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2024年5月22日のブックマーク (3件)

  • 正常独身青年、先祖の戸籍を取り寄せる

    アブスト 結婚の見込みがない29歳正常独身青年が、ご先祖様に申し訳ないという気持ちから先祖の戸籍を請求した。6市町から31通の戸籍謄を取り寄せ、Excelにまとめた。戸籍制度の変遷や行政区画の歴史を知ることができ、何故か海外移民の歴史にも繋がり、祖父母との会話のきっかけにもなった。独身の暇つぶしにはもちろん、子供の自由研究にもおすすめである。かわいいあの子と新戸籍編製したい。助けて。 背景・目的俺が末代だ(誤用)→ ご先祖様に申し訳ないにゃあ → そもそも先祖って具体的に誰やねん → そうだ、戸籍、取ろう ワイ、29歳素人童貞。自分は子孫を残せないかもしれないというぼんやりした不安がいよいよ現実味を帯びてきた今日この頃。親にも祖父母にもご先祖様にも顔向けができぬと思った時、はて自分の先祖ってどんな人たちだったんだらうという疑問が湧いてきた。祖父母に聞いてみても、こんな先祖がいたという話は

    正常独身青年、先祖の戸籍を取り寄せる
    rakko74
    rakko74 2024/05/22
  • 「東向島(旧玉ノ井)」消滅した風俗街、しかし、名残はくすぶりつづける | 戦国ヒストリー

    〝通称〟が広く世間に知れ渡り…… 東武スカイツリー線の東向島駅で電車を降りる。高架下の駅舎を出てふり返ると、頭上には「東向島駅(旧玉ノ井)」と、書かれた駅名標が掲げられていた。 この駅近辺にはかつて、東京有数の歓楽街「玉ノ井」があった。最盛期の昭和初期頃には“銘酒屋”と呼ばれる風俗店が軒を連ね、約1000人の娼婦がいたという。 銘酒屋とは、居酒屋や小料理屋を装った売春業者のこと。カウンターだけの狭い店に1〜2人の娼婦がいて、2階にある小部屋で接客をする。吉原などのように法律で認められた遊郭とは違って、警察が“黙認”しているグレーゾーンな存在だった。 格式のある遊郭とは違って、面倒なしきたりがなく気楽に遊べる。しかも低料金だったことから、庶民の男性たちには人気を呼んだ。大正期になると、浅草の凌雲閣付近に“銘酒屋街”と呼ばれる風俗街ができあがる。そして関東大震災で浅草の街が壊滅すると、多くの銘

    「東向島(旧玉ノ井)」消滅した風俗街、しかし、名残はくすぶりつづける | 戦国ヒストリー
    rakko74
    rakko74 2024/05/22
  • 長野市中心部で1億円超のマンション「億ション」相次ぐ 首都圏からの移住も - 日本経済新聞

    長野市中心市街地で販売価格1億円超のマンション「億ション」や、20階建て以上のタワーマンション(タワマン)など100戸以上の大規模マンションの開発が相次いでいる。これまでは県内シニア世代を中心に管理の手間がかかる持ち家からマンションへの住み替え需要が多かったが、足元では首都圏から移住のために購入する人も増えている。JR長野駅から徒歩約13分、「権堂商店街」のアーケードのすぐ隣で地上17階建て全

    長野市中心部で1億円超のマンション「億ション」相次ぐ 首都圏からの移住も - 日本経済新聞