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2010年5月3日のブックマーク (5件)

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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    sarabanda
    sarabanda 2010/05/03
    「自分が数回の選別を経てよい中学・高校、よい大学へ行った受益者であることは疑いようもない事実なので(客観的に見るとワーキングプア以前だが)、学校教育を解体せよとはなかなか叫びがたい」
  • 2004ブラック外食からの旅 その6

    http://anond.hatelabo.jp/20100503034646 〜最終章 そして社会人復帰へ〜 大学院卒業ころ景気がちょうど良くなって来ていました。 2〜3年続いた売り手市場の時期でした。 不況の就職活動で痛手をみた自分にとって、 この好景気が長く続くとはまったく思えず、 「この時期のチャンスを逃したら2度とまともな就職ができない」 と思ったのです。(事実、そうでしたが・・・) この頃には、仕事が2つの種類しかないという事が解りました。 1つ。死ぬ程考えないで体動かす仕事。 1つ。死ぬ程考えなければならない仕事。 僕は、どうやっても「考えない仕事」は無理だと解っていました。 あのとき最後会社を辞めるきっかけになった 「お前は要らんこと考えるから駄目」と言われたのが もの凄くインパクトがあったからです。 なので、「死ぬ程考えなければならない」仕事で手に職が身に付くものを やろ

    2004ブラック外食からの旅 その6
    sarabanda
    sarabanda 2010/05/03
    「僕は、どうやっても『考えない仕事』は無理だと解っていました。あのとき最後会社を辞めるきっかけになった『お前は要らんこと考えるから駄目』と言われたのがもの凄くインパクトがあったからです」
  • 2004ブラック外食からの旅 その1

    最近、世の中をわいわいと賑わしているブラック外企業。 じつはあまり今ほど世間を賑わしていなかった2004年、 同じような状況はすでにそこにありました。 自分が2004年当時、新卒としてブラック外企業で働き、軽度の病を患い、 およそ半年で辞め、そして復活するまでのお話をしたいと思います。 昔の自分と同じように悩み苦しんでいる「ブラック外」で働いている 貴方の目に届き、少しでも今後のヒントになれば幸いです。 【序章 ブラック外への就職】 時は2003年、ご存知の通り企業採用は極寒の状況。 就職氷河期も後半に入ってくると企業は次々と正社員採用を減らし ハケン、契約へと切替えており、同級生の間には正社員採用は絶望的な雰囲気がありました。 大学4年間をアホほど遊んでいた僕は、当時やりたいものもやりたい事も見つからず、 就職活動もなんとなく甘く捉えていました。 ちょうどその当時、小料理屋のカウ

    2004ブラック外食からの旅 その1
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    sarabanda
    sarabanda 2010/05/03
    結婚したくないというより家庭を持ちたくない。スクールカースト的抑圧に散々苦しめられてきた自分の過去を思えばとうてい子どもが欲しいとは思わない。
  • 異世界探訪2.0 ガールズトークを聴いて考えた男女の非モテ観のすれ違い

    先日、ustreamのガールズトークラジオを聴きました。主催者の皆様お疲れ様でした。 僕自身もいろいろな意味で暗い青春を送った人間だったので、高校生活やスクールカースト、容姿による扱いの違いといった部分についてはかなり共感しつつ聴いていました。思春期における自分の立居地が決して好ましいものではなく、しかもそれがアイデンティティの基幹部を形成してしまい長く尾を引いてしまうことの理不尽さは男女共通のものなんだなと思いました。そう、そこまではずっと頷きっぱなしだったのですが… これは想定の範囲内だったのですが、僕にはどうしても引っかかる点がありました。それはどなたの発言だったか覚えてないのですが、自分に好意を寄せてくれた男性がいたけど、ハウスの世界名作劇場(でしたっけ?)を観ていて、自分にとってはそっちのほうが大事だったから割と適当に振ってしまった、という部分です(記憶があいまいなので間違ってい

    sarabanda
    sarabanda 2010/05/03
    「僕が放送を聴いていて心に残ったのは皆さんのお話で『性的対象として見られたくない』『大切に扱って欲しい』という言葉がたくさん出てきたことです」/女性ではないが性的対象と見られることに抵抗感を感じる。