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  • LINE DEVELOPER DAY 2016 開催のお知らせ « LINE Engineers' Blog

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog saegusa2017-04-16Yoshihiro was a network engineer at LINE, responsible for all levels of LINE's infrastructure. Since being named Infra Platform Department manager, he is finding ways to apply LINE's technology and business goals to the platform. こんにちは。LINEでネットワークやデータセンターを担当している三枝です。2017年1月にJANOG39で登壇する機会を頂きましたので、今回

      LINE DEVELOPER DAY 2016 開催のお知らせ « LINE Engineers' Blog
    • Refactoring at Scale – Lessons of Rewriting Instagram’s Feed

      About the content This talk was delivered live in September 2016 at try! Swift NYC. The video was recorded, produced, and transcribed by Realm, and is published here with the permission of the conference organizers. When the Instagram team rewrote their iOS feed from the ground up, they learned more than they anticipated about collection views, diffing, and the dangers of too much spaghetti code.

        Refactoring at Scale – Lessons of Rewriting Instagram’s Feed
      • try! Swift 全日程聞き起こしまとめ | #tryswiftconf 3日間を終えての感想、家に帰ってからが try! Swift です! - niwatakoのはてなブログ

        niwatakoです。株式会社はてな で はてなブックマーク のiOSアプリ の開発をしています。Webエンジニアの皆様には人気ですがiOSエンジニアの皆様にも はてなブックマーク を使っていただけると嬉しいです。いつもWebネタだけ盛り上がっててずるい。あと技術ブログ書くならはてなブログ! よし、仕事終わり。あ、これは特に本心です → いつもWebネタだけ盛り上がっててずるい。 try! Swift セッション聞き起こしを3日分まとめました!!誤字脱字はご容赦ください、リアルタイムに速記したものです。新聞記者などはリアルタイムに速記するのを "聞き起こし" と呼ぶそうです。 ありがとうございました!そして、お疲れ様でした! とうとうこの夢の様な、エキサイティングで素晴らしい3日間が終わってしまいました。 ちょっと前置きとしては長くなりますが、最終日なので感想を書かせてください! 聞き起こ

          try! Swift 全日程聞き起こしまとめ | #tryswiftconf 3日間を終えての感想、家に帰ってからが try! Swift です! - niwatakoのはてなブログ
        • Design of Everyday Swift

          About the content This talk was delivered live in March 2017 at try! Swift Tokyo. The video was recorded, produced, and transcribed by Realm, and is published here with the permission of the conference organizers. Don Norman’s "The Design of Everyday Things" is a classic design book, focused on the design of physical objects. Many of the principles that he discusses are also applicable to non-phys

            Design of Everyday Swift
          • 24/7 twenty-four seven

            Webブラウザの拡張機能は本質的に第三者のWebサイトにJavaScriptやCSSをインジェクションします。 WebサイトによってはContent-Security-Policy (CSP)によってJSやCSSのインジェクションを制限している場合があります。 developer.mozilla.org 外部のユーザーエージェントによるJSやCSSを制限するContent-Security-Policyが設定されているWebサイトは多くはないのですが、AppleのDeveloperドキュメント以下のコンテンツにはかなりImageやCSSについて厳しめのCSPが設定されています。 developer.apple.com Content-Security-Policy: default-src 'self' *.apple.com; script-src 'self' *.apple.com

              24/7 twenty-four seven
            • Relay

              Built for scaleRelay is designed for high performance at any scale. Relay keeps management of data-fetching easy, whether your app has tens, hundreds, or thousands of components. And thanks to Relay’s incremental compiler, it keeps your iteration speed fast even as your app grows. Keeps iteration quickRelay is data-fetching turned declarative. Components declare their data dependencies, without wo

                Relay
              • try! Swift

                try! Swift is an immersive community gathering about Swift Language Best Practices, Application Development in Swift, Server-Side Swift, Open Source Swift, and the Swift Community taking place around the world in Tokyo, New York, and Bangalore.

                  try! Swift
                • CMake - Upgrade Your Software Build System

                  CMake is the de-facto standard for building C++ code, with over 2 million downloads a month. It’s a powerful, comprehensive solution for managing the software build process. Get everything you need to successfully leverage CMake by visiting our resources section. Getting Started Documentation

                  • try! Swift (2016年) 資料まとめ - Qiita

                    try! Swift に参加された方も参加されなかった方も、今回のカンファレンスから多くを得られることを願っています Special thanks to @niwatako (すべての発表を聞き起こしてくれた方です!) 全体的なもの try! Swift 公式アプリソースコード NatashaTheRobot/trySwiftApp: try! Swift Conference App 感想・レポート・考察記事のまとめ try! Swift みんなの感想・レポート・考察記事 #tryswiftconf ここからが try! Swift - niwatakoのはてなブログ 1日目 オープニングまで 世界中のSwiftデベロッパーが東京に集結! 早朝から熱気が凄い #tryswiftconf オープニングまで - Togetterまとめ レポート try! Swift 最速レポート 1日目午前

                      try! Swift (2016年) 資料まとめ - Qiita
                    • Try! Swiftで感じた将来 - クックパッド開発者ブログ

                      こんにちは。広告事業部のモバイルエンジニアパヴェウ @RusinPaw です。 先日、3月に東京で開催されたtry! Swiftカンファレンスに行ってきました。開催者のおかげで世界中の様々な優秀なスピーカーが発表してくれました。発表内容はSwiftに留まらずiOSフレームワーク(CoreData、CoreAnimation、HomeKit)やテスティング、ユーザビリティ、コードリーダビリティなど、様々でした。 Swiftとは Swiftとは2014年のWWDCでAppleが公開し、プログラマーコミュニティを驚かせたプログラミング言語です。モダン、安全、書きやすくて読みやすい、既存のObjective-Cのコードベースに同時と使える言語と言われました。 実は「そんなにすごいのか」の議論はまだまだ続いています(SwiftとObjective-Cをミックスする時に困っている場合がある)が、Swi

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                      • 良いアプリケーションをデザインするための感覚の持ち方 / Cultivating a Sense for Designing Great Applications

                        「良いアプリケーションをデザインするための感覚の持ち方」 ソフトウェアのデザインでは、プラットフォームのシステムとクリエイター独自のコンセプトとが矛盾なく成り立つことに強く意識を向けなければなりません。調和の取れた良いUIを目指すことは、ユーザーにとって親しみやすく、使いやすいソフトウェアへの近道です。この講演では、macOSやiOSにおけるアプリケーションのUIデザインに焦点を当て、クリエイターがアプリケーションを設計する際の自らの独自性の主張方法、プラットフォームへの適合方法、および文化尊重との塩梅を考えます。 -- “Cultivating a Sense for Designing Great Applications” In software design, it is crucial to focus on seamlessly integrating the platform

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                        • Best of Functional, Protocol, & Object-Oriented Programming

                          About the content This talk was delivered live in September 2016 at try! Swift NYC. The video was recorded, produced, and transcribed by Realm, and is published here with the permission of the conference organizers. A Swift application is more than just an Objective-C app translated into Swift. We need to embrace the features and philosophy of the Swift language. In this talk from try! Swift, we b

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                          • オープンソースSwiftにコントリビュートしよう with Jesse Squires

                            About the content This talk was delivered live in March 2017 at try! Swift Tokyo. The video was recorded, produced, and transcribed by Realm, and is published here with the permission of the conference organizers. Do you want to contribute to Swift? Not sure how or where to begin? It can be overwhelming! In this talk from the inaugural try! Swift conference, Jesse will help you explore the differe

                              オープンソースSwiftにコントリビュートしよう with Jesse Squires
                            • 型消去を用いたSwiftによるリポジトリパターンの実装 - AnyType

                              リポジトリパターンとは リポジトリはオブジェクトの参照を取得するのに必要なロジックをすべてカプセル化するためのパターンです。 Domain Driven Design Quickly 日本語訳 iOSアプリ開発の文脈では、オブジェクトをWeb APIから取得するのかRealmから取得するのかといった関心ごとがある。リポジトリを実装することで次のようなメリットがあると思う。 どこからどのように取得するのかなどの関心ごとからドメインモデルを切り離せるため、ドメインモデルをクリアに保つことができる。(DDDの観点) テスト時にWeb APIやRealmにアクセスするリポジトリをメモリにアクセスするリポジトリに差し替えること(Dependency Injection)が可能になるため、テストデータを簡単に用意できたりテストのパフォーマンスを向上できるなど、テストしやすくなる。(テスタビリティの観点

                                型消去を用いたSwiftによるリポジトリパターンの実装 - AnyType
                              • try! Swift 最速レポート 1日目午後 #tryswiftconf | DevelopersIO

                                弊社のレポートは以下になります try! Swift 最速レポート 1日目午前 try! Swift 最速レポート 2日目午前 try! Swift 最速レポート 2日目午後 try! Swift 最速レポート 3日目午前 try! Swift 最速レポート 3日目午後 午前の部の加藤から引き続きお送りいたします。 try! Swift 最速レポート 1日目午後 こんにちは!朝のコーヒーが欠かせない田宮です! 今日はマークシティーからお届けしています! Swift開発者たちの大規模なカンファレンス・try!swiftにやって来ました!! 今日から3日間開催されます。Developers.IOでは、この模様を随時お届けしていきます!このイベントでは世界中のSwiftデベロッパーが一堂に会しています。知識や技術を互いに共有し高め合うことを目的としています。 では、午後のセッションイッテミマショ

                                  try! Swift 最速レポート 1日目午後 #tryswiftconf | DevelopersIO
                                • 言語の話だけじゃない!アニメーションの重要性/try! Swift参加レポート Day2 | Recruit Tech Blog

                                  こんにちは。大島です。2016年3月2日〜3月4日の間で行われていたtry! SwiftというSwiftのカンファレンスに参加してきました。私は、スタディサプリ ENGLISHのサーバーサイド兼iOSを担当しておりアプリはSwiftを使用して書いています。プロダクトのリリース当時はSwift1.2でしたが、今ではSwift3.0まで進化しているSwiftの勢いを感じるカンファレンスでした。 今回は、try! Swift参加レポート Day1に引き続き、2日目の様子とセッションの中から個人的に特に印象に残ったプロトタイピングの魔法とProtocol-Oriented Programming in Networkingのセッションをご紹介したいと思います。 プロトタイピングの魔法 FacebookのiOSエンジニアであり、かの有名なアニメーションのライブラリfacebook/popのメンテナン

                                    言語の話だけじゃない!アニメーションの重要性/try! Swift参加レポート Day2 | Recruit Tech Blog
                                  • Swift時代に悩ましいUIViewControllerをどう扱うか | Wantedly Engineer Blog

                                    こんにちは、WantedlyでiOSのエンジニアの杉上です。先日Twitter上で勉強会を行うという斬新な試みにお声がけいただき、Swift Tweets Tweetupに登壇させていただきました。このときに投稿した内容をご紹介します。 リンクSwift Tweets Tweetup#swtwsハッシュタグSwift Tweets 登壇者リストKosuke OgawaさんによるtogetterまとめQiitaのswtwsタグの記事 Tweetupとは 登壇者の皆様メインスピーカー LTスピーカー 登壇内容(登壇順) Swift時代に悩ましいUIViewControllerをどう扱うか susieyySwiftのエラー4分類が素晴らしすぎるのでみんなに知ってほしい koherSwiftの型の限界を超える tarunonSwiftのString(文字列) APIとの付き合い方 mono0926

                                      Swift時代に悩ましいUIViewControllerをどう扱うか | Wantedly Engineer Blog
                                    • try! Swift 文化を調和させる #tryswiftconf Day1-8 - niwatakoのはてなブログ

                                      twitter.com 次の @dimsumthinking さんの過去のプレゼンテーション一覧 #tryswiftconf https://t.co/wTnp7jvS70— Tsutsumi Shuichi (@shu223) March 2, 2016 Swiftでアプリケーションを書くということはObjective-Cで書かれたアプリケーションをただSwiftに書き換えるだけでなく、Swiftの特徴や哲学を受け入れる必要があります。この講演では、標準的なMVCで構成されたテーブルビューを使用したアプリケーションをSwiftに書き換えるところから始まり、よりSwiftらしいコードにするために、関数型プログラミング、オブジェクト指向プログラミング、デザインパターン、プロトコル指向プログラミングの考え方を適用していきます。 OOP(オブジェクト指向) , POP(プロトコル指向), FP(

                                        try! Swift 文化を調和させる #tryswiftconf Day1-8 - niwatakoのはてなブログ
                                      • try! Swift Tokyo 2017 聞き起こしまとめ | レシーバーを返してブログを書くまでがtry! Swiftです! - niwatakoのはてなブログ

                                        この三連休はcatch Swift!!連休にあわせて公開です! 2日間のセッションの聞き起こしをまとめました!! 今年の聞き起こしの感想も書いたので少しお付き合いいただけると幸いです。 ごあいさつ niwatakoです。本業は株式会社はてなのiOSエンジニアをしております。 今年も、セッションを聞きながらリアルタイムに記事にする、聞き起こしをしました。初めてご覧頂いた方は、昨年のまとめもご覧いただくと聞き起こしを始めた経緯なども書いています。よろしければご覧ください!ITproにも掲載されました(/・ω・)/ ブログ書くなら!ブックマークするなら! CMです!私がiOSアプリの開発に携わる はてなブックマーク にはSwift特集があります!良い記事を見逃さないように、ぜひご利用ください! 良い記事があったらはてなブックマークでブックマークしましょう!みなさんの素晴らしい記事ではてなブックマ

                                          try! Swift Tokyo 2017 聞き起こしまとめ | レシーバーを返してブログを書くまでがtry! Swiftです! - niwatakoのはてなブログ
                                        • try! Swift 1日目 参加レポート | gihyo.jp

                                          Swiftの世界的カンファレンス、try! Swiftが3月2日~4日の3日間にわたり、渋谷のサイバーエージェントのオフィスにて開催されました。 本イベントの興味深いセッションをいくつか、日ごとにレポートしていきます。まずは1日目のレポートです。 Laura Savinoさん「コードリーディングについて」 新しいコードを読み解くことを、私たちはしばしば行いますが、それはエネルギーと時間を消費します。Laura Savinoさん(@savinola)は、スラスラと新しい言語を読めるようにする方法と、進化についていく方法を話しました。 コードを解読することは大変! コードを読んで、さらに解読するにはエネルギーと時間を要します。そのコストを下げるために意識しているポイントとして、Lauraさんは以下の3つを紹介しました。 スラングを避ける 人間の言語におけるスラング、これは知っている人しか知らな

                                            try! Swift 1日目 参加レポート | gihyo.jp
                                          • SpriteKit.jp : Sprite Kit 日本語情報サイト

                                            GitHubで良さそうなゲームを見つけました。 https://github.com/AngelaRucci/ColorWheel こんな感じで降ってくるボールと回転するホイールの色を合わせるカジュアルゲームです。 ColorWheel このままでも面白いのですが、シンプルなのでいろいろ手を加えやすそうです。 例えば、 タップで回転ではなく指の動きに合わせて回せるようにする ボールを跳ね返るようにする など。 FlappyBirdは実装がお手頃で、今でもいろんな題材に使われていますが、このゲームもそういう用途にいい感じだと思います。 これを元にして、久しぶりになにか作ってみようかな。 2018年3月1日〜2日にtry! Swift TOKYO 2018が開催されました。 https://www.tryswift.co/events/2018/tokyo/jp/ 僕は残念ながら参加できなかっ

                                            • Pushing the Envelope with iOS 10 Notifications

                                              About the content This talk was delivered live in September 2016 at try! Swift NYC. The video was recorded, produced, and transcribed by Realm, and is published here with the permission of the conference organizers. Apple made major changes to the Notification APIs in iOS 10, affecting both Push and Local notifications. In this session, you’ll get a high-level overview on what’s changed, what you

                                                Pushing the Envelope with iOS 10 Notifications
                                              • 継続渡しと契約による設計 / 20190319 #tryswift_pre

                                                【増枠/increase】try! Swift Pre Talks 2019 - connpass https://tryswifttokyo-aftertalks.connpass.com/event/120987/ での発表資料です。

                                                  継続渡しと契約による設計 / 20190319 #tryswift_pre
                                                • モックオブジェクトをより便利にする (Try! Swift2017) - Qiita

                                                  はじめに Try! Swift2017に参加しました。 とても勉強になったテーマの1つである「モックオブジェクトをより便利にする」をご紹介します。 モックオブジェクトを使ってユニットテストするコツをJon Reidさんが発表されました。 なぜモックオブジェクトを利用するか? ・実オブジェクトを利用すると時間がかかるため ・実オブジェクトが存在しない場合もあるため 今回ご説明する例 ウェーターがお客様からの注文を受け、コックに注文を正しく伝えられるかをテストします。 メニューはラーメンです。 登場人物 登場人物 説明

                                                    モックオブジェクトをより便利にする (Try! Swift2017) - Qiita
                                                  • try! Swiftで特に復習したいセッションまとめ #tryswiftconf - Think Big Act Local

                                                    3月2-4日の3日間、try! Swift に参加してきました。 #tryswiftconf 💖 pic.twitter.com/4jtb6XEF1J— try! Swift Tokyo (@tryswiftconf) 2016年3月4日 try! Swift とは東京渋谷で開催された、世界中から集まった Swift デベロッパーが知識や技術を共有することを目的としたカンファレンスです。 try! Swift セッションの内容は自分にとって難しいものが多く、明日から使える tips & tricks みたいなのは少なくて、プログラミング言語の中でSwiftはこういう特性があるよ、そしてそれを活かしてこんなこともできるよね!みたいな、Swiftそのものの話や言語のポテンシャルに言及するものが多かった気がします。 振り返り勉強したいセッション 一度聞いただけでは全然理解できてない そんな濃い

                                                      try! Swiftで特に復習したいセッションまとめ #tryswiftconf - Think Big Act Local
                                                    • try! Swift Tokyo 2017 テスト系セッションまとめ #tryswiftconf - やらなイカ?

                                                      昨年に続き、3月2〜3日に開催されたtry! Swift Tokyo 2017に行ってきました。 テスト系のセッションが3つあったので、それらについてまとめます。 今年は海外からを含め700人を越える参加者があり、会場になったベルサール新宿セントラルパークの広いホールもこんな感じ(会場の2/3あたり後方から撮影)。 クックパッドアプリのテストを味わう - Tasting tests at Cookpad 初日、クックパッドの松尾さん(@Kazu_cocoa)の講演。全て英語でのプレゼンでした。すごい。 20170302 tryswift tasting_tests from Kazuaki Matsuo www.slideshare.net このセッションでは、UIのテストについて、UIのテストがクックパッドの開発をどうサポートしているかについて語られました。スライドには"Tests"とだ

                                                        try! Swift Tokyo 2017 テスト系セッションまとめ #tryswiftconf - やらなイカ?
                                                      • Real World Mocking in Swift

                                                        About the content This talk was delivered live in March 2017 at try! Swift Tokyo. The video was recorded, produced, and transcribed by Realm, and is published here with the permission of the conference organizers. Mocks allow us to write fast tests that do not mess with production data. Without OCMock, we will need to write our own mocks, but it does not have to be much work. In this talk from try

                                                          Real World Mocking in Swift
                                                        • I create iOS apps - is RxSwift for me?

                                                          About the content This talk was delivered live in September 2016 at try! Swift NYC. The video was recorded, produced, and transcribed by Realm, and is published here with the permission of the conference organizers. It is difficult to make the jump from map and filter to presenting view controllers or search bars that need to call an API on the web and populate a table view. To be honest, at first

                                                            I create iOS apps - is RxSwift for me?
                                                          • Table View Controllers in Swift

                                                            About the content This talk was delivered live in March 2017 at try! Swift Tokyo. The video was recorded, produced, and transcribed by Realm, and is published here with the permission of the conference organizers. In this talk, we’ll look at how we can work with table view controllers in a more Swifty way. We’ll use generics, structs and functions to create a reusable subclass of UITableViewContro

                                                              Table View Controllers in Swift
                                                            • An Artsy Testing Tour

                                                              About the content This talk was delivered live in March 2017 at try! Swift Tokyo. The video was recorded, produced, and transcribed by Realm, and is published here with the permission of the conference organizers. Artsy has four iOS applications; all of them are open source, and all of them take different approaches to testing. Why? Because different testing techniques work better or worse in diff

                                                                An Artsy Testing Tour
                                                              • try! Swift振り返り/英語/国際カンファレンス #tryswiftconf - その後のその後

                                                                国内初のiOSの国際カンファレンス「try! Swift」に全日程(3日間)参加してきました。技術的な振り返り(復習)は別記事でやるとして、ここでは感想的なものを。 (今回の主催者であり、Natasha The Robot / This Week in Swift の中の人、ナターシャさんと) 参加してよかったこと 自分のヤバさが認識できた 昨年まではほとんどの場合でObjective-Cを書き、たまーに見栄をはりたいとき(発表スライドに載せるちょっとしたコードとか、書籍のサンプルとか)にちょろっと付け焼き刃のSwiftを書いていた程度でした。 が、このカンファレンスのチケットを買ってからは意識してSwiftを書くようになり、最近やっと ObjC より Swift が気持ちよく書けるようになってきたところです *1。 で、本カンファレンスに参加して、言語的な話にはほとんどついていけず、iO

                                                                  try! Swift振り返り/英語/国際カンファレンス #tryswiftconf - その後のその後
                                                                • Swiftのジェネリックなプロトコルの変数はなぜ作れないのか、コンパイル後の中間言語を見て考えた - Qiita

                                                                  導入 Swiftでは通常のプロトコルは変数の型として使用することができますが、 型パラメータ(associated type)を持つジェネリックなプロトコルの変数は作れません。 非ジェネリックな例 protocol Hogeable { func hoge() -> Int } struct HogeCat: Hogeable { func hoge() -> Int { return 1111 } } let cat = HogeCat() let hogeable: Hogeable = cat // コンパイルOK protocol Fugable { typealias Element func fug() -> Element } struct FugaDog: Fugable { func fuga() -> Int { return 2222 } } let dog = Fu

                                                                    Swiftのジェネリックなプロトコルの変数はなぜ作れないのか、コンパイル後の中間言語を見て考えた - Qiita
                                                                  • いい写真を最速で共有する技術 - どくぴーの備忘録

                                                                    どーも、どくぴーです。 3/22-3/24に開催されたtry! Swift Tokyo 2024でご縁もあってカメラマンを担当していました。 普段通りに撮影して…とも思ったんですが、「単純に写真撮るだけだと味気ないなあ」とも思ったので実は新型ワークフローを試験的に導入してみました。 テスト運用も何もしてなかった(むしろごめんなさい)のですが、タイトルにもある通り、撮影した写真を爆速で必要な人が使うのを可能にするワークフローが実現できていました。 try! Swift Tokyo 2024、2日目終了。最高のセッションをありがとうございました🥳明日はワークショップの開催です。try! Swift Tokyo 2024, Day 2 has ended. Thank you for the amazing sessions. Tomorrow we have workshops. #trys

                                                                      いい写真を最速で共有する技術 - どくぴーの備忘録
                                                                    • try! Swift で感じたこと思ったこと - griffin-stewieのブログ

                                                                      先週、東京で開催された try! Swift に参加してきました。参加者のブログエントリとしてはかなり遅いですが try! Swift 後の諸々の課題が完了して落ち着いたのでそこで感じたことを書いてみたいと思います。気付けば前回のこのブログの更新から1年以上もご無沙汰していたようで、アウトプットが減ったのだなと感じています。 try! Swift try! Swift のイベントそのものの説明や、そこで話されたセッションの内容などはすでにたくさんの方が書かれているのでそちらを参照してください。特に id:niwatako さんのエントリ群はすごいのでぜひ "try niwatako" でおググりください。 英語 当日は英語のセッションが8割以上で、会場に来ている人も印象としてかなり外国人が多くいました。セッションと Q&A についてはすばらしい通訳があったので特に支障はなかったでしょう。た

                                                                        try! Swift で感じたこと思ったこと - griffin-stewieのブログ
                                                                      • Swift, Java, Node.js, Ruby? Advantages of Server-side Swift

                                                                        About the content This talk was delivered live in September 2016 at try! Swift NYC. The video was recorded, produced, and transcribed by Realm, and is published here with the permission of the conference organizers. The addition of support for Swift as a server-side programming language makes it possible to use not just the same language on client and server, but also to reuse APIs and code. This

                                                                          Swift, Java, Node.js, Ruby? Advantages of Server-side Swift
                                                                        • try! Swift Conference

                                                                          try! Swift は、Swift におけるベストプラクティス、アプリ開発、サーバーサイド Swift、オープンソース Swift、そして Swift のコミュニティなど、プログラミング言語 Swift に関するコミュニティ主催のカンファレンスです。今年も東京で開催し、 3月1日、2日にエキスパートによるトーク、3日にピアラボ(もくもく会)、ワークショップを行います。

                                                                            try! Swift Conference
                                                                          • RxSwift で MVVM パターンを作るときに参考になるサンプルコードまとめ - Qiita

                                                                            artsy/eidolon artsy/eidolon オープンソースの iOS アプリ。 元々は RAC 2 で作っていたものを RxSwift で書き換えたとのこと。 その PR がこちら: Migrates from ReactiveCocoa 2.x API to RxSwift #569 https://github.com/artsy/eidolon/pull/569 sergdort/RxMarvel sergdort/RxMarvel Keeping this in mind I like to think about ViewModel as a “Black Box” which accepts some UI triggers, other dependencies and apply some Rx operators https://medium.com/@Ser

                                                                              RxSwift で MVVM パターンを作るときに参考になるサンプルコードまとめ - Qiita
                                                                            • [はてな touch] - 24/7 twenty-four seven

                                                                              Webブラウザの拡張機能は本質的に第三者のWebサイトにJavaScriptやCSSをインジェクションします。 WebサイトによってはContent-Security-Policy (CSP)によってJSやCSSのインジェクションを制限している場合があります。 developer.mozilla.org 外部のユーザーエージェントによるJSやCSSを制限するContent-Security-Policyが設定されているWebサイトは多くはないのですが、AppleのDeveloperドキュメント以下のコンテンツにはかなりImageやCSSについて厳しめのCSPが設定されています。 developer.apple.com Content-Security-Policy: default-src 'self' *.apple.com; script-src 'self' *.apple.com

                                                                                [はてな touch] - 24/7 twenty-four seven
                                                                              • Swiftにおける現実的なモック

                                                                                About the content 2017年3月のtry! Swift Tokyoの講演です。映像はRealmによって撮影・録音され、主催者の許可を得て公開しています。 モックを使うことでプロダクション環境のデータを壊すことなく素早くテストを書くことができます。OCMockを使わずに、あまり手間をかけずにモックを書くにはどうしたらいいでしょうか。try! Swiftで話されたこの講演で、Veronica RayはSwiftにおける実践的でメンテナンスしやすくシンプルなモックを書く方法を示します。 テストは書きたいけれど… (0:11) …プロダクション環境のデータを壊してしまったり、テストが遅かったりするのは困ります。こちらはとても簡単なNSURLsessionを使う例です。みなさんのコードにもあるかと思います。もし実際の通信と同じリクエストを使ってテストをしたとすると、テストはすごく遅

                                                                                  Swiftにおける現実的なモック
                                                                                • 型消去の話で出てきたポケモンの例題を理解する #tryswiftconf - Qiita

                                                                                  1日目お疲れ様でした!あの人やこの人や皆さんが渋谷に集結して熱かったですね。 以下、Gwendolyn Westonさんの発表「Keep Calm and Type Erase On」のコードをもとに勝手に解釈しました。解釈が間違ってたらご指摘ください…… 発表そのものの解釈ではないのでそれについては録画の方にお願いします。コードの完全版はすでに上がっています↓ https://gist.github.com/gwengrid/d8aacf2118fa12c9b475

                                                                                    型消去の話で出てきたポケモンの例題を理解する #tryswiftconf - Qiita