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2016年4月26日のブックマーク (12件)

  • 青島俊作が協力会社さんだったら|たかぼー|note

    長年IT業界で働いていると、たびたび遭遇する風景がある。 出先からオフィスに戻ろうとすると、ビルの入り口に設置された待ち合わせスペースで協力会社さんが2人で真剣な話しをしている。 またある日、休憩スペースのちょっとしたテーブルで協力会社さんが2人で真剣な話しをしている。 またまたある日、会社を出てすぐ横にあるドトール(スタバではない)で協力会社さんが2人で真剣な話しをしている。いつも、片方は常駐リーダーさんで相手は毎回違うようだ。 当たり前のことを書くが、仕事には打ち合わせ・会議がつきものだ。多いのはいやだが、1人以上で仕事をする限り必要な手段だ。 一般的には、会議を開催しようと思ったら職場には「会議室」が人数規模に合わせていくつか用意されていて、予約制でだれでも自由に借りることが可能だ。ただし、社員(プロパー)に限る。 そう…大抵の場合、協力会社さんにはこの「会議室」が利用できない。 正

    青島俊作が協力会社さんだったら|たかぼー|note
    ryuzee
    ryuzee 2016/04/26
    そもそも他にやんなきゃいけない仕事があるならフルに常駐入れるなって話だけどね。
  • Azure Resource Policy の一般提供開始を発表

    執筆者: Mike Chen (Program Manager, Azure Resource Manager) このポストは、4 月 15 日に投稿された Announcing Azure Resource Policy general availability の翻訳です。 ビジネスにおけるクラウドの利用が広がるにつれて、企業では自社のリソース構成を正しく制御し、独自のポリシーやガバナンス要件に的確に対応することがますます不可欠になっています。 マイクロソフトはこのたび、Azure Resource Manager を基盤とした Azure Resource Policy の一般提供開始を発表しました。 Azure サービスや対応地域での使用を許可するリソースの構成は、ポリシー ドキュメントで統括されますが、このポリシー ドキュメントの定義を Resource Policy で行うこと

    Azure Resource Policy の一般提供開始を発表
    ryuzee
    ryuzee 2016/04/26
  • http://post.simplie.jp/posts/19

    http://post.simplie.jp/posts/19
  • 「DevOpsで日本のエンタープライズを変えたい」de:codeへの意気込みを語るマイクロソフト

    マイクロソフトは例年開催されるテクノロジーカンファレンスであるde:codeでエンタープライズに向けてオープンソースを取り入れた新しいDevOpsの世界をみせることを目指しているという。「世界標準ここにあり」をモットーに海外のベンダーなどを招聘して様々なプレゼンテーションを行う予定だ。マイクロソフトが変わることでエンタープライズを変えたいと語った。 オラクルやアップルなどの老舗のテクノロジーカンパニーにとって開発者を自社のエコシステムに呼び寄せて確固たる共栄圏を作るのは常套手段だ。マイクロソフトはWindowsWindowsに特化した開発者向けツールを使ってそれをもっとも強力に推し進めたリーダーである。そのような企業が年次のテクノロジーカンファレンスで自社製品の次期バージョンを披露したり、自社が持つ新しい技術の方向性を示すことで、開発者をエンゲージ、悪く言えば囲い込むのは当たり前だろ

    「DevOpsで日本のエンタープライズを変えたい」de:codeへの意気込みを語るマイクロソフト
    ryuzee
    ryuzee 2016/04/26
  • Manifesto for Half-Arsed Agile Software Development

    We have heard about new ways of developing software by paying consultants and reading Gartner reports. Through this we have been told to value: over processes and tools and we have mandatory processes and tools to control how those individuals (we prefer the term ‘resources’) interact over comprehensive documentation as long as that software is comprehensively documented over contract negotiation

    ryuzee
    ryuzee 2016/04/26
    皮肉
  • 技術的アウトプットが必要な時代に求められる心構えと社外発表の頻度を増やす事の副次的効果 - 人間とウェブの未来

    この話については、僕が専門としているWebサービス関連の業界におけるお話だと思って下さい。ただ個人的には、もう少し広範囲でも適用できる話なのではないかなとも思っています。 ということで、早速アウトプットすることのメリットから簡単に今の現状をまとめて今後エンジニアはどういう心構えで取り組んでいけば良いか、その中で、社外発表することのメリット、その社外発表の頻度を高める事の副次的効果についてまとめていきます。 アウトプットすることのメリット アウトプットする事やOSS化する事のメリットは、自分も含めて最近随分と語られるようになってきております。ここではそれについてあまり詳細に語る事は省略して、メリットを箇条書きでまとめると、 自分の技術が整理され、振り返りも容易になる フィードバックが得られる 自分の技術とその他社外のエンジニア技術を足しあわせての技術検討(開発)が可能になる 自社だけでなく

    技術的アウトプットが必要な時代に求められる心構えと社外発表の頻度を増やす事の副次的効果 - 人間とウェブの未来
    ryuzee
    ryuzee 2016/04/26
  • メディアマーカー

    メディアマーカーヒストリー メディアマーカーは読書の記録・管理・共有ができるWebサービスです。 2007年にサービスを開始し、2019年までの12年に渡って運営されていました。 利用者数は8万人、口コミ件数1,000万件を超えるサービスでしたが、これまでの歴史について振り返っていきます。 年月 内容

    ryuzee
    ryuzee 2016/04/26
    あざます!
  • アジャイルな開発には安全性が不可欠 : 現実世界の安全機構との3つのアナロジー | POSTD

    (2016/7/15、著者プロフィールを修正いたしました。) 仮に、高速道路の自動車をより速く走らせることがあなたの務めだとします。もしあなたが、ドライバー全員にただ「アクセルを思いきり踏むように」と言ったら、一体どうなるでしょうか? 結果は明らかに、大惨事となるでしょう。それなのに、ソフトウェアの構築を速めようとする時に、多くの開発者がまさにそんな態度を取っているのです。その理由として持ち出されるのは、以下のようなことです。 「当にアジャイルに進めたいので、デザインやドキュメントには時間をかけられない」 「これは番環境にすぐ反映しなきゃいけないから、テストを書く時間はない」 「何もかも自動化する時間はなかったので、コードのデプロイは手作業でやる」 自動車が高速道路を高速で走るには、安全性が欠かせません。より速く走るためには、ブレーキやシートベルト、エアバッグといった、いざという時にド

    アジャイルな開発には安全性が不可欠 : 現実世界の安全機構との3つのアナロジー | POSTD
    ryuzee
    ryuzee 2016/04/26
  • スクラムの7つの罪とアジャイルのアンチパターン

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    スクラムの7つの罪とアジャイルのアンチパターン
    ryuzee
    ryuzee 2016/04/26
    ありがち。セルフアセスメントしてみると良いかと
  • なぜAgile Allianceの技術カンファレンスが重要であるのか

    Agile Allianceは4月7-9日で、技術に特化したカンファレンスを初めて開催する。このイベントが開催される背景の少なくとも一部には、毎年のAgile 20XXカンファレンスがソフトウェア開発における技術的な側面にあまり重点を置いていないという認識がある。 カンファレンスのオーガナイザーの1人であるNancy Van Schooenderwoert氏は、このカンファレンスが重要である理由と、このイベントをカバーする領域を示した図解をブログに投稿した。 InfoQはAgile Alliance Technical Conferenceでプレゼンテーションを行う何人もの講演者と話し、参加の理由と何が重要かを聞いた。結果はこのようになっている。 Alex Schladebeck氏はドイツBREDEX社のテストコンサルティングのヘッドを務めており、オープンソーステストツールJubulaのプ

    なぜAgile Allianceの技術カンファレンスが重要であるのか
    ryuzee
    ryuzee 2016/04/26
    ふつーに両輪ですからねぇ
  • RSpecを学びながら熊本地震の災害支援ができる!期間限定でEveryday Railsのチャリティセールを実施します - give IT a try

    お知らせ 僕が翻訳者の一人としてかかわった「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」を日から2016年5月31日まで、最低購入価格を16ドルから9ドルに値下げします。 さらに、この期間に発生した収益はすべて熊地震の災害支援のために募金します。 Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 今回のチャリティセールはRSpecを使ったRailsのテストの書き方を学びつつ、同時に熊地震の災害支援にも貢献できるので、プログラマのみなさんにはぜひ購入を検討してもらえると嬉しいです。 以下でこのチャリティセールに関するさらに詳しい内容を書いていきますので、興味がある方は続きを読んでいってください。 募金金額の計算ルール 「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」(以下Everyday Rails)はLean

    RSpecを学びながら熊本地震の災害支援ができる!期間限定でEveryday Railsのチャリティセールを実施します - give IT a try
    ryuzee
    ryuzee 2016/04/26
  • 一休.comにおけるデプロイフローと自動化 /ikyu-deploy-flow

    サイボウズ✕一休合同勉強会での発表資料です

    一休.comにおけるデプロイフローと自動化 /ikyu-deploy-flow
    ryuzee
    ryuzee 2016/04/26