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2005年10月18日のブックマーク (12件)

  • Perl の MVC フレームワーク Catalyst に入門してみた : NDO::Weblog:

    naoya.dyndns.org is currently offline. Please try again later. Questions about our services? Learn more at Dyn.com.

  • 秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog: Ajax アプリケーショントップ12 (トップ10 パート2 ???)

    Ajax アプリケーショントップ10 で紹介した、ベンチャーキャピタリストのブログで、Ajax アプリケーショントップ10 パート2 が公開されていた。先月の記事なので僕が気づいてなかっただけだが。トップ10 なのにパート2、しかも 12 個あるんだが。。。まあいいか。 パート1 のあとに出てきたもの、いまだにその実態がはっきりしないものもふくめ、前回とは別の 12 個、追記の 2 個を含めて 14 個の注目 Ajax アプリケーションがピックアップされている。 カレンダー: CalenadarHub 検索可能な共有 or プライベートカレンダー。グループによる共有、購読機能、ドラッグ&ドロップできる UIRSSフィード、API 公開 辞書/シソーラス: ObjectGraph Dictionary 説明不要 メール: Zimbra メール、カレンダー、アドレス帳やその他のコミュニケーシ

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    s_ryuuki
    s_ryuuki 2005/10/18
  • Life is beautiful: プロトタイプ作りの効用

    私の関わっているプロジェクトの一つに、「全く今まで存在しなかった形のデジタル・エンターテイメントを実現しよう」というとても楽しいプロジェクトがある。この手の大きなプロジェクトを成功させるには、「大きな夢を共有しつつ、同時に一つ一つ着実に駒を進めていくこと」が大切なのだが、なかなか簡単ではない。特に、まだ「最終的に目指すもの」のイメージがちゃんと共有されていないので、各チームの動きがちぐはぐなのだ。 そこで、私が「プロジェクトメンバー向けに、目指すライフスタイルのイメージ・ビデオを作ろう」と提案しているのだが、なかなか理解してもらえない。「プロジェクトが立ち上がったばかりなのに、そんなものはまだ作れない」とか、「もう少し見えてきてからにした方が良いのではないか」という否定的な意見が出るのだ。今日は、そんな人たちへのメッセージ。 私がもの作りをするときは、常にユーザー・インターフェイスのプロト

    s_ryuuki
    s_ryuuki 2005/10/18
    プログラム
  • Pragmatic Ajax 概略

    * Ajaxという未来をWEBという歴史にどう接続するか Pragmatic Ajaxというのベータ版が公開されている。これはAjaxという今最も注目されているWEBの技術についての解説書だが、徹底的に技術指向でありながら、深く考えさせる内容を含んでいる。 技術解説書というのは、読者に新しい技術を勉強させよう目論むものだから、「Ajaxって凄いよ!あれもできるよ!これもできるよ!こんなに嬉しいよ」という話に終始しがちなのだが、このの最後の「7.2 It isn’t all Just Wine and Roses...」という章は、Ajaxの暗黒面に焦点を合てている。 技術の長所と同時に短所もきちんと理解して使うのが、まさに " Pragmatic "なやり方なのだが、同時に、そこには「未来をどうやって歴史に接続するか」という、技術を超えた難問に対する思索の結果が見えてくる。 この章は、

  • パスワード認証

    インサイター insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

    パスワード認証
    s_ryuuki
    s_ryuuki 2005/10/18
  • 発想法—創造性開発のために

    発想法―創造性開発のために スポンサード リンク ・発想法―創造性開発のために 初版は1967年。読まれ続けて第80版を数える発想法の古典。このに登場する当時の最新テクノロジーは”ゼロックス”(コピー機)である。データ整理にはパンチカードをうまく使えとも書かれている。隔世の感があるが、発想法の核となる思想はまだ読み応えがある。 KJ法の考案者である著者 川喜田 二郎氏は、科学を書斎科学、実験科学、野外科学の3つに大別した。文献と推論に依存する書斎科学、実験室での検証に重きをおく実験科学に対して、現場や現実を観察するのが野外科学である。この場合の野外とは、場所が屋内、屋外に関わりなく、ものごとが起きている現場を扱っているという意味だ。社会問題やビジネスの課題を解くプロセスも多くは野外科学の範囲となる。 野外科学の方法論として、問題提起→内部探検(頭の中)→外部探検(情報集め)→観察→記録→

  • ITmediaニュース:「出会い系でもいい」――恋人欲しい30代

    恋人が欲しくて出会い系サイトを利用する人は、30代だけ突出して多い――アイシェアの出会い系サイトに関する調査で、恋人作りに焦る30代の姿が浮き彫りになった。 調査は、10月4日から7日にかけ、同社のメール転送サービスを利用している10代から40代のユーザーを対象に、ネット上で行った。有効回答数は1525で、男性47.1%、女性52.9%。 出会い系を利用したことのあるユーザーは、全体の18.7%いた。利用経験者のうち、サイトを通じて見知らぬ人とメル友になったり、実際に会った経験を持つ人は81.3%いた。 出会い系の利用目的を聞いたところ「恋人が欲しい」を挙げたのは、10代が9.1%、20代が2.1%、30代が23.9%、40代が7.9%と、30代だけ突出して多かった。同社は「結婚に焦っているのか30代。出会い系でよいのか30代。そんな空しさも禁じえないくらい、出会い系の浸透ぶりこそがむしろ

    ITmediaニュース:「出会い系でもいい」――恋人欲しい30代
  • 「生涯一プログラマ」に悔いなし

    先日,経済産業省などが20歳以下の若者を対象に開催した「U-20プログラミング・コンテスト」の審査会に立ち会う機会があった(関連記事)。それは記者にとって予想以上に楽しい経験だった。 「ネットワークでチョークが飛んでくる黒板シミュレータを」 プレゼンテーションでは作者がプログラムにこめた思いを審査員に語る。個人部門の最優秀賞を受賞した神奈川県立多摩高等学校普通科2年 秋山博紀氏の,チョークの粉が落ちる黒板シミュレーション「AKI黒板 Ex」のプレゼンテーションでは「黒板消しで字を消すと,拭き後がうっすらと残るようにした」(秋山氏)などの“こだわり”に「円を書くコンパスが欲しい」,「ネットワークでチョークが飛んでくる機能を」など,多くが教育関係者である審査員からも次々とアイデアが提案される盛り上がりとなった。 また団体部門の最優秀賞を受賞した沖縄県立球陽高等学校理数科3年石田智也氏,赤嶺一樹

    「生涯一プログラマ」に悔いなし
    s_ryuuki
    s_ryuuki 2005/10/18
    詳細設計からコーディングてやったこと無いんだよな・・・
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • http://cp.intl.match.com/jpn/msn/msnjp/cnt/love1/019.html?tcid=240874

  • ★柔な男はお嫌い? - テクストによる恋愛放談

    子持ちバツイチの女性のブログを読んでいたら、「ネットの恋愛相談に載っている、女性へのアドバイスって、『男をどう持ち上げるか』『どうやれば男を操縦できるか』ということばかりだ。そんな柔な男は願い下げだ」という意見が書いてあった。他の子持ちバツイチ女性も、何人か賛同していたようなので、もしかすると一般的な意見なのかもしれない。彼女らが望んでいる男性とは、持ち上げられなくてもしっかりしていて、アイデンティティをきちんと確立している男性なのだろう。 彼女らの気持ちはわからないでもないが、ちょっと待って欲しい。 「持ち上げられなくても、しっかりしている」というのはいいことのように思えるが、もしかすると「人を誉めて、やる気にさせる」ことそのものを軽視していないか。また、女から励まされることで、いろんな面で頑張ろうという気が起きる男が多い(多数派だとは言わないが)のは、どうするのだろう。もちろん、「励ま

    ★柔な男はお嫌い? - テクストによる恋愛放談