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2008年8月13日のブックマーク (2件)

  • 一部成人男性必見の名作─映画「西の魔法使いが死んだ」 - bogusnews

    心を打つあの名作をスクリーンで。夏休み映画として公開された 「西の魔法使いが死んだ」 が、一部成人男性のあいだで人気を呼んでいる。原作は「魔法使い」と呼ばれる老人とニートでモテない20代男性との魂の触れ合いを描く中編小説。哀感あふれる世界をみごとに映像化した。 あらすじ。まりおは25歳にして無職童貞。女子の知り合いもおらず、ふだんやっていることと言えば匿名掲示板の読み書きばかり。業を煮やした母親は「西の魔法使い」と呼ばれる祖父のところに、まりおを預けることにする。 「30まで童貞を貫くと魔法が使えるのよ」 と語る祖父のもとで、まりおは魔法使いになる修行を始めるのだが、その内容とは全アニメ番組をきちんとエアチェックするなど「規則正しい生活を送ること」だった…。 テーマは、作品中で語られる魔法使いのことばに如実に表されている。 「自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、後ろめたく思う必要

    一部成人男性必見の名作─映画「西の魔法使いが死んだ」 - bogusnews
    randompole
    randompole 2008/08/13
    主幹がまだ魔法使い見習いな件。
  • Googleストリートビューについて - good2nd

    僕はあれがとても気持ち悪いんだけど、別に平気だという人や、積極的に評価する人がいることは十分理解できます。また、そうした人達には何が気持ち悪いのかが理解しづらいだろうということも想像できます。そこで、自分なりにその「気持ち悪さ」を説明してみたいと思います。何しろ感覚的な部分が大きいし、自分自身にとってもまだその問題が明瞭な輪郭を持つにまで至っていないところがあります。だから「気持ち悪いなどというほうがおかしい、その感覚は間違っている」と思う人を説得できるとはあまり思いませんが、「何が気持ち悪いのかよくわからない」という人に理解してもらうくらいならできるかもしれません。 問題の範囲 僕が気持ち悪いと思っているのは Google Map のストリートビューであって、それ以外のものではありません(当面の問題設定として)。つまり例えば、「誰かが撮影した一枚の風景写真にたまたま自宅が写っている」こと

    Googleストリートビューについて - good2nd