前回爆発前夜を感じたのは確かだった! 前回香ばしさの演出だと思っていた高温のラードでニンニクに火を入れる作業は、 生ニンニクの辛味を消すためのもので、ネガな部分を消すためだけのものだったようです。 香ばしさや若干の苦みがないことで、タレの甘味とそこからくるすっきり感が相当食べやすい! 完成形をいただくと圧倒的個性ながら、個人的にはタレが大杉なのとアクセントでネ申 前回のパサつきはなく、ホロホロジューシーでもうどうしていいかわからないw 京都では今年は第2回となる和え麺サミットもあり、 この分野において京都ではパイオニアと言える麺屋しゃかりきもあります。 が、ここまでのクオリティを感じられるものはなく、何より食べた経験値を十二分に感じさせます。 実際先進的な愛知のまぜそばを片っ端から網羅され、ラヲタでも行かんでしょ~ってお店まで(爆) 網羅されるのもすごいですが、その情報を集められるだけ常に