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ブックマーク / blog.livedoor.jp/kensuu (3)

  • 世界に通用するサービスを作りたいなら日本で流行らないと : けんすう日記

    よくベンチャーさんで「世界で通用するサービスを作るんだ!」といっている人がいます。 いやあ、素敵な考えです。これから日市場が縮小するのであったら、やはり海外で通用するサービスにしていかないと、会社を大きく出来ないというのは正しいのではないかと。 でもそこでいきなり世界用のサービスを作ってしまうのはどうかなあ、と思っているです。 世界に通用している日のものって、そもそも日でも評価されてると思うんですね。たとえば漫画とかゲームとかって日内で売るために突き詰めまくって今のクオリティになったわけです。 はてなさんの例 そういえば、はてなという日Webサービスを作っている会社があるのですが、その社長がある時に「世界で挑戦する」といってたのですよ。 で、アメリカにいってたんですが、うまくいかなかったんですね。それもそのはず、やはり英語のサービスで英語圏に伝えるのっていうのは、英語圏の人でも

    世界に通用するサービスを作りたいなら日本で流行らないと : けんすう日記
  • 「小女子焼き殺す」書き込み逮捕問題と、予告.inについて : ロケスタ社長日記

    「小女子焼き殺す」書き込み被告に有罪問題 あくびして退廷…「小女子焼き殺す」書き込み被告に有罪 - MSN産経ニュース インターネットの掲示板に「小学校で小女子を焼き殺す」と書き込んだとして、威力業務妨害の罪に問われた千葉県船橋市丸山の無職、杉田敦史被告(23)の判決公判が29日、さいたま地裁であり、西野牧子裁判官は「いたずらではすまされない卑劣な犯行。他人の痛みを想像しない無神経さは看過できない」として、懲役1年6月、保護観察付き執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。 これが逮捕された問題について、インターネット上で議論が活発になっています。 議論はいろいろありますが、 ・書かれたら恐怖を感じるのは当然。逮捕や有罪は当然 ・あまりに過剰。いたずら書きにたいしては厳しすぎる という2つのパターンが主流のようです。 この流れの中で、犯罪予告を集めるサービスの「予告.i

  • 放電コミュニケーションの時代 : ロケスタ社長日記

    インターネットにおける大きな特徴として、インタラクティブ性があげられます。不特定多数と双方向にコミュニケーションできるという革命的な機能によって、今までにない新しいものが生まれていました。ネット上のコミュニティサイトとは、一番インターネット的なものなのでしょう。 そんなネットコミュニティですが、一昔前は役に立つ情報のやりとりが中心でした。しかし、ここ2,3年は違った形のコミュニケーションが行われつつある気がします。 そこで今回は 前者・・・発信型コミュニケーション 後者・・・放電型コミュニケーション と分類してまとめたいと思います。 放電コミュニケーションとは? 放電型コミュニケーション、という言葉は僕が作ったものではなく、たしか博報堂か何かが数年前に言っていた言葉だと記憶しています。(ソースが手元にないので曖昧ですが・・・)。非常に便利な言葉なので使わせてもらっています。

    sarabanda
    sarabanda 2008/03/17
    「放電とは、なんとなく自分の思っていることや、自分の状況を垂れ流すことによって『誰か気になったら反応してね』というものです。『誰のために』というのが欠落しています。twitterとかmixiはまさに放電文化ですね」
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