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戦争犯罪に関するrandompoleのブックマーク (8)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    地元呉市「寝耳に水」、防衛省と日鉄は水面下で交渉 近くに海自と陸自あり好立地 【緊急連載 日鉄呉地区跡地に防衛拠点構想】㊤

    47NEWS(よんななニュース)
    randompole
    randompole 2011/08/17
    2009年の記事か。朝日みたいに消されてたら知らないままだった。
  • 中島岳志『パール判事』

    中島岳志『パール判事』 まったく偶然であるが、新聞などの予告をみると、日(07年8月14日)放映されるNHKスペシャル「パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判 知られざる攻防〜」(午後10時・総合)は、中島の書『パール判事』の主張をほぼ番組化したものになりそうである(付記:今見た。すばらしい内容。この中島の中身の反映もさることながら、東京裁判が結論の決まった単なる茶番劇ではなく、判事同士の激しい確執のある、きわめて動的なプロセスであったことが浮き彫りになった番組だった。そして東京裁判の「成果」が平和憲法や国際司法の発展に寄与していることもわかるものになっている)。 ぼくは今、東京裁判について書かれたものをいくつか読んでいるが、東京裁判そのものが膨大な資料があるために、とても「そのもの」を読むところまでいかない。たとえば冨士信夫『私の見た東京裁判』(講談社学術文庫)にしても、裁判の全

  • NHKスペシャル「日中戦争」を見ました(3)…逃亡兵=便衣兵と勝手に解釈してはいけないでしょう - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20060814/1155505691での、南京事件の「便衣兵」をめぐるfinalventさんと私とのやりとりを転載します。 きっかけはfinalventさんの、NHKスペシャル「日中戦争」に対する要約の、以下の記述。 南京で便衣兵が多かったと解せる証言を出していたのはほぉと思った。虐殺はガチという線は強めていたがもちろん数には触れず。ただどのくらいかという暗示はあるにはあった。(注;その後finalventさんは一部語句を修正された) 以下、コメント欄でのやりとり。 # bluefox014 『番組中に「便衣兵が多かった」という証言はありませんでした。「日軍は、民間人の服に着替えた中国兵が城内に多く潜んでいたと考えました」というナレーション、「青壮年はすべて敗残兵便衣隊とみなし、すべてこれを 逮捕監禁すべし」という戦闘詳報

    NHKスペシャル「日中戦争」を見ました(3)…逃亡兵=便衣兵と勝手に解釈してはいけないでしょう - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
    randompole
    randompole 2006/08/15
    便衣兵か逃亡兵か。
  • すごくふしぎ - すこしふしぎ

    国民に告ぐ。日男児の血の叫びを聞け。〜「百人斬り競争」野田元少尉の手記(木走日記) http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060808/1155021588 メディアが創出しただろう無責任な記事を肯定する人達に云いたい。 そのような不毛な真贋論争をして故人の名誉をいたずらに傷つけることはもう止めて、この手記の切実なる平和希求の精神を、強く世論に訴えるほうがよほど大切なことなのではないのか。 「不毛な真贋論争」をするな、と「東京日日」の記事を「真」とする側の人にだけ呼びかけてるのもふしぎな感じがしますが、記事が「真」であると主張することがなぜ「故人の名誉をいたずらに傷つけること」になるのかよくわからない。 それと そして死刑宣告された彼のこの文章には、後年の共産主義教育を受け自らの軍国主義的犯罪を認め減刑を受け帰国してきた戦犯達とは明らかに違う強いメッセー

    すごくふしぎ - すこしふしぎ
  • 書こうかどうか、書くとしてどう書くか迷ったのだが… - Apeman’s diary

    「木走日記」の「日国民に告ぐ。日男児の血の叫びを聞け。〜「百人斬り競争」野田元少尉の手記」。迷った、というのは第一に煙さんとswan_slabさんが的確なエントリを書いておられるからであり、第二に「百人斬り」の両少尉をこれ以上話題にすることに意義を見いだせないからである*1。それゆえ、両少尉が死に臨んでどのようなことばを残そうがそれについて批判的なことを言うつもりもないのだが、他方で彼らのことばを濫用する人間がいるとなればはなしは別である。以下、煙さんやswan_slabさんとなるべく重ならないように、N少尉の手記ではなく「N少尉の手記についての発言」についてコメントする。 まずもって、「その〔=東京日々新聞ほかの報道の〕真偽が裁判沙汰にもなったわけですが」というあたりで「ああ、この人も事実関係をきちんと把握しないまま語っちゃってるのか」と思ってしまう。また 裁判を通じて「肯定派」も「

    書こうかどうか、書くとしてどう書くか迷ったのだが… - Apeman’s diary
  • Apes! Not Monkeys! - 「戦争だからそういうこともある」という論法について

  • クッキーと紅茶と - 「韓国は“なぜ”反日か?」というサイトの南京事件に関する記述への批判(転載)

    やっと5月になった。時間ができたと浮かれているうちにどんどん時間がすぎていかないように気をつけよう。キームン紅茶にミルクを入れてたまっていたを読み始めているところです。(ところで、オレンジ・ペコーってセイロン紅茶でしたっけ) さて、4月に読了した高原基彰氏の「不安型ナショナリズムの時代」を読んで想起したのは、以下のサイトのことだった。この「韓国は“なぜ”反日か?」というサイト、今もさまざまなブログで肯定的に紹介されていること自体がすごい。 http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html 南京事件(南京大虐殺)に関する部分については、某ブログで反論を加えたので転載する。多少大ざっぱんに書いている部分もあるが、一つの参考になれば幸いです。 デマサイトに騙されないように1 (青狐(bluefox014)) はじめまして。南京事件のブログを開いている者で

    クッキーと紅茶と - 「韓国は“なぜ”反日か?」というサイトの南京事件に関する記述への批判(転載)
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