並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 355件

新着順 人気順

vue.jsの検索結果81 - 120 件 / 355件

  • 【Amplify入門】ReactもVue.jsも使わないシンプルな静的サイトを構築する | DevelopersIO

    こんにちは。AWS事業本部のKyoです。 簡単に静的サイトを構築・管理したいといった場合、Amplifyが選択肢の1つに上がってきます。 Amplifyと聞くと「ReactとかVue.jsとか必要なんでしょ?」そんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。 今回紹介するAmplify Consoleはそれらの知識はナシに、従来CloudFront + S3構成で対応していた静的サイトをより簡単に構築・管理することができます。 また、本ブログではホスティングに加えて、カスタムドメインの設定や開発環境の追加、Basic認証にも触れます。これらに関してはCloudFront + S3構成で実装するよりもはるかに簡単に設定することができます。 具体的なユースケースとしては、コーポレートサイトなどにハマるのではないかと思っています。 Amplify is 何? まず、言葉を整理しましょう。

      【Amplify入門】ReactもVue.jsも使わないシンプルな静的サイトを構築する | DevelopersIO
    • 新しいパッケージの開発はVue 3で作ろう Vue.jsのエコシステムを構築するには  | ログミーBusiness

      LINEが定期的に開催する技術者向けミートアップ「LINE Developer Meetup」の72回目は、Vue.js Communityと共同で開催。ここではLINEの花谷拓磨氏が「How to development library to Vue 3」というテーマで、Vue 3でパッケージを開発する上でのノウハウを共有しました。 LINEとしてVue.jsのスポンサリングを開始花谷拓磨氏(以下、花谷):「How to development library to Vue 3」という内容で登壇いたします。よろしくお願いいたします。私はLINE株式会社のFront-end Dev9 Teamに所属している、フロントエンドエンジニアの花谷と申します。Vue.jsのコミュニティとは3年ほど前からつながりがありまして、詳しくはスライドを参照してほしいのですが、それに付随してOSS開発なども行っ

        新しいパッケージの開発はVue 3で作ろう Vue.jsのエコシステムを構築するには  | ログミーBusiness
      • 【React/Vue.js】UIコンポーネントのProps設計と具体的な作り方 | Offers Tech Blog

        概要 こんにちは、Offers を運営している株式会社 overflow の Software Engineer(主戦場はフロントエンド)の Kazuya です。今回は、UI コンポーネントの Props 設計について紹介します。 コンポーネントを初めて作る方や作り慣れていない方は、どのような Props 設計にすれば、汎用的にできるのか、どこまで Props に持たせるべきか悩んだことがあるのではないでしょうか。本記事では、具体的な実装例を元に解説していきますので、ぜひ参考にしてもらえればと思います。 おすすめの記事 はじめに 本記事では、UI コンポーネントの Props 設計と具体的な作り方を紹介します。基本的に他のフレームワークや言語でも活用できますが、チームメンバーのスキルアセット、要件定義など様々な要因で本記事で紹介する内容とマッチしない場合があります。今回は設計の一例であるこ

          【React/Vue.js】UIコンポーネントのProps設計と具体的な作り方 | Offers Tech Blog
        • 7万行のJavaScriptコードをTypeScriptに移行した話 - Qiita

          はじめに 今関わっているプロジェクトで7万行以上のコードを、JavaScriptからTypeScriptに移行するというのを経験しました。 移行するにあたっての準備や手順、実際にやってみて感じたことなどを共有します。 プロジェクトの概要 フルスタックWEBアプリケーション フロントエンド: JavaScript + React バックエンド: Node.js + Express.js + GraphQL なぜそもそもTypeScriptを採用しなかったのか 事前に技術選定をした際に、TypeScriptを利用するかどうかの議論はありました。 当時は以下の理由から採用しないという選択に至りました。 JavaScriptの開発に慣れていたため、TypeScript型定義=面倒というイメージが強かった 「スピードが命」と考えており、TypeScriptを使うことで開発効率が下がると思っていた プ

            7万行のJavaScriptコードをTypeScriptに移行した話 - Qiita
          • React における XSS|React と Vue に関する XSS アンチパターン

              React における XSS|React と Vue に関する XSS アンチパターン
            • Vue.jsの日本最大級カンファレンス「Vue Fes Japan Online 2022」、10/16にYouTube Live上で開催 | gihyo.jp

              Vue.jsの日本最大級カンファレンス「Vue Fes Japan Online 2022」、10/16にYouTube Live上で開催 日本最大級のVue.jsカンファレンスであるVue Fes Japan Online 2022が、10月16日(日)にオンラインにて開催されます。 本カンファレンスでは、セッションやライトニングトーク、さらには様々な企画が開催されます。今回はYouTube Liveでの開催なので、ぜひ気軽にご参加ください。 キーノート キーノート(基調講演)には、Vue.jsの開発者であるEvan Youがライブ配信にて登壇します。キーノート後には、Evan Youが質問に答えてくれる「Evan Youに聞こう」という企画も用意されています。直接質問できる貴重な機会ですので、Evan Youに質問してみたいことがある方は、ぜひ#vuefes_qaのハッシュタグをつけて

                Vue.jsの日本最大級カンファレンス「Vue Fes Japan Online 2022」、10/16にYouTube Live上で開催 | gihyo.jp
              • Vue Language Server から生まれた Volar.js と、それが秘める可能性

                Vue Fes Japan 2023 で発表したスライドです。 発表概要: .vue でエディタの補完機能などを効かせるために、Vue Language Server というツールがあります。実はこのコアは Volar.js という OSS に切り出されています。Volar.js は "あらゆる…

                  Vue Language Server から生まれた Volar.js と、それが秘める可能性
                • サードパーティスクリプトの極限環境向け Svelte

                  この記事は、 Svelte Advent Calendar 2020 - Qiita の 22 日目です。 昨今では、フロントエンドの JS を減らす圧が強くなってきています。とくに来年 4 月に導入される Core WebVital は SEO に関わるため、 マーケティング文脈でもフロントエンドの改善施策として、パフォーマンスを上げる圧が強くなっています。 Google の UX 指標「Core Web Vitals(コアウェブバイタル)」とは?LCP・FID・CLS を解説| ferret JavaScript よ。文明を捨て、自然に還れ。 ::ハブろぐ で、ユーザー体験を遅くするものとしてやり玉に上げられるのが、サードパーティスクリプトという、サイト外から読み込まれる第三者の script です。代表的なものが Google Tag Manager や Twitter や Face

                    サードパーティスクリプトの極限環境向け Svelte
                  • Webページやアプリで使用されるさまざまなアニメーションを簡単に実装できるCSSの超軽量ライブラリ -AnimXYZ

                    ページが表示された時に要素をアニメーションで表示させたり、ギャラリーで画像を出し入れするようにアニメーションで表示させたり、モーダルやタブをアニメーションで気持ちよく表示させたり、Webページやスマホアプリで使用されるさまざまなアニメーションを簡単に実装できるCSSのライブラリを紹介します。 CSSの外部ファイルとして利用できるだけでなく、Sass、VueやReactのコンポーネントも用意されており、さまざまなプロジェクトですぐに利用できます。 AnimXYZ AnimXYZ -GitHub AnimXYZの特徴 AnimXYZのデモ AnimXYZの使い方 AnimXYZの特徴 AnimXYZは、Webページやスマホアプリで使用されるさまざまなCSSアニメーションを簡単に実装できるMITライセンスのライブラリです。 アニメーションの実装が簡単 アニメーションを作成するのは非常に簡単。例え

                      Webページやアプリで使用されるさまざまなアニメーションを簡単に実装できるCSSの超軽量ライブラリ -AnimXYZ
                    • 「リアクティブコントローラ」導入がもたらすかもしれないウェブフロントエンド設計の変化 | フューチャー技術ブログ

                      フロントエンド連載2日目のエントリーです。 あまり話題になっていないような気がしますが、Web Componentsを実装するためのフレームワークのLit-Element v3がバージョンアップして、ついでにリブランディングしてLit v2.0となりました。ロゴも変わり、ウェブサイトも新しくなりました。 Introducing “Lit” for Web Components 本当はこのLitの紹介をこの連載でしようとしたのですが、上記のウェブサイトがすごく詳しいので、単に紹介するだけの記事だとあまり価値がないので、この中のコントローラ機能のみをとりあげようと思いますが、まずはWeb Componentsとは、というところを説明します。 n回目のWeb Components元年以前次のような記事を書きました。最初のPolymerというフレームワークが推進していたころよりも、ブラウザ対応も進

                        「リアクティブコントローラ」導入がもたらすかもしれないウェブフロントエンド設計の変化 | フューチャー技術ブログ
                      • Vue.js は Reactivity Transform でさらに進化する

                        2023 年 1 月 26 日追記 Reactivity Transform は Vue 3.4 でコアから削除されることになりました。 https://twitter.com/danielkelly_io/status/1618256962776600576 ただ完全になくなる訳ではなく、Vue Macros という Vue 向けマクロ集のパッケージが引き継ぐようです。 https://twitter.com/sanxiaozhizi/status/1618290614306746371 Reactivity Transform とは Vue 3.2.25 から experimental で実装されている機能です[1]。script setup の defineProps() などと同様、コンパイラーマクロによってコードを変換する仕組みです。 公式ドキュメントからコードを引用しつつ、主要

                          Vue.js は Reactivity Transform でさらに進化する
                        • chibivue

                          chibivueStep by Step, from just one line of "Hello, World".powered by VitePress

                            chibivue
                          • Vue Composition APIをチームで導入して得られたメリット - ANDPAD Tech Blog

                            前書き はじめまして、ANDPADでフロントエンド開発を担当している小泉です。入社から2年弱ですが、ここ1年の社員数の増えるペースが速すぎてすっかり古株になりつつあります。 自分は入社当初からVue.js・Nuxt.jsを使って開発を行っているのですが、2020年7月頃よりスタートしたプロジェクトで、Vueの新しい記法であるVue Composition APIを全面的に採用しています。 この記事では、Composition APIを実際に製品開発に導入するまでの流れから、9ヶ月ほど使っていく中で気づいたComposition APIのメリットとデメリットなどをまとめています。 昨年秋にVue 3.0が正式リリースされ、今年はNuxt 3.0も控えており、これからVue 3.0やComposition APIを本格導入するチームや会社も多いと思いますので、その際の参考になれば幸いです。 技

                              Vue Composition APIをチームで導入して得られたメリット - ANDPAD Tech Blog
                            • Composition API + Jestでコンポーネントを一切マウントせずに書けるフロントエンド単体テストパターン - ANDPAD Tech Blog

                              どうもこんにちは! 2021年4月にANDPADにジョインし、現在チームでフロントエンドの開発をしている鳩です。 こちらのVue Composition APIをチームで導入して得られたメリット - ANDPAD Tech Blogでも取り上げられていますが、私のチームでもOptions API + Vuex で実装されていたコンポーネントをComposition API + without Vuex のパターンへ書き換えを行っています。 Composition APIへ書き換える最大のメリットは、コンポーネントのロジック部分の多くを単なるJavaScript関数として切り出せるので、コンポーネントとロジックを疎結合な状態に分離でき、単体テストが恐ろしく書きやすくなるという点です。 そんなわけで、コンポーネントを一切マウントせずに書けるフロントエンドあるあるテストパターンを紹介していこうと

                                Composition API + Jestでコンポーネントを一切マウントせずに書けるフロントエンド単体テストパターン - ANDPAD Tech Blog
                              • Vue3のUIフレームワーク/UIライブラリ紹介と比較 - Qiita

                                *Nuxt.js 3で使う場合、一部のUIフレームワークは外部ライブラリが必要 結論 なんでもいい、早めに成果物をみたい:Quasar Element+ レスポンシブサイトを構築したい:Quasar 高度なカスタマイズができるUIフレームワークを使いたい:TailwindCSS PrimeVue スマートフォンサイトだけを構築したい:Vant IOS、Android、EXEアプリを作りたい:Quasar 補足 Vuetify 3はリリースしたばかりなので、結論に含まれていません クロスプラットフォームについて本記事は特に話しません SEOに気になれば、Nuxt.jsがおすすめです。SPAアプリは生まれた時からSEOに弱いです 🔰 学習の初心者へ: Vuetify 2がおすすめです。参考資料が多くて、Vuetify 2の場合は公式サイトで日本語のドキュメントもありますので、勉強しやすいと思

                                  Vue3のUIフレームワーク/UIライブラリ紹介と比較 - Qiita
                                • AngularJSからVueへの置き換えを8ヶ月やってみて得られたこと - ANDPAD Tech Blog

                                  開発部の横溝です。 昨年、弊社ANDPADの機能「施工管理」をNuxt化するプロジェクトが始動し、停止しました。 「停止」というと残念な感じがするので、充電期間に入ったと言い直しておきます。 「Nuxt化するプロジェクト」とは? 背景 改めて、この記事について Nuxt化が始動して、停止した話 まず、エンジニアがそれを「やりたかった」 Nuxt化のはじまり 停止 いま、Nuxt化のリポジトリはどうなっているか プロジェクトの恩恵 残された課題 さいごに 追記(2021.03.12) 「Nuxt化するプロジェクト」とは? 2020年3月~2020年11月に実施した、レガシーコードをリプレイスするプロジェクトです。 前述の「施工管理」は、社内でも特に昔からある機能なのですが、フロントエンドに、主にRuby on Rails(slimテンプレート)+ AngularJSを利用しています。それを、

                                    AngularJSからVueへの置き換えを8ヶ月やってみて得られたこと - ANDPAD Tech Blog
                                  • プレイドにおけるプロダクトの国際化の取り組み | 野田 陽平 PLAID, Inc

                                    #SaaS_Frontend で発表した、SaaSプロダクトのKARTEの開発におけるプロダクトの国際化(i18n: Internati…

                                      プレイドにおけるプロダクトの国際化の取り組み | 野田 陽平 PLAID, Inc
                                    • Next.js + SvelteによるnoteのフロントエンドApp分割|note株式会社

                                      ※ この記事は2021年6月21日に行われた「進化するフロントエンド2021 − 4プロダクトから学ぶSPA/PWAの技術と実践−」の登壇を文字起こししたものになります noteのフロントエンドの歴史 ではまず自己紹介をさせていただきます。フロントエンドエンジニアの山形と申します。よろしくお願いします。 去年の3月に入社したので、noteには1年3ヶ月くらいいます。趣味でコーヒーの焙煎とかやっています。 今回はnoteが抱えているフロントエンドの課題をどう解決していったのかを話していきたいと思います。 最初にnoteが今までどうやって実装されていたのか、その歴史を説明していきます。 初期のnoteはRuby on Railsのアセット上に構築されたSPAサイトで、フロントはAngularJSとCoffeeScriptで書かれていました。 この構成はかなりの問題を含んでいました。 1つ目はS

                                        Next.js + SvelteによるnoteのフロントエンドApp分割|note株式会社
                                      • サーバレスのバックエンド作成サービス「AWS Amplify」で認証認可機能付きのダッシュボードを作る

                                        「Amazon Web Services」(AWS)活用における便利な小技を簡潔に紹介する連載「AWSチートシート」。今回は「AWS Amplify」を使って認証認可機能付きのダッシュボードを作成します。 「AWS Amplify」とは Amplifyの公式サイトでは下記のように説明されています。 AWS Amplifyは、それぞれを連携させたり個別で使用したりできる、ツールとサービスのセットです。これらの機能により、フロントエンドウェブおよびモバイルのデベロッパーが、AWSによるスケーラブルなフルスタックアプリケーションをビルドできるようにします。Amplifyを使用するお客様は、数分の内にバックエンドを構成しアプリケーションと接続でき、また、静的なウェブアプリケーションのデプロイは数クリックだけで実行できます。さらに、AWSコンソールの外部でも、簡単にアプリケーションコンテンツの管理が

                                          サーバレスのバックエンド作成サービス「AWS Amplify」で認証認可機能付きのダッシュボードを作る
                                        • Glyphs

                                          Access the SourceJoin us in Figma and GitHub to contribute to ongoing development and request new icons & features.

                                          • 「レストランボード」における大規模フロントエンドの漸進的なVueリプレイスの取り組み | Recruit Tech Blog

                                            はじめに こんにちは、レストランボード(以下、RB)のフロントエンドチームの石亀です。担当していた規模の大きめなプロジェクトでVueを結構触っていまして、設計含め困難と向き合いながら色々取り組ませてもらったのでそれをナレッジとして残そうと思い記事を書くことになりました。エモいですね。 RBは現在自社のフレームワークで構築されていて、徐々にVueでリプレイスをかけています。 今回、大規模なプロジェクトにてVueでさらなるリプレイスを実行しましたが、プロダクト自体がとても大きく且つ限られたリソースの中でいかに負債化させずにできるだけ安全に移行させるかを検討しました。 そこで実際に実施した施策や検討内容などを紹介します。 おそらく、多くのサービスやプロダクトで既存のコードを新しいライブラリ・フレームワークで書き換えているかと思います。 背景だったり関わる規模・コンテキストが異なるとは思いますが、

                                              「レストランボード」における大規模フロントエンドの漸進的なVueリプレイスの取り組み | Recruit Tech Blog
                                            • 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと - ANDPAD Tech Blog

                                              ANDPADフロントエンドエンジニアの小泉です。 昨年の夏頃、担当したプロダクトで新規リポジトリでの開発を立ち上げる機会があり、Nuxt 3 を用いて構築を行いました。 アップデートではなく新規で Nuxt 3 サイトを構築するのは業務としては初めての経験だったのですが、Vue 3・Nuxt 3 の様々な機能によって、型安全な状態を保ったまま快適な開発を進められ、かつ3ページの全体実装を約7営業日で形にすることができました。 この記事では、「いま新規サービスのゼロからの立ち上げにNuxt 3を選択するとどんな嬉しいポイントがあるのか」という実例をご紹介できればと思います。 担当したプロダクトについて ANDPAD資料承認 | 製品のご紹介 2023年10月にリリースされた「ANDPAD資料承認」という、資料の申請・承認を一元管理する機能のフロントエンド開発を担当しました。 ただし、紹介サイ

                                                新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと - ANDPAD Tech Blog
                                              • Reactヘビーユーザーが思うSvelteの良いところ - Qiita

                                                はじめに https://svelte.jp/ 皆さんはSvelte使っていますか? 私はReactやVueをよく利用していましたが、最近Svelteにハマっています。 Reactヘビーユーザーの私が感じた、Svelteの良いところ、改善してほしいところを挙げてみました。 Svelteの良いところ Reactを使う上で特に不満があったわけでもないですが、Svelteに乗り換えてみると無駄が多かったことに気付かされました。 私の思うSvelteの良いところをいくつか挙げさせていただきます。 書きやすい、分かりやすい SvelteはReactと同様に、宣言的にUIを記述することが出来ますが、Reactと比べてより少ないコードで書けるようになっています。 例えば、React.useEffectのような記述は、以下のように書くことが出来ます。

                                                  Reactヘビーユーザーが思うSvelteの良いところ - Qiita
                                                • 大規模アプリのVue3アップデート対応知見まとめ

                                                  はじめに 今参加させてもらっている案件でついにVue3へのアップデートが完了したので、知見をまとめていきます! 僕1人だけではなく、チームでやったので多少曖昧なところもありますが、そこはご愛嬌でお願いします。 マジで一年くらいかかりました。笑 ちなみにこれを全てやれば完璧にVue3対応出来るわけではなく、あくまでこのプロジェクトで躓いた知見を書いているだけでですので、実際に上げる場合はしっかりと公式ドキュメントを確認してください。 特に移行ビルド系は執筆時点で確認していたら、かなりリリースされていたので是非確認してみてください。 前提 新規機能の開発は止めない Options APIからComposition APIへの書き換えなどはしない 特にいつまでにアップデートなどの期限は設けない マイグレーションビルドは使わない webpackerをつかっている TypeScriptは使っていない

                                                    大規模アプリのVue3アップデート対応知見まとめ
                                                  • [ポエム]VueとReactとCSSについて思うこと2021/1月版

                                                    技術について思っている印象とかを、定期的にまとめておくとあとで見直したときに良い振り返りになるかもしれないなと思ったのでまとめておく。 上記の目的でやるので思い切り主観で書く。 Vue について思うこと composition-api がとてもいい。 composition-api で頑張るなら React 使えよみたいな意見を耳にしたことがあるが、Vue の良いところは、template と style が JS と別個で動くというところだと思っているので、composition-api の前身である Option API が改善したところで、React と比較してどうこうみたいな見解の変化はない。 Vue を使っている限りは、基本的には CSS in JS 戦争に巻き込まれないので平和。 Vue3 をまださほどキャッチアップしていないので適当な意見になるが、SFC の書き方自体が結構変

                                                      [ポエム]VueとReactとCSSについて思うこと2021/1月版
                                                    • ShowNote:「フロントエンド開発の便利ツール・設定・プラグインなど」を語るフロントエンドTechCafe #2 - HackMD

                                                      # ShowNote:「フロントエンド開発の便利ツール・設定・プラグインなど」を語るフロントエンドTechCafe #2 ## イベントページ https://rakus.connpass.com

                                                        ShowNote:「フロントエンド開発の便利ツール・設定・プラグインなど」を語るフロントエンドTechCafe #2 - HackMD
                                                      • Vue 2で大きなデータを扱うときの性能改善手法

                                                        dummy GA 新しいURLに転送しています… https://stockmark-tech.hatenablog.com/entry/2021/10/01/120000...

                                                          Vue 2で大きなデータを扱うときの性能改善手法
                                                        • jQuery、今までありがとう【移行すべき理由と代替案3選】

                                                          世界で一番初心者に優しいWeb制作のメディア。HTML/CSS/JavaScript、WordPress、Web制作の考え方を解説します。

                                                            jQuery、今までありがとう【移行すべき理由と代替案3選】
                                                          • Vue, Nuxt, React, Next.js の特徴・役割・使いどころを整理する - Qiita

                                                            2025年7月時点の npm trends は以下の通りです。 Vue ― 小さく始めて大きく育てられる「プログレッシブフレームワーク」 Vue は 「プログレッシブフレームワーク」 として紹介されています。 「プログレッシブ」とは、小さな機能から段階的に導入でき、必要に応じてフル機能のフレームワークへと拡張できる柔軟性を指します。 例えば、既存のWebサイトにあるお問い合わせフォームや商品の絞り込み検索ウィジェットなど、特定の「動く部分」だけをVueで開発し、既存のHTMLに <script> タグを数行追加するだけで組み込めます。 <body> <h1>私の素敵なWebサイト</h1> <div id="app"> <button @click="count++">カウント: {{ count }}</button> </div> <script src="https://unpkg.

                                                              Vue, Nuxt, React, Next.js の特徴・役割・使いどころを整理する - Qiita
                                                            • Vuestic UI — Vue.js 3.0 UI Framework

                                                              Do You Need to Migrate Your Project to Vue 3? Schedule a free call with our CTO to discuss your specific project needs. We'll assess your current setup and help you make the best decision for your business. Let's get your app ready for the future! Schedule a Call Vuestic UI is an OpenSource Vue 3 based UI framework. It is a MIT-licensed UI framework that provides ready-to-use frontend components t

                                                                Vuestic UI — Vue.js 3.0 UI Framework
                                                              • Nuxt.js + Ruby on Rails + AWS Fargate の開発・デプロイチュートリアル

                                                                プライベートで、 Nuxt.js × Rails のアプリケーションを開発し、AWS Fargate にデプロイしました。そこで得た知見・学びを output し更に理解を深める & 備忘録として残しておこうと思い、この本を執筆しました!

                                                                  Nuxt.js + Ruby on Rails + AWS Fargate の開発・デプロイチュートリアル
                                                                • 【Vue.js/TypeScript】 emitで理解するVue.jsの本質

                                                                  この記事は? 著者はReactを軸に開発をおこなってきたが、仕事の関係でVueをやることになって「emit」周りの理解が難しく、調べてもなかなかわかりづらかったので改めて記事にすることにした。 対象読者 ・Vueのemitを使う理由がわからない人 ・Vue3•TSでのemitを使い方を知りたい人 Vueの基礎(復習) この記事では以下のようなことがわかることは前提にしています。 ・ref/reactive 値が監視され、変更が検知される状態のことをリアクティブといい、refはプリミティブな値をリアクティブにし、reactiveはObjectの値をリアクティブした変数を作る。 ・props Vueでは親から個コンポーネントにpropsを経由して情報を渡す。 ・v-model Vueではデータの変更とViewが同期する双方向バインディングを提供しており、v-modelを使って変数と入力フォーム

                                                                    【Vue.js/TypeScript】 emitで理解するVue.jsの本質
                                                                  • Vue3<script setup lang="ts">知見

                                                                    はじめに 先日、仕事で参加させてもらっているプロジェクトでVueを3系にバージョンアップしました。 続いて、TypeScriptが入っていなかったので入れたのですが、なかなか<script setup lang="ts">の知見がネットになかったのでここに軽く共有できたらと思います。 前提 Vueは3.2系(<script setup>が使えるのは3.2系から) TypeScriptは4.5.5(vue-createするとこれが入る) webpacker... ts-loader 有用なドキュメント集 おそらく<script setup>自体は簡単に書けるようになってすぐ慣れると思うのですが、TypeScript対応が結構癖があって困ります。 なのでこれらの公式ドキュメントをよく読むようにしましょう。 SFC<script setup>TypeScript のみの機能 https://v3

                                                                      Vue3<script setup lang="ts">知見
                                                                    • Vue3にアップグレードしてフロントエンドを改善した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                      vue3-migration-improve-frontend はじめまして! BALES CLOUDエンジニアのえーす(井上)です。この度、BALES CLOUDで長年使ってきたVue2から卒業し、Vue3を導入した状態でリリースできました。今日はこれについてお話できればと思います。 やったこと なぜVue3移行をしたか TypeScriptサポート 各ライブラリが古い Vue2のEOLが近い 具体的なVue3移行ステップ Vuetify卒業 Vue3導入 Vue3完全移行 移行にあたって問題だったこと ライブラリのアップグレード Vuetify卒業 ElementUI -> ElementPlus 巨大PRによるレビュー負荷 チーム体制 マイグレーションビルドと他ライブラリの相性 よかったこと 課題感 これから 2024/04/03 編集部追記 やったこと Vue2を卒業し、Vue3を

                                                                        Vue3にアップグレードしてフロントエンドを改善した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                      • Vue.jsでWebページをつくる際の肝!「コンポーネント」をTypeScriptで活用しよう

                                                                        はじめに 本連載では、JavaScriptを利用して動的なWebページを構築できるフレームワークVue.jsを、データの型指定ができるように拡張されたAltJS(コンパイルしてJavaScriptにする言語)であるTypeScriptで活用する方法を、順を追って説明しています。 Vue.jsにおいて、Webページのある一部分を構成する実装単位を「コンポーネント」と呼びます。これまでの連載記事では、Webページ全体に対応するコンポーネント(App.vueファイル)を単体で利用してきましたが、より表示が複雑な実際の開発では、1つのWebページを複数のコンポーネントに分割して開発するのが一般的です。そこで本記事では、複数のコンポーネントを利用してWebページを作成する方法を説明します。 対象読者 これからVue.jsに入門したい方 新しいトレンドを常に取り入れたい方 比較的複雑なWebページをV

                                                                          Vue.jsでWebページをつくる際の肝!「コンポーネント」をTypeScriptで活用しよう
                                                                        • Vueの再描画されたコンポーネントをハイライトするChrome拡張を作った

                                                                          作ったもの 記事タイトルの通り、Vue.jsで再描画が走ったコンポーネントの輪郭をフラッシュしてハイライトしてくれるChrome拡張 + npmパッケージを作りました。 GitHub: yuichkun/vue-devtool-flash-updates 背景 Vueの開発をする上で、Vue.js devtools を使っている人は多いと思います。 React Developer Tools では以前から再描画されたコンポーネントを光らせてくれる機能があり、パフォーマンス問題の解消などに役立っていたのですが、どうやらVue devtoolsにはそれがないらしいことをissueなどから察しました。 今回作ったプラグインの導入方法のイメージはRedux Devtoolsと似たような感じで、 専用Chrome拡張のインストール 有効にしたいプロジェクトでnpmパッケージの追加・プラグインの導入設

                                                                            Vueの再描画されたコンポーネントをハイライトするChrome拡張を作った
                                                                          • 【追加/削除】Pythonのlist(リスト)の使い方を徹底解説 | AKKODiS(アコーディス)コンサルティング株式会社

                                                                            Pythonには多数の値を一つにまとめて管理するための、コレクションまたはコンテナと呼ばれるデータ型が複数存在します。list(リスト)はその一つで、他のプログラミング言語における配列のような使い方ができるデータ型です。 listには任意の型のデータを格納でき、格納された要素には順序が設定されています。これらの要素はインデックスを用いて指定することができ、listの要素は変更することが可能です。この利便性の高さから、他のコンテナと比較してPythonをコーディングする際に最も目にするのがlistでしょう。 今回はこのlistについて、サンプルコードとともに使い方を徹底解説していきます。 Pythonのlistとは Pythonには多数の値や要素をまとめて管理するデータ型としてリスト、タプル、辞書、集合という4種類が提供されています。この4種類はコレクションまたはコンテナとも呼ばれているデー

                                                                              【追加/削除】Pythonのlist(リスト)の使い方を徹底解説 | AKKODiS(アコーディス)コンサルティング株式会社
                                                                            • Reactに有利なベンチマークを Vue.js で試したところ大差なく、そして…

                                                                              みなさんこんにちは。 現在、フロントエンドでは宣言的UIが大流行しており、そのためのフレームワークも Vue.js をはじめ複数存在しています。 (React はフレームワークではなくライブラリです) 同種のソフトウェアや言語があれば、自分の好みを巡って意見を出し合うのはエンジニアの常でして。 それがパフォーマンスに関することであれば、無関心ではいられなかったりするわけです。 とはいえ Evan You もいうように特定のフレームワークやライブラリが現実世界のパフォーマンスの問題を銀の弾丸のように解決できるわけではありません。 フレームワークの開発者が数10ミリ秒単位でパフォーマンス改善に勤しむなか、利用する企業が(数100ミリ秒要するような)広告会社のスクリプトを迷いなく追加したりするのですから。 それでも僕たちは、パフォーマンスの話題をせずにはいられません。 だって、それがエンジニアで

                                                                                Reactに有利なベンチマークを Vue.js で試したところ大差なく、そして…
                                                                              • TailwindCSSって何?なんで流行ってるの?|F Lab|Fixel株式会社

                                                                                はじめに この記事はTailwindCSSが最近流行ってるけどなんで流行ってるの?という疑問をいただいた、フロントエンドエンジニア歴3年ほどの人間が調べてわかったことをまとめた記事です。以下のようなことがわかります。 TailwindCSSとは一体なんなのか? CSS設計とは違うの?Bootstrapなどとの違いは? どんな背景があって流行るようになってきているのか考察 Design Systemとの相性は? TailwindCSSとは一体なんなのか? ものすごくざっくりまとめるとユーティリティクラスの詰め合わせのライブラリと表現できるのかなと思いました。 以下のTailwindCSSの公式ドキュメントに書いてあることについて軽くまとめます。 https://tailwindcss.com/docs/utility-first まずはコードを見てみる まずTailwindを使わない普通のH

                                                                                  TailwindCSSって何?なんで流行ってるの?|F Lab|Fixel株式会社
                                                                                • ブラウザバックしたときに状態を復元する(Vue3, Nuxt3 そして Next.js) - Qiita

                                                                                  ブラウザバックは Web アプリの鬼門 Vue に限らずですが、Web アプリにおいてブラウザでバックボタンやフォワードボタンの実行に対応するのはなかなかに難しい問題です。そのため、POST Back 型のフレームワークではブラウザバックの使用自体を禁止することも多かったと思います。 SPA全盛の今、この問題は解決されたのでしょうか。 いえ、状況はむしろ悪化しています。テンプレートエンジンを使った HTML 生成型の Web サイトであれば、ブラウザバックを行うことで、フォームの値とスクロール位置は復元されますが、JavaScript ベースで構築された画面ではフォームの値は保存されませんし、スクロール位置が復元できるかも条件次第です。 一般的な解決策 では、Twitter に代表されるSPAアプリではこの問題にどうやって対応しているのでしょうか。答えは「対応しない(あるいはスクロール位置

                                                                                    ブラウザバックしたときに状態を復元する(Vue3, Nuxt3 そして Next.js) - Qiita

                                                                                  新着記事