サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
今日まででMacBook Proを1年間、そしてiMacを購入して半年が経つので、今や僕にとって無くてはならなくなったアプリの数々をご紹介しようって趣旨です!1年って言うと全然周りのMac使いの人たちと比べても長くもなんとも無いんですが、まぁ一年の節目も迎えようって時期ですし、日頃の多大な感謝を込めて今年一年WEB制作において超ありがたーく使わせて頂いたアプリをご紹介させて頂ければと思います! 結構まだまだ、『え?これ使って無いの?』なんて言われる事も多いですし、周りの友人達から教えて頂いた物も多いので、一個くらいは皆さんにとっても良さげな物が共有できれば嬉しいです!量も多いので、ブラウザやメーラー、Adobe製品等は省きますね! それでは、前置きは簡単にして早速ご紹介させて頂きましょう! Coda(6,500円) もはや定番のWEB制作ツール! Evernote(無料) 超定番のノートツ
Category: Ubuntu, サーバー構築, ミラー | Tags: lsyncd, rsyncd | Reading time: About 8 minutes いつの間にかlsyncdのバージョンが2に上がってたー。ということで設定手順をまとめねば。 前提としてOSはUbuntu 11.10以降で。 lsyncdのバージョンが1系ならlsyncd+rsyncdでのミラーサーバー構築をどうぞ。 ミラー先設定 まず、rsyncdの設定から。 sudo nano /etc/rsyncd.conf # # Global options # log file = /var/log/rsyncd/rsyncd.log uid = root gid = root # # Module options # [www] path = /var/www hosts allow = 192.168.1
デモページ 仕組みは、横に各コマを並べたPNG画像をCSSスプライトで順に表示させて、コマ送りのアニメーションのようにしています。 「show sprite」をチェックするとその仕組みがよくわかります。 「animation-duration」の数字を変更すると、アニメーションの速度が変わります。 デモページ:スプライトを表示 スタイルシートはコマ送りのステップを定義し、背景にしたPNG画像を少しずつずらして表示します。 デモは1秒間に10ステップ、500pxの画像を50pxずつ動かしています。 CSS div { animation: play 1s steps(10) infinite; } @keyframes play { 0% { background-position: 0px 0; } 100% { background-position: -500px 0; } }
日本だけでなく、海外の方もターゲットにしているコンテンツに需要あるかも、と思ったのでメモがてらご紹介します。様々な国の郵便番号を取得できる、というAPIを公開、提供しているWebサイト、Zippopotamusです。勿論、日本も入っていますよ。 無料で利用出来ますが、まだ完全なものではありません。ただ、プロジェクト自体は凄く素敵だと思うので有志に期待です。 世界の国名や市区を郵便番号で取得出来る、というもの。と書くと凄そうに聞こえますが、日本に限ってはまだ実用段階とは言えません。ただ、OSSとしても公開されているので今後に期待したいかも。 デモ 日本のを作ってみました。住所はローマ字で取得されます。 現状は日本人向けではないですね。 コード 取得したい国に合わせてAPIを叩きます。 http://api.zippopotam.us/JP/100-0001 上記のように/国コード/郵便番号で
家庭用の印刷機とほぼ同じ設置面積でCADソフトで製作した3Dデータを立体物として出力できる3Dプリンターが「MakerBot Replicator 2」です。 MakerBot Replicator 2 Desktop 3D Printer https://store.makerbot.com/replicator2.html 今回はその実機を購入したので、セットアップをしてから実際に立体物を出力するまでの一部始終を写真と映像に納めてみることにしました。 ◆フォトレビュー 巨大なダンボール箱に入って到着。成人男性の手でも運ぶのは一苦労です。 3Dプリンター本体が入った箱はこんな感じ。 パカッ。 最初から手さげ袋に入っているので、取り出すこと自体は割とラク。 内容物は立体物を出力する際の素材となるヒモ状のPLA(合成樹脂の一種)が巻き付けられたローラーや電源、説明書など。 3Dプリンターに取
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く