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ブックマーク / www.phileweb.com (7)

  • “数十年” 使えるヘッドホン誕生! 約3万円で買える基準機、ソニー「MDR-M1ST」レビュー (1/5) - Phile-web

    HOME > レビュー > “数十年” 使えるヘッドホン誕生! 約3万円で買える基準機、ソニー「MDR-M1ST」レビュー ■待望の新スタジオモニターヘッドホン!MDR「ST」新世代モデルが登場 時代が平成へと移り変わった1989年。その年に登場して以降、国内スタジオモニターヘッドホン分野における圧倒的な定番、デファクトスタンダード的な地位にあり続ける名機、それが「MDR-CD900ST」だ。純粋な性能だけではなく、現在に至るまで補修パーツが問題なく供給され続けている継続性など、製品としての在り方までを含めて、これぞ真のプロユース機と言える存在である。だからこそプロならぬ多くのヘッドホンファンにも愛され続けている。 MDR-CD900STは使いどころさえ適正であれば、その実力は現在においても十分に通用する。しかし、現在の最新技術をもって全く新規に設計すれば、今求められている様々な要素に幅広

    “数十年” 使えるヘッドホン誕生! 約3万円で買える基準機、ソニー「MDR-M1ST」レビュー (1/5) - Phile-web
    rakko74
    rakko74 2019/08/24
  • 新「iPad mini」レビュー。3年半ぶり大進化、これはもう「小さなiPad Pro」だ! (1/3) - Phile-web

    アップルが新しい第5世代のiPad miniを発売した。シリーズ最小サイズの7.9インチRetinaディスプレイを搭載するiPad miniが、初めてApple Pencilに対応。さらに「A12 Bionic」チップを搭載し、ARや写真などに必要な機械学習処理をパワフルにこなすNeural Engineを統合するなど、見どころいっぱいの機をレビューしよう。 iPad miniは2012年にデビューし、2015年に発売された「iPad mini 4」まで、毎年コンスタントに新製品が登場していたが、その後アップデートが途絶えていた。今回、約3年半ぶりとなるアップデートが実現した格好だ。同時に発売されたiPad Airも含めて、名前に歴代モデルから続くナンバリングがない理由は、現行のiPadのラインナップと並べた際、区別しやすいようにという配慮からだろう。 新しいiPad miniのカラー展

    新「iPad mini」レビュー。3年半ぶり大進化、これはもう「小さなiPad Pro」だ! (1/3) - Phile-web
    rakko74
    rakko74 2019/04/02
  • イヤホンを無くして激ヘコみの人気声優・下田麻美さんに、俺たちのオススメをガチでアピールした (1/6) - PHILE WEB

    ある日の企画会議。「なにか面白いネタを出せ」と上司からストレートに脅された我々は知恵を絞っていました。そして開始早々、100%無理と察することに成功。仕事しているフリとして有効な手段ベスト5には入るであろう「真剣な顔をしながらネットサーフィン」に全力を尽くすことになりました。 あれっ、下田さん(下田麻美さん)がイヤホンを探してる! あー、高いの無くしちゃったんだ。これはショックだろうなぁ。 みんながオススメを伝えてるみたいですよ。すごい、下田さんのTwitter上でオーディオ界隈では見慣れた単語が飛び交ってる…。 せっかくなら私たちみたいな媒体の記者とか、オーディオライターさんとか、専門店のスタッフさんとかが集まってオススメを紹介できたらいいよね。 確かに。それを実際に試聴して、ガチでお気に入りを選んでもらうとかできたら面白いかも。 まぁ、実現は難しいだろうけど…。こんな人気声優さんにイヤ

    イヤホンを無くして激ヘコみの人気声優・下田麻美さんに、俺たちのオススメをガチでアピールした (1/6) - PHILE WEB
    rakko74
    rakko74 2016/06/09
  • <IFA>山之内正が見たオーディオ最新トレンド - 日本メーカーの健闘とネットワーク再生の潮流拡大 (1/3) - Phile-web

    6日間にわたって開催されたIFAが9日に閉幕した。流通や販売関係だけでなく、一般消費者に向けた展示が充実していることがIFAの大きな特徴だが、今年はそれに加えて若年層の来場者の姿が目立っていたように思う。その変化を牽引したカテゴリーの代表がスマートフォンだが、それと同時に、オーディオ関連展示の充実が集客に重要な役割を演じたはずだ。いくつかのトレンドに焦点を合わせて、IFAのオーディオ展示の特徴を具体的に見ていこう。 ■ハイレゾを軸に日メーカーの検討が目立つポータブルオーディオ DAPの展示はこの数年で急速に増え、特に日メーカーの健闘が目立つ。キーワードは「ハイレゾ」で、ソニーのウォークマン「ZX100」と「A20シリーズ」、パイオニアの「XDP-100R」、オンキヨーの「DP-X1」など複数の製品がハイレゾ音源への格対応を実現した。

    <IFA>山之内正が見たオーディオ最新トレンド - 日本メーカーの健闘とネットワーク再生の潮流拡大 (1/3) - Phile-web
    rakko74
    rakko74 2015/12/14
  • 【第6回】本当に怖い音声圧縮 - 音質劣化を“見た目”で確認! (1/2) - Phile-web

    ■リッピング時にどのフォーマットを選んでる? AIFF、ALAC、AAC…それぞれの音質を“見た目”で確認 イマドキのオーディオの再生ソースといえば、音楽ファイルが主流だ。ネット配信から購入する場合を除き、ここで使われる音楽ファイルの音質はCDからPCに音声データを読み込む作業、いわゆる「リッピング」時の設定が大きく関わってくる。今回はそこのところをちょっと詳しくおさらいしたい。 なお記事の前半部分では、“リッピング時にどの音質を選ぶと良いのか知りたい”という方を対象とした、リッピング形式の基について述べる。恐らくこの前半部分は、多くのファイル・ウェブ読者の方にとっては当たり前の情報であろうことと思う。 しかし目玉はその先。“当に怖い音声圧縮”…ということで記事後半では、「圧縮ファイルは実際どれくらい音が劣化するものなのか?」「ビットレート値でどれくらい音質が変わってくるのか?」とい

  • 【第72回】iPhoneでハイレゾ再生、どっちを選ぶ?「HF Player」「FLAC Player」を徹底比較 (1/4) - Phile-web

    …やはり、単純な機能比較だとこのように、HF Playerの大勝利だ。後発の優位もあるし、設計思想からして異なるというのもあるだろう。何にせよ「iOSでハイレゾ再生ならFLAC Player一択!」という状況が終わりを告げたことは間違いない。では、以下に各項目を見ていこう。 ・FLAC再生 FLAC Player:◯|HF Player:◯ ハイレゾ配信の主流であるFLACへの対応はハイレゾ再生アプリの最低条件であるので共にクリア。FLAC Playerは「FLACしか再生できない」という頑固っぷり。 ・192kHz対応 FLAC Player:◯|HF Player:◯ これもどちらもクリア。 ・DSD再生 FLAC Player:ー|HF Player:◯ HF Playerのみ対応。DoP方式でのネイティブ伝送・再生、5.6MHzファイルの再生にまで対応する。 ・イコライザ FLAC

  • 【第13回】ハイレゾ音源を持ち歩こう!- FLACファイルのiPhone同期術 (1/2) - Phile-web

    ■ハイレゾ音源を持ち歩こう! FLACファイルのiPhone同期術を紹介 ハイレゾ音楽配信サービスから購入したハイレゾ音楽ファイル。皆様それぞれの環境で楽しんでいることだろう。現在96kHz/24bit再生に対応したオーディオ機器はもう一般的で、2万円程度のUSB-DAC搭載ヘッドホンアンプもハイレゾ対応だったりするので、敷居は低い。ハイレゾを満喫することはもはや難しいことではないのだ。自宅では… となると次に考えるのは自宅の外でどうするか。せっかく購入したハイレゾ音楽ファイル。特に気に入った曲があれば、それは自宅の内外を問わずにいつでも聴きたい。 ところがポータブルな音楽再生アイテムの多くは、標準の音楽再生機能ではハイレゾファイルの再生に対応していない。 例えばiPhoneiPadの場合、まずFLACファイルはiTunesに登録さえできない。そこでファイル形式をAppleロスレス、AI

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