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say.サ印と全力で当たり屋に関するqwiahateのブックマーク (2)

  • 大洗町に申入れ“憲法を守り自衛隊はやめよ” 7月16日 - 暖かさと希望を届けたい

    「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」 憲法第9条から 「裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う」 憲法第99条より 自衛隊の行為は大洗町のイベントを、利用し宣伝の場にしたもので許されない (大洗平和な海) 7月16日、連休明けを待って大洗町役場に電話しました。 町長は出かけていて、副町長の石井孝夫さんと話しました。 (石井副町長はテレビでコメントをしていた方) やりとりを録音したわけではありませんが、私の申し入れの趣旨は次のような内容です。 一つ、なぜ自衛隊をよんだのか 二つ、自衛隊についてどう考えているのか 三つ、憲法を守り生かしてほしい (問 い) なぜ自衛隊をよんだのですか (副町長)「NHKのニュース7は部分的な報道であった。 大洗は「ガールズ&パンツアー」の舞台にもなった所。洋上都市が空母の上にあって女子高が舞台で戦車も出

    大洗町に申入れ“憲法を守り自衛隊はやめよ” 7月16日 - 暖かさと希望を届けたい
  • 雁屋哲の今日もまた

    新疆・ウィグルの旅(その2) 今回の、新疆・ウィグル旅行は正味10日間のものだった。 10日間で、あの広大な新疆・ウィグル地区を見て回るのは無茶と言うものだ。 しかも、その真意は、新疆・ウィグル地区における中国政府の圧制をこの目で確かめたいというのだから、最初から無理であることは目に見えている。 しかし、私の考えでは、中国政府による圧制の現場、収容所などの取材は何日かけても真相を摑むのは、今の中国政府の管理課にあっては不可能だろう。 基的に、そのような現場に近寄れないし、近寄ったら、そのまま拘束ということも高い確率であり得るのだ。 それは,あまりに危険だ。 であれば、そもそも、新疆・ウィグル地区に行くこと自体が意味のないことになるのだが、そこは、物書き稼業を50年続けて来た私だ。 実際に収容所などの圧制の現場を見なくても、ウィグルの人びとの姿を見れば、分かることがある。 今の私にとって大

    雁屋哲の今日もまた
    qwiahate
    qwiahate 2013/06/21
    どこに移住したんだっけ?あの世?
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