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2011年6月19日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ボランティア足りない 参加のべ人数「阪神」の3分の1 - 社会

    岩手、宮城、福島のボランティア活動者数品加工場から流されて腐敗したサンマやシャケを片づけるボランティア。臭気が強く、「最も過酷な作業」と言われる=5月3日、岩手県陸前高田市  被災地でのボランティア減少に歯止めがかからない。震災後の3カ月間に岩手・宮城・福島の3県で活動したボランティアはのべ約42万人で、同時期に約117万人が活動した阪神大震災の約3分の1。「もはや関心は風化したのか」という嘆きも聞こえてくる。  各県のまとめでは、5月の大型連休には1日に1万人以上のボランティアが集まった。だがこれがピークで、その後は一貫して右肩下がり。震災3カ月の節目にやや上向いたが、学生ボランティアが増えると見込まれる7月まで再び減少傾向が続くと見られる。  「ボランティアが足りません」。6月上旬、岩手県で活動する「遠野まごころネット」のメンバーは東京・中野でチラシを配った。だが被災地の写真パネルの

    randompole
    randompole 2011/06/19
    募金を集めて被災者を雇う形のシステムを整備するほうが雇用確保の面からは好ましいと思うんだけど。緊急に人手が必要な局面を過ぎたらボランティアは手を引かないと、労働力ダンピングに繋がる。
  • ヒートショックプロテインを増やす入浴法(HSP入浴法)

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    ヒートショックプロテインを増やす入浴法(HSP入浴法)
  • 火事場の馬鹿力をスピードに変換してみる。 - ARuFaの日記

    こんちは!! 突然ですが、皆さんは、ゲームなどでこのような現象を見た事がありませんか? キャラが炎系のダメージを受け、お尻に火が付いてしまい、そのキャラが走り回る様子を。 ちなみに僕が知っているこの現象は、「スーパーマリオ64」で、マリオが炎に触れた時にこのような立ち振る舞いをしていたのを覚えています。 こんな感じで。 その時、マリオは、 マリオ「ハワワワワワ〜!!!」 と、叫びながら、地面をあり得ないスピードで走り回っていました。 そう、お尻に火がついた状態のマリオは、とてつもないスピードで走りだすのです。 これはマリオに限らず、僕が今まで見てきたアニメキャラやゲームキャラは、 お尻に火がつくと、見た事のないスピードでその場を走り回るのです。 そして今日。 この現象を改めて見た僕は、思いました。 「・・・これ、使えるな。」 と。 昔のことわざには『火事場の馬鹿力』というものがあり、 それ

    火事場の馬鹿力をスピードに変換してみる。 - ARuFaの日記
  • もんじゅ 落下装置、23日にも引き抜き 福井 - MSN産経ニュース

    原子力研究開発機構は、高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市)で原子炉容器内に落下したままになっている燃料交換用の炉内中継装置体を23日にも引き抜く方針を固めた。 炉内中継装置は直径46センチ、長さ12メートル、重さ3・3トンの円筒形。中央が直径約40センチの空洞になっており、燃料交換の際に空洞を燃料棒が通る仕組み。昨年8月に落下し、接合部が変形したため引き抜けない状態が続いている。 原子力機構は当日、専用器具を使って装置と原子炉容器上ぶたの一部「スリーブ」(重さ3・6トン)ごと引き抜く計画。引き抜き後順調に作業が進めば今秋にも復旧し、今年度中に40%出力試験を行う考え。 関係者によると、週明けにじゃばら式の専用器具を設置。23日午前9時ごろには、体引き抜き作業に着手する。全体の作業終了は深夜になるという。当日は経済産業省原子力安全・保安院が立ち入り検査を行う。

    randompole
    randompole 2011/06/19
    「順調に作業が進めば」じゃなくて、どれだけトラブルを想定できてるのかがすごく心配。あと「落下装置」は分かるけど端折りすぎ。
  • カオスラウンジ騒動に対する、東浩紀さんと村上隆さんの対話。

    黒瀬氏の補足 KAI-YOU presents 「アート2.5」UST放送より 僕は一切コメントを見てないのでアレなんですけど、 実際に今、僕(カオスラウンジ)が問題になってるのって 著作権とか商標の問題だと思うんです。 展覧会をやるって事しか言ってなかったので、 若干補足した方がいいかなと思ったのは、僕(カオスラウンジ)がやってる事や、 梅ラボって作家がやってる事って著作権的にどうなんだって話だと思うんです。 それに関しては別に僕も梅ラボも主張は全く変わらないんですけど、 別に何も恥ずかしい事やってるつもりはない。 梅ラボがやってる事を一概に犯罪だと断言する事はできなくて、議論の余地があるというだけの話だと思う。 むしろ重要なのは、それをどういう風に議論していくかということであって、 そういうことを含めた展覧会をしたいと思ってる。 それはキャラクター文化とも密接に関わってることで、 要す

    カオスラウンジ騒動に対する、東浩紀さんと村上隆さんの対話。