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ブックマーク / blog.fuktommy.com (6)

  • 非コミュ指数テストの結果

    sarabanda
    sarabanda 2009/04/27
    「オタク同士の会話とか、仕事の話だと素で話せるんですけど、なんかよくわからないルールの会話があるんですよ」「例を挙げたいと思ったんですけど、何が起こっているのかを把握できないので、文字に起こせないんで
  • オタクの定義論

    オタクの定義論 「オタク第四世代とデータベース消費論3‐オタク第四世代編 - N.S.S.BranchOffice」とか、そこからリンクがある「ネットの普及によりオタクの構成層は質的に変わった - 有象無象」とかを読んでの感想なんだけど、 otsuneさんとか malaさんみたく、 あるいは規模が小さくなってしまうのだけど僕(300フィード弱、たぶん両氏の1/10以下)もそうなんだけど、 毎日たくさんのフィードを読むのって、 広義ではオタク的行動という気もするんだけど、 オタクジャンルじゃないよなあ、という感覚。 なんだろうなあ、 オタクって1980年代に生まれた言葉だから、 当時なかったジャンルについてもオタクって呼ぶのに違和感があって、 多義語的というか、逆に、 広義のオタクジャンルがあって、 その中でも80年代から続いているものを 「オタクジャンル」と呼んで言葉にしているような感じ

    sarabanda
    sarabanda 2008/03/05
    「毎日たくさんのフィードを読むのって、広義ではオタク的行動という気もするんだけど、オタクジャンルじゃないよなあ、という感覚」
  • 新ジャンル「自称キモオタの好青年」

    新ジャンル「自称キモオタの好青年」 「キモオタの私が考える「スマートフォンが女性にうけない理由」 | 女性 | 毎日がアップデート | 毎日がアップデート」の件ですが、 わざわざキモオタが考えなくても周囲の女性に訊いたらいかがですかというのが1つと、 よこたんはキモオタどころか 好青年の部類に入るんじゃないかと思うんですけど、どうでしょうか。 キモオタってのはP2P勉強会等で積極的に講演をする人ではなくて、 もっとこう、友達がいなくて暗い人のことですよね。 残念ながら僕は男性なので、イケメンかどうかは判断がつきませんが。 そういやオタクについては世代論とかありますけど、 社交的なオタと非コミュのオタっていう分類はされてるのかな。 イメージ優先で申し訳ないのだけど、 例えばアニメが好きだとして、 世間一般からは暗いと言われつつもアニメ好きの仲間と楽しくやっている人と、 周りにアニメ好きがいな

  • コミュ強者にならねばならぬ、という人たち

    コミュ強者にならねばならぬ、という人たち コミュ能力者(=非・非コミュ)と話す機会があったので いろいろ聞いてたんですけど、 能力が高いだけに僕には見えないものがいろいろ見えていて、 それはそれで大変みたいです。 場の空気 (それをコントロールする義務) 他人の心理状態 (それをフォローする義務) 自分の役割 (それを演じる義務) 主導権争い (主導権を取る義務) などなど。 苦労してやってるんだよこっちは、という口調で、僕なんかからすると、 辛いならやめればいいのにと冷めた目で見てるんですけど。 彼らは「オレ理論 - TMMN-DCLab. - 「ワナビーさん」がゆく」でいうところの ワナビー・コミュマスター なんでしょうか。 コミュ強者になりたい、自分をコミュ強者だと信じて疑わない というよりも、ヒトに生まれたからにはコミュ強者にならねばならぬ、 という使命感のようなものを感じました。

    sarabanda
    sarabanda 2007/11/17
    現代社会ではコミュ強者であることが求められ、非コミュは一段低い地位に据え置かれる。その分岐点が就職活動。
  • ニコニコ動画とはてなを舞台の比喩で比べてみる

    ニコニコ動画とはてなを舞台の比喩で比べてみる このへんを読んで思ったこと。 お盆ですね  というか、また障害発生、すみません - ニコニコ動画 開発者ブログ(新着情報) (ニコニコ動画の昔話) Good_Hopeの日記 - はてなが成功したのはブログをゲーム感覚で楽しめるからだと思う ニコニコ動画のコメントってのは、 もとを辿るとコンサートの観客のイメージみたいなんですよ。 もともとニコニコ動画のプロジェクトは社内ではパケラジ2.0あるいはネットライブと呼ばれている企画であり、ネット上でどうやってユーザにライブ感覚を共有させるのかというのがテーマでした。 そう考えると自分なりに納得のいくことがでてきました。 コンサートって観客と演者がはっきりと分かれているイメージなんですよね。 舞台があって、舞台の上の人と、観客は別々になってる。 舞台に上がりたかったら、音楽なりお笑いの芸なりを修行しなけ

  • 大学院は非コミュをこじらせるから気を付けるように

    大学院は非コミュをこじらせるから気を付けるように そろそろ格的に就職活動を始めた人もいるんじゃないかと思うんですけど、 大学院への進学を考えている非コミュ(友達を作るのが苦手)の人は 今のうちに進路をよく検討した方がいいですよ。 「大学では積極的に友達を作らないといつまでも孤独ですよ」 とか言うじゃないですか。 大学院に行くとこの法則が数倍になります。 大学では60人で1クラスだったのですが、 研究室では先輩後輩合わせて十数人に減り、 複数の居室に分かれる上、毎日全員が揃うわけでもなく、 部屋に行ったら誰もいないというのもよくあることです。 それでも卒業研究のときは6人いた同期も、 進学したのは僕1人になっていました。 毎日毎日、家と研究室を往復し、 研究室では一日中PCに向かっているだけというのも珍しいことではありません。 20代の好奇心とか性欲とかがピークを迎える時期に 都合6年間(

    sarabanda
    sarabanda 2007/11/17
    「20代の好奇心とか性欲とかがピークを迎える時期に都合6年間(卒業研究+修士課程+博士課程)もこういう準ひきこもりな生活をしていたのは長い目で見てもきっと悪影響が残ることでしょう」
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