JTPAというシリコンバレーの日本人のネットワーキングNPOをやってます。JTPAでは、ボランティアの有志にてニュースレターを発行しているのですが、毎年エープリルフール号には気合が入りまくり。 これまでは、アメリカンな文字でズラズラ書くジョークに凝っていたのですが、慣れてきた読者の皆さんから「つまんない」というコメントが増えたので、今年はビジュアルに2Dジョーク。JTPA本社屋建設は、聖クンの気迫がこもってます。実は湖にも映りこんでいるところに注目。 ウェブ退化論は、いわずと知れたウェブ進化論のパロディーであるが、いちおー、私がテキストで原作(贋作?)を書いていったものの、4月1日直前のニュースレターミーティングで、その場でPhotoshopにて作成というやっつけ作品。ミーティングに出席していたAdobe Bridgeの開発者のAさんが、自らその場で手取り足とり指導という豪華なセッティング
elfbinary曰く、" Itmediaによれば4/10、Red HatがJBossを買収することで合意したということだ。買収金額は3億5000万ドルに加え、一定の業績目標を達成した場合は約7000万ドルを追加で支払うとのことで、5月末を目処に買収完了する見通し。 OracleがJBoss買収を狙っているという話もあったようだが、 サブスクリプションモデルのビジネスモデルとオープンソースモデルに共通項があるRed Hatが結局買収したようだ。3億5000万ドルという金額は安くはないようだが、現在JonasをサポートしているRed HatがRHELにJBossを組み入れてくるようになると、また一層Red Hatの力が強大化しそうである。"
もちろん、私があなたにお金を貸してもP2PといえばP2Pなのであるが、もうちょっとシステマティックな金貸しシステムの話。 今朝のSan Joes Mercuryより The Loan Arranger: Online venture connects borrowers, lenders 金を貸したい個人と、金を借りたい個人をオンラインで直接結びつける、というビジネスを2月にはじめたProsperというベンチャーについての記事。 貸す側は、今のアメリカだと、銀行に預けるとせいぜい5%しか金利が付かないが、Prosperだったら14%くらいの金利が手に入るというメリットがある。 リターンがよければ、見合ったリスクもあるわけで、借り手が返せなくなったらそれで終わり。一応リスクを減らすため、借り手の履歴や借金の理由を確認する審査や、複数の借り手を合体させて1人の貸し手に貸す、といった仕組みはある
tamo曰く、"Undeadlyの記事OpenBSD financesによると、OpenBSDプロジェクトの財政状態が良くないようです。 大規模なHackathonには数百万円規模の資金が必要ですが、ここ二年ほどの状況からすると、2007年には開催することができないかもしれないというのです。これまでHackathonでどれほど 多くの発展が見られたかを考えると、これは開発への大きな痛手と言えます。 忘れてならないのはOpenSSHも同じ資金で開発されているという点です。 つまり多くのLinuxユーザもOpenBSDプロジェクトのおかげで、クローズドソースの商用SSHを買わずに セキュアな通信ができているわけです。また、ルータ製品にOpenSSHが内蔵されていて、間接的に成果を受けている場合もあるかもしれません。 Tシャツなどを買うのも良いですし、クレジットカードやPayPalで寄付をして、
2006年3月14日以降に確認された代金引換郵便を悪用した大規模詐欺についてのまとめサイトです。 貴方や貴方の家族がよく通販を利用していませんか? ・家族に支払いを頼んでいませんか? ・貴方や家族が留守中に代金を立て替えていたことがありませんか? ・伝票の記載をよく確認していますか? 発送が今週初めで配達のピークが火~木曜日だった為、小康状態に入ったようです。今後は第二波や模倣犯等にご注意下さい。 本人不在で最寄の郵便局保管になっているものがけっこうあるようです。 「詐欺の手口」「各所の反応・対応」「画像置場」「本件の問題点」のページを外部編集可能にしてあります。追加情報がありましたら編集してください。悪戯厳禁。 828 名前:備えあれば憂い名無し[sage] 投稿日:2006/03/14(火) 19:53:39 ID:31sILBhe0 スリーバード の ヒロセ ノボル 郵便による代引き
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[ニュース解説] 米国時間2月28日に、Googleの最高財務責任者(CFO)が「あとは有機的な成長くらいしか売上拡大の余地がなく、今後はトラフィックを増やし売上につながるビジネスを成長させることが必要になる」と発言したことを受け、同社の株価が一時急落した。 GoogleのCFO、George Reyesはこの日の午前中に、Merrill Lynchが主催した投資家向けのイベントで講演し、「われわれの成長率が四半期ごとに鈍化していることは明らかだ。われわれは今後ビジネスを売上につなげるための他の方法を見つけなくてはならない」と語った。Googleの株価はこの日、一時13%以上下落する場面もあったが、後場にやや値を戻した。 この発言の内容に対するわれわれの反応は「これはニュースなのだろうか」というものだ。以下に示すのは、最近CNET News.comや他の情報源で採り上げられたGoogle関
ブログのソリューションやブログ関連の広告事業で成長している京都発の企業、ドリコムが2月9日に東京証券取引所マザーズ市場への新規上場(IPO)を果たした。 ライブドアショック後のインターネット関連企業の上場ということで多くの注目を集めたが、株価は2月13日に公募・売り出し価格の4.6倍となる347万円の初値を付けその後も上昇し、時価総額が一時は1000億円を超えることとなった(2月23日の時点では時価総額は880億円)。新興市場の株価が下がる中で、ドリコム株に集中した結果ともとれるが、成長の期待値も高いという市場の読みも含まれていると考えられる。 この期待にドリコムはどう答えるのだろうか――。若き経営者である内藤裕紀氏にドリコムの今後について話を聞いた。 --およそ10億円の資金を今回のIPOで調達したわけですが、この資金によってどのようなことを仕掛けていきますか。 なぜこのタイミングでIP
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