執筆日時: 2017年8月20日23時46分 お盆休みに Consumer Reports 誌にダメだしされて話題の Surface Laptop を買いました。ほんとは LTE 版の Surface Pro(2017)を待っていたのですが、だんだん待つのが面倒くさくなってきたのと、Windows 10 S の使い勝手を体験してみたかった。まぁ、だいたいは想像がつくのだけど、やっぱり実際に使ってみないとわからんところはあると思ったので。 開封 & 軽い感想 毎度思うのですが、Surface は開けるのが楽しいですね。開けると「ぉー!」って感じ。まぁ、Mac のマネといえばマネなのかもしれませんが。それにしても、天板の質感がいい……。 買ったのは Core i5/SSD 256GB モデルです。Surface Pro 3 で懲りてからは、多少スペックダウンしても静かなファンレスモデルが好きで
1 : シャルトリュー(兵庫県):2012/08/18(土) 11:22:17.52 ID:r6THSug20 http://japanese.engadget.com/2012/08/14/surface-windows-rt-199-10-26/ マイクロソフト Surface タブレット、Windows RT 版は199ドル・10月26日発売? By Ittousai posted 3 days ago 6月の発表会で価格・発売日を除く詳細が明かされたマイクロソフト Surface の話題。 7月末のカンファレンス TechReady 15 で説明を受けたという情報提供者によると、 マイクロソフトは Windows RT 版の Surface を199ドルで販売する予定とのこと。 マイクロソフトはSurface の価格についてはこれまで直接の言及を避け、「Windows RT版は 競
マイクロソフト純正のWindowsタブレット「Surface Pro 3」。日本では2014年7月17日に発売される予定だ。価格は個人向けモデルが税別9万1800円から(写真は国内発表会のもの) 先日、ゲームイベントの「E3 2014」に参加するため、米ロサンゼルスに飛んでいた。滞在していたビバリーヒルズ地区にあるホテルから車で10分ほど、センチュリーシティにあるショッピングモール「ウエストフィールド」には、モール内の店舗としては比較的広々したマイクロソフトストアが出店している。センチュリーシティのウェストフィールドにはアップルストアもあるほか、かつてはLAエリアで最も大きなソニーストアがあった場所だ。 ウエストフィールドに到着した後は、すぐに「Surface Pro 3」の調査(?)へと向かった。日本でも発表会が行われたSurface Pro 3だが、日本マイクロソフトの社内でも台数が不
米Microsoftは6月18日(現地時間)、オリジナルタブレット「Surface」を発表した。Windows RT版とWindows 8 Pro版の2種類で、RT版は次期Windows OSリリースと同時(2012年秋とみられている)に、8 Pro版は90日後に米国のMicrosoft Storeおよびオンラインストアで発売する。 Windows RT版Surfaceの仕様は以下の通り。 CPU:Nvidia ARM(詳細はまだ不明) 重さ:676グラム 厚さ:9.3ミリ ディスプレイ:16:9の10.6インチ(詳細は不明だがClearType HD Displayであることから解像度は1366×768と推測)。ゴリラガラス採用 コネクタ:microSDスロット、USB 2.0、Micro HD Video、2x2 MIMOアンテナ カメラ:前面と背面に2台(Skypeの動画チャットが可
「米国の法律は古く時代遅れになっています。電子通信プライバシー保護法(ECPA)が成立したのは、ロナルド・レーガンが大統領で、マーク・ザッカーバーグは2歳の時です」──。米Microsoftの法務担当上級副社長、ブラッド・スミス氏は25日、米AppleがFBIへの例外的な協力を拒否したことに関連する連邦下院司法委員会の公聴会でこう語り、米政府はプライバシー法を時代に合わせて変えるべきだと主張した。 ECPAは1986年に成立して以来、ほとんど改定されておらず、Microsoftや米Googleは2010年から法改正を政府に訴え続けている。 スミス氏は公聴会で、1986年に発売された米IBMのラップトップコンピュータ「PC Convertible」と自社の最新タブレット「Surface Pro」を並べて「この30年間でテクノロジーはめざましく発展しました。だが、この分野で、法律はほとんど変わ
海外メディアのWindows Centralが、Microsoftが2024年中に「Surface Laptop 6」と「Surface Pro 10」をリリース予定であると報じています。Windows Centralが情報筋から得た情報によると、両モデルにはArmチップを採用したバリエーションが用意されており、Armチップ採用モデルの性能はApple Silicon搭載Macに匹敵するとのことです。 First details on Microsoft's AI-powered Surface Pro 10 and Surface Laptop 6 for 2024 | Windows Central https://www.windowscentral.com/hardware/surface/microsoft-surface-pro-10-laptop-6-major-update
今年4月にMicrosoftがNokiaの携帯端末事業を買収し、「Nokia」や「Lumia」のブランド名が今後どうなるのかが気になるところですが、本日、各種リーク情報で実績のある@evleaks氏が、Microsoftはタブレット端末「Surface」のブランド名を捨てて、「Lumia」に統一するようだと報告しています。 また、Microsoftはスマートフォンを「Nokia by Microsoft.」として販売する事を計画しているとも報告しています。 あくまでまだ噂に過ぎないのですが、個人的にはスマホは「Lumia」、タブレットは「Surface」でもう良いんじゃないかなと思うのですが…。
スイカに輪ゴムをかけまくって大爆発させたりボールを顔面にぶつけてみたりと、色んな様子をスローモーションで撮影するYouTube上の番組The Slow Mo Guysが、水面に水滴が落ちる瞬間を高速度撮影したのが「Surface Tension Droplets at 2500fps」です。滴を水に落とす様子は誰でも見たことがあると思いますが、スローで様子を見ることで肉眼では捉えきれない動きを見ることができ、「表面張力で本当はこんなことが起こっていたのか……」ということがわかるようになっています。 Surface Tension Droplets at 2500fps - The Slow Mo Guys - YouTube 実験を行ったのはこの2人 使用したレンズはこちら カメラはハイスピードカメラPhantom FLEXを使用して、1秒間に2500コマという速さでムービーを高速度撮影し
Microsoftが巨大ディスプレイ端末Surface Hubの第2世代モデル「Surface Hub 2」を発表しました。従来同様の大画面ディスプレイ端末は、簡単にピボット&移動可能な専用スタンドを搭載し、スタンドなしでは連結させて巨大ディスプレイに変身させることも可能です。 Meet Surface Hub 2 - Microsoft Devices BlogMicrosoft Devices Blog https://blogs.windows.com/devices/2018/05/15/meet-surface-hub-2/ 進化した「Surface Hub 2」でオフォスの風景がどのように変わるのかは、以下のムービーを見れば一発でわかります。 Introducing Microsoft Surface Hub 2 - YouTube 巨大な波が崩れ落ちるスローモーション映像 こ
マイクロソフトCEOのサティア・ナデラは「2017年中に究極のモバイルデバイスを世に送り出す」と宣言していたが、5月2日に公開されたMARKETPLACEのポッドキャスト番組でその発言を裏付けた。 「現状のマーケットで主流となっているデバイスとは別のアプローチで市場に切り込んでいく。独自のやり方で究極のモバイルデバイスを送り出す。サブスケールなカテゴリになるかもしれないが、特定の機能を求めるユーザーをターゲットとした製品で差別化を行っていくつもりだ」 昨年11月、オーストラリアのFinancial Reviewの取材にそう応えていたナデラは今回の番組で「我々が市場に送り出す電話端末は、既に市場にあるデバイスとは違ったものになる」と明言した。 デバイスをまたいで自社のソフトウェアやクラウドにアクセス可能な製品を送り出していくという、最近の同社の戦略を考えると、ナデラが言う「究極のモバイルデバ
日本マイクロソフトは7月2日、この7月からスタートした2014年度の経営方針を発表した。代表執行役社長の樋口泰行氏は「2014年度は、デバイス&サービスカンパニーへの変革を図る。これまでのソフトウェアカンパニーから、デバイスとサービスにも事業領域を拡大。ここに社運をかける」と意気込みを見せた。 「デバイスとサービスの分野でマイクロソフトはチャレンジャーである。シェアが高い場合の戦い方は違う。もっとアグレッシブに取り組んでいく。その一例がSurfaceである」 また「グローバル戦略の推進と日本戦略の融合を図る一方、デバイス競争に打ち勝ち、真のクラウドサービスプロバイダーへと変革する。日本品質も徹底的に追求していく」と日本での新年度の方針を述べた。 デバイスビジネスの強化としては営業体制の強化、アプリ開発支援・サービス連携、「Windows 8.1」を軸としたエコシステムの拡大、Surface
学生1人に対して1台のSurfaceを貸与している奈良県の畿央大学。1650台のSurfaceが教育の現場になにをもたらしたのか? 畿央大学 教育学部教授を務めている西端律子さんに学内を案内してもらうと共に、タブレット教育の現状と課題を聞いた。 Surfaceのある畿央大学の教育現場を見る 古墳の多い奈良盆地に位置する畿央大学は2003年に設立された私立大学。健康科学部と教育学部の2つの学部で構成され、就職に強い大学として評価が高い。そんな同大学がSurface導入を決めたのは、今から2年前の2014年にさかのぼる。しかも、学校が購入したSurfaceを学生全員に在学期間中貸与するという思い切った導入施策である。現在は約1650台のSurfaceが学生の手元に行き渡り、授業に根付いているようだ。
Surface 32GBモデル、容量の半分はWindows RTで埋まる2012.11.07 20:00 そうこ えー。 Windows RTをSurfaceにインストールしたらどうなるか...。32GB容量モデルならば16GB、64GBモデルならば18GBが埋まってしまうことがわかりました。マイクロソフトもびっくり。タブレット端末の容量をここまでくってしまうとは。 iOSも確かにでかいです、容量とります。しかし16GBも持って行きませんよ。 アップデートで、ちょっとダイエットしてもらうのを期待しましょう。 [Microsoft via Engadget via Verge] そうこ(Kyle Wagner 米版)
恐るべき眼力の視聴者が気づいてツイートされました。 中間選挙開票速報でマイクロソフトが宣伝用の商材SurfaceをCNNの一番目立つところにきれいに並べたら、なんと生放送中に解説者が「あら、ちょうどいいわね」ってな調子でiPadスタンドに使い、「なんのために広告費払って並べたんだよ!」と全米が泣いています。 訳者もこの番組はリアルタイムで観てて、「なんか妙にSurface並んでるねw」、「使い方わかってない感じだね」と笑って観てたんですけど、全然気付かなかった…。言われてみればこの後ろの黒い物体は…。 CNN commentators using Microsoft @surface tablets as iPad stand. Facepalm. pic.twitter.com/BPxWTf2zhI — Adam (@adamUCF) November 5, 2014 Even the
Core i5-3317U搭載で、よくあるUltrabookと同等クラスのパフォーマンスが得られる「Surface Pro」。今回はその性能をゲームで発揮してもらう Windows 8 Proを搭載する「Surface Pro」は、Windowsストアアプリの数こそまだ少ないものの、x86/x64対応の一般的なWindows用ソフトウェアを使えるため、幅広い用途で利用できるところが強みだ。CPUの処理能力も高く、大抵のアプリケーションは難なく動く。 特にゲームとなると、iPadやAndroidタブレット、Atom Z2760を搭載したほかのWindowsタブレットよりも有利な点は多い。例えば、最近話題になっているブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」(艦これ)もその1つだ。 艦これをプレイするためにはAdobe Flash対応のWebブラウザが必要であり、Flashをサポートしない
Surface Go。Surface Proをそのまま小さくしたようなデザイン。機能的にも、CPUが若干弱くなったくらいで、ほぼそのまま引き継いでいる 7月11日、マイクロソフトは、Surfaceシリーズの最新モデルである「Surface Go」を発表した。 この製品は、かなり注目すべきものだ。iPadとほぼ同じ10インチディスプレイを搭載し、重量も520gとほぼ同等。それでいて、あくまで「Windows搭載PC」だ。CPU性能もストレージ容量も控えめな性能だが実用上は十分。しかも、アメリカでの販売価格は399ドルから(キーボード、ペン別売)と、かなり安い。 Surface Goインプレッション Surface Proと比較。一回り小さくなったが、実はキーのサイズや間隔はあまり変わっていない小型化したので、弱点だった「膝の上での使い勝手」も男性ならなんとか……というレベルに実質のライバル、
米Microsoftは10月26日(現地時間)、オリジナルブランドの液晶一体型デスクトップPC「Surface Studio」を発表した。最小構成価格は2999ドルから。米国では同日から予約を受け付ける。 AppleのiMacのようなオールインワン(AIO)タイプのPC。OSにはWindows 10を搭載。タッチパネル操作が可能なSurfaceシリーズの特徴はそのままに、最上位モデルではCPUに第6世代クアッドコアIntel Core i7、GPUにNVIDIAのGeForce GTX980M、32GBメインメモリ、2TBのSSDを搭載するなど、デスクトップタイプならではの高性能を実現している。 28インチのPixelSenseディスプレイ(4500×3000ピクセル・192ppi、アスペクト比3:2)を搭載。可動式のスタンドを採用し、ディスプレイ部分を引き倒すことで大型タブレットのように
Surface Proレビュー:早すぎた未来?2013.02.07 12:008,683 福田ミホ 今度こそ! と思ってたけど...星3つ。 マイクロソフトのSurfaceといえば、2012年のテクノロジーにおける最注目株でした。その初代マシンとなったSurface RT(以下RT)は、名前も売り方もわかりにくく、かなりがっかりなものでした。 でも僕らは、Surface Pro(以下Pro)には期待してきました。なぜなら、他社の誰もやっていないほど勇敢に、ラップトップとタブレットの融合に挑んでいるからです。 そんなProは、RTよりあらゆる面で改善されているのですが、そこでは新たな問題も見つかっています。RTが「タブレット+α」を目指していたからには、Proは「ラップトップ-α」にはなれません。このハイブリッドデバイスという新しい領域で、Proはそのゴールを達成できているんでしょうか? S
Surface Bookレビュー:感動でMacからWindowsに戻りかねない勢い2015.10.26 22:0011,100 福田ミホ マイクロソフト、そしてラップトップの、ターニングポイントへ。 日本でも来年初頭に発売されることとなったSurface Book、期待が高まるばかりですが、実際使い勝手はどうなんでしょうか? 米GizmodoのMario Aguilar記者がレビューしています。 クレイジーなやつが来ました。数々のガジェットたちが原始のプールから這い出そうと進化する流れにおいて、マイクロソフトのSurface Bookは大きな区切りとなりそうです。それは今までの想定を打破する進化であり、少なくとも僕にとっては、習慣すら変わるほどのです。Windows 10までもかすむ勢いです。 Surface Bookとは? マイクロソフト初のラップトップです。クレバーなデザインで、13.
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「おどろきの大変化」を体感 現地時間の10月2日、マイクロソフトは米・ニューヨークにて、同社のPCを中心としたハードウエア製品「Surface」シリーズの発表会を開催した。 Surfaceが初めて登場したのは2012年のこと。 それから7年、日本でもノートPC「Surface Pro」はヒットし、街中でもよく見かける製品となった。マイクロソフトもこの間、大きな変貌を遂げてきている。 しかし──、今回の新製品発表ほど、「マイクロソフトの変化」を体感させられるイベントは、過去になかった。 どういうことか。 まず、独自のプロセッサーを自社製造し、さらには2020年──すなわち1年後に発売を予定している「Surface Duo」では、Googleと提携したうえで、OSにWindowsではなくAndroidを採用したほどなのだ。 マイクロソフトはなぜ、ここまで劇的に変われたのか? そして、その結果、
Microsoftの2in1端末「Surface Pro 3」に、バッテリー容量がどんどん小さくなってしまうというトラブルが、一部ユーザーの端末で発生しています。「Microsoftがリコール措置を採らない場合には集団訴訟を提起すべし」という意見もユーザーから挙がっています。 Batteries in Certain Surface Pro 3 Models are Degrading Quickly with No Response from Microsoft | Hardware content from SuperSite for Windows http://winsupersite.com/hardware/batteries-certain-surface-pro-3-models-are-degrading-quickly-no-response-microsoft 発売か
米Microsoftは、Microsoftブランドのマウスやキーボードの製造を終了し、自社ブランドのハードウェアはSurfaceブランドに統合すると、米The Vergeが4月27日(現地時間)、Microsoftからの声明文に基づいて報じた。 Nikkei AsiaがMicrosoftはSurfaceの周辺機器生産を削減すると報じたことを受け、同社はThe Vergeに「今後はSurfaceブランドのポートフォリオに注力していく。マウス、キーボード、ペン、ドック、アダプティブアクセサリなど、さまざまなSurfaceブランドのPC周辺機器を引き続き提供していく。既存のMicrosoftブランドのPC周辺機器は、供給が続く限り引き続き販売する」という声明文を送った。 Microsoftの特徴的なエルゴノミクスキーボードやアークマウスがSurfaceブランドで継続されるのか、製造されなくなるの
By Global Panorama コンシューマー・レポートに並ぶ知名度を持つ市場調査会社J.D. Powerが、タブレットメーカー7社の顧客満足度調査ランキング2017年版を発表しました。このランキングは、実際に各社のタブレットを使っているユーザーの評価を調査したもので、MicrosoftのSurfaceが、AppleのiPadを差し置いてトップに輝くという結果になっています。 2017 Tablet Satisfaction Study | J.D. Power http://www.jdpower.com/ratings/study/Tablet-Satisfaction-Study/2001ENG J.D. Power 2017 U.S. Tablet Satisfaction Study | J.D. Power http://www.jdpower.com/press-rel
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