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摂取量に関するsaiykhfsaのブックマーク (3)

  • カフェインは世界一のドラッグ、継続的な摂取により中毒症状や健康被害を引き起こす可能性大

    by Lowrez コーヒーやエナジードリンクを飲んでカフェインを摂取すると、ストレスが軽減したり、記憶力がアップしたりといった効果があることが判明していますが、カフェインはドラッグと同様に強い依存性を持っていて、摂取し続けると健康上の問題が生じやすくなるという研究結果が明らかになっています。 Caffeine use disorder: It's real, and it warrants more attention | Hub http://hub.jhu.edu/2014/02/07/caffeine-really-is-a-drug ジョンズ・ホプキンズ大学医学部の研究者であるSteven Meredith氏とRoland Griffiths氏はカフェイン研究雑誌で「カフェインは世界中で最も普及しているドラッグだ」という主旨の論文を掲載し、カフェインはこれまで考えられてきたよりも

    カフェインは世界一のドラッグ、継続的な摂取により中毒症状や健康被害を引き起こす可能性大
    saiykhfsa
    saiykhfsa 2016/03/17
    コーヒーおいしいもんなー、最近はカフェインとらないと頭が痛くなるんだよね、カフェイン中毒か?
  • http://www.cloudsalon.net/entry/sweetpotato20160311

    http://www.cloudsalon.net/entry/sweetpotato20160311
    saiykhfsa
    saiykhfsa 2016/03/11
    サツマイモは美味しくていくらでも食べれちゃう!でもカロリー高いね。
  • 人はなぜ「不健康な食生活」をしてしまうのか? | ライフハッカー・ジャパン

    健康的な生活を守るのは難しいものです。いつ、何をべるかを決めることから、実際にどのくらいの量のべ物をお皿に載せるかまで、普通の人は毎日べ物に関して200回以上の決断を下していて、そのほとんどが無意識のうちに行われています。そして、どんな種類のべ物をどれだけ摂取するかを注意深く考えずに飲するときには、一部の専門家が「mindless eating(マインドレスな事)」と呼ぶ無意識の選択が行われています。私たちは容器一杯のポテトチップスを、目の前にあるという理由だけで、お腹いっぱいになってもべ続けてしまうのです。 自制心のもっとも強い人でさえ、自分がべる物を完全にコントロールできるわけではありません。さまざまな研究によると、何をいつ、どれだけべるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右されることが多いのです。そうした外部要因のせいで、私たちは

    人はなぜ「不健康な食生活」をしてしまうのか? | ライフハッカー・ジャパン
    saiykhfsa
    saiykhfsa 2016/03/01
    不健康な食生活してるなー、ほんとポテトチップスとか甘いものとかってお腹がいっぱいの時でも食べちゃう。ポテトチップスなんてあるだけたべちゃうもん。
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