まとめます。細かく書いたら本が2冊くらいできそうですが、僕がアナライザとして頑張ってるところを中心にまとめます。 アカウント開設・使用法 www.google.com/analytics/ja-JP/ Googleアカウント(メールアドレス登録)を作って、それをAnalyticsで使うようにすればOK。 アクセスログの計測が始まれば、登録した本人ではなくてもデータを見れる。見せたい人のGoogleアカウントを登録すればいいだけ。なので、僕のアカウント(ryownet[at]gmail)を追加してくれれば、ガンガン見ますよ!! 基本用語 セッション ユーザーがサイト内のページを閲覧を開始してから他のサイトに行ったり閉じるまでを、ひとつのセッションとしてカウントされます。 1セッションは30分以内のページ遷移。それを超えると2セッション目としてカウントされます。 離脱 他のサイトへ移動、
かわちれい子のウェブマスターのお仕事 Hondaウェブマスター 渡辺 春樹氏 かわちれい子(CreatorsNet) 写真:津島 隆雄 会社によって大きく異なる「ウェブマスター」の実態。所属部署は? 予算確保は? ワークフローは? サイトの目的は? 注目しているテーマは? さまざまなウェブマスターの姿を見ることで、これからのウェブマスター像を見出したい。 ●かわち 今年、ウェブサイト開設10周年だとか。 ●渡辺 オープンしたのが1996年7月10日だったので、ちょうど10年ですね。七夕に合わせてオープンしようと思ってたのが、伸びちゃったんですよ。 ●かわち 当時はどんなサイトだったんですか? ●渡辺 当時は主要なページをデータベースから引っ張ってきて動的に生成するということをやっていました。今から考えると、すごいことをやってましたね。。 ●かわち 今は静的なHTMLが中心ですよね? ●渡辺
dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1本は濃い内容で書いてみてます! 前回のエントリーの続きです。 11. 自社のサーバーが落ちていたにもかかわらず、アクセス解析ツールのログにはアクセスの記録があった。なぜ? タグ型の場合は別サーバで計測されたため、ISPやブラウザのキャッシュから呼び出された際もカウントされてしまいます。これが一番おおそうな原因です。 あとは、サーバの落ちた場所にもよりますが、パケットキャプチャ型も場合によっては計測出来てしまうかも。 12. 有料ツールを使うメリットってなんですか? レポーティングとリマーケティングかなぁと思います。個人的にはリマーケティングがかなり大きいと思ってます。 Google Analyticsだと解析したその先が無いんですよね。それに比べて有料ツールの場合は、色々
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1本は濃い内容で書いてみてます! リアルアクセス解析のryuka01氏よりご紹介を頂きましたので(RSS購読しているアクセス解析・ネットマーケティング関連サイト 2009/02/08版 – リアルアクセス解析)、せっかくなので自分もRSS購読をしているWeb解析の部分だけご紹介したいと思います。 (マーケティング系色々となると、多すぎてまとめられないので割愛) 日本語系 リアルアクセス解析 今回この流れでご紹介してくださいったryuka01氏のブログです。タイトル通りです。頭が下がります。 Insight for WebAnalytics このブログでもするどいご指摘を頂く衣袋氏のブログです。もう、この更新頻度にはついていけません!ってぐらい更新されてます。 Analyti
アクセス解析とはWeb担当者の方々に対して、今さら“アクセス解析とは”というのを説明するのもどうかと思うが、これが結構理解されていない方が多いので改めて説明させていただく。 ほぼすべてのWeb担当者が「アクセス解析は重要だ」と言っているが、アクセス解析を十分に活用してWebサイトを運用・改善している方に会うことは非常に少ない。 アクセス解析ツールは、文字どおりWebサイトに対して、さまざまな視点からのデータを抽出してそのデータ解析するものである。しかし現状は、ツールから出されるデータをレポートにすることだけに終始している担当者が少なくない。 私個人としては、アクセス解析ツールからボタン1つで抽出されるデータは“集計”と呼んでいる。集計すること自体にはあまり意味はなく、そのデータを読み取って、それがどういった状況にあり、何か起こっているのかを把握するのが“解析”または“分析”だと考えている。
2007年03月11日17:00 カテゴリiTech Google AnalyticsのAnalysis、そして滞在時間のウソ 簡単で奇麗で便利なGoogle Analyticsですが、閲覧時間に関しては信用しない方が賢明です。 あとで読む いつまでたっても あとで読む - FIFTH EDITION これ見ればわかりますが、9割以上のアクセスが、10秒以内で、うちのサイトを離脱しているわけです。(10秒しか閲覧してない) そのことを示す前に、Google Analyticsがどんな仕組みで動いているのかを見てみましょう。 Google Analyticsに加入すると、解析したいサイトに、以下のJavaScript Codeを埋め込むよう言われます。 <script src="http://www.google-analytics.com/urchin.js" type="text/jav
今日は、アクセス解析の項目である「平均閲覧PV数」を突っ込んで調べてみましょう。単に「平均閲覧PV数」といっても、ユーザーの状態ごとに分けて考えると、またユーザーの違った姿が見えてくるものです。 アクセス解析の項目に「平均閲覧PV数」というものがあります。多くのツールではセッションあたりの平均閲覧PV数を出してくれていると思います。これは、1回サイトに来て何ページくらい見ていくのかのデータです(ちなみに「セッション」とは「訪問」と表現されることもあり、一連のアクセスを指すものです。ページとページの間が30分くらい空いたら別セッションとして扱うツールが多いようです)。 たとえばECサイトで商品の購入フローが「商品ページを見る」→「商品をショッピングカートに入れる」→「配送先や支払い条件を入力して送信する」→「入力した情報を確認して購入ボタン」→「購入完了」と最低でも5ページある場合、平均閲覧
via:Analytics日本版公式ブログ RSSフィードとアクセス解析(その2) - Movable TypeでRSSをトラッキングする方法 - Movable TypeでRSSをトラッキングする方法があったのに知りませんでした。MTを使うならぜひですね。 実際は、RSSテンプレートにAnalytics変数を加えて再構築するだけということでした。 Movable Type の標準配信フィードであるATOMとRSS2.0の場合に分けてそれぞれどの箇所にパラメータを付加するかを例示いたします。いずれの場合も、RSS 経由であることがわかるように、Google Analyticsの仕様に合わせて、”?”以降ではじまるパラメータを付加します。 以下引用。------------ (A) ATOM の場合 1 下記のコードを見つけます。 <link rel="alternate" type="t
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 1 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18 GCP 1 Google Ads 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search
最近、モバイルの利用者増に伴い、モバイルコンテンツは増加し、モバイル広告ビジネスが拡大していくだろうといった言葉を多く耳にする。 モバイルの利用者は音声通話やメールに留まらず、インターネットへの接続ツールとして、ライフスタイル、ライフサイクルに密着して利用する点がPCでの行動パターンと大きく違うというのは、Web担当者の想像の範疇であろう。 しかし具体的な違いや想像通りにいかない点については、モバイルサイトの解析によって初めてわかることだと言っても過言ではない。アクセス解析によって担当しているモバイルサイトのユーザーニーズを把握することは、モバイルビジネスにとって、今とこれからにつながる重要な取り組みだと言える。 はっきり言って、携帯サイトの解析は難しい部類に入ると思う。しかしそれは、さまざまなサイトを多数の必要要素で戦略的に分析してきたような、アクセス解析のプロの視点での意見だ。ふつうの
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