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会社に関するryownetのブックマーク (10)

  • 新人を潰す上司・伸ばす上司の差は“指導の順番”にある 社員の4タイプ別の特徴と、適切な指導のポイント

    人材育成で悩んでいる人事担当者、部下指導を「なんとなく」で行っている管理職が、感覚的な指導から脱却し、部下の活躍を促すために有効な打ち手について、株式会社PDCAの学校 代表取締役の浅井隆志氏が解説。記事では、社員を4つのタイプに分類しながら、タイプ別の適切な指導方法について語っています。 忙しい上司を見て「ああはなりたくない」と思う部下 浅井隆志氏:これは、繰り返しウェビナーでお話しさせていただいておりますが、特に最近の若手は自己成長、スキルアップ、キャリアアップを図りたいというニーズがあります。ただ一方で、管理職にはなりたくない。 「管理職になりたくない」という割合が、過去20年ずっと遡っても右肩上がりで増えてるんです。なんでかというと、責任を負いたくない。理由はここだけなんですね。自分の会社の課長や部署を見ると、大変そうだからなりたくない。 もう1つ余談になりますが、以前、千葉に十

    新人を潰す上司・伸ばす上司の差は“指導の順番”にある 社員の4タイプ別の特徴と、適切な指導のポイント
  • システム開発をラーメンに例えてみた | 株式会社アクシア

    システム開発の仕事をしていると様々なトラブルに遭遇するわけですが、エンジニアなら経験済みですぐに理解できる話であっても、システム開発という専門的な内容になるとうまくその内容が伝えられないこともあります。そんな時に私は身近なものに例えてわかりやすく説明することがよくあるのですが、今回はシステム開発をラーメンに例えてみることにしました。 いつもお世話になっているいらすとやさん、さすがです。ラーメンで検索してみたら有益な素材がたくさん見つかりました。ありがとうございます。今回は私の大好きな家系ラーメンの画像をお借りしました。 実際の開発費用・期間をまとめた資料を無料で差し上げます。資料請求はこちら>> ラーメンべさせてくれ、ただし金はない はい、いきなり何言ってるか意味がわからないですよね。金がないのに飯わせろなどと言ったら無銭飲です。おまわりさんがやってきてしまう事案です。ラーメンで例え

    システム開発をラーメンに例えてみた | 株式会社アクシア
    ryownet
    ryownet 2021/01/27
    わかりやすい
  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは漫画麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

    竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
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    ryownet 2020/10/01
    竹書房?破壊したはずでは…
  • 相手が準備ができてないのに強引に物事を進める人に嫌気がさしますが、どうしてそんなに強引に進めたいのだと思いますか?

    回答 (17件中の1件目) 実務におけるリアルなプロジェクト実行例でお答えします。 強烈なリーダーが現れ「社内改革!」と銘打って全社挙げてプロジェクトに突入する。そういう経験を持たれた方も多いと思います。 末端の社員からは「おいおい、またかよ、勘弁してくれよ」という不満が聞こえてきます。 では現在進行形でイマ起こっている「強引に物事を進めている」会社の例を挙げて、説明しましょう。 それはトヨタです。 クルマは100年に一度の大改革期に突入しました。CASE、MaaS、新しい概念が次々と生み出され、ハイブリッドや水素自動車で一世風靡したトヨタも、その特許を公開してまで生き残りをか...

    相手が準備ができてないのに強引に物事を進める人に嫌気がさしますが、どうしてそんなに強引に進めたいのだと思いますか?
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    ryownet 2020/05/18
    やりはじめてから準備するほうが効率的。嫌気がさすのは自分の立場を守ろうとしている中間管理職とのこと
  • 会社のお金の流れを図解する #会計の地図|チャーリー

    注)もともとこの記事は「会社のお金の流れを図解する」というタイトルでこのの原型になったアイデア段階のものを紹介した記事でした。の掲載内容とかなり近しいこともあり、今回、の全文公開の2番目の記事としてアップデートしました。そのため前の記事の「スキ」がそのまま引き継がれていたり、記事公開日が2020年になっています。 それではここから文つづきです。 パート1  自分は、会社にどう貢献しているか?まず最初に、「会社のお金はどう流れているのか?」について、ざっくりとしたイメージをつかんでおこう。 次のページから、9つの流れで会社のお金を図解している。まず、全体の9つの流れが1枚にまとまっている図解がある。「会社のお金の流れはすべてつながっているんだ」ということがわかってくれたらそれでいい。細かい流れは、そのあとで、1枚ずつ説明していく。 以上。なんとなく流れをつかめただろうか。いきなりたく

    会社のお金の流れを図解する #会計の地図|チャーリー
  • 面白法人カヤック人事部のKPIを考えるプロセスを書いた(2018年3月時点)|面白法人カヤック 人事部

    カヤック人事部の柴田です。 2018年の3月に社外のセミナーで話した内容です。ここ2年ぐらい私が悩んでいるテーマ、そして、いま考えている解決の方向性のシェア(ただし未完であり、未解決問題が残っている)となります。 まず、「KPI考えるのって難しいよな、そもそもから疑わないと間違えているときあるよね」みたいなことをカヤックの採用キャンペーンの費用対効果を測定した話で話しました。 では題です。 ここ2年ぐらい悩んでいたこと人事として今悩んでいることは大きく2つです。 悩み1:事業の種類が増え、人事施策の複雑性が増している。ゲーム事業やクライアントワーク事業もあれば、ウェルプレイド株式会社のようなesports専門のグループ会社もあります。採用で例えます。 ・職種Aで3人中途採用する ・職種Aで1名、職種Bで1名、職種Cで1名中途採用するこの2つの工数は同じかというと、経験上、後者の方が工数が

    面白法人カヤック人事部のKPIを考えるプロセスを書いた(2018年3月時点)|面白法人カヤック 人事部
  • TechCrunch

    Hey, folks, welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter covering the past week in happenings around the tech sphere. Winter’s finally arrived, judging by the NYC weath

    TechCrunch
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    ryownet 2017/06/02
    GPIFが買いに来たところにGSが空売りしにくる構造は再現されますか?
  • 世の中には500万円で買える会社がこんなにあった!(三戸 政和) @moneygendai

    前回は「退職を前に会社を買う」ことが、いかに実利的な選択肢であり、また一方で会社を売りたいと思っている社長がどれだけ多いか、について解説しました(前回記事はこちら→http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51636)。 では一体、どうやって会社を買えばよいのか。実は会社を買うのは、いたって簡単なのです。今回はその手順を教えましょう。 まずは「売り情報」を探す 「会社を買う」上でまず必要になるのが、会社の売り案件情報を得ることです。今、世の中にどんな会社が売りに出ているのかがわからなければ、検討のしようがありません。当たり前のことですが、どうやって「売り案件」を探すのか、ご存じない方も多いでしょう。 かつて、会社の売買情報は、極秘情報でした。会社を“売りたい”社長は、社員や取引先などに気づかれないよう、自分で売り先を見つけるか、銀行や証券会社にこっそり相談し、

    世の中には500万円で買える会社がこんなにあった!(三戸 政和) @moneygendai
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    ryownet 2017/05/08
    「M&A 案件」で検索してみてください→確かにいっぱいでてきたし、広告も多い
  • 地方は儲からない「イベント地獄」で疲弊する

    最近では、活性化事業の計画に数値目標が設定されることが当たり前になりました。たとえば「年間で前年比数千人の”観光客”を増加させる」。一見、とてもよさそうですが、無駄な計画を立てて、自分たちの首をしめることもあるのです。 どういうことでしょうか。たとえば、インバウンド需要でも重要なのは、人数ではなく「消費総額」です。しかし、計画で数千人の観光客と目標を掲げてしまえば、人数を達成しなくてはならなくなります。そうなると、今度はイベントやらモニター募集をやったり、イベント会場を通過した地元の人さえも「日帰り観光客」とするなど、数値目標を無理やり達成しようとします。 来は人が商品やサービスを使って地域に「経済」が発生することが活性化のはずなのですが、それは二の次になる。トップが定めた「誤った数値目標」に縛られて、予算を使い、人手をいつぶす。こうした、非効率で活性化効果の薄い「やること」を増加させ

    地方は儲からない「イベント地獄」で疲弊する
    ryownet
    ryownet 2017/01/25
    やることを増やすのではなく、まずやらないことを決めてから取り組む
  • IT系上場企業に勤めてて、部下にアドバイスしたい。

    だけどなんて言ってあげたらいいのかわからない。 スペック 俺 30歳、男、社会人5年目。管理職。 相手 25?歳、女、社会人2年目。新卒入社。 困ってることは、新卒の子がうまくタスクマネジメントできてなくて、月80時間くらい残業しててそれを改善してあげたいんだ。 ちなみにうちの会社は月65時間以上残業すると人事から怒られる。ただ、勤怠管理が結構雑なので、嘘の申請をすれば65時間以上も残業できる。 激務の会社からしてみればはぁ、って話なのは承知なんだけど。 うまく時間や引き受けるタスクの量を調整して残業少なくして自分の持っている仕事を終わらせられるようになってもらいたい。 会社的に効率よくやりましょうって押しはしてないけど、自分としては効率よくやって定時で帰ってもらいたい。 他者からの「早めにタスクAやってもらえませんか?」って依頼に対して、明らかに締め切りまで時間がないのに「わかりました!

    IT系上場企業に勤めてて、部下にアドバイスしたい。
    ryownet
    ryownet 2015/05/27
    君のいまやってることによって、こんなに困ってることになっている」という現状をつきつけないとだめとのこと。コメントも含めよい内容
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