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2012年4月6日のブックマーク (4件)

  • HTML5で Speed Test, Navigation Timing APIによる性能データ収集 - ぼちぼち日記

    今日は、HTML5 Advent Calendar 2011 9日目です。 何を書こうかネタに迷い、ひたすらHTML5のマイナーなAPIをあさっておりました。 FullScreen API/Page Visibility API も既に 登場してしまい、 @sada_h さんから Quota Management API はいかがとお奨めを受けましたがさすがに Quota管理だけでネタを展開するのは辛く、途方に暮れていました。 そんな折、ふと見かけたのが「Navigation Timing API」。マイナーだと思いますねぁ。今回このAPIの紹介とデモをさせていただきます。 Navigation Timing API 「いったい Navigation Timing API は何をするAPIか? 」単純です。 「ブラウザーがWebの画面を表示する時にどこにどれだけ時間がかかているか知るAPI

    HTML5で Speed Test, Navigation Timing APIによる性能データ収集 - ぼちぼち日記
    ryownet
    ryownet 2012/04/06
    window.performanceの詳しい内容
  • 8種類の前注意的な要素 – イディア:情報デザインと情報アーキテクチャ

    人間は視覚的な情報を得たとき、まず前注意的なレベル(無意識な状態)で認識し、その後、注意的なレベル(意識的な状態)で対象が何であるのかを認識すると考えられている。 デザインにおいてある要素を他の要素よりも目立たせるには、前注意的なレベルで認識できる8つの要素を単独で、または組み合わせて用いると効果的である。 色調 色を変えて目立たせる。 同系色同士よりも、補色となる組み合わせで用いるとより効果的である。 位置と整列 位置を変えて目立たせる。 人は複数の要素が並んでいると、その並び方に何らかのきまりを見出す。そのきまりに反した位置にあるものは他のものより注目しやすい。 明度 明るさを変えて目立たせる。 全体が暗く、注目させたい要素が明るい時は「ポジティブ(選択されている、凸である)」な印象に、逆に全体が明るく、注目させたい要素が暗いときは「ネガティブ(選択されていない、凹である)」な印象にな

    8種類の前注意的な要素 – イディア:情報デザインと情報アーキテクチャ
    ryownet
    ryownet 2012/04/06
    要素を目立たせるというのは大きくするとか赤くするじゃなくて、他の要素との差別化をはかること「色調/位置/明度/向き/彩度/大きさ/質感/形状」
  • Long Life Web Performance Optimization - MOL

    WCAF Seminar Vol.4での講演ログ。 タイトルのLong Life Web Performance Optimization、長いのでLong Life WPOって略します。これは、Long Life Designからもじりました。Long Life Design というのはD&DEPARTMENT PROJECTのナガオカケンメイさんが行っているプロジェクトで、60年代とか70年代の昔の優れたデザインを今にも伝えて使い続けていこうって趣旨だったと思います。 それに対して、Webの世界はどうでしょう?移り変わりが早いですよね。「お!これが90年代のテーブルレイアウトかぁ〜エクセレント!」なんてことはない。そこで今回はLong Life Designのように長〜く使えるWPOを心理学などの人間側から考えてみようってのが今回のセッションの狙いです。 最近のパフォーマンス事情 最近

    Long Life Web Performance Optimization - MOL
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    ryownet 2012/04/06
    メッチャええこと言ってるわー
  • Navigation Timing (W3C Working Draft 26 October 2010)

    W3C Recommendation 17 December 2012 This version: http://www.w3.org/TR/2012/REC-navigation-timing-20121217/ Latest version: http://www.w3.org/TR/navigation-timing/ Previous version: http://www.w3.org/TR/2012/PR-navigation-timing-20120726/ Editor: Zhiheng Wang (Google Inc.) <zhihengw@google.com> Please refer to the errata for this document, which may include some normative corrections. See also tra

    Navigation Timing (W3C Working Draft 26 October 2010)
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    ryownet 2012/04/06
    window.performanceでより詳細な画面表示にかかった時間を取得。これでボトルネックを洗い出すやり方をまとめたい