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2009年10月17日のブックマーク (7件)

  • プロ野球・田中完投、山崎武3ラ(時事通信社)(時事通信) - Yahoo!ニュース

    プロ野球・田中完投、山崎武3ラ 10月17日17時16分配信 時事通信 CS第2ステージ進出を決め、ガッツポーズする完投勝利の楽天・田中。楽天は山崎武の2試合連続塁打となる3ランなどでソフトバンクを4−1で下した。田中は失策による1失点に抑えて完投(17日、Kスタ宮城) 【関連ニュース】 ・ 【特集】波乱万丈 野村克也 ・ 【特集】現役続行 工藤公康 ・ 【特集】高校野球 戦国MAP ・ 【特集】消えた球団-プロ野球2世代写真展 ・ セ・リーグ公示(17日)=プロ野球 (時事通信社)

  • 【歌ってみた】耳のあるロボットの唄【ナカノヒト】

    池澤春菜です。11月6日発売のアルバムQuatrequarts-カトルカール-で、「耳のあるロボットの唄」をカバーしてみました。もともとは重音テトさんのこの曲、Mac音ナナが生まれて最初に歌った歌でもあります。カバーを快諾して下さった耳ロボPさん、ありがとうございます。素晴らしい原曲に感謝です。試聴なので、ショートバージョンですが、人が歌うとこんな感じ、というのをお聞きいただければ……んで、興味を持っていただければ……11月6日あたりにAmazonさんとかで、Quatrequarts-カトルカール-をポチッとなしていただければ、もしくはお店でレジに持って行っていただければ……嬉しいです(〃∇〃)

    【歌ってみた】耳のあるロボットの唄【ナカノヒト】
  • 学力テスト,40%抽出しないと正確でない? | Okumura's Blog

    昔このブログでも何度か取り上げたが,2008年9月24日に就任した中山成彬国土交通相は,「日教組が強いところは学力が低い」などの発言で,5日後の28日に辞職。中山氏が文科相のとき始めた全国学力調査は日教組と学力の関係を調べるためのものだったとの発言もあった。 民主党に政権が移り,学力調査は抽出でよいという話になる。しかし,毎日新聞の記事によれば, 全員方式から抽出方式への転換を模索していた文科省の政務三役が、コストを削減した上で、調査の精度を保てる抽出率を統計の専門家に問い合わせるなどしていた。 その結果、……40%程度が必要と判断。 統計の専門家なら,1%で十分と答えるのではないだろうか。 同記事には「国際的な学力調査を日で行う場合も、抽出率は10%程度」とあるが,これは何かの間違いだろう。例えばPISA 2006は,文科省のページからリンクされている要約(PDF)によれば,高校1年1

    randompole
    randompole 2009/10/17
    彼らにこそ学力テストは必要。
  • 日本の南の先端から一所懸命な毎日をお伝えします

    枕崎の金山小学校の5,6年生8名が、先月桜山小中学校の児童と共につくったEM団子3500個の内950個を、田布川町の金山川上ノ向橋(かみのむかいはし)付近に投入した。金山小では3年前からこの付近にEM団子を投入してきたが、効を奏してきれいな水になりヘドロも藻も見えなくなっている。子供たちからも「泳いでみたい」と声があがった。また米のとぎ汁をつかったEM醗酵液を清掃前のプールに投入したところ、藻やヌメリがとれ清掃がたいへん楽だったということだった。

  • 自滅する地方 焼津編 - シートン俗物記

    ども。焼津さかなセンターのオススメはイカスミソフト。シートンです。 今まで進められてきた地方衰退≒「ファスト風土化」について書いてきましたが、地元について少しビジュアル面で補強する形で述べていこうかと思います。 かつて、私、焼津の衰退ぶりを示すことで、「道路を拡げてはいけない」と主張致しました。その焼津はどのような状況なのか。まずは、駅周辺から見ていきますね。 焼津駅南口からバスターミナルを眺めたところです。右手の建物は立体駐車場。左手は駅前マンションです。ちなみに、朝の7時過ぎの写真ですが駅前に人の気配がありません。なぜかといえば、焼津では地方の常として自動車交通が発達しているからなんです。目の前には立派な歩道橋、これは最近駅前再開発において整備されたものです、がありますが、使う人も、使う必要もありません。 この歩道橋に上がってみましょう。 現在、静岡県に限らないかも知れませんが、駅前に

    自滅する地方 焼津編 - シートン俗物記
  • 平成22年度科学研究費補助金の新規募集課題の公募停止について:文部科学省

    事務連絡 平成21年10月16日 関係各研究機関 科学研究費補助金担当課 御中 文部科学省研究振興局学術研究助成課 日学術振興会研究事業部 平成22年度科学研究費補助金の新規募集課題の公募停止について 平成22年度科学研究費補助金については、一部研究種目を除き年9月から公募を開始しておりますが、平成22年度「概算要求の見直し」に伴い、下記研究種目については平成22年度の新規募集課題の公募を停止することとなりました。 つきましては、件を貴研究機関に所属される研究者に周知いただくとともに、今後、応募研究課題(研究種目)の変更を希望される方の手続き等に際し、貴研究機関内における締切り等についてご配慮くださいますようよろしくお願い申し上げます。 なお、下記研究種目の「研究計画調書」の提出(送信)が既に完了している方については、当該応募情報を取り消すことを予定していますが、その方法等については

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