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2011年1月17日のブックマーク (3件)

  • 温室効果ガス削減:環境事務次官が独自案を早期提言 13年以降の国際枠組みで - 毎日jp(毎日新聞)

    rdaneelolivaw
    rdaneelolivaw 2011/01/17
    日本としての考え方を提案して行くこと自体は良いことなのだけど、正直、今の2国間クレジットなどから垣間見る日本政府の姿勢だと、不安の方が大きい。
  • 第4講 顧客が共感するサービスを生み出す知の作法:日経ビジネスオンライン

    暗黙知と形式知の相互作用による知の創造プロセスをモデル化し、ナレッジマネジメント(知識経営)の世界的第一人者として知られる野中郁次郎・一橋大学名誉教授──。 その野中氏が、来持っていたイノベーションのDNAを失い、国際的な競争力を低下させ続けている日企業の現状を憂慮。イノベーションの創出力を取り戻すための方策を緊急に説く。 野中氏による緊急特別講義を、同氏とともにイノベーションの事例研究に取り組み、『イノベーションの知恵』(日経BP社)などの共著を世に送り出してきたジャーナリストの勝見明氏が書き下ろしでお届けする。 第4講の今回は、モノ的発想から脱却し、コト的発想に基づいて顧客の共感を得られるサービスを生み出すために必要とされる、現場で「動きながら考え抜く」という知の作法について解説する。 知識経営の時代においては、顧客にモノを売るのではなく、顧客が共感するコトを提供しなければならない

    第4講 顧客が共感するサービスを生み出す知の作法:日経ビジネスオンライン
    rdaneelolivaw
    rdaneelolivaw 2011/01/17
    アサザプロジェクトの例が出ているけど、「動きながら考え抜く」"Contemplation in Action"というのは、我々の分野ではどういうことになるのかな〜?
  • 即戦力をめぐる企業と大学の“共犯”関係:日経ビジネスオンライン

    大学って、いったい何をするところだったのだろうか? かつての大学は間違いなく「学問」をする場だった。少なくとも大学進学率が3割に満たなかった1970年代前半までは、「貧乏人には学問は必要ない」なんて言い回しがドラマなどでよく使われていたように、大学が存在する目的も、そこに行くのも学問のためだった。 仕事に就くために大学の学問が必要だったケースもあるかもしれないが、おおむね大学と仕事は、別ルートに存在する立場にあったと考えられる。 ところが大学に行く人が次第に増え、高等教育を受けることが特別なことではなくなったころから、大学が仕事へのルート上に組み込まれるようになる。加えて、「入る時は難しいけれど、出るのは簡単」とばかりに、大学に入学することが目的と化し、大学の存在意義が揺らぎ始めた。 80年代にレジャーランドと化した大学 私が大学受験をした1980年代後半には、既に大学は「遊ぶ」場だった。

    即戦力をめぐる企業と大学の“共犯”関係:日経ビジネスオンライン
    rdaneelolivaw
    rdaneelolivaw 2011/01/17
    大学が学問をするところでなくなっている現状への危機感は共感。企業の側からしてみると、大学で行っている教育というのが、役に立たないものばかりという不満がにはあるのだろうが、それにしても行き過ぎ。