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2008年3月28日のブックマーク (6件)

  • 道路特定財源 福田提案で事態はどうなる? - Munchener Brucke

    私は道路特定財源問題に関して、特定財源を維持したまま道路建設促進を続ける与党案は最初から論外で、選択肢から外して、一般財源化中心の案と暫定税率廃止の案が対峙して初めて政治的議論が成立すると主張してきた。 今回の福田総理の「平成19年度から一般財源化する」という発表で、事態は変わるのか? マスコミのほとんどが一般財源化を支持し、暫定税率廃止を余り支持していない。その意味で福田総理の提案によってはマスコミを民主党寄りのスタンスから与党寄りのスタンスに転換する可能性はある。 しかし、どうも今回の福田総理の提案は与党内のコンセンサスを得ていないようだ。福田総理の指導力に疑問力が持たれている現況では、今後巻き返しをはかるであろう自民党の道路族議員に対して福田総理が指導力を発揮できるとはなかなか思えないのが多くの人の見解であろう。 もしパフォーマンス政治家小泉純一郎だったら、わざと道路族議員を出汁に使

    道路特定財源 福田提案で事態はどうなる? - Munchener Brucke
    sarabanda
    sarabanda 2008/03/28
    「福田総理の指導力に疑問力が持たれている現況では、今後巻き返しをはかるであろう自民党の道路族議員に対して福田総理が指導力を発揮できるとはなかなか思えないのが多くの人の見解であろう」
  • 絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した

    サークルの種類は、趣味から友達探し、暇つぶしまでさまざま。情報交換の場でもあるが、どちらかというと、似た境遇の人同士でだべって楽しむという使い方が主流なようだ。多くのサークルに「しりとり」のスレッドがあることも、暇つぶし的な要素が強いことを裏付ける。 サークルは、バーチャルな人間関係を生成する場でもある。「モバ彼」「モバ彼女」「モバ家族」「モバ学校」――モバゲータウン限定のバーチャルな人間関係が、サークルを通じて作られ、発展していく。 最も一般的なのはモバ彼・モバ彼女というバーチャル恋人で、メッセージ交換や掲示板・日記のコメントのやりとりだけで「付き合う」ようだ。「モバ彼募集」「モバカノ募集」といった書き込みは、友達募集系サークルでよく見られる。 モバ彼、モバカノは、バーチャル限定の付き合いが前提だが、募集の際に住んでいる地域を指定したり、「写メ(携帯電話で撮った顔写真の公開)OKの人」と

    絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した
    sarabanda
    sarabanda 2008/03/28
    「モバゲータウンの女子ユーザーは、アニメ好きやオタクに対してかなり厳しく、オタクの恋愛相談に対しては『恋愛対象外』『ありえない』などという回答が寄せられる傾向がある」
  • 世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない :Heartlogic

    世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない いろいろ書く肴にしようかと思っていた「ウェブ人間論」だけど、2回目を読んだらかなりの部分について、ネチネチ絡む必要もないかなあ、という気分になってきた。年末年始にいろいろブログに書こうと思っていたのに、子守りに追われていたら休みも終わってたし。 梅田氏も平野氏も、立派な成功者であり高い能力を持った人物である そうした中でも、書き留めておきたいことが一点ある。語り手の両氏が、既に多くの実績を残して評価も固めた成功者である梅田望夫氏と、デビュー作で芥川賞を取った平野啓一郎氏という、どちらも社会的評価を得た「立派な人」であり、「能力のある人」である、ということだ。お二人ともネットに住む大多数の有象無象・一般大衆・海千山千・匿名の群集・衆愚の皆さまとは自ずと自意識のありようも違うだろうし、立ち居地も異なるだろう。それはもう、非モテと脱オタの違

    sarabanda
    sarabanda 2008/03/28
    「梅田・平野両氏とそうした若者の違いは、自分を信じ抜く力の後ろ盾となる、しっかりしたもの(自己肯定感)が有るか無いか。この差はとてつもなく大きいと思う」
  • mixiでTwitter的なネタを書いてるとそれは負け組。らしい。 - 仕事用のめもとか。

    Blogger Alliance | 404 Not Found 最近、mixiに関するあまりよくないループに入っているのかなと気づきました。 『仕事から辛くなった』→『mixi日記を書いてかまってもらいたい』 →『携帯でピコピココメントが付くか確認』→『仕事に戻る』・・・ と言うループです。 で、コメントが付かなくなったらまた日記を書く。 と言う風な現象です。 mixi疲れ2歩手前くらいですかの。 なので、ちょっと自分的に決めたルールがあります。 下記の5つの記事は極力書かないでおこう。 1、事に関する日記 2、仕事でよる遅くまでいて、帰れない〜的な日記 3、自分は行かないがお願いされて書くイベントの告知 4、自分以外は理解できない詩 5、「今電車に乗ってます」や「起きて遅刻したー」などのプチ報告 辺りをまずは、ちょっとやめて見ることから始めてみようと思います! 3・4はとにかく、1

    mixiでTwitter的なネタを書いてるとそれは負け組。らしい。 - 仕事用のめもとか。
  • 共通前提とオタク考: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

    1対1の会話と、3人以上のグループによる雑談は、質的に異なるものなのでは (toruotの日記 さま) 引用先の記事から、個人的に気になったいくつかの論点を抽出し、書いてみようと思います。 ちなみに、内容はタイトルほどにはまとまらないものになると思います (^_^; 。 1. 職場の人間同士で「仕事以外のことを話題に雑談する」ことの難しさとその方法 おいらはソフトウェア開発の仕事に従事しているわけですが、サービス業とはいえ、やはり開発を行う以上、 機密保持は重視されます。 ある程度まともな会社であれば、新人研修なり OJT なりで、「外で仕事の話はするな」 と指導されるはずです。 しかしこれが実際には非常に難しい。職場の仲間内で誘い合わせて昼飯とかいにいくと、 そこで行われる会話の 9割は仕事の話になってしまう。 それも、仕事に対する取り組みがまじめな人ほど、そういう傾向は高いように思

  • 自分の好きなものを肯定する手法 - 花見川の日記

    ここ最近、朝から夜の10時までバイトやり続けてて、まだ慣れないものの、かなり丁寧に教えてくれるので必死に喰らい付いている。なんつーか、ここ五日間がだいたい半月ぐらいに感じる程度の高密度な時間を過ごしており、まあそれはそれで幸せかなとか考えている昨今。 で、バイトやる前の数ヶ月間はひきこもってネットばかりやっていたせいで、バイトの同僚と話していると感覚のズレが少しある。 「誰か好きな人いるんですか?」とか「気に入っている芸能人とかいます?」とか「カラオケとかよく行きます?」とか、ネットじゃつまらないことと切り捨てられるような話題がごく”普通”に会話の中で出てくる。高校生ぐらいの頃は「それの何が面白いんだ」っていう感覚を持ったのだろうけど、今の自分はそういう話をしていると、なんだかホッとする。おそらくそれは、”普通”であることの安全感、マジョリティに包み込まれてる安心感だと思う。 一般人のオタ

    自分の好きなものを肯定する手法 - 花見川の日記
    sarabanda
    sarabanda 2008/03/28
    「全国の中高生は『俺はオタクじゃない!』と似たような問題で悩んでるんだろうけど、これを解決するのに脱オタとかやる必要は無い。人に興味を持てば良いだけだ」