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2010年8月18日のブックマーク (10件)

  • 生協のある暮らし:■MIO9月号「食品添加物」の記事はヒドすぎる!!(怒) - livedoor Blog(ブログ)

    コープかながわでは、「MIO」という機関誌を毎月発行 しています。これはコープについてのお知らせやレシピ、 商品紹介が掲載しているもので、おうちコープのチラシと 一緒に配布している他、各店舗でももらうことができます。 ネットでも記事を見ることが出来、現在の最新号の9月号は ↓から見ることができます。 ■機関誌 MIO 2010年9月号 私が気になったのは、6・7ページ、「品添加物のこと専門家に聞いてみよう!」 ・品添加物は、保存性を良くしたり、見た目を良くしたりするために必要。 ・無添加は安全の代名詞と言われているが、むしろ使わないことで 保存性が悪くなることもある。 ・安全性評価は徹底的にやっています。 ・一日の摂取量は、耳かき1杯くらいと微量なので、蓄積も複合作用もありえない。 要は、 「添加物はバンバン使っている品でも気にするな」 と言って いるよう

    salmo
    salmo 2010/08/18
    言及先はまっとうな食のリスクに関する話。それを理解しようともせずに自分の願望だけ押し付けてる。/あ、削除しやがった。ヘタレが。
  • カマキリは積雪量を予知するか

    またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG 先日、カアチャンがこんな話を教えてくれた。 「カマキリは、雪に埋もれない高さに卵を産みつける」という俗説の真偽を検証した人がいる。無数のカマキリの卵の、産みつけられた場所を調べる膨大な研究。 さらに理由として言われる「雪に埋もれると卵が死ぬから」ということの真偽も調べた。結局、卵は水に浸けてもふ化率は変わらない。それを調べるために、卵を採取して水に浸けることまでやってて、感心した。 ものすごい手間がかかってると思う。大学の先生が、学生さんを動員でもしたのかなあ。とかなんとか。ことの真偽がどうだったのかよりも、それは素晴らしい研究だと思ってググった。が、そしたらなんだか変なことに。 ■「カマキリは積雪量を予知している」?

    カマキリは積雪量を予知するか
    salmo
    salmo 2010/08/18
    考察が僕より深いですね。
  • カエルに猛暑は辛かった - とラねこ日誌

    3日ほどおやすみ頂きます。 ゲコ

    カエルに猛暑は辛かった - とラねこ日誌
    salmo
    salmo 2010/08/18
    ならば我がケロフォルダも解放してやろう…!↑いくつ持ってるのか自分でもわかんね(′・ω・`)
  • ニセ科学批判批判に思ってしまうもの(その言論の効果はいかほど?) - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 ブルーギル(以下ギル):お久しぶりで~す。あのバカ半年以上も放置しやがって。リアルなら餓死しとるわ。酒になればいいのに。 ワニガメ(以下カメ):僕は何とかなると思うけどね。僕だけは。 ギル:今日のお題は「ニセ科学批判批判に思うこと」だそうで。 カメ:と言ってもニセ科学批判批判とよばれるものの全般に関する話ではありません。その中でも「ビリーバーも説得すべき」ということに関して管理人が思ったことを代弁します。管理人の思考があまりまとまっていないので興味のない方は飛ばしてください。 ギル:ニセ科学批判界隈にいると半年に一回くらいはこの手の話が出てくるね。 カメ:しかもどれもたいして変わり映えがしないという。何年もコミットしている人にはホタルみたいな風物詩ですね。 ギル:その特徴を

    ニセ科学批判批判に思ってしまうもの(その言論の効果はいかほど?) - ならなしとり
    salmo
    salmo 2010/08/18
    みつどんさんがお察しの通り、元ネタは梨つながりで山梨です。
  • キャベツは嘘つき狼少年だった 多め信号で害虫の天敵呼ぶ - MSN産経ニュース

    キャベツが、1つの葉に集中して卵を産みつけるガの一種、コナガの幼虫にべられた際、特殊な物質を大量に放出して被害が実際よりも多いように装い、コナガの天敵のハチを多く呼び寄せることを、京都大学の高林純示教授(生態学)らの研究チームが突きとめ、18日付(日時間)の米科学誌「プロスワン」(電子版)に掲載された。 害を受けた植物は葉の内部で化合物を合成し、害虫の天敵を呼び寄せる揮発性の物質を作って葉から放出。キャベツもこの性質をもつ。 研究チームは害を受けたキャベツが放出するこの物質量の変化を計測。1つの葉に卵を1つしか産み付けないモンシロチョウの幼虫にべられたキャベツがダメージの程度に比例して物質を増加させる一方、コナガの幼虫の場合は被害の程度に関係なく、大量の物質を放出していたという。 研究チームは、キャベツが幼虫の唾液(だえき)の成分でより害の危険性が高いコナガを識別し、大量のハチ

    salmo
    salmo 2010/08/18
    ちょっとこれは元論文を読んでみたいなぁ。新聞じゃ詳しいことがわからん。
  • 水説 | 毎日新聞

    <sui-setsu> 世界文化遺産への推薦手続きが始まった佐渡金山だが、文化とは無縁なものをさんざん詰め込まれた経緯は気の毒でならない。 佐渡のユニークさは、中世から機械化を進めた他国とは違い、江戸期を通して伝統的な手工業で17世紀に世界最大級の金生産地になった点にある。なのに、戦時下での労務動

    水説 | 毎日新聞
    salmo
    salmo 2010/08/18
    別に主流が今、行き詰っているわけではないよね。むしろ主流の繁栄にコバンザメのごとくくっついて上手いこと運んでもらおうといった感じじゃないですか?
  • 妹はVIPPER 福山雅治ってなんで叩かれないの?

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 20:41:46.46 ID:3FjcMOAu0 ひとつぐらい叩かれる要素あってもいいだろ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 20:42:25.61 ID:MqmQJR/tO 思いつかん 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 20:42:45.38 ID:jVAtkD8yO ないな 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 20:42:50.73 ID:3ghwxVmi0 俺たち以上に変態で かつ誰よりもイケメン クラスに一人はいた俺にでも優しいイケメンに似てるだろ? 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 20:43:06.25

    salmo
    salmo 2010/08/18
    この人は叩かれようがない。シリアスとギャグのバランスが絶妙すぎる。
  • ホメオパシー被害 「あかつき」問題を憂慮する会

    ホメオパシー被害の実態をお知らせし、行き過ぎた代替療法・自然療法信奉の恐ろしさを訴えます。 「好転反応」の罠にだまされ、手遅れにならないように。 2010年7月  有志によりこの会を立ち上げました。 2010年8月  日ホメオパシー医学協会と竹沢暁子ホメオパスに対して要望書を送りました。 朝日新聞(8月11日朝刊)に取り上げられました。 2010年9月  日ホメオパシー医学協会の理事会と、私たちの会の代表が話し合いを持つ予定です。 日ホメオパシー医学協会と竹沢ホメオパスに送った要望書と問題の概要(PDF文書) (ご遺族の希望により、犠牲となられた方が特定できないように、氏名等を記号にしてあります。) 事務局 東京都東大和市上北台3−355−4 めぐみ教会内 電話 042 564 0593 メール viator56@gmail.com

    salmo
    salmo 2010/08/18
    母子家庭とか娘さんがかわいそう。あと何人屍が積み上がれば広く一般にホメオパシーの危険性が知られるのか。
  • 子宮頸がんワクチンで不妊に?(3件追記しました) - デムパの日記

    新型インフルエンザワクチンが実は不妊化ワクチンで...という与太話についてはずいぶん前に書いた(参照)。 最近になって、「子宮がんワクチンが実は不妊化ワクチン」「不妊化ワクチンで民族浄化」という与太話が出回っている。 前回の騒ぎと違うのは、この与太話が左翼・市民運動系ではなく、自民党支持層を中心とする保守系の人々にも積極的に受け入れられていること。 たぶん、性行為感染症の危険減少=性の乱れが増加、という発想なんだろう。 この思想が間違っているとまで言う気はないが、すくなくともワクチンで防げる病気を防ぐという公衆衛生上の問題と同じ土俵で論じるべきではないと思う。 ということで、以前書いた内容を子宮頸がんワクチンバージョンに改訂してみた。 最近認可された子宮頸がんワクチンを接種すると、不妊になるんだそうなw 理由は、使用されているアジュバントがペット不妊化ワクチンと類似だからだって。 ( ゚д

    子宮頸がんワクチンで不妊に?(3件追記しました) - デムパの日記
    salmo
    salmo 2010/08/18
    ホメオパスは嬉々としてこういうデマを流すのには乗ってくるのだろう。ワクチンのメリットはガン無視で。
  • カマキリの積雪予測と科学のシステム - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 お待たせしました。今回はオオカマキリ(以下カマキリ)は積雪を予測して卵を産むという俗説を検証したいと思います。この俗説がいつからあったか正確には思い出せないのですが、酒井與喜夫、湯沢昭「カマキリが高い所に産卵すると大雪は当か」、日経サイエンス、1997年5月とありますので、10年前にはすでに広まっていたのではないでしょうか。高くてかさばるを買うのもバカらしいので、今回は論文を取り寄せました。取り寄せたのは「地理的特性を考慮した最大積雪予測の実際‐カマキリの卵ノウ高さによる方法‐」です。この論文によれば、ここで使ったデータは、最大積雪深に関しては新潟県の報告書を使い、カマキリの卵に関するデータは著者らがフィールドで観察したもののようです。ただし、著者らは雪に埋もれるような

    カマキリの積雪予測と科学のシステム - ならなしとり
    salmo
    salmo 2010/08/18
    やっと書けた。統計に詳しい方の見解希望。生物を扱うのに進化の視点がいかに重要かわかる反面教師。↑の皆様。需要がありそうなのでもう少し論文について詳しく紹介しますね。