屋根からラブホに侵入し、天井破って男性らのいる室内に侵入。米兵ローレンス・A・ボップ・ジュニア容疑者逮捕…青森
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前回、僕の家の近所にあるコンビニの店員が、自分の夢を掴むために奮闘していることを書かせてもらった。 夢とは、「コンビニをダンスフロアにする」ということ。 店員なのにTシャツにGパンというフリーダムな彼(以下、Tシャツ男)の、このあまりにも無謀な想いは、カウンター奥のお歳暮を置くトコロにレコードジャケットを並べ、天井にミラーボールをつり下げ、とうとうレジにターンテーブルを置くトコロまで進んだ。そしてTシャツ男は、 「今、(レコード)まわしてもいいか、本社に申請してるんです!」と意気込む。 それ以来、僕は、Tシャツ男の「コンビニDJ」という夢が実現するかどうかを見届けるため、毎日コンビニに通うことにした。しかし、カウンター奥のレコードが増えていることと、ターンテーブルの下にポスターが貼られたことぐらいで、基本的に大きな変化が見られない。2週間を過ぎても何もないことがわかると、僕
ジョージアの缶コーヒーに、こんな言葉が書いてあった。 「自分の道を突き進む人、それがジョージアン」。 以前、コラムで、僕の家の近所のコンビニについて書いた。 店員がTシャツにGパン。レジまわりにはワケのわからないオブジェやフィギュアなどが並べられ、挨拶も「いらっしゃいませ」ではなく、「どうも!」「こんばんは〜」など、異様にフランクなコンビニ。 最初は僕も、「フレンドリーな店を目指しているのか?」と思っていたが、そのTシャツにGパンの店員が、首にゴージャスなネックレスをし出し、オモチャのミラーボールが置かれ、レジの奥にあるお歳暮やEXPACKなどが飾られている壁面の棚には、「サタデーナイトフィーバー」のレコードジャケットや「DISCO HITS!」といったCDが飾られだすと、僕も考えを改めた。 「踊れるコンビニを目指しているんだ…」とわかったのだ。 コンビニをクラブ
なんか色々と思うところがあったのでつらつらと書いてみる。 松岡農水大臣の自殺が波紋を呼んでいるが、渦中の人物だっただけに、その死については様々な憶測がなされており、その憶測の元凶は本人が疑惑を残したまま死んでしまったことにあるわけだ。確かに「死人に口なし」とはよくいったもので、それらの憶測、下手をすれば妄想めいた陰謀論に対しても死者は反論をしないし、かといってそれが真実だとも語らない。 ただ、理解できないのがそうした憶測をすること、特に疑惑に対して言及するということに対して、「死者への冒涜である」とか「故人への敬意がない」とかいう意識を持つ人がいることだ。 キリスト教圏だったら自殺は大罪だ。葬式すらしてもらえない。非難されこそすれ、庇ってもらおうなんてありえない考えである。しかし、日本ではこれがありえる不思議。まあ、でもここは日本だからキリスト教の話はひとまず置いておこう。 日本の場合は仏
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