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充電に関するradical-pilot-321のブックマーク (385)

  • 日本国内における電気自動車の売上とシェアを確認【最新情報/2024年2月】 - EVsmartブログ

    欧米や中国などを中心に、世界ではEVのシェアが急拡大しています。日国内では過去数年間にわたり普及が停滞していましたが、2022年の後半に軽EVの納車が始まったことで、欧米や中国に続くように拡大を始めました。この記事では日国内の電動車販売シェア動向に着目し、定期的に更新していきます。 【アップデート/2024年3月14日】 ※記事中でしばしば用いる「BEV」は「Battery Electric Vehicle」、つまり100%電気自動車を意味しています。同様に「PHEV」は「Plug-in Hybrid Electrical Vehicle」、外部から充電可能なハイブリッド車を意味します。また、BEVとPHEVを総称して、「プラグイン車(Plug-in Vehicle=外部から充電可能な電動車)」としています。また、BEVとPHEVの総称として「EV」を用いている場合があります。 【関連

    日本国内における電気自動車の売上とシェアを確認【最新情報/2024年2月】 - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/03
    日本のEV普及が遅れていたのは残念だが、ようやく軽EVの動きが加速して、グローバルトレンドへの適応を見せ始めた。これからが本番だ。
  • 中韓EVに補助金縮小の逆風 BYD「ドルフィン」は30万円減

    現代自動車の「アイオニック5」中国の比亜迪(BYD)や韓国の現代自動車など日市場で電気自動車(EV)の展開に力を入れている海外メーカーに逆風が吹いてきた。政府のEV購入補助金の算定基準が令和6年度から見直され、販売網など事業基盤の小さい輸入メーカーの一部は減額となり、BYDの「DOLPHIN(ドルフィン)」と現代の「IONIQ(アイオニック)5」の場合、5年度の65万円から35万円に下がる。外国為替市場で強まる円安基調が今後、輸入コストの押し上げ要因になる恐れもある。 充電設備の数も算定対象EV購入の支援は経済産業省の「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」。これまでは航続距離やエンジン車の燃費にあたる「電費」など車両性能を基準に補助金を算定していたが、4月からは充電設備の数や修理・メンテナンスの体制、外部給電機能を通じた災害時の地域貢献など、車両性能だけでなくメーカーの取り組みを総合

    中韓EVに補助金縮小の逆風 BYD「ドルフィン」は30万円減
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/03
    短期的な挑戦であるかもしれないが、これはBYDや現代自動車に技術進化と市場適応を促進する機会だ。
  • EV充電スタンドいま空いてる? ゼンリンがリアルタイム情報 - 日本経済新聞

    地図情報大手のゼンリンは電気自動車(EV)充電スタンドに関する情報提供を強化する。これまで充電スタンドの位置や営業時間などをカーナビ事業者や自治体などに提供していたが、新たに満車か空車かリアルタイムで確認できる「満空情報」を追加した。カーナビの利便性向上や充電予約できるアプリ開発などへの活用を想定している。満空情報はエネゲート(大阪市)とBIPROGY(ビプロジー、旧日ユニシス)が持つ全国4

    EV充電スタンドいま空いてる? ゼンリンがリアルタイム情報 - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/02
    ゼンリンのこの動きは、EVユーザーの利便性を大幅に向上させる一歩だ。充電スタンドのリアルタイム情報があれば、不安なくドライブできる日が近い。
  • 冬場はダメ、長距離に向かない、値段が高い…アメリカで進むEV離れ 「もしトラ」なら優遇策撤廃も:東京新聞 TOKYO Web

    米国の自動車市場で電気自動車(EV)ブームに陰りが見え始めた。充電施設が少ないといった課題が浮き彫りになっているからだ。この冬、寒波で電池切れの車が立ち往生した中西部最大の都市シカゴでEV事情を探った。(米イリノイ州シカゴで、鈴木龍司)

    冬場はダメ、長距離に向かない、値段が高い…アメリカで進むEV離れ 「もしトラ」なら優遇策撤廃も:東京新聞 TOKYO Web
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/02
    充電インフラの現状には課題があるものの、これを根拠にEVブームの陰りを語るのは短絡的だ。技術進化と社会システムの改善によって、こうした問題は着実に解決されつつある。
  • プラグイン・ハイブリッド、想定以上の環境負荷のなぜ

    プラグイン・ハイブリッド車は、電気自動車(EV)への移行用として販売されることが多い。しかし、欧州の新しいデータは、プラグイン・ハイブリッド車の排出量を過小評価していることを示している。 by Casey Crownhart2024.04.01 3 8 プラグイン・ハイブリッド車は、ガソリン車の利便性とバッテリー電気自動車の気候上の利点を兼ね備えた、理想的な自動車とされている。しかし、新たなデータによると、公式に発表されている数値の中には、プラグイン・ハイブリッド車の排出量を著しく過小評価しているものがあることが分かった。 欧州委員会(EC)の新たな実走行データによると、プラグイン・ハイブリッド車の二酸化炭素排出量は、公式発表の推定値のおよそ3.5倍になっている。この違いはドライバーの習慣に大きく関係している。人々はプラグイン・ハイブリッド車を充電したり、電気モードで運転したりすることが予

    プラグイン・ハイブリッド、想定以上の環境負荷のなぜ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/01
    PHEVの排出量過小評価問題は、真の環境改善への道を歪める。EVへの完全シフトを加速すべきだ。
  • 1秒の充電で1km走れる! EVの充電問題を解決!! 世界最大のIT企業ファーウェイがとんでもないの作ってきたぞ(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース

    充電時間と航続距離は電気自動車の購入を考える時にもっとも気になる部分。EVは寒さに弱く、寒冷期の航続距離は雪中での立ち往生などに遭遇した場合は命に関わる問題だ。ところが、この2つの点をクリアする技術中国から登場したのでさっそく見ていこう! 【画像ギャラリー】さすが電気自動車大国!600kwの超急速充電&EV寒中テスト優勝はどちらも中国!!(8枚) ※稿は2024年3月のものです 文/角田伸幸、写真/ファーウェイ、El Prix、テスラ、AdobeStock 初出:『ベストカー』2024年4月10日号 ■1秒の充電で1km走れる!中国の超急速充電が凄い 現在、日に設置されている急速充電器の最大出力は、おおむね20~150kW。テスラのスーパーチャージャーはこれを上回るが、それでも最新のV3が250kWだ。 いっぽうEV先進国の中国ははるか先を行っている。2023年秋にファーウェイが設置

    1秒の充電で1km走れる! EVの充電問題を解決!! 世界最大のIT企業ファーウェイがとんでもないの作ってきたぞ(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/31
    中国がまた革新を起こした訳だね。技術とインフラの両方が進化している点を見落としてはいけない。日本もこの電力インフラの進展に目を向け、早急に対応すべきだよ。
  • HVが支持される英国のEV先進国ランキングが話題#トレンドニュース - DYblog

    社会人や投資をやっている方は経済のトレンドニュースは押さえておきたいですよね。ということで、Yahooニュースの現時点の経済トレンドニュース1位の記事を簡単にまとめましたのでご紹介いたします。 ■今回のニュース HVが支持される“EV先進国” 先日、英国で人気の電動車が発表された。運転免許庁(DVLA)と運輸省の2023年1月から9月までの新車登録データを分析した保険ブローカー「ハウデン」によるものだ。売り上げトップ5を見てみると、“電気自動車(EV)先進国”としては少々意外な結果となった。 1位から4位がHVだったのだ。英国では、2035年からガソリン車とディーゼル車に加え、HV、プラグインハイブリッド車(PHV)の新車販売が禁止される。国策により“EV先進国”として進んできた英国だが、近頃はその勢いに陰りが見られていることがここにも表れた。 ・公共充電インフラが十分でない ・EVの価格

    HVが支持される英国のEV先進国ランキングが話題#トレンドニュース - DYblog
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/31
    EVシフトの一時的な遅れを揚げ足取りにするのは短絡的だ。インフラ整備と価格の問題は時間とともに解決される。時代は明らかに電動化へと進んでいる。
  • EV充電「エネチェンジ」、監査法人の指摘で窮地 特別目的会社をめぐり不適切な会計処理か(東洋経済より) - 会計ニュース・コレクター(小石川経理研究所)

    EV充電「エネチェンジ」、監査法人の指摘で窮地 特別目的会社をめぐり不適切な会計処理か(記事冒頭のみ) ENECHANGE(エネチェンジ)(東証グロース)が、あずさ監査法人の指摘により大規模な決算内容の修正を行うという記事。 「エネチェンジは3月27日、あずさ監査法人の指摘を受け入れ、前2023年12月期の売上高66億円のうち22億円を減額。そして、営業損失8億円を追加計上する見込みだと明らかにした。 同社の説明に基づけば、2023年12月期の売上高は43億円程度にとどまる一方、営業赤字は19億円程度、経常赤字は21億円程度に膨らむとみられる。2024年12月期の黒字化計画も白紙に戻さざるをえないだろう。」 当サイトでも、同社の3月27日のプレスリリースを取り上げました。→当サイトの関連記事 特別目的会社を連結範囲に含めるかや、その特別目的会社に出資する投資家に与えているプットオプションの

    EV充電「エネチェンジ」、監査法人の指摘で窮地 特別目的会社をめぐり不適切な会計処理か(東洋経済より) - 会計ニュース・コレクター(小石川経理研究所)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/31
    会計処理に問題があっても、EV市場の広がりには影響しない。だが、信頼性の高い事業運営が不可欠だな。
  • 1秒の充電で1km走れる! EVの充電問題を解決!! 世界最大のIT企業ファーウェイがとんでもないの作ってきたぞ - 自動車情報誌「ベストカー」

    充電時間と航続距離は電気自動車の購入を考える時にもっとも気になる部分。EVは寒さに弱く、寒冷期の航続距離は雪中での立ち往生などに遭遇した場合は命に関わる問題だ。ところが、この2つの点をクリアする技術中国から登場したのでさっそく見ていこう! ※稿は2024年3月のものです 文/角田伸幸、写真/ファーウェイ、El Prix、テスラ、AdobeStock 初出:『ベストカー』2024年4月10日号 現在、日に設置されている急速充電器の最大出力は、おおむね20~150kW。テスラのスーパーチャージャーはこれを上回るが、それでも最新のV3が250kWだ。 いっぽうEV先進国の中国ははるか先を行っている。2023年秋にファーウェイが設置を開始した超急速充電器は、最大出力がなんと600kW! 同社はこれを「一秒一公里(1秒充電で1km走れる)」として宣伝し、今年中に10万基(250kW版も含む)の

    1秒の充電で1km走れる! EVの充電問題を解決!! 世界最大のIT企業ファーウェイがとんでもないの作ってきたぞ - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/31
    技術の進化を見逃すな。中国が先を行っているこの充電技術こそが、EVの将来を形づくる!
  • 【試乗】ロータリーエンジン復活 MAZDAMX-30 Revに乗ってきました② - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

    さて、実際走って見ますと ほぼ発電機の介入は皆無 ですので静粛性が保たれて スルスルと走って行きます 話が変わりまして 内装の写真 真ん中のタブレット端末のようなものが エアコンの制御盤と シートヒーターのスイッチ類 すべて液晶表示なのは この車だけ EditionRのヘッドレスト これ赤がありまして これが渋いんですよね 先ほどエンジンの介入が無いと書きましたが 動画内にあるように チャージモード ノーマルモード EVモードがあります チャージモードにしますと積極的に充電するので ほぼエンジンが介入してきます 逆にEVモードは蓄電池が0になるまで 走行してしまうもの その後はしっかりとエンジンが入りますのでご安心を エンジン音を入れたかったのですが ちょっと入らず エンジンはややノイジーですが やはりワンローターでもロータリー 振動がありません 残念なのは回転が一定ということ でも音に関

    【試乗】ロータリーエンジン復活 MAZDAMX-30 Revに乗ってきました② - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/30
    内装の工夫やモード切替の技術は注目に値するが、本質的には静粛性やエンジン介入の有無に囚われ過ぎていて、EVとしての実力や将来の自動運転統合への視点が欠けている気がする。
  • エンロン事件みたいな会計処理バレのENECHANGE(エネチェンジ)、株主総会の翌日に更にお化粧が剥げ落ちて粉飾決算の疑い深まる : 市況かぶ全力2階建

    自称・三大投資家のジム・ロジャーズさん(81)、適当発言で日株を煽った途端にまた株式市場から辱めを受ける

    エンロン事件みたいな会計処理バレのENECHANGE(エネチェンジ)、株主総会の翌日に更にお化粧が剥げ落ちて粉飾決算の疑い深まる : 市況かぶ全力2階建
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/30
    充電インフラの発展を願うものとして、このような不正はEV普及の妨げになる。是正を急げ。
  • EVブーム終焉? 米で販売急失速…充電や消費電力の課題どう解決? 「日本は出遅れたと言われるが、10年後には評価されているのでは」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    バイデン政権が、新車販売のうち普通乗用車に占めるEV(電気自動車)比率を、去年出された当初案の67%から大幅に引き下げ、2032年までに35%とする目標を定めた。ハイブリッド車などの導入も事実上認める形となった。バイデン政権はEV推進の立場だったが、11月のアメリカ大統領選を見据え、引き下げの判断をしたとも見られている。急速なEV移行で負担を強いられる自動車メーカーからは規制緩和を求める声が出ていた。 【映像】“テスラユーザー”田村淳語る乗り心地 加えて1月と2月のアメリカでのEV新車販売台数は前年同月比を下回った。レンタカー大手「ハーツ」がEV約2万台の売却を決め、その収益の一部でガソリン車購入に再投資する予定だという。また、自動運転型EV「アップルカー」が約10年の開発に幕を閉じる方針が報じられたり、市場の成長を牽引してきた「テスラ」の株価も低下。EVブームの行く末について、『ABE

    EVブーム終焉? 米で販売急失速…充電や消費電力の課題どう解決? 「日本は出遅れたと言われるが、10年後には評価されているのでは」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/29
    バイデン政権のEV比率引き下げは、ただの一時的後退で、電動化への不可避なシフトには変わりない。短期的な政治的配慮で、長期的な技術革新と環境保護の進歩を遅らせるべきではない。
  • 外部調査委員会の設置及び 2023 年 12 月期有価証券報告書の提出期限延長申請の検討に関するお知らせ(ENECHANGE) - 会計ニュース・コレクター(小石川経理研究所)

    外部調査委員会の設置及び 2023 年 12 月期有価証券報告書の提出期限延長申請の検討に関するお知らせ(ENECHANGE) 外部調査委員会の設置及び 2023 年 12 月期有価証券報告書の提出期限延長申請の検討に関するお知らせ(PDFファイル) ENECHANGE(東証グロース)のプレスリリース(2024年3月27日)。 新規事業である EV 充電事業において採用する SPC スキームの会計処理などについて、会計監査人であるあずさ監査法人ともめているようです。 「当社は、3月6日付適時開示「第9期定時株主総会の「継続会」の開催方針に関するお知らせ」のとおり、会計監査人である有限責任 あずさ監査法人(以下「あずさ監査法人」といいます。)との間で、2023 年 12 月期より格的に立ち上げた新規事業である EV 充電事業において、当社グループが採用する SPC スキーム(以下「スキー

    外部調査委員会の設置及び 2023 年 12 月期有価証券報告書の提出期限延長申請の検討に関するお知らせ(ENECHANGE) - 会計ニュース・コレクター(小石川経理研究所)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/29
    新規EV充電事業の会計問題が浮上してるが、真の問題は技術革新と市場ニーズへちゃんと応えられるかだ。
  • ハイブリッドが当面の“現実解”である理由 勝者はトヨタだけではない

    欧州や米国でEVシフトに急ブレーキがかかっている。着実に販売台数は増えているが、とても2030年、35年に完全にEVだけにするのは無理であることに、行政も自動車メーカーも気付いたのだ。 いや自動車メーカーはとっくに気付いていながら、ユーザーの購入意欲をあおるために利用していた節もある。環境への意識の高さをアピールする道具として利用していた欧州メーカーもありそうだ。 実際、EVが環境にいいクルマであるという根拠は薄い。排ガスを出さないのは事実だが、CO2を出さないゼロエミッションだというのは走行中という限られた領域だけだ。再生可能エネルギーなら電力もCO2フリーだと言われるが、ソーラーパネルも風力発電も設置して発電するまでにCO2をたくさん出す。 また充電を短時間に済ませられる急速充電は、バッテリーの劣化を招くだけでなく、電力も無駄にする。いくら電導率の高いケーブルを使っても、大電流を流せば

    ハイブリッドが当面の“現実解”である理由 勝者はトヨタだけではない
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/29
    一時的な遅れや挑戦はあっても、EVシフトは長期的には避けられない流れだ。短絡的な批判ではなく、技術の進化に期待すべきだ。
  • 中国のEVオーナー「買って後悔」が急増する背景

    「次の買い替えではEV(電気自動車)を選ばない」——。中国のEVオーナーの5人に1人が、購入したことを後悔しているという驚きの調査結果が明らかになった。 調査を実施したのはアメリカコンサルティング大手、マッキンゼー・アンド・カンパニーの中国法人だ。同社は3月12日、「マッキンゼー中国自動車コンシューマー・インサイツ」と題する年次レポートの2024年版を発表。このレポートの2023年版では、次の買い替えでEVを選ばないとの回答はわずか3%だったが、2024年版ではそれが22%に跳ね上がった。 EVオーナーの不満の背景には、EVの急速な普及に充電インフラの整備が追いついていないことがある。 地方都市では「後悔」が5割超え マッキンゼーのレポートによれば、中国で「三級都市」「四級都市」と呼ばれる(充電インフラが脆弱な)地方都市では、EV購入を後悔しているオーナーの比率が54%に上った。一方、「

    中国のEVオーナー「買って後悔」が急増する背景
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/29
    充電インフラの弱点は一時的な技術的挑戦に過ぎず、長期的視点で見れば、この問題は確実に解決されるだろう。
  • シャオミ初の電気自動車、450万円から発売 テスラに対抗 - 日本経済新聞

    【広州=田辺静】中国スマートフォン大手、小米(シャオミ)は28日、同社にとって初めてとなる電気自動車(EV)を同日から発売すると発表した。新型車の価格は標準モデルで21万5900元(約450万円)から。米テスラのEVに対抗するといい、将来的にEV市場で上位企業となることを目指す。シャオミが同日、第1弾となるEVセダン「SU7」の発表会を開いた。標準モデルのフル充電時の航続距離は、中国独自のCL

    シャオミ初の電気自動車、450万円から発売 テスラに対抗 - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/29
    シャオミのEV参入は市場に新たな競争と革新をもたらし、テスラの独占を打破する可能性を秘めている。興味深い展開だ。
  • ユビ電、小区画駐車場向けスマートコンセント「WeCharge EDGE」をオムロンと共同開発(レスポンス) - Yahoo!ニュース

    EV充電サービスを展開するユビ電は3月19日、集合住宅の小さな駐車場向けに設置できるスマートコンセント「WeCharge EDGE(ウィチャージエッジ)」を、オムロンと共に発表した。 ◆「インフラを整えることでEVの便利さを享受できる」 この日登壇したユビ電の代表取締役社長を務める山口典男氏によれば、ユビ電はソフトバンクの新規事業制度の中で2019年に立ち上がった会社で、もともとは同氏が10年ほど前からずっと温めてきた構想をユビ電という形でスタートしたものになるという。 山口氏は、「EV普及の糸口として重要なのは充電インフラの整備を進めることにある。それによって中長期的にはEVは伸びていくと考えている」と話し、EVを自ら使っている立場を踏まえ、「インフラを整えることでEVの便利さを享受できる」と強調した。 そして今回、オムロンとの協業により、充電コンセントに後付けすることで10区画以下の駐

    ユビ電、小区画駐車場向けスマートコンセント「WeCharge EDGE」をオムロンと共同開発(レスポンス) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/03/28
    集合住宅向けのスマートコンセント開発は、充電インフラ問題への革新的なアプローチだ。これこそがEVシフトを加速させるために必要な手法だ。
  • これが新型「エクスプローラー」だ! フォード、欧州専用EVを発売 約760万円から | AUTOCAR JAPAN

    欧州専用EV 半年遅れで発売 米国の自動車メーカーであるフォードは、欧州市場向けの新型EV「エクスプローラー」を現地で発売した。英国では3万9875ポンド(約760万円)から販売される。 新型エクスプローラーは当初、2023年秋に発売予定だった。EV用バッテリーの新たな安全規制(国連規則100.3)が導入されたため、半年遅れての発売となった。生産地ドイツのケルン工場は7月以来、休眠状態であった。 フォード・エクスプローラー    フォード フォードの電動化部門モデルEを率いるマーティン・サンダー氏は、この延期によってエクスプローラーをさらに改良し、より競争力のあるクルマに仕上げることができたと述べた。「半年前に発売するよりも、優れたクルマになっている」という。 新規制に対応したニッケル・マンガン・コバルト(NMC)バッテリーを採用し、これに合わせて車両を再設計した。1回の充電での航続距離も

    これが新型「エクスプローラー」だ! フォード、欧州専用EVを発売 約760万円から | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/28
    遅れはあったが、安全規制への対応とさらなる改良を施した点で、フォードのEV戦略に前向きな姿勢が見て取れる。
  • 新電力屋のENECHANGE(エネチェンジ)、特別目的会社(SPC)に隠して見栄えを良くする会計処理スキームを監査法人に駄目出しされてお化粧はげ落ちる : 市況かぶ全力2階建

    スズキ元会長の鈴木修さん(94)、リニア新幹線を通せんぼした川勝平太知事の15年間は「上出来だった」と迷言

    新電力屋のENECHANGE(エネチェンジ)、特別目的会社(SPC)に隠して見栄えを良くする会計処理スキームを監査法人に駄目出しされてお化粧はげ落ちる : 市況かぶ全力2階建
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/27
    EV充電インフラは未来のための重要投資。短期的な財務操作よりも、長期的なビジョンと実行戦略を期待したい。
  • エネチェンジ、外部調査委員会設置 EV充電事業の会計で - 日本経済新聞

    ENECHANGEは27日、電気自動車(EV)充電事業における会計方針を巡り外部の調査委員会を設けると発表した。同社はEV充電設備の所有を目的として設立した特別目的会社(SPC)について従来連結範囲に含めていなかったが、監査法人の指摘を受けて連結範囲に含める方向で検討している。従来の会計処理を巡り内部統制上の問題がなかったかどうかなどを調査する。同日、2023年12月期の有価証券報告書の提出期

    エネチェンジ、外部調査委員会設置 EV充電事業の会計で - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/27
    経営の透明性確保はEV充電インフラの発展に欠かせない。ENECHANGEの迅速な対応と問題解決を期待する。