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2010年2月14日のブックマーク (6件)

  • “裸に見える画像”を生成するソフトウェア | WIRED VISION

    “裸に見える画像”を生成するソフトウェア 2010年2月 6日 Infostand Photo: Vincent Boiteau 錯覚を利用して“人物を裸にしてしまう”ソフト『裸に見える画像ジェネレーター Wormy』が評判だ。露出度の高い水着写真などの一部を隠すことで、逆にヌードに見えてしまうというものだ。このほど、「透明バージョン」も登場した。 人間の脳には、写真や映像の一部が隠されていると、その裏を想像で補いながら見る機能がある。写っているものをうまく隠すと、見えない部分がどうなっているかを、周囲の見える部分から推測して認識するのだ。 これを応用したのが「Wormy」だ。写真のなかから、隠したい部分を指定すると、“穴あき”のマスクを生成して、指定した部分を確実に隠しながら、どこを隠そうとしているのかを分からなくする。その結果、見た人には指定した部分が写真のなかに存在しないように見える

  • 朝青龍の引き際を暗示していた現役最後の「無気力」 - テレビの土踏まず

    「土俵の上では鬼にもなる」 引退会見ですら「横綱の品格」について訊ねた記者の質問にそう答え、最後までいわゆる平均値的な「理想の横綱像」を頑なに体現しようとしなかった朝青龍でしたが、そんな横綱をして「土俵の上で鬼になりきれなかった」取組がありました。 それは1月24日(日)の平成二十二年初場所千秋楽、横綱・白鵬との一番。 そのときは誰も(おそらく人さえ)予想さえしていなかったことですが、結果的には朝青龍の現役最後の土俵になってしまった取組です。 以前書きましたがこの日ぼくは両国国技館に人生初めて訪れて、二階席の最後列からナマの大相撲を楽しんでいました。 そんな白鵬との一番に、ぼくが「アレ?」と思ったのは、仕切りが制限時間を迎えていざ白鵬と対峙するぞというときに、朝青龍がいつも必ずやってるはずの「気合い入れの動作」を一切おこなわなかったことです。 塩を取りにいくときに、股を大きく開いて「セイ

    朝青龍の引き際を暗示していた現役最後の「無気力」 - テレビの土踏まず
  • 日本が未批准のILO条約にはどんなものが?|しんぶん赤旗

    <問い>二百近くあるILO条約のうち、日は四分の一程度しか批准していないと聞きます。批准していない条約にはどんなものがあるのですか。(茨城T・K) <答え>ILO(国際労働機関)は、労働条件の改善のための国際労働基準を設定することをそのもっとも重要な活動としています。ILO条約は加盟国の批准により効力を生じ、批准国は、その条約の規定を国内法にとりいれる義務を負います。 これまで結ばれたILO条約は百八十三ありますが、そのうち日が批准した条約は四十四条約です。ヨーロッパ諸国のフランス(百十五)、イタリア(百一)、イギリス(八十一)、ドイツ(七十六)などに比べ著しく低い水準にとどまっています(ヨーロッパの数字は九九年末現在)。 とりわけ日は、一号条約(一日八時間・週四十八時間制)をはじめ、四七号(週四十時間制)、一三二号(年次有給休暇)、一四〇号(有給教育休暇)など、十八ある労働時間・

  • 文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。

    インターネットのコミュニティ、特にここ1,2年はTwitterを見ていると、 東京に移住する人が多いように思う。 逆は、(転勤や結婚を除いては)あんま見ない。 インターネットは情報の地域格差を解消したか、といえば テキストや動画のコンテンツという意味では解消したと思う。 昔は田舎に回線も来てなくてそういう意味での格差はあったけれど、大体今はADSLまでは通ってるし。 ネット上に乗っけられないコンテンツ、たとえば単館上映の映画、ミュージシャンや楽団のコンサートツアー、キー局のニッチ寄りテレビプログラム、服だの雑貨だのだの、というものについては 解消されたとは言わないが、 ある程度の人口がないと集客なんぞ到底見込めないものを地方でやっても売ってもしょうがないので、ここはまあどうにかするところではない気もする。 買い物については通販も充実してきたしね。 インターネットが普及して、私たちはこれで

    文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。
  • 東京と大阪の差

    私は、大阪ー東京間を頻繁に移動する大阪出身者だ。そんな私も、東京と大阪には都会と地方を実感する。 間違いなく大阪は都会だ。しかしながら地方だ。 都会でないところと東京を行き来している方の格差感ってのは当にどんなもんなんだろうな、と私も頻繁に感じる。 偏見を恐れずに言うと、東京の大きさに一番驚いているのは実は大阪府民なのである。 特に大阪のターミナル駅などから20分圏内の都会出身者、と言った方がいいだろう。 そもそも、田舎から出てきてる人というのは、あらかじめ東京を想像して東京に出てくる(人が多いのではないだろうか。) 高い建物、たくさんの人。自分たちには想像のできないぐらい都会なんだろうと想像してから上京する。 自分たちが見たこともない規模の高層ビルや雑踏も、すべては想定内なのである。 大阪出身者にとって、”東京とは大阪より少しばかりでかいもの”程度の想像で東京に来るのである。 端的に言

    東京と大阪の差
    randompole
    randompole 2010/02/14
    10年ほど前、午後11時台の山手線の混み具合を初めて見て「こいつらバカじゃねーの?」と思ったのを思い出した。 / 住むなら大阪より京都市内(ただし盆地内で京都駅以北)ぐらいの規模がいい。
  • 【五輪の中の世界】「腰パン」日米比較 (1/2ページ) - バンクーバー冬季五輪 - MSN産経ニュース

    ダブダブのズボンを下着が見えるまでズリ下げて着こなす(あるいは「着崩す」)「腰パン」の家は、米国である。 「サギング」、あるいは「サギー・パンツ」と呼ばれるこのファッション、米国で激しい論争の対象にもなっている。ここ数年、公序良俗を乱すとして、罰金刑や禁固刑を科す規制条例が一部の市で施行される動きが相次いだ。ところが逮捕された若者が裁判に訴えるなどした結果、こうした条例は表現の自由を保障した憲法に違反するとの判決も出始めた。 人々が、けんけんがくがくの議論を戦わせる理由のひとつは、「腰パン」が、人種問題や世代対立とからんだ「反抗」や「挑戦」のメッセージを含んだファッションだからだろう。 発祥には諸説あるが、黒人文化を源流とするという点ではおおむね一致している。囚人服をイメージさせるダブダブの服によって「刑務所帰り」を想起させるのがねらいとの説もある。こうしたセンスを理解できない人や我慢で

    randompole
    randompole 2010/02/14
    誤用が広まっているとはいえ新聞社が「けんけんがくがく」などと書くのは如何なものか。あえてそのように書く必然性もないし。誰も気付かずに通したとすれば、産経のレベルの低さは深刻。