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insightとtrendに関するsaitokoichiのブックマーク (52)

  • 世界の音楽市場の足を引っ張っているのは、日本の音楽業界だった(柴 那典) @gendai_biz

    4月3日、世界最大の音楽ストリーミング配信サービス「Spotify(スポティファイ)」がニューヨーク証券取引所に上場した。ストリーミングによって、世界の音楽市場はどれだけ回復したのか? アーティストはビッグデータをどう活用しているのか? 『ヒットの崩壊』著者で音楽ジャーナリストの柴那典さんが考察する。 急成長を遂げる世界の音楽市場 今、世界全体の音楽市場が大きな成長を見せている。そして、日だけがそこから取り残されている。 国際レコード産業連盟(IFPI)の発表によると、2017年のグローバルな音楽市場は前年に比べて8.1%増加し、約173億ドルとなった1。 2015年の3.2%増2、2016年の5.9%増3に続き、3年連続で市場が拡大。さらなる大幅増となり、過去10年で最高額を記録した。 この数字は、1999年以降落ち込みを続けてきた音楽市場が2014年を底に明らかな回復期に入ったことを

    世界の音楽市場の足を引っ張っているのは、日本の音楽業界だった(柴 那典) @gendai_biz
  • デジタル変革でプラットフォーマーを目指すために--ITR内山氏

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ITコンサルティング・調査会社のITRは10月12日、年次イベント「ITR IT Trend 2016」を都内のホテルで開催した。今年のテーマは「ビジネスとテクノロジの未来デザイン」。ビッグデータや人工知能AI)、API連携によるアプリケーション開発など最近注目されているトレンドに加え、デジタル変革を前提にしたデザイン思考の重要性とそれに伴うIT部門の役割の変化などにも触れている。 狙うべき分野の定め方 基調講演に立ったITRの代表取締役でプリンシパル・アナリストの内山悟志氏は「物理から仮想へ、製品のスマート化、所有から共有へ、資源の循環と再生」など時代の流れを示すキーワードを挙げた上で「これから30、40年続くデジタル産業革命の入口

    デジタル変革でプラットフォーマーを目指すために--ITR内山氏
  • なぜベルリンは断固「民泊」禁止に踏み切ったか〜全面解禁に向かう日本に"民泊先進国"は警鐘を鳴らしている(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    違反したら罰金1300万円! 日政府は民泊を全面解禁にするつもりで、5月13日、その原案をまとめた。これが順調に進むと見越して、民泊業に参入しようと思う投資家が都内のマンションを確保する動きはすでにかなり前から始まっており、不動産の高騰が続いている。 東京では、民泊に利用できるような小さなマンションを、ろくに見学もせずに買い集めている外国の業者もいるという。 一方、同じ5月の1日より、ベルリンでは、「民泊」を禁止する法律が100%有効になった。同法律は2014年に可決されたのち、家主に考慮して2年間の猶予が設けられていたが、ようやく全面的に施行されたのである。 以後、この法律に違反して部屋を貸しているのが見つかると、最高10万ユーロ(1300万円)の罰金となる。この高額の罰金に、ベルリン市の必死さが感じられる。 ベルリン市が「民泊」を禁止したのには深刻な理由がある。 手頃な値段で借りられ

    なぜベルリンは断固「民泊」禁止に踏み切ったか〜全面解禁に向かう日本に"民泊先進国"は警鐘を鳴らしている(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
  • 「インダストリー4.0」はあと2~3年で終わる

    ドイツ発の、生産工程をデジタル化で革新しようというプロジェクト「インダストリー4.0」は、様々なモノに通信機能を持たせるIoT(モノのインターネット)の考え方を格的に広げ、産業界のデジタル化について理解を広げるキャッチフレーズとなった。 だが米IT(情報技術)リサーチ最大手ガートナーのピーター・ソンダーガード・SVPリサーチ部門最高責任者は、「インダストリー4.0のブームはあと数年で終わる」と言う。その真意を聞いた。 (聞き手は広野彩子) 日ドイツ発の「インダストリー4.0」への関心が高まっています。 ソンダーガード:ドイツ政府が提唱した「インダストリー4.0」は、ドイツの製造業を変革に向かわせる原動力になり、他の国にも影響を与えてきました。中国では「チャイナ2025」とでもいうような動きがありますし、米国でもGE(ゼネラル・エレクトリック)がインターネットによるモノ作りに取り組んで

    「インダストリー4.0」はあと2~3年で終わる
  • デジタル化がIT企業に大きな影響をもたらす

    「デジタル化が雇用に大きな影響をもたらす」。アクセンチュアの関口朋宏戦略コンサルティング部シニア・マネジャーは、「モノ作りからサービス」への転換が進む時代の競争の源泉はソフトウエア開発の能力と分析すると予想する。 ソフトが既存市場を破壊し、競争環境を一変させると考えた企業は、率先してソフトエンジニアの獲得に乗り出し始めている。ファーストリテイリングのように、データサイエンティストを始めとするソフトエンジニアの採用を活発化する企業が増えれば、IT企業から顧客企業へと人材シフトが起こる。受託ソフト開発を展開するIT企業には、どんな明日が待っているのだろう。 アクセンチュアによると、ビジネスとITが融合するデジタル時代に必要なソフトエンジニアは、従来とは異なるという。ERPなどを使った企業システムを構築する力ではなく、快適な生活を考える人材。分かりやすく言えば、ERPなどのベンダー資格を持つこ

  • Publickeyが選ぶ2014年のITトレンド。相次ぐ国内データセンター、状況を一変させたDocker、フラッシュストレージベンダの転換期

    Publickeyが選ぶ2014年のITトレンド。相次ぐ国内データセンター、状況を一変させたDocker、フラッシュストレージベンダの転換期 2014年もあと営業日としては数日でおしまいです。Publickeyの記事を中心に、この1年のITトレンドを振り返ってみました。 国内データセンターの設立が相次ぐ 今年もっとも明確だったトレンドの1つが、海外の大手クラウドベンダが相次いで日国内にデータセンターを設立したこと。 2014年以前に日にデータセンターを置いていた海外の大手クラウドベンダは2つだけでした。2011年3月に東京データセンターを開設していたAmazonクラウドと、同じく2011年12月に東京データセンターを開設していたセールスフォース・ドットコムです。 それから3年。今年、海外の大手クラウドベンダが日国内にデータセンターを設立した動きを時系列で並べてみましょう。 2月 マイ

    Publickeyが選ぶ2014年のITトレンド。相次ぐ国内データセンター、状況を一変させたDocker、フラッシュストレージベンダの転換期
    saitokoichi
    saitokoichi 2014/12/24
    "これまでのOSが担っていたアプリケーションプラットフォームの役割がコンテナへ移り、従来のOSはコンテナのためのプラットフォームの一部になっていくという大きな転換点を眺めているようでした"
  • IoEで生まれる膨大なデータは新たな金脈 今後10年間で19兆ドルの経済価値が生まれる――シスコシステムズ エグゼクティブ バイスプレジデント ウィム・エルフリンク

    第2の産業革命とも言われるIoT(モノのインターネット)は、あらゆる業界に新たな経済価値をもたらすと言われている。米国大手IT企業・シスコシステムズは単に“モノ”がつながるだけではなく、日常生活に関わる“すべて”がつながるという意味で、「IoE」(Internet of Everything)と呼ぶ。同社でインダストリアルソリューショングループを担当し、同時にIoEの取り組みを統率するウィム・エルフリンク氏はIoEによって、なんと「今後10年間で19兆ドルの経済価値が生まれる」と語る。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集部 片田江康男) ゴミ収集を効率化した バルセロナの事例 ――IoTによって、あらゆる産業に大きな変化が起こると言われています。どのような変化なのでしょうか。 IoT(Internet of Things:モノのインターネット)はテクノロジーで、私たちはIoE(Inter

    IoEで生まれる膨大なデータは新たな金脈 今後10年間で19兆ドルの経済価値が生まれる――シスコシステムズ エグゼクティブ バイスプレジデント ウィム・エルフリンク
  • SIerが直面する2つの構造的危機

    生産年齢人口減少の危機 2010年に8000万人以上の生産年齢人口は、2030年に6700万人ほどになり、「生産年齢人口率」は63.8%(2010年)から58.1%(2030年)に下がる。つまり、人口の減少以上に、生産年齢人口が大幅に減るのである。(国内人口推移が、2030年の「働く」にどのような影響を及ぼすか) 直近の5年間(2015年~2020年)を見ても、7682万人から7341万人、341万人の生産年齢人口が減少する。この数字は、同時期の総人口の減少が、250万人の減少であることを考えると、それを上回る勢いで、生産年齢人口の減少が進むことになる。(参照:内閣府・平成25年版 高齢社会白書) この現実は、人を増やすことで、売り上げと利益を増やし、企業を成長させる「人数×単金×期間」の収益構造が、成り立たなくなることを示唆している。さらにこの事態に追い打ちをかけるであろうと心配している

    SIerが直面する2つの構造的危機
  • 技術革新によるバラ色の未来だけが未来ではないという漠然とした不安(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • iPhone、iPadが売れてない?アップル製品沈没、不思議報道のメカニズム(本田雅一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今月23日、アップルは業績発表を控えている。北米での報道では変わらずiPhoneiPadの売上げ好調が伝えられているが、日ではなぜかiPhoneの売上げ不振、台湾メーカーによるiPadシェア逆転の報道が相次いだ。発端は日経済新聞によるiPhone 5減産の報道(1月14日付)。 iPhone 5ディスプレイの発注が当初計画の6500万台から半減したことから、iPhone 5の販売が不調と結論付けた(「液晶大手、iPhone用パネル減産 販売伸び悩み 」)。この記事はウォールストリートジャーナルによって引用され、世界中に衝撃的なニュースとして伝搬したのは記憶に新しい。 しかし、発売以来の好調さが年末商戦で目立っていたiPhone 5が、急に販売不調になるものだろうか?という違和感を即座に感じたのは、筆者だけではないだろう。 実はアップル製品に関する不思議な統計値は、iPadの市場占有率

  • ますます”リア充化”するインターネット

    2012年のネットは、リア充だった リア充だったなぁ…… 2012年のネットを振り返ると、ため息をつきたくなる。ひきこもり型ネト充の筆者としては、ゆゆしき事態だ。リア充こわい。 リア充とは、「リアルが充実している人」の略。2007年ごろに流行し始め、今はネットスラングとして定着した。部屋で1人パソコンに向かい、毎日ネットという仮想世界に入り浸っている筆者のような“ネト充(ネット充)”の対義語で、友人がたくさんいて恋人もいて、社交的で、現実社会=リアルの生活を楽しんでいる人たちのことだ。こわい。 2012年にネットで流行ったネットサービスは、リアル社会と密接に結びついていた。スマートフォン向けメッセージ&通話サービス「LINE」は携帯電話の番号を知っている“リア友”同士で使うサービスだったし、Facebookは実社会の人間関係図をそのままネットに引き写し、学歴や社名などリアルのプロフィールま

    ますます”リア充化”するインターネット
    saitokoichi
    saitokoichi 2013/01/15
    そうか、犬か! リアルの犬たちだな
  • Publickeyの視点2012年秋。ネットワーク技術は「Software-Defined Network」「イーサネットファブリック」「マーチャントシリコン」に注目

    Publickeyの視点2012年秋。ネットワーク技術は「Software-Defined Network」「イーサネットファブリック」「マーチャントシリコン」に注目 クラウドの領域では、昨年までサーバ仮想化やストレージの仮想化はホットなテーマでしたが、いまクラウドでいちばんホットなテーマは、やはりSoftware-Defined Networkをはじめとするネットワークの新技術でしょう。ネットワーク業界は、およそ20年前にイーサネットとTCP/IPが普及し初めて以来、最も大きな変化のときを迎えようとしています。 その変化を引き起こしているのがSoftware-Defined Networkと、それを実現する技術の1つであるOpenFlowですが、それに加えて「イーサネットファブリック」という新しいイーサネット技術、そして「マーチャントシリコン」によってベンダの勢力図も変わっていく可能性が

    Publickeyの視点2012年秋。ネットワーク技術は「Software-Defined Network」「イーサネットファブリック」「マーチャントシリコン」に注目
  • 「隕石みたいなん」は、そりゃないぜ──電機メーカー「ソフトウエア嫌い」の系譜 - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    最近、日経済新聞電子版に掲載された中村邦夫パナソニック前会長の言葉に、私はある衝撃を受けました。そして思い出したことは、日の電機メーカーでの伝統的なソフトウエアの軽視、というより「ソフト嫌い」の伝統です。 この言葉が出てくる記事は、2012年7月2日掲載の「『さらばパナソニック』知られざるカリスマの胸中」です。経営の第一線を退く中村邦夫前会長へのインタビューに基づく記事で、その中にこんな言葉が出てきます。 僕はね、電機業界にはITという隕石(いんせき)みたいなんが落ちてきたんやと、今でもそう思うとるんですわ。 この言葉は、三洋電機の買収(2008年〜2009年)の是非に関する文脈の中で出てくる言葉です。そして、次のように続きます。 ライフスタイルも何もすべてを変えてしまったからね。デジタル化の波が急激にやってきて、われわれのようなメーカーは、さてどうするかと考えねばならなくなった。 こ

    「隕石みたいなん」は、そりゃないぜ──電機メーカー「ソフトウエア嫌い」の系譜 - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
  • ポスト「ソーシャル」を担う技術--Facebookの今後、そしてグーグルの可能性

    Oliver Marks (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2012-06-06 07:30 FacebookのIPO騒ぎも収まり、主要メディアの一部はこれが「ソーシャルメディア」バブルの終焉だと言い始めている(彼らがこの言い回しをどのように見ているのであれ)。流行語は現実の妨げになることがある。確かに、主に一見収益化が不可能な日常的な写真や画像のアップロードの膨大な集合であるFacebookは、中年時代にさしかかったインターネットの代表格になり、その変化の速さは急激に加速し、単に「ソーシャル」なアイデアについて考えるという段階を追い越してしまった。 どんな事業計画のを読んでも、自分の町に1万人住んでいるからといって、その全員が自分の店に来てレモネードを買ってくれるわけではないと警告する部分があるはずだ。10億人がみなFacebookの継ぎ目のないグロ

    ポスト「ソーシャル」を担う技術--Facebookの今後、そしてグーグルの可能性
  • 相次ぐクラウドの大規模障害のあとで考える、これからのクラウド

    4月にはAmazonクラウドの米国東リージョンの一部でクラウドの障害が発生し、5月にはNTT PCコミュニケーションズのクラウドサービス「Cloud9」が障害を起こしました。 Amazonクラウドの大規模障害、そのときに内部で何が起きていたのか? 日語での要約 国内でもクラウド障害、復旧見通し立たず。NTTPCコミュニケーションズ Amazonクラウドの障害では、その上で動作していたFoursquare、Quora、Herokuなどこれまでにないほど広範囲のサービスに影響があり、またNTT PCコミュニケーションズのCloud9は障害を起こしたままサービスの復旧はならず、同社のクラウドサービスそのものが停止に追い込まれるという事態になりました。 これまでにないほどの規模の障害を経てこれからのクラウドがどう変化していくのか、少し思うところを書いておこうと思います。 ストレージ技術の発展に焦

    相次ぐクラウドの大規模障害のあとで考える、これからのクラウド
  • サーバはデータセンターの中を液体のように流れるような存在になる、という仮説

    先日、あるIT関係の集まりで、大手ネットワーク機器ベンダの偉い人がこんな話をしてくれました「最新のイーサネットは、サーバの内部バス並のスピードで通信ができる。これはすごいことだよね」と。 いま市場では10ギガビットーサネットが普及し始めているところですが、すでにその次の世代のイーサネットとして40ギガビットイーサネットと100ギガビットーサネットも昨年、IEEEによって標準化されており、まだ非常に高価ですが製品が登場し始めています。 その話を聞く少し前、僕は別の大手システムベンダの偉い人のこんな話を聞いていました。「これから2年もしないうちにサーバの形が大きく変わっていく。すごく面白くなるはずだ」と。 この2つの話はつながっているように思えました。 サーバは液体のように流動的で論理的な存在に クラスタを構成するネットワークが内部バス並みに高速になれば、あるサーバの負荷が高まってきたときには

    サーバはデータセンターの中を液体のように流れるような存在になる、という仮説
  • 2011年、淘汰の時代を迎える国内パブリック・クラウド

    -まずは、先日発表されたレポート「国内クラウドサービス市場 2010年の実績と2011年~2015年の予測」の概要についてご教示ください。 今回のレポートは、国内のパブリック・クラウドの市場規模と予測の算出を目的としたものです。主に、「事業者へのインタビュー」「年に数回実施するユーザー調査」「個別のユーザーインタビュー」を通して、市場規模の変動をまとめました。 結論から言うと、2010年の実績は、SaaS(※1)、PaaS、IaaS合計で前年比45%増の454億円という結果となりました。特に目立ったのはPaaSの成長です。約3年前からクラウド市場が始まって以来、SaaSが市場を牽引してきましたが、昨年からIaaSやPaaSの分野が大きく成長しています。特にPaaSは2010年で前年比85%増。市場の規模自体は104億円とまだ小さいものの、今後も高い成長が見込まれます。 -PaaSが特に伸び

    2011年、淘汰の時代を迎える国内パブリック・クラウド
  • フェースブックとたまごっちの区別がつかない落差ジャンキー - アンカテ

    ツイッターやフェースブックのマスメディアでの扱い方は、昔のたまごっちのようだ。つまり、単なる一過性のブームとして取りあげているように見える。 今日は「ちやほやの法則」について学びます。持ちあげといて落とされる。持ちあげられるほど....落差が大きい。 マスメディアは落差が無いと生きていけない、「落差ジャンキー」だと思う。 確かにネットでは、いろいろなブームが起こっては去っていく。だが、たまごっちと違い、ブームが去っていった後に世の中は少しだけ変わっている。つまり、こんなふうにブームが起きている。 しかし、「落差ジャンキー」は、落差、つまり短期的変動だけに注目するので、それがこんなふうに見えてしまう。 一方、ギークは短期的変動を無視して、長期的なトレンドに注目する。つまりギークたちには世の中はこんなふうに見えている。 これはネットを観察する上での基中の基だと思う。問題は、この縦軸が何かと

    フェースブックとたまごっちの区別がつかない落差ジャンキー - アンカテ
  • 黒船グルーポン追うリクルートの勝算 反転攻勢の裏に「愚直な策」 - 日本経済新聞

    やはり同業界に身を置く人間の嗅覚は鋭かった。昨年の暮れ、リクルートが運営するクーポン共同購入サイト「ポンパレ」の前澤隆一郎編集長は、まるで「おせち騒動」を予期していたかのごとく、こう話していた。「グルーポンのクーポンの質について、けっこう危ないのでは、そこがアキレス腱(けん)になる可能性があるんじゃないかと見ている。景品表示法も含めて、いつ刺されてもおかしくないなかで、サービスをなされている印

    黒船グルーポン追うリクルートの勝算 反転攻勢の裏に「愚直な策」 - 日本経済新聞
  • ソーシャルゲームが大流行する「薄気味悪さ」 ゲームジャーナリスト 新 清士 - 日本経済新聞

    パソコンや携帯電話で手軽に遊べる「ソーシャルゲーム」が世界的に大流行している。成功の理由は、友人と交流する「ソーシャル機能」や基料が無料の「フリーミアムモデル」などいくつかあるだろうが、実際に遊んでいると、それだけでは説明しきれないある種の「計算」も感じる。今回はそれを「痛みポイント」というキーワードで読み解いてみたい。米ソーシャルゲーム最大手のジンガが2010年12月に公開した街づくりゲー

    ソーシャルゲームが大流行する「薄気味悪さ」 ゲームジャーナリスト 新 清士 - 日本経済新聞