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2010年8月24日のブックマーク (3件)

  • 一風変わった研究論文をまとめてみた - 毛のはえたようなもの

    研究活動をしているの、サーベイの途中で「おや?」と思ったり、心わき立つ論文が見つかるものです。 リスペクトをこめてまとめてみました。*1 書いてみたらそんなになかったので、他にもこれはというものがあればお知らせくだされば幸いです。 はじめに まずは、一風変わった研究論文を受け入れる心の準備として、こちらの記事をご覧ください。 LABプラスとは研究室の教授との“日常”の交際を楽しむゲーム。 http://anond.hatelabo.jp/20091003041908 ぷよぷよ 人気ゲームぷよぷよに関する論文はいくつかあるようです。 組合せ最適化問題としてのぷよぷよの連鎖数判定問題: http://ci.nii.ac.jp/naid/10017435004/ 一般化ぷよぷよの NP 完全性: http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handl

    一風変わった研究論文をまとめてみた - 毛のはえたようなもの
  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

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  • やさしい左翼のための経済学―『不況は人災です!』 - 事務屋稼業

    熱い。なんとも熱い。 『不況は人災です! みんなで元気になる経済学・入門』と題した書で、松尾匡氏はていねいな語り口ながらも、熱い思いのたけをぶちまけている。といっても、怒り狂って罵詈雑言を書き散らし、著者・読者ともにただ溜飲を下げたいだけのようなではない。 著者の立場は首尾一貫している。それはこうだ(竹森節の毒が抜けきらないのだけれど、どうかご容赦されたい)。 まず、「失われた十年」「実感なき景気回復期」をふくむここ二十年の経済停滞を、政府与党および日銀の失政と、その失政に対して最適化行動をとった財界の責任だとする(ここで「財界」を指弾することに抵抗を感じる読者はいるだろうけれども、今はおいといて)。この経済失政のせいで、失業はふえ、賃金も上がらず、「格差社会」ならぬ「貧困化社会」が到来することになってしまったのだ。不況を「人災」と呼ぶ所以である。 しかるに、来ならばこうした失政をだ

    やさしい左翼のための経済学―『不況は人災です!』 - 事務屋稼業