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vercelの検索結果561 - 600 件 / 1697件

  • RemixをNext.jsで動かす

    RemixをNext.jsのEdge API Routesで動かしてみたら、動きました。何が嬉しいのかわかりませんが、可能性の追求です。 Edge API Routes Next.jsのEdge API RoutesというのはVercelのEdge Runtimeで動くことを前提したAPIを生やす機能です。つまりWeb Standardベースのエッジで動くAPIが/api/*以下で動きます。 一方RemixはWeb Standardをベースにした環境でも動くことが売りで、Cloudflare Workers/PagesだけではなくVercelでも動きます。 ということはなんとなくVercelの上で動いているNext.jsのEdge Runtime Routes上でRemixを動かせそうな気がします。 Request/Response これ系の、つまりWeb Standardを使ったエッジで

      RemixをNext.jsで動かす
    • 技術スペックを大公開〜no plan株式会社〜2023年からの取り組み - Qiita

      これはno plan inc.の Advent Calendar 2022の3日目の記事です。 どうも〜!no plan株式会社 代表のおかむーです。 この記事では弊社の2023年からの取り組み技術スペックについて書かせていただきます。 (この記事は2022年12月時点でのことなので、時代の流れによっては異なることが予想されますので、そのつもりで見ていただければと思います) no plan株式会社の創業メンバー 元面白法人カヤック アプリエンジニア: おかむー(@okamu_ro) 元面白法人カヤック サーバーサイドエンジニア: セリヌンティウス(@_serununtius) のエンジニア2名で起業した会社になります。 現在はフリーランスエンジニアさん10~15名程度でやっています!! no plan株式会社について no plan株式会社は、ブロックチェーン技術、Webサイト開発、ネイテ

        技術スペックを大公開〜no plan株式会社〜2023年からの取り組み - Qiita
      • Next.js 非公式日本語翻訳ドキュメント

        Next.js ドキュメント非公式日本語翻訳サイト

        • Vercel Functions: Faster, modern, and more scalable – Vercel

          We’ve been building a new foundation for compute, built on top of Vercel’s Managed Infrastructure, for the past year. Today, we’d like to share our first major iteration of Vercel Functions: Increased Concurrency: Now up to 100,000 concurrent invocationsWeb Standard APIs: New Function signature using Web Request and ResponseZero-Config Streaming: Stream responses with the full power of Node.jsLong

            Vercel Functions: Faster, modern, and more scalable – Vercel
          • useContext + useReducer の使いどころ - パンダのプログラミングブログ

            TR;DR useContext は、階層の深いコンポーネントに state を渡す場面で使うと良い useReducer は、state の変更パターンが多い場面で使うと良い useContext + useReducer は、state を使うコンポーネントの階層が深い上に、前回の state を元に新しい状態を作る場面で使うと良い useContextだけを使うケース useContext は React の組み込みの Hooks の1つです。Provider でラップしたコンポーネントのツリーのどこからでも、同一の Context Object を参照できるようにする Hook です。 useContext は Context を通じて子や孫以下のコンポーネントで同一の JS オブジェクトを呼び出せる Hook です。これにより props のバケツリレー (Props Drill

              useContext + useReducer の使いどころ - パンダのプログラミングブログ
            • サーバーレスの現状

              2023年8月更新 この調査は、2022年 6月に公開された本記事の前回版を基にしています。各実証に関するグラフはこちらからダウンロードでき、レポート本体はこちらをクリックしてダウンロードできます。 サーバーレスは現代のコンピューティングの主流となっています。今日、企業は増え続けるサーバーレスサービスを利用し、新しい革新的な方法でアプリケーションの構築と管理を行っています。チームはコンテナ化された関数やフルマネージド型のコンテナベースアプリケーションを利用することで、従来の FaaS (Function-as-a-Service) ソリューションを超えてシステムを拡張できるようになっています。AWS、Google Cloud、Azure などの主要なクラウドプロバイダーや、Vercel、Cloudflare などの新興プラットフォームは、開発者の期待するワークロードに対応するように設計され

                サーバーレスの現状
              • Modern fluid typography editor

                clamp(1.5rem, 2vw + 1rem, 2.25rem); clamp(1.5rem, 2vw + 1rem, 2.25rem); Copy link https://modern-fluid-typography.vercel.app?rootFontSize=16&minSize=24&fluidSize=2&relativeSize=1&maxSize=36

                  Modern fluid typography editor
                • CDNエッジでJS/TS/WASMを実行できる「Vercel Edge Functions」正式リリース Node.jsサブセットを目指す

                  CDNエッジでJS/TS/WASMを実行できる「Vercel Edge Functions」正式リリース Node.jsサブセットを目指す 米Vercelが、CDNエッジでJavaScript/TypeScript/WebAssemblyを実行できるサーバレス基盤「Vercel Edge Functions」を正式リリース。Next.js、Nuxt、Astro、SvelteKitなどのWebアプリケーションフレームワークに対応するという。 Next.jsの開発元であり、Webアプリケーションのホスティングサービスなどを提供する米Vercelは、CDNエッジでJavaScript/TypeScript/WebAssemblyを実行できるサーバレス基盤「Vercel Edge Functions」の正式リリースを発表しました。 Vercel Edge FunctionsはMicroVMにChr

                    CDNエッジでJS/TS/WASMを実行できる「Vercel Edge Functions」正式リリース Node.jsサブセットを目指す
                  • Next.jsでServer Componentsがちょっとだけテストできるようになってた

                    先日 Vercel の@leeerob氏が次のようなツイートをしていました。 I'm working on updated testing docs for the @nextjs App Router. next@canary supports Jest for server & client components, metadata, server-only, and more なんと next@canary で、Server Components の Jest でのテスト実行がサポートされているとのことです!これは試さないと! next@13.4.19 時点での Server Components テストの課題 Next.js App Router で開発するときの大きな課題の一つがテストで、現状では Server Components と testing-library を組み合わ

                      Next.jsでServer Componentsがちょっとだけテストできるようになってた
                    • ESM treeshake に対応したバンドルサイズを計算してくれる Shakerphobia を作った

                      bundlephobia.com というサイトがあります。これは npm のモジュールを参照した際のバンドルサイズを算出してくれるサービスです。 便利なんですが、基本的に dist/.. 等の package.json の main で配られるものだけをターゲットにしているので、 ESM Treeshake で一部のモジュールだけ import {} from ... した際のバンドルサイズがわからない、という問題がありました。 なので、それに対応したものを自分で作りました。netlify にデプロイしてあります。 こんな感じです。 使い方 https://shakerphobia.netlify.app/?pkg=<>&imports=<a,b,c> どうやって動いてるか URL を踏むと、 cdn.skypack.dev (その実体は npm) からソースコードを落としてきて、 Web

                        ESM treeshake に対応したバンドルサイズを計算してくれる Shakerphobia を作った
                      • モダンフロントのフレームワークは何を選べばいいのか?

                        フロントエンドのフレームワーク(FW)はあいも変わらず出たり消えたりしています。 「結局どれを選べばいいの?」 という問いに個人的には follow the money(利益が出ないとそもそもFWの開発が進まない) npm trends(利益の元 & 依存関係を増やせると生き残りやすい) 使いやすさ & 仕様を満たせるか という順序で見ればいいかなと思っています。↑は優先順位そのまま 元々捨てる前提であればともかく、採用してもメンテナンスに入ってしまいそうな技術はやはり採用しにくい。 というわけで直近で出てきたFWの現況を見ていきます💰💰 TL;DR SGがメインであればAstroは選択肢に入るかも。 ECサイトならRemix選択肢に入るかも。 SolidJS & Qwik は素振りもしばらくいいかな... プロダクトレベルではまだ怖い Astro all in one の web f

                          モダンフロントのフレームワークは何を選べばいいのか?
                        • Superflare's Design Principles|mah_lab / 西見 公宏

                          最近Cloudflare Workers + D1(SQLiteベースの分散データベース)の組み合わせにアツさを感じており、さらにそこに乗せるアプリケーションを開発するフレームワークとしてRemixに注目しています。RailsならHeroku、Next.jsならVercel、RemixならCloudflareという様相です。 「cloudflare-workers + d1 のポテンシャルは最強で、近い未来、開発者|個人開発者の銀の弾丸になると思っている」 GW中に遊びにきてくれた元同僚とも全く同じ話で盛り上がった。10年前ぐらいにRails x Herokuが無敵だった頃を思い出す。 https://t.co/LPTTm9pXeJ — mah_lab / Masahiro Nishimi (@mah_lab) May 8, 2023 とはいえCloudflareについて現状ではフルスタッ

                            Superflare's Design Principles|mah_lab / 西見 公宏
                          • Foam

                            Foam Foam is a personal knowledge management and sharing system inspired by Roam Research, built on Visual Studio Code and GitHub. You can use Foam for organising your research, keeping re-discoverable notes, writing long-form content and, optionally, publishing it to the web. Foam is free, open source, and extremely extensible to suit your personal workflow. You own the information you create wit

                            • VueFes Japan 2023イベントレポート | gihyo.jp

                              10月28日に開催された「VueFes Japan 2023」のイベントレポートをダイジェストでお届けします。 なお、公式サイトのタイムテーブル内に、一部の講演の資料がアップロードされています。 オープニング 実行委員長・ユーザーグループ代表の川口和也氏から、挨拶がありました。 今回は4トラックでスピーカーは35名、コアチームの来日など充実した内容になっています。またオフラインでの開催は5年ぶりです(台風やコロナの影響で、2018年以来です⁠)⁠。 川口氏は、フェイス・トゥ・フェイスで開催できる嬉しさやスポンサーへの感謝を述べました。 Evan You氏によるキーノート 基調講演はVue.jsの作者であるEvan You氏。広い会場で立ち見もでるほどの盛況でした。Evan You氏は、台風やコロナで日本に来れなかったため、久々の来日とのことです。 Evan You氏はVue.jsとVite

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                              • メンテナンス担当者が変わるからこそ必要な“可観測性” 基本的なシグナル「Logs」「Metrics」の特徴と適切な使いかた

                                「技術者を育てる」ことを目的とした、エンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンス「技育祭」。ここで株式会社 LIFULL(ライフル)の相原氏が「趣味と仕事の違い、 現場で求められる アプリケーションの可観測性」をテーマに登壇。まずは、仕事と趣味のアプリケーションの違いと、可観測性の基本的な3つのシグナルのうち2つの「Logs」「Metrics」について紹介します。 自己紹介と目次 相原魁氏:今日は「趣味と仕事の違い、現場で求められるアプリケーションの可観測性」について、僕の自室からお送りしようと思います。株式会社LIFULLの相原です。よろしくお願いします。 (スライドを示して)今日の目次ですが、「だいたい趣味のアプリケーションってこういうことをやりがちだよね」みたいな話をした後に、では仕事だとどういうことが求められるのか。その上で、どういう実装をすると可観測性を満たせ

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                                • GitHub、2022年のプログラミング言語ランキングを発表--C++がPHPを抜く

                                  印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoft傘下のGitHubが発表した「Octoverse 2022」レポートによると、GitHub上のプロジェクトで最もよく用いられているプログラミング言語の上位はJavaScript、Python、Java、TypeScript 、C#となっているという。 GitHubによる2022年のプログラミング言語ランキングは、前年と比べてほとんど変化がなかった。例外は、2021年に6位だったPHPと7位だった低水準言語のC++の順位が入れ替わったことだ。8~10位はShell、C、Rubyとなっている。 しかし最も成長が著しい言語は、前年から56.1%の成長を見せたHashicorp Configuration Language(H

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                                  • React Labs: What We've Been Working On – June 2022 – React

                                    React 18 was years in the making, and with it brought valuable lessons for the React team. Its release was the result of many years of research and exploring many paths. Some of those paths were successful; many more were dead-ends that led to new insights. One lesson we’ve learned is that it’s frustrating for the community to wait for new features without having insight into these paths that we’r

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                                    • リモートワークスタイルチェック用サービスをつくった #リモートワークスタイルチェック - memo_md

                                      リモートワークスタイルチェック リモートワークスタイルに関する質問に答えることで、リモートワーク比重・文化がどういった具合かを確認・共有できるサービスを作った。 remote-work-style-check.mugi.dev こんな感じ↓の質問にぽちぽち答えるだけで良いので、すぐ終わる。簡単。 全部答えると↓のような全てをまとめたいい感じの1枚画像を表示してくれる。 もし忙しくなければチェックをやった上で、結果ページから結果をツイートして拡散してもらえるととても嬉しい。 チェック結果の画像も誰でも自由に使ってOK。 サービス内での項目は以前公開した "リモートワークスタイルチェック" の内容に沿っている。 🔗 リモートワークスタイルチェック · GitHub 🔗 "リモートワーク"の認識ズレ解消のためにリモートワークスタイルチェックを作ってみた - memo_md チェックに答えた結

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                                      • GitHub - vercel/nft: Node.js dependency tracing utility

                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                        • オープンソースと寄付と慈善活動と

                                          オープンソースと寄付と慈善活動と [fit] 寄付するために寄付管理プラットフォームを作る話 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info Disclaimer この資料は自分用にまとめたものです 寄付、慈善活動が良いか悪いかについて議論しません まだ学問のように体系がしっかりしているわけでもないので、現時点の解釈が多く入ります それっぽい事実はあるけどあくまでそれっぽいだけ アウトライン 寄付/慈善活動について勉強していた オープンソースの課題との類似性が高そうと思った オープンソースでの重要性として透明性を認識していて、寄付に関しても透明性が重要視されている また寄付を躊躇する問題は予算のプレコミットメントで解決できるかも philan.net つくってみた 課題が見えてきた 慈善活動への興味 最近、

                                          • Vercel というプラットフォームを抽象化する Build Output API について

                                            { "runtime": "nodejs14.x", "handler": "index.js", "launcherType": "Nodejs", "shouldAddHelpers": true } 詳しくは後述しますが、ここでのポイントは、 .vercel/output/functions というディレクトリ構造が存在する その直下に index.func というディレクトリが存在する index.func の内部に .vc-config.json という関数の設定ファイルが存在し、ランタイムなどが定義されている index.func の内部に関数の実体である index.js というファイルが存在する などです。こうした要件を備えた .vercel ディレクトリは、vercel deploy --prebuilt コマンドによって Vercel へと直接デプロイすることができます

                                              Vercel というプラットフォームを抽象化する Build Output API について
                                            • Twitter「おすすめ」に載る方法 アルゴリズムから暴かれた“優遇されるツイート”

                                              Twitterの「おすすめ」タイムラインや検索結果の「話題のツイート」などに掲載されるツイートを決めるアルゴリズムが、ソフトウェア開発プラットフォーム・GitHubで3月31日に公開されました。 Twitter社CEOのイーロン・マスクさんが予告(外部リンク)した通り、Twitterのレコメンドに使用されているコードがオープンソース化され、世界中のエンジニアたちによって分析が進められています。 そんな中、Webホスティングサービス・VercelのプログラマーであるSteven Tey(@steventey)さんが、「How the Twitter Algorithm works in 2023(訳:Twitterのアルゴリズムの仕組み2023年版)」と題した記事を投稿しました。 Twitterのアルゴリズムを読み解くことで、ツイートやフォロワー数を伸ばすための方法、ひいてはプラットフォーム

                                                Twitter「おすすめ」に載る方法 アルゴリズムから暴かれた“優遇されるツイート”
                                              • 商用でも完全に無料! 読みやすくシンプルにデザインされた、美しいサンセリフフォント、コーディング向けフォントも揃ってます -Geist Font

                                                見出しやロゴ用に読みやすくシンプルにデザインされたGeist Sans、エディタなどのコード表示用にデザインされたGeist Monoがセットになった新しいフォントファミリ「Geist」を紹介します。 フォントはオープンソース化されており、商用でも無料で利用できます。また、ThinからUltra Blackまで9つのウェイトが揃っているのも嬉しいですね。 Geist Font Geist Font -GitHub Geist Fontの特徴 Geist Fontのダウンロード Geist Fontの使用例 Geist Fontの特徴 Geistは、VercelがBesement Studioとコラボレーションして作成された新しいフォントファミリです。フォントファミリには、2種類のフォントがあります。 Geist Sans Geist Mono フォントのライセンスはSIL OPEN FON

                                                  商用でも完全に無料! 読みやすくシンプルにデザインされた、美しいサンセリフフォント、コーディング向けフォントも揃ってます -Geist Font
                                                • Dashboard

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                                                  • Webアプリパターンの歴史 - SST、AJAX、CSR、SSR、SSG、そしてISR - Qiita

                                                    はじめに (1/2) Webアプリの動作するパターンをまとめました。歴史を振り返ることで JAMStack といったモダンなスタックがどういった点で有用なのか理解していきましょう。 発表者:@kimizuy 日々スプラのXPをどう上げるかに頭を悩ませています。ブログもあります。 はじめに (2/2) これは2020年9月16日開催のりあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第3版Ⅰ. 言語・環境編 読書会のLT用資料として作成しました。 ※ 続きの会も企画する予定です。どちらかというと初学者〜中級者向けです。興味のある方はお気軽にご参加ください。 SST (1/3) 概要 Server Side Templating の略 基本的にはサーバサイドのフレームワークとテンプレートエンジンの組み合わせ 完成した HTML をクライアントに返すため正確にはサーバサイドレンダ

                                                      Webアプリパターンの歴史 - SST、AJAX、CSR、SSR、SSG、そしてISR - Qiita
                                                    • microCMS + Next.jsでJamstackブログを作ってみよう

                                                      microCMSとNext.jsを組み合わせて、Jamstackなブログを作成することができるチュートリアルです。 前提利用サービス本記事では以下の2つのウェブサービスを利用します。どちらのサービスも個人開発においては無料の範囲で十分な機能を備えており、実績豊富なサービスです。最初にそれぞれのサイトトップより登録を済ませておきましょう。 microCMS:特に日本において市場をリードするヘッドレスCMSです。ブログのコンテンツ管理を担います。Vercel:フロントエンド開発向けのプラットフォームです。サイト公開におけるインフラやCI/CDを担います。 ソフトウェアバージョン下記のバージョンで開発を行なっています。バージョンの差異によって若干機能が異なる可能性があります。 Next 13.1.1react 18.2.0react-dom 18.2.0microcms-js-sdk 2.3.2

                                                        microCMS + Next.jsでJamstackブログを作ってみよう
                                                      • Incrementally Adopting Next.js

                                                        Back to BlogWednesday, November 18th 2020 Incrementally Adopting Next.jsPosted by Next.js has been designed for gradual adoption. With Next.js, you can continue using your existing code and add as much (or as little) React as you need. By starting small and incrementally adding more pages, you can prevent derailing feature work by avoiding a complete rewrite. Many companies need to modernize their

                                                          Incrementally Adopting Next.js
                                                        • TechFeed Experts Night#27 〜 フロントエンドフレームワーク最前線 (Svelte)

                                                          このPDFは、Svelteというフロントエンド開発フレームワークに関する最新情報を提供するプレゼンテーションの内容をまとめたものです。主な内容は以下の通りです: 【Svelteとは】 HTMLのスーパーセットを使った、コンパイラを活用するフレームワークで、軽量なランタイムをエンドユーザーに提供します。 【チームの強化】 Dominic Gannaway(元Reactコアチームメンバー)がVercelに入社し、Svelteチームは3名になりました。 【Svelte 5の概要】 【Runes】 リアクティビティ機能が大幅に改善され、新しいマクロ方式を採用しています。これにより、依存関係の追跡がランタイムで行われるようになり、より柔軟なコードの書き方が可能になりました。 【Slot/Snippets】 JSXの利点を取り入れ、ファイル内で要素を簡単に使い回す機能を導入しました。 【イベントハンド

                                                            TechFeed Experts Night#27 〜 フロントエンドフレームワーク最前線 (Svelte)
                                                          • React Hooks ライブラリ SWR 2.0で追加されたuseSWRMutationを使ってみた | DevelopersIO

                                                            こんにちは。データアナリティクス事業本部 サービスソリューション部の北川です。 SWRとは SWRは、データの取得や更新に便利なReact Hooksライブラリになります。Next.jsを開発していることでも有名な、Vercelが提供しています。 developersIOでも以下のエントリが投稿されています。 少し前にSWR 2.0が発表されました。今回はその中で、useSWRMutaionを使ってみました。 useSWRMutaion useSWRMutaionでは、通常のuseSWRのようにレンダリング時にミューテーションを行うのではなく、任意のタイミングでミューテーションを実行できます。また、ミューテーション時の状態を取得することで、データ更新の挙動を制御できます。 SWR 2.0 では、新しいフック useSWRMutation によって、宣言的な API を使用してリモートでデー

                                                              React Hooks ライブラリ SWR 2.0で追加されたuseSWRMutationを使ってみた | DevelopersIO
                                                            • TurborepoのリモートキャッシュサーバをCloud RunとGCSで構築する

                                                              モチベーション Turborepoを使用する目的はいくつかありますが、リモートキャッシュが一番大きいと個人的には思っています。 リモートキャッシュを使用することで、CIの高速化やチームメンバーのローカルでの開発体験向上にもつながります。 リモートキャッシュを導入する最も簡単な方法は、Vercelを利用することですが、チームでとなるとアカウント管理や料金など問題が発生します。 アカウントレスなチーム専用のリモートキャッシュサーバをセルフホストし、上記の問題を解消することが本稿のモチベーションです。 なお、Turborepoの紹介や導入・使用方法に関しては説明を省きますので、詳しく知りたい方は公式サイトやドキュメント、下記のmizchiさんの記事などを参照してください。 リポートキャッシュサーバのセルフホスト 公式ドキュメントでVercel以外のリモートキャッシュサーバとの連携について明記され

                                                                TurborepoのリモートキャッシュサーバをCloud RunとGCSで構築する
                                                              • Google I/O 2024で発表されたFirebase App HostingでNext.jsのSSRを試す

                                                                先日のGoogle I/O 2024でFirebaseの新機能が発表されました。 これを読んでいて気になったのが、App Hostingという機能です。どうやらAngularとNext.jsのSSRをサポートしてくれるようになったようです。 自分はboobyというOSSコントリビュートしやすそうなリポジトリを探せるサービスを過去にリリースしています。 これのホスティング先として最初に検討していたのがFirebase Hostingでした。が、「?SSRどうやって動かすんだ?」と思いながらデプロイのための調査をしていたところ、どうやらCloudRunなどのサーバーサイドランタイムも使いながらでなければ動かせないということに行きつきました。 これまでやってきたCSRのHostingと異なり色々と手間が増えるなという結論に至り、結果初期構築が楽なVercelにデプロイすることにしました。当時の奮

                                                                  Google I/O 2024で発表されたFirebase App HostingでNext.jsのSSRを試す
                                                                • GitHub - plasmicapp/plasmic: Visual builder for React. Build apps, websites, and content. Integrate with your codebase.

                                                                  Plasmic combines some seemingly disparate genres: Webflow, Wordpress and other site builders Retool and other tool builders Glide and no-code app builders Contentful and other CMSes Today these are different tools to specialize in, but the line between, say, a website and an application is blurry (consider an ecommerce storefront with user logins). With the right foundations, we think these can be

                                                                    GitHub - plasmicapp/plasmic: Visual builder for React. Build apps, websites, and content. Integrate with your codebase.
                                                                  • Nostrで電車男みたいな大捜索劇があったのでそのチラ裏トーク的な何か - 拝啓 たけのこの里より。

                                                                    今北産業 Nostrユーザー(以下Nostr民)のひとりが東京駅で電車を降りるときに車内にリュックを置き忘れてしまった 別のNostr民が折り返しの電車を特定し、近くまで来ていた別のNostr民がNostr上の投稿を頼りにリュックの在処を発見して回収し、本人に直接届けた これら一連の出来事がNostr上で実況され、在りし日の2chを彷彿とさせる出来事として盛り上がった そもそもNostrって何? 長くなるので詳細は割愛するけど、一見すると分散型SNSっぽい何か。でも厳密にはSNSではない。 Twitterヤバいよね、の流れでここ1〜2ヶ月でちょっとずつ盛り上がってきた。 基本的に全ての投稿が公開鍵暗号方式で電子署名されており、署名時に使う秘密鍵と公開鍵のペアが個人を特定する識別情報になる。 ここまで読んで初見で理解できる人間はほぼ居ないと思うので、詳しくは日本ユーザー有志によるScrapb

                                                                      Nostrで電車男みたいな大捜索劇があったのでそのチラ裏トーク的な何か - 拝啓 たけのこの里より。
                                                                    • GitHub - vercel/platforms: A full-stack Next.js app with multi-tenancy and custom domain support. Built with Next.js App Router and the Vercel Domains API.

                                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                        GitHub - vercel/platforms: A full-stack Next.js app with multi-tenancy and custom domain support. Built with Next.js App Router and the Vercel Domains API.
                                                                      • GitHub - instant-dev/instant: JavaScript API framework with ORM, migrations and vectors

                                                                        instant.dev provides a fast, reliable and battle-tested ORM and migration management system for Postgres 13+ built in JavaScript. For those familiar with Ruby on Rails, instant.dev adds functionality similar to ActiveRecord to the Node.js, Deno and Bun ecosystems. We have been using it since 2016 in production at Autocode where it has managed over 1 billion records in a 4TB AWS Aurora Postgres ins

                                                                          GitHub - instant-dev/instant: JavaScript API framework with ORM, migrations and vectors
                                                                        • フロントエンドのテストコードを充実させるためにやったこと

                                                                          まえがき (フロントエンドに限らずですが)フロントエンドの開発において、テストコードを充実させることはいいことづくめのように思えます。 機能が壊れていないことを確認しながらプロダクションコードを変更できる バグの発生に気づきやすくなる 動作確認を省ける場面が増え、開発速度が向上する テストを書きやすいように工夫してプロダクションコードを書くようになり、結果的にコンポーネントの設計やアクセシビリティを向上させることができる とはいえ、フロントエンドのテストコードを充実させるにはそれなりの工数が必要です。また、テストコードの書き方によってはメンテナンスコストもかかり、最悪の場合壊れっぱなしで放置されがちです。 プロダクトの新規開発にあたって0からフロントエンドの設計・開発環境構築をする機会があったので、フロントエンドのテストコードの書き方について調査して内容を整理しました。 前提 React/

                                                                            フロントエンドのテストコードを充実させるためにやったこと
                                                                          • How we handle 80TB and 5M page views a month for under $400

                                                                            Irregular long-form blog. For the latest news, see the posts on Patreon. Note: All stats and figures below are true only at the time of writing, and will certainly change over time. Running a massively popular website and asset resource while being funded primarily by donations has always been a core challenge of Poly Haven. It’s easy to throw a bunch of files on Amazon S3 and call it a day, but y

                                                                              How we handle 80TB and 5M page views a month for under $400
                                                                            • Vercel以外でNext.jsのISRをできるのか問題

                                                                              Vercelはとても良いサービスなのだが、ProプランだとBandwidth 〜1TB/月の制限があり、それを超えるとEnterpriseプランに入る必要がある 追記: 従量課金が採用された!Vercel Proプランの料金体系の変更とNext.js での対策に関して Next.jsのget○○Propsの中で重い処理をやると制限に引っかかる可能性がある。Vercelが内部的にはAWS Lambdaで動いており、そもそもLambda側の制限が厳しいという側面がある。 とはいえNext.jsをVercel以外で動かした場合にIncremental Static Regeneration(ISR)が実現できるのかあまり分かっていない そんなわけでVercel以外でNext.jsのISRをやるとどうなのかの情報をまとめてくスクラップ。 何かご存知の方はぜひコメントをお願いします🙏

                                                                                Vercel以外でNext.jsのISRをできるのか問題
                                                                              • クラウドサインのフロントエンドミーティングと、その勉強会で発表した話 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

                                                                                こんにちは。弁護士ドットコム クラウドサイン事業本部 Product Engineering 部の篠田 (@tttttt_621_s) です。 普段は Vue.js と TypeScript を使ってクラウドサインのフロントエンドの実装を担当しています。 本記事では、クラウドサインのフロントエンドミーティングと、その勉強会で実際に発表した内容を紹介いたします。 フロントエンドミーティングの内容 実装の相談や改善提案 技術情報の共有 ぷち勉強会 ぷち勉強会で発表した内容 概要 ISR: Incremental Static Regeneration ISR とは ISR の動作例 ISR の問題点 On-demand ISR : On-demand Incremental Static Regeneration On-demand ISR とは On-demand ISR の動作例 おわりに

                                                                                  クラウドサインのフロントエンドミーティングと、その勉強会で発表した話 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
                                                                                • Next on Netlifyプラグインを使ってNext.jsのサーバ機能をNetlifyへデプロイする - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

                                                                                  2021.01.06 Next on Netlifyプラグインを使ってNext.jsのサーバ機能をNetlifyへデプロイする こんにちは。F.S.です。 近年、Webフロントエンド界隈ではJamstackによる静的サイトの生成(SSG)&ホスティングが盛んになってきている印象を受けます。筆者はReactの経験はあれどどちらかというとサーバサイドエンジニアをメインにやっていてSSGはそれほど明るくないのですが、サーバレスの潮流もあってこの分野に注目し始めました。 Jamstackサイトのホスティングについては、Jamstackというワードを生み出したパイオニアであるNetlify、Next.jsの開発元であるVercelがありますが、CDN等で著名なCloudflareも同機能を準備しているのではないかという情報もあります。 今回はバージョン10が登場して勢いがあるNext.jsで作られた

                                                                                    Next on Netlifyプラグインを使ってNext.jsのサーバ機能をNetlifyへデプロイする - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部