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2015年8月27日のブックマーク (2件)

  • 自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!

    現場のオペレーションを改善するために、最初に着手するなら何か?と聞かれたら、いつも「ふりかえり」から始めましょう、と答えています。かつてトラブルの起きているプロジェクトに入ったときも、まず始めたのは「ふりかえり」からでした。 「ふりかえり」とは、文字通り現場の活動を振り返って、改善のアクションを考えることです。反省会のようにも思えますが、すべてが終わってから反省する訳ではなく、現状分析を行って、うまく続けていくための未来を向いた活動です。 この記事では「ふりかえり」という習慣について、そして、ふりかえりを実践するにあたって、進め方とポイントについて紹介します。 ふりかえりの進め方”KPT”とは 上の写真は、私たちソニックガーデンで「ふりかえり」をしている様子です。ソニックガーデンでは弟子を採用していて、その弟子と師匠とのふりかえり風景です。このように、特別な道具はなにも必要ありません。必要

    自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!
  • チームでKPTをやってみました - Wantedly Engineer Blog

    エンジニアの森田です。 チームでKPTをやってみました。その時に考えたことなどを書きたいと思います。 社内発表資料です。 KPTとは アジャイル開発や反復型開発ではイテレーション(繰り返しの単位)ごとに作業の振り返りが推奨されるが、そのためのチーム反省会などでよく用いられるフォーマットである。 http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0905/19/news143.html KはKeep、PはProblem、TはTryをそれぞれ表します。イテレーションの単位でチームで振り返りを行い、良い点(Keep)、問題点(Problem)、具体的な改善項目(Try)を軸にミーティングをします。基的な流れは、Problemが具体的なTryになり、Tryが解消したら、消える。またはKeepに昇華します。KeepはProblemやTryに関係なく、上げていくこのが良いと思

    チームでKPTをやってみました - Wantedly Engineer Blog