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2008年8月16日のブックマーク (6件)

  • 「精神科医には、当たり外れがある」鬱病だった私が思ったこと - ブログというか倉庫

    以前 ちらっとだけどっかで書いたことがありましたが、私は以前病と診断されて、一時期投薬治療を続けていました。それなりに長い期間です。 現在でこそ治っていますが、その際に精神科医ついて分かったこと/感じたことをこの際だから書いておきたいと思います。 で、 書いておきたい事というのは「精神科医は、当たり外れがある」です。 これはもう絶対間違いありません。 なんでもかんでも病と診断して、最新の抗うつ剤を出しておけばいい・・・と適当に考えたのかなんなのか分かりませんけども、患者とちゃんと向き合わない精神科医は実在します。個々の医者を比較した場合のこの差たるや・・・正直今でも思い出してびっくりするほどです。 気分が乗らないから・・・位の気持ちでいるところを病と診断されて、飲まなくても良い抗うつ剤を飲んでいる人、あるいは合わない薬を飲んでいる人は恐らく――あくまで素人の想像ですが――実在するので

    「精神科医には、当たり外れがある」鬱病だった私が思ったこと - ブログというか倉庫
    randompole
    randompole 2008/08/16
    これは本当にそう思う。/まあ苦しんでる最中は自分では「探す努力」なんてできないけど。/関係無いけど胃炎にロキソニンを出されそうになって看護婦が止めたことがある。
  • 素晴らし過ぎる PartII - Apeman’s diary

    http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20080813/p1 fuku33先生のオザケン批判エントリ(http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20070623/1182580528 http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20070702)ですか? 今回初めて真面目に拝読させて頂きましたが(以前に斜め読みだけはさせてもらっておりました)、そこでfuku33先生の仰りたいことにはとくに異論は御座いません。そこで「ポルポト」が表題になっている文脈も少なくとも自分は充分に理解できましたが(ただし文中では「ポルポト」という言葉は出てこない)、それでもポルポトという刺激的な単語が使われていることに不愉快を覚える方がいらっしゃるのだとすれば、それは確かに配慮されねばならないのかもしれません(ただし自分はfuku33先生では御座いませんので、これ以

    素晴らし過ぎる PartII - Apeman’s diary
    randompole
    randompole 2008/08/16
    常に対象から距離を取ってメタ目線で優位に立とうとする「自称中立」の病理が見事に現れてますね。「堂々と本気で発言しておられる」のを「とやかく言うことはできない」「他人」の位置にしか立てないという。
  • トリアージは包丁じゃないよ - Apeman’s diary

    福耳先生だってトリアージを「例え」に使ったわけではないと思うんだが。リソースの最適な配分が求められまた実行されることの“実例”として持ち出されたんだよね? hokusyuさんも「例」として持ち出されたと認識していて、それに対してもう一つの“実例”としてホロコーストに言及したわけですが。 というか、そもそも「限られた資源〜」の例としてトリアージを出したのがfuku33氏でしょう。彼は救急救命の講師としてきているのではなく、経営学の講師としてきているのですし。ベースとしての「緊急時における苦渋の選択」を越えた意味でトリアージを使っているわけで、そこを批判しているのにそもそもトリアージって限定的な意味ですよといわれても困ってしまいます。 トリアージが「限られた資源〜」の「正当化」の例に用いていいなら、かわいそうな象もホロコーストも「限られた資源〜」で読めますけどいいのってことです。 まさか漢字が

    トリアージは包丁じゃないよ - Apeman’s diary
    randompole
    randompole 2008/08/16
    漢字は同じじゃなくて「譬え」(または「喩え」)と書くべきなんだけどね。これで読み方が分からないとか衒学趣味とか言われたら知らん。
  • 公共空間のプライバシーを選択する - good2nd

    さてローレンス・レッシグは『CODE VERSION 2.0』でのプライバシーに関する議論の中で、「人が公共の道にいたり飛行機に乗ったりしているときに、データを取られることに対してどんな保護があるだろうか?」と問い、伝統的な答えは保護は「まったくない」というものだ、とした上で、次のように言います。 だがこれまで何度も見てきたように、プライバシーの法がそれを保護しないからといって、保護がまったくないことにはならない。公共の場にいるときの各種事実は、法的には保護されていなくても、そうした事実を集めたり利用したりするコストの高さによって実質的に守られている。(p.281) さらに、 小さな村でなら一挙一動がご近所に監視されるかもしれない。その監視は記録を作る ― ご近所の記憶の中に。だが記録技術の性質から、政府がその記録を検索するのはかなり高くつく。警官がご近所で聞き込みをしなくてはならない。必

    公共空間のプライバシーを選択する - good2nd
  • 教えてクン養成マニュアル

    明日の「教えてクン」を目指す、若き戦士達に以下の文章を捧げる。 日々精進し、パソコンヲタクどもの親切を蹂躙してやれ。 1. 努力を放棄すること いやしくも「教えてクン」たるもの、努力をしてはならない。 過去ログを読んだり、検索してはいけない。 「英語は苦手なので、分かりません。」は、高く評価できる。 辞書片手にマニュアルやReadMeを読むなど、決してしてはならない。 他力願と言われようと、自分で調べたり試行錯誤したりせず、 他人の努力の結果を搾取するのが、正しい「教えてクン」である。 また、「もう何が悪いのかサッパリ分かりません。」 と言ってふてくされるのも有効である。 「サッパリ」という単語が「やる気の無さ」を効果的に表現している。 「原因を特定するには、何をすべきでしょうか?」 と訊いてしまうと自己の積極性が現れてしまうので、「教えてクン」失格である。 2. 情報を開示しないこと

    randompole
    randompole 2008/08/16
    久しぶりに見たけど良く出来てるなあ。
  • 英霊アンケート─終戦記念日の過ごし方「靖国神社以外で」が9割も - bogusnews

    第二次世界大戦で亡くなった英霊を対象に弊紙がおこなったアンケートで、終戦の日を靖国神社ではなく 「実家で過ごす」 とする回答が90パーセントを占める結果が出た。戦後60年以上が経過して愛国意識が薄れている危機的状況が明らかになるとともに、今年も主要閣僚らの多くが靖国を訪れた公式参拝の意義が問われそうだ。 アンケートは15日の午前中、恐山イタコ通信による電話調査で2,000柱を対象におこなった(有効回答数1,945柱)。 「終戦の日である8月15日、あなたはどこで過ごしますか」 という設問に対し、「実家で子孫と過ごす」との回答が90.1パーセントでもっとも多かった。他の回答は「わからない」が6.4パーセント、「ここは寒い、寒いよ…」が3パーセントのいっぽう、「靖国神社で過ごす」はわずか0.5パーセントだった。 「実家で過ごす」と答えた英霊に「なぜ靖国に行かないのか」と聞いたところ、 「お盆は

    randompole
    randompole 2008/08/16
    その発想は無かった。