当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 【おことわり】 「モーサテ日記」は以前モーサテのキャスターをされていた佐々木明子さんの日経マネー誌の連載タイトルです。佐々木明子さんがWBSに異動されて連載タイトルが変わりましたので勝手にパクっています。 本日(7月12日)のモーサテの番組タイトル「クルーグマンからの手紙」(新聞の番組表は別タイトル)からして・・・どんな内容?と気になります。 テレ東殿サイトより 近年の米国のノーベル経済学賞受賞者の中でも、ジョセフスティグリッツ(2001年)、ポールクルーグマン(2008年)、ベンバーナンキ(2022年)ら三氏はいわゆるリフレ派経済学者で、イエール大学名誉教授浜田宏一氏らとともにアベノミクスの理論的支柱と言われています。 昨年、バーナンキ氏が受賞した折、WBSやモーサテ(日経はチェックしていませんが同様と思います)は