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この記事でのバージョン Unity 5.5.0p1 はじめに 今回はタイトル通り、Texture2DからSpriteを生成する方法のご紹介です。 Sprite.Create 方法はとても簡単、SpriteのCreateというメソッドにTexture2Dを渡すだけ。 実際に使ってみると以下のような感じ。 なお、Sprite.CreateではRectとPivotも最低限、指定する必要があります。 //Texture2D作成 Texture2D texture2D = new Texture2D ( width : 128, height : 128, ); //Texture2DからSpriteを作成 Sprite sprite = Sprite.Create( texture : texture2D, rect : new Rect(0, 0, texture2D.width, textur
こんにちは、エンジニアのオオバです。 Unity5.6.0b6のリリースノートにこのような修正が含まれています。 Build Pipeline: Changed 'Application.bundleIdentifier' to 'Application.identifier' and 'PlayerSettings.bundleIdentifier' to 'PlayerSettings.applicationIdentifier'. These now apply to the active target only (Use PlayerSettings.SetApplicationIdentifier to set it for any platform). Unity5.6.0b6リリースノート プロパティ名の変更BEFORE Application.bundleIdentifie
Windows向けのツールをUnityで開発 普段からUnityを使っているので、UnityでWindows向けのツールも作ろうと考えた。 そのツールは特定のcsvファイルを選択し、加工するものであった。 この動作には、「ファイル選択」が含まれるので、「ファイルを開く」といったボタンが必要になる。 ファイル選択ボタンを用意する方法 初心者が気をつけなければいけないのは、UnityEditor関係のやつ。 EditorUtilityは、あくまでUnityエディタ上で動くものであって、 exeにしたら当然動かない。(やり方次第ではコンパイルエラーになる) https://docs.unity3d.com/ja/current/ScriptReference/EditorUtility.html つまり今回の目的では使えないということだ。 OpenFileDialogを使う Windowsツール
以前書いた下記記事のソースコードが古くなっていたので、Swift 3対応版として書き直しました。 RealmSwiftで簡単なGPSロガー作ってみたのでメモ - koogawa blog 以前から気になっていた Realm ですが、先日受講した id:KishikawaKatsumi さんの授業をきっかけに、実際に触ってみたくなりました。 Realm を理解するには何か作ってみるのが一番ってことで、簡単なGPSロガーを作ってみました。 次のような機能があります。 Startボタンを押すと位置情報を記録開始 アプリをバックグラウンドに落としても記録し続ける 位置情報が取得されると地図にもピンが立つ 1日経過したデータは起動時に自動削除 Stopボタンを押すと位置情報の取得終了 *** 以下、実装メモです。 動作環境 Xcode 8.3 Swift 3.0 RealmSwift 2.4.2 C
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