました。この記事では、大企業向けフロントエンドアプリケーションのパフォーマンス、保守性、拡張性を最大限に高める設計・構築手法を紹介したいと思います。 注記:ここに記載する内容はあくまでも個人的な見解であり、筆者が推奨する手法が必ずしも適さない場合もあります。 効果的なエンタープライズ向けフロントエンドアーキテクチャの基本原則 エンタープライズ規模のアプリケーション向けにフロントエンドソリューシ

                                  Next.jsを4年間使用してたどりついた、エンタープライズアプリケーションのフロントエンド開発・構築手法 | POSTD
                                • 2023年に使った技術・作ったもの・書いたものまとめ

                                  2023 年に使った技術まとめ 2023 年もそろそろ終わりなので、今年のエンジニア生活のまとめです。 正直今年はほとんど仕事しかやっていないです。どうしてもお仕事だと攻めた技術選定ができなくて(記事書くには)あんまり面白くないなあ…の気持ちではあるんだけど、その分実務でこんな技術使ってますよ、ってお話としてみていただければ幸いです。 React 18 / TypeScript 去年(2022)までは Vue と React 半々くらいで生きてたんだけど、今年はどっぷり React でした。 Vue の選択肢もないわけではなかったんだけど、ある程度の規模のプロジェクトで、かつアプリケーションとしての複雑度が高いものを作る時に Vue はやっぱりちょっと怖いんですよね。。正直コントロールできる自信がちょっとない。 多分当面は、ロジックの複雑度や抽象度が高いものは React、ロジックは素直で

                                    2023年に使った技術・作ったもの・書いたものまとめ
                                  • 「しいたけ占い公式サイト」を支える技術 | Hori Blog

                                    Hori Blogフリーランスでバックエンドエンジニアとして活動している Ryota Hori のブログです。 最近はテック系記事より雑記ブログ気味。 ご縁がありまして「しいたけ占い公式サイト」の開発に携わりました。 比較的シンプルなページ構成ですが、高トラフィックを快適に提供する Web サイトとして色々と工夫したので記録に残しておきます。似たような構成の Web サイトを構築する際の参考になれば幸いです。 (技術的開示および実績公開に関してはしいたけ.さんより許諾を頂いております。ありがとうございます。) 「しいたけ占い公式サイト」とは 占い師であるしいたけ.さんが占いコンテンツを連載する公式サイトです。 しいたけ占いの公式サイト。占い師しいたけ.が 12 星座別の運勢をオーラカラーと共に診断。毎週月曜日更新の週刊占いと、上半期、下半期占いをお楽しみいただけます。 しいたけ占い公式サイ

                                      「しいたけ占い公式サイト」を支える技術 | Hori Blog
                                    • Storybookの実力をフル活用するChromatic

                                      ビジュアルリグレッションテストツール4選!ユーザーが語る各ツールのメリット https://trident-qa.connpass.com/event/308664/ X https://twitter.com/__sakito__

                                        Storybookの実力をフル活用するChromatic
                                      • Plainのフロントエンドにおける技術選定(2023年8月版) - ROUTE06 Tech Blog

                                        ROUTE06 でソフトウェアエンジニアをしている @MH4GF です。 ROUTE06 ではエンタープライズ向けビジネスプラットフォーム「Plain」を開発しています。この記事では 2023 年 8 月に Plain クラウド EDI の Web フロントエンドで採用している技術について、その選定理由をまとめました。 現代の Web フロントエンド技術は領域ごとに選択肢が多く、プロダクトに最適な技術選定をする上で検討事項が多いと感じます。この記事がフロントエンド技術選定において参考になれば幸いです。 前提 プロダクトの特徴 技術選定に影響するプロダクトの特徴を箇条書きでまとめます。 エンタープライズ向け SaaS 現在開発中のプロダクトは商取引におけるクラウド EDI のドメインにフォーカス Plain が解決する課題は、元々フルスクラッチで開発すると 1 年かかるプロダクトの開発期間を

                                          Plainのフロントエンドにおける技術選定(2023年8月版) - ROUTE06 Tech Blog
                                        • Twitter/Blueskyの自己ポストの全文検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおした方法/設計/感想

                                          mytweetsという自分の Twitter/Bluesky の自己ポストの全部検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおしました。 mytweets は Twitter のアーカイブや Bluesky の API を使って自分のポストを S3 に保存しておき、 S3 Selectを使って全文検索ができる自分専用の Twilog のようなサービスです。 自分の Tweets をインクリメンタル検索できるサービス作成キット と Tweets をまとめて削除するツールを書いた | Web Scratch 過去の Tweets を全文検索できる mytweets を Bluesky に対応した。自分用 Twilog みたいなもの | Web Scratch 最初は CloudFront + Lambda@Edge + Next.js Pages Router で動かし

                                            Twitter/Blueskyの自己ポストの全文検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおした方法/設計/感想
                                          • GitHub Actions のみで、actions/cache も使わない最軽量の VRT

                                            Web アプリケーション開発での VRT 導入は、ちゃんと運用するとなると以下のような多くの検討事項を伴います。 Storybook のストーリーベースで比較するか?それとも実アプリケーションの URL ベースで比較するか? CI 上でアプリケーションをビルドして dev server を立ち上げるか、それともデプロイ先のアプリケーションにアクセスするか? スクリーンショットの比較はどのように行うか?比較時の閾値はどのように設定するか? 比較元のスクリーンショットはどのように用意するか?例えば Amazon S3 などのストレージ や GitHub Actions の actions/cache を使用する場合など コミットハッシュを用いて比較元のスクリーンショットを特定する場合、マージ先のコミットハッシュに紐づくスクリーンショットが存在しない時の対応は? VRT の結果で差分が出たが、そ

                                              GitHub Actions のみで、actions/cache も使わない最軽量の VRT
                                            • Next.js App Router と控えめにお付き合いして普通の Web アプリを配信する | Offers Tech Blog

                                              まずは長いものに巻かれたいときもある Offers を運営している株式会社 overflow の あほむ でございます。 先日 コードベースのディレクトリ構成にフォーカスした記事 を公開した関連記事として、Next.js App Router をどのように取り扱っているかについてご紹介します。 【AD?】今回の記事の内容を含んだり含まなかったりすると思いますが、来週 2024/01/17(水) 19:20 〜 オンライン開催の PWA Night vol.59 で発表予定なので興味のある方はぜひ。(終了済み) 下記は本記事の内容を含むイベント発表資料です。ご参考までに。 今回の前提 前回記事 の引用ですが今回も同様です。 最終目標は単体事業でありつつ実質マルチプロダクトな画面群のリプレース クライアントサイドでヘビーなビジネスロジックを持つ必要がない アプリケーション特性としては SaaS

                                                Next.js App Router と控えめにお付き合いして普通の Web アプリを配信する | Offers Tech Blog
                                              • Jotaiで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                ここ2年ほど、すっかりフロントエンド開発者になっている藤田です。以前、Reactフロントエンドの状態管理ライブラリRecoilについて記事を書きました。 Recoilで快適フロントエンド開発 Recoil Syncでさらに快適フロントエンド開発 その後どうなったかというと、実はRecoilからJotaiに乗り換えていて、半年ほど経ちましたので、Jotaiについて書きたいと思います。 サイトの一行目から「Recoilにインスパイアされた」と言ってるとおり、Recoilの良いところを受け継ぎ、不便なところを無くしたような状態管理ライブラリです。 Jotaiの基本 基本はRecoilとほとんど同じで、React.useStateを便利にしたような感覚で非常に簡単に使えます。3ステップで見てみましょう。 1. Providerで囲む アプリケーション全体を<Provider>で囲みます。 impo

                                                  Jotaiで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                • はじめてのプロジェクトマネジメントでやりたい放題した結果

                                                  株式会社プラハは2022年、株式会社アガルートによるM&Aで子会社となりました。 この変化の一環として、アガルート社長自らがプロダクトオーナーのひとりとして参加する新規プロダクト開発が始まりました。プロダクトの開発はプラハの私たちが担当し、私も「開発チームのリーダー」としてそのチームに加わることになりました。 私はこれまで開発メンバーとしての経験しかありませんでしたが、エクストリームプログラミングとかレガシーコードからの脱却とかめっちゃ好きで、本で学んだプラクティスをリーダーとして実践できる機会が与えられて最高にハッピーでした。しかも、プロダクトオーナーの一人として参加するアガルート社長はこれまで伝統的な開発手法しか経験したことがないとのことで、新たな開発の進め方を経験してもらう絶好の機会でもありました。 やったこと 「欲しい機能一覧」を受け取ったが、いったん白紙に戻した プロジェクトが始

                                                    はじめてのプロジェクトマネジメントでやりたい放題した結果
                                                  • Storybook 腐らせない

                                                    この記事は 株式会社ゆめみの23卒 Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 現代のWebフロントエンド開発において、コンポーネントの効率的な管理と可視化が求められる中、Storybookは開発者にとって欠かせないツールとなっています。Storybookは、コンポーネントをアプリケーションから隔離して単体で表示できるツールです。 しかし、このように有用なStorybookが「腐ってしまう」ことがあります。この記事で「腐る」とは、コンポーネントをStorybookに表示するための設定であるStoryが最新の状態に更新されていない、またはプロジェクトにとって負債になっている状態を指します。例えば、以下のような状態が「腐っている」状態にあたります。 npm run storybook するとそもそもエラーがでて表示されない Storyの存在しないコンポーネントやコンポーネント

                                                      Storybook 腐らせない
                                                    • フロントエンドとバックエンドの一貫したバリデーションで開発プロセスに調和と効率化をもたらす - Sansan Tech Blog

                                                      技術本部 Digitization部の湯村です。 新規アプリケーション開発で採用したバリデーションロジックの管理方法を紹介します。 1. はじめに 2023年末に以下の技術スタックでデータ化アプリケーションの開発をしました。 フロントエンド: TypeScript + Next.js バックエンド: TypeScript + Express Next.js では App Router を採用しましたが、Server Components、Route Handler は利用せず、ブラウザから Express の API を呼び出す構成にしました。 SPA + API で開発する際の課題 この構成で開発をする際の課題の1つにフロントエンドとバックエンドでのコードの重複があります。 特にバリデーションのロジックの管理方法は頭を悩ませた方も多いはずです。 バリデーションに対するアプローチ バリデー

                                                        フロントエンドとバックエンドの一貫したバリデーションで開発プロセスに調和と効率化をもたらす - Sansan Tech Blog
                                                      • 「実装例から見る React のテストの書き方」をアップデートする

                                                        社内の人から、自分が以前書いた次の記事が「便利で助かった!書いた時から何かアップデートある?」ってメッセージがきた。 そんな便利だなんてどうもありがとうございますウフフ、と思いながら書いた日を見てみると 2022-08-09 だった。もうすぐ 2 年経とうとしてる。時の流れが早くて怖い。 この記事に書かれた実装例はリポジトリにまとめていたんだけど、当然、何かメンテをしていたわけもなく、2022 年当時の状態がそのまま残っていた。 せっかく便利に思ってくれる人がいたので、内容をアップデートする。 アップデートまとめ メジャーバージョンのリリースやビルドツールの統一の観点で Jest から Vitest に移行 useFakeTimers({ shouldAdvanceTime: true }) @testing-library/reactを v15 にバージョンアップ MSW を v2 にバ

                                                          「実装例から見る React のテストの書き方」をアップデートする
                                                        • Reactで社内向けUIライブラリ開発・ビルド・公開・布教入門【2024年】

                                                          会社で複数の新規事業を立ち上げる機運が高まったことをきっかけに社内向けUIライブラリを開発し、限定公開して利用を始めました。 本記事ではReactで社内向けUIライブラリを開発・ビルド・公開・布教するためのアレコレを共有します。 以下のような話題について知りたい方に特に読んでほしいです。 Private Packageの作り方、配布の方法のイメージがつかない方 CommonJSとES Modules、今はどちらでビルドするのがいいのか知りたい方 ライブラリの作り方について網羅的に知りたい方 前提 利用側のアプリケーションはNext.js固定を前提とする Tailwind CSSを内部的には利用する 利用側のアプリケーションはパフォーマンス(Lighthouseスコア)重視することが多い 社内の様々なレベルのエンジニアがContributeする可能性がある 端的に言うと、社内のプライベートリ

                                                            Reactで社内向けUIライブラリ開発・ビルド・公開・布教入門【2024年】
                                                          • MisskeyのUI設計 | gihyo.jp

                                                            本連載は分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説しています。 今回はMisskeyのWebクライアント(Misskey Web)におけるUIデザインの工夫や各種コンポーネントについて紹介します。 なお、「⁠デザイン」という語は設計という意味と、見た目・意匠という意味がありますが、この記事ではどちらも含みます。 Misskey Webの設計思想 Misskey Webの設計思想として、「⁠デスクトップでもモバイルデバイスでも同じように使えるようにする」というのがあります。 “同じように使える⁠”とは、機能や使い勝手といった面でもそうなのですが、コンポーネント(UIを構成する個々のパーツ)レベルの話も含んでいます。 現在はこのような設計思想で開発していますが、Misskey初期の頃は、デスクトップ版Webクライアントとモバイルデバイス

                                                              MisskeyのUI設計 | gihyo.jp
                                                            • 「エンジニアDB」というサービスを開発しました!【Next.js / Rails / AWS / Terraform / Docker / GitHub Actions】 - Qiita

                                                              3.インフラ(全体構成)について ここから技術的なことについて話していきます。 まず大前提として、プロジェクトの全体構成は、Happiness Chain の卒業課題の条件に基づいて決めれらていました。これらの条件には以下が含まれます Rails APIモード / Reactで完全SPAのポートフォリオを作る。 本番環境と開発環境にDockerを使う。 本番環境にはECS Fargateを使う。 GitHub Actionsを使ってAWSに自動デプロイする。 Terraformでインフラをコード化する。 なので、これに倣って実装しています。 アーキテクチャの全体像 フロントエンドはVercelにデプロイして、バックエンドはAWSのECSにデプロイしています。 ブランチ運用は、GitHub flowを採用しています。 プルリク時にテストが走り、mainブランチにマージされるとデプロイされる感

                                                                「エンジニアDB」というサービスを開発しました!【Next.js / Rails / AWS / Terraform / Docker / GitHub Actions】 - Qiita
                                                              • TypeScript の型検査にかかる時間を短縮した話

                                                                こんにちは。ナレッジワークの torii です。 最近、プロジェクトで使用している TypeScript の型検査にかかる時間を 3 割ほど短縮することに成功しました。 参考までにどのようにボトルネックを調査して改善に繋げたのかを書いてみます! きっかけ 改善のきっかけは、たまたまネットを徘徊していて見つけた Zenn 記事でした。 (素晴らしい記事をありがとうございます!) これを読んで「自社のプロダクトでも型検査にかかる時間を短縮できるのでは?」と思い立ち、試してみたところ実際に改善に役立てることができた、というのがこの記事の概要になります。 改善対象 改善対象は、弊社のメインプロダクトであるナレッジワークのフロントエンドです。現在マルチプロダクト化に向けたコード分割に取り組んでいる最中ですが、執筆時点はモノリシックな構成となっています。 改善前の TypeScript ファイルは自動

                                                                  TypeScript の型検査にかかる時間を短縮した話
                                                                • レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと

                                                                  「Developers Meetup 急成長ベンチャーが向き合う『開発生産性』」は、開発組織や事業フェーズの異なる株式会社Another works・株式会社SmartHR・株式会社スタメンの3社が、開発生産性について語り尽くすイベントです。ここで株式会社スタメンのかみお氏が登壇。フロントエンドのリプレイス前にあった課題と、「生産性が向上した」と感じさせてくれた5つのことについて紹介します。 かみお氏の自己紹介 かみお氏:「レガシーフロントエンドをリプレイスしたら開発生産性が向上しました」というタイトルでお話をします。よろしくお願いします。 まず自己紹介を簡単にさせてください。2021年1月にスタメンに入社して、主にフロントエンドを担当している「かみお」です。現在は、今回お話しするNext.jsへのリプレイスのプロジェクトに参加中です。今回初登壇なのでお手柔らかにお願いします。 今日は、リ

                                                                    レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと
                                                                  • Vite+Vitest+Ladleで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                    SPAにするとNext.jsの嬉しさが半減しますが、/pages/以下のディレクトリ構造がそのままエンドポイントのパスに対応する、ディレクトリベースのルーティングをとても気に入っていたので、ほぼルーティングだけのためにNext.jsを使い続けていました。 今年(2023年)の春頃、高機能なNext.jsをルーティングのためだけに使いつづけるのはやはり違う気がする、と調べていて「ViteとReact Routerを使えば簡単にディレクトリベースのルーティングできるよ」という記事を見つけたのが、実はViteを知った最初でした。流行に鈍感…これが老化か…。 Simplifying Routing in React with Vite and File-based Routing Viteにはimport.meta.glob()という機能があり、トランスパイル時にディレクトリ以下のファイルを列挙し

                                                                      Vite+Vitest+Ladleで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                                    • メルカリ ハロ Webフロントエンドの開発スピードと品質両立の取り組み | メルカリエンジニアリング

                                                                      こんにちは。メルカリのSoftware Engineerの@tanashoです。連載:Mercari Hallo, world! -メルカリ ハロ 開発の裏側-の6回目を担当させていただきます。 メルカリ ハロのWebアプリケーションは複数存在し、Webフロントエンドチームが横断的に開発をしています。本記事では、その前提を踏まえ、スピードと品質をどのように両立させて開発しているかを紹介します。 プロジェクトの概要とWebフロントエンドの担当領域 メルカリ ハロは「あたらしい出会いを繋ぎ、信頼と機会をひろげる」がミッションで、いますぐ働き手が欲しいパートナー (事業者) と、いますぐ働きたいクルー(働き手)を繋げるサービスです。クルーは自身のスキルや時間を活用して働くことができます。 メルカリ ハロは複数のアプリケーションが存在し、そのなかでWebフロントエンドが関わる領域として以下の3つが

                                                                        メルカリ ハロ Webフロントエンドの開発スピードと品質両立の取り組み | メルカリエンジニアリング
                                                                      • 新規サービス「FAANS」における、立ち上げからReact+TypeScriptのSPA開発を2年間運用した際に取り組んだ組織的・技術的な課題 - ZOZO TECH BLOG

                                                                        こんにちは、ブランドソリューション開発本部フロントエンド部の田中です。 普段はFAANSのWebフロントエンドの開発を行なっています。 FAANSとは「Fashion Advisors are Neighbors」がサービス名の由来で、ショップスタッフの効率的な販売をサポートするショップスタッフ専用ツールです。 ショップスタッフ向けにコーデ投稿・成果確認などの機能が存在し、2022年8月に正式ローンチしました。詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください。 corp.zozo.com 現在FAANSは立ち上げから2年経過し、Webフロントエンドの開発現場において様々な組織的・技術的課題がありました。 今回はその課題と取り組みについて紹介したいと思います。 目次 目次 前提 FAANSの組織の特徴 FAANSのWebのプロダクトの特徴 変化の多い環境下で遭遇し続ける課題 組織的・技術的課題とそ

                                                                          新規サービス「FAANS」における、立ち上げからReact+TypeScriptのSPA開発を2年間運用した際に取り組んだ組織的・技術的な課題 - ZOZO TECH BLOG
                                                                        • Next.js 製アプリケーションの CI の実行時間削減や安定性向上のために取り組んだこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                          こんにちは!DOGO プロジェクトでソフトウェアエンジニアとして活動している @nissy_dev です。 DOGO プロジェクトでは、画面刷新を進めていく中で CI の実行時間が長く不安定になってしまい、開発生産性に大きな影響が出ていました。今回の記事では、CI の課題改善のために取り組んだことを紹介します。 目次 DOGO について CI を改善することになった背景 CI の改善のために取り組んだこと ビルド時に tsc を実行しない .next/cache を除いて、artifacts にアップデートする E2E テストをより多くの shard 数で分割する Playwright のブラウザのインストールをキャッシュする PR ではコード差分に関連するテストのみを実行する Hydration の挙動によってテストが flaky になっていた問題の解消 CI の改善の結果 今回取り組ま

                                                                            Next.js 製アプリケーションの CI の実行時間削減や安定性向上のために取り組んだこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                          • 「State of JavaScript 2023」公開。フロントエンドライブラリ利用率1位はReact、メタフレームワークはNext.jsなど、2万3500人のエンジニアが回答

                                                                            JavaScriptに興味を持つ世界中のIT技術者2万3540人が回答したアンケートの結果をまとめた「State of JavaScript 2023」が公開されました。 回答者の国別分布を見ると米国が16%、フランスが7%、ドイツも7%、イギリス(UK)が5%、ポーランドが4%、ロシアが3%、カナダが3%などで、日本は2%(回答者280人)でした。 ここでは発表された内容から、多くの読者が興味を持つであろう、JavaScriptライブラリの人気など、結果の一部を紹介してみます。 フロントエンドフレームワークはReactが1位、2位にVue.js フロントエンドフレームワークの利用率ランキングはReactで、2位以下を引き離して8年連続1位、しかも利用率を伸ばしています。2位にはAngularを抜いてVue.jsが初めて入り、3位は昨年よりランクも利用率も落としたAngularとなりました

                                                                              「State of JavaScript 2023」公開。フロントエンドライブラリ利用率1位はReact、メタフレームワークはNext.jsなど、2万3500人のエンジニアが回答
                                                                            • Announcing Vite 5

                                                                              Vite 5.0 is out! ​November 16, 2023 Vite 4 was released almost a year ago, and it served as a solid base for the ecosystem. npm downloads per week jumped from 2.5 million to 7.5 million, as projects keep building on a shared infrastructure. Frameworks continued to innovate, and on top of Astro, Nuxt, SvelteKit, Solid Start, Qwik City, between others, we saw new frameworks joining and making the ec

                                                                                Announcing Vite 5
                                                                              • Storybook 8

                                                                                Storybook is the industry standard UI tool for building, testing, and documenting components and pages. It’s used by thousands of teams globally, integrates with all major JavaScript frameworks, and combines with most leading design and developer tools. Today, I’m thrilled to announce the release of Storybook 8! This latest version of Storybook brings together 8,865 commits across 773 PRs from 218

                                                                                  Storybook 8
                                                                                • Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う

                                                                                  はじめに 株式会社ナレッジワーク Engineering Division のわだまる(@wadackel)です。 ナレッジワークの Web フロントエンド開発では、Storybook を活用したコンポーネント開発を行っています。そして、昨年末により良いコンポーネント開発の基盤整備を進めるべく @storybook/test-runner(以降 Storybook Test ruuner)を導入しました。導入目的としては主に、各 Story に対するスモークテスト、play 関数を活用したコンポーネントテストを行うことです。 さらに、ナレッジワークでは前述した通常のコンポーネントテストに加えて、reg-suit と storycap を利用した Visual Regression Testing(以降 VRT)を行っています。 これまでは Storybook を活用したテストは VRT の

                                                                                    Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う