今週も、いそいそとzabadakのライブに赴きました。僕は2週連続。 場所は神戸のチキンジョージ。このところ、関西ではこのハコでやることが多いですね。だが、今日はいつものライブとは違う。何が違うのかと言えば、何と足かけ6時間にも及ぶ、3部構成の超ハードな耐久(聴く方が、ではなく演奏する方が)ライブなのだ。まさか、24時間テレビに対抗したわけでもなかろうに、こういう無茶な企画、良く乗ったなあ、とまずは呆れながら尊敬する(ミュージシャンの体力って、相当すごい人多いの、知っていますが)。開場は二時半。二時過ぎにチキンジョージに到着し、そのまま列に並び(今日は並んだ順番。当日券扱いの僕もそのせいで前から二列目に座れた)、「夏祭り」と称してセッティングされた会場の屋台(フランクフルト、焼きそば、かき氷、金魚すくいならぬチキンすくいなど)を冷やかしながら、スタートを待ちます。単なる印象ですが、今日は特