2004ブラック外食からの旅 その6

http://anond.hatelabo.jp/20100503034646 〜最終章 そして社会人復帰へ〜 大学院卒業ころ景気がちょうど良くなって来ていました。 ２〜３年続いた売り手市場の時期でした。 不況の就職活動で痛手をみた自分にとって、 この好景気が長く続くとはまったく思えず、 「この時期のチャンスを逃したら２度とまともな就職ができない」 と思ったのです。（事実、そうでしたが・・・） この頃には、仕事が２つの種類しかないという事が解りました。 １つ。死ぬ程考えないで体動かす仕事。 １つ。死ぬ程考えなければならない仕事。 僕は、どうやっても「考えない仕事」は無理だと解っていました。 あのとき最後会社を辞めるきっかけになった 「お前は要らんこと考えるから駄目」と言われたのが もの凄くインパクトがあったからです。 なので、「死ぬ程考えなければならない」仕事で手に職が身に付くものを やろ

[T-norf]

おお、古いけど増田にもあった

[FFF]

ITベンチャーも比較してマシなだけで黒いのは大差ないような気も／残された同僚もさほど恨まない気もするんだけど最近はそうでもないのかな

[totttte]

きゃー

[anigoka]

結局「適材適所」というオチが待ってるとは思わなんだｗ

[carl_b]

「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」で俺が読みたかったものが読めた気がした。／会社でも学校でも壊れるまでして続ける価値はないよね

[sarabanda]

「僕は、どうやっても『考えない仕事』は無理だと解っていました。あのとき最後会社を辞めるきっかけになった『お前は要らんこと考えるから駄目』と言われたのがもの凄くインパクトがあったからです」