科学者、研究者が学術論文を書くときは、「正しいコピペ」(別の言葉でいうと「引用」。以下「コピペ」)をしまくります。その論文が、独創的であり、オリジナリティーが高くなればなるほど「コピペ」の頻度は高くなり、論文の半分以上は「コピペ」で埋まることさえあります。
![「正しいコピペ」 科学者にとってモラルではなく厳格な戒律](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bc2f7c15e07b9108abe086a1130db9042626040d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2Fdefault-entry.jpg%3Fops%3D1200_630)
北アルプス南部の山小屋関係者でつくる「北アルプス山小屋友交会」は、山小屋などのトイレで登山者らに利用料の負担を呼び掛ける統一のトイレマークを作った。今年の夏山シーズンから北ア南部地区にある約20カ所のトイレに掲示する方針で、環境配慮型トイレの維持管理の状況や環境保全の取り組みを知ってもらうことにもつなげる。 5日に松本市内で開いた長野、岐阜、富山3県の山小屋で構成する「北アルプス山小屋協会」の総会で発表した。北ア南部の各山小屋ではトイレの維持管理のため100円程度の利用料負担を個別に呼び掛けている。ただ、表記がばらばらで、利用者から「分かりにくい」との声があり、同友交会で検討していた。 マークは日本トイレ研究所(東京都)のデザイナーが考案。緑を基調にし、外国人登山者にも分かりやすいデザインにした。同友交会副会長の山田直(ただし)・横尾山荘社長は「マークを統一することで、山小屋と登山者が
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