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2008年3月5日のブックマーク (6件)

  • id:fromdusktildawnの就職氷河期の話に突っ込みどころが多い件 - 見ろ!Zがゴミのようだ!

    2008-02-26 2008-02-27 に対するid:fromdusktildawnのこの回答。 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ ここでは、日の深刻な景気の冷え込みの時期に過酷な労働やサービス残業を強制されたり上司からパワハラを受けた平社員の世代という広い意味でとっている。その時期に失職したり、転職したりした若い人も含む。この時期に既に大企業などで既得権益を確保して安全地帯にいたそれより上の世代は除く。子飼弾氏は1969年生まれで、この時期に正社員の既得権益など持ってはいなかった。 これはさすがに言葉を再定義しすぎ。 氷河期って、前後の話だと就職氷河期時代の事を指すんだから、就職氷河期に直面しなかった人まで含んだら話が滅茶苦茶になる。 というか、この引用文だけでも、あの時の「就職」というモノに対する価値観のズ

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    sarabanda
    sarabanda 2008/03/05
    コメント欄:「まあ彼は釣り師だからね。池田信夫にボコられても平気なタフガイだし」
  • Web上のコミュニティの寿命を考える - インターネットの真の姿とは

    人は、集まれば群れたがる。実社会でしばしば見られる現象だが、Webでもそれは変わらない。 趣味が一緒の仲間が集まるWeb上の小さなコミュニティは、mixiやゲーム、サービスやブログなどをはじめ、Webのいたるところに存在する。人数は数人から多い所では千人単位となる。これらはWebというつながりの世界において生まれた情報縁といえる。何か共通する部分や趣味を一つ持つことからつながりは始まるが、中にいる人々は、全然自分と違うタイプもいれば、似たタイプもいる。まさに偶然の出会いである。 ただ、こういったWebコミュニティは流動的で、やがて人々は様々な理由によってコミュニティを離れていく。様々な人との出会いがあり、別れもある。コミュニティ自体が廃れていくことだってある。 やめる理由としては、単に興味がうせた、飽きたなどによる自然消滅が主で、他にもコミュニティ内での仲たがいや、参加度などによって、人々

    Web上のコミュニティの寿命を考える - インターネットの真の姿とは
  • 仮面舞踏会の様相を呈するmixiは、もはや単なる日記通知アプリに過ぎない : 大迫正治 REPEDANT BLOG > ITmedia オルタナティブ・ブログ

    最近、mixiの衰退が聞かれることが多い。もっ とも、私の周囲では1年前から聞かれる。2007年後半は、好業績、Microsoftによるfacebookへの出資(同業のfacebookの企業価値を1兆円以上と算定)、GoogleによるOpenSocial構想への賛同表明、海外進出表明、モバイルの堅調な推移といった好材料続きで市場の期待も集まっていたが、その後あれよあれよと株価も100万円まで戻ってしまった。CNETには下方トレンドが鮮明になったと書かれたが、笠原氏は「3000万人が上限」とのこと。3000万人まではいける、とまでは言っていないようだが。 現状のmixiは単なる日記通知アプリに成り下がってしまった。私にとって意味のあるmixiの機能は、「足あと」と日記通知機能だけだ。つまり、リアルでも知り合いであるマイミクに、ブログの更新を伝えるためのWebサービスでしかない。死ぬほど目的が

    sarabanda
    sarabanda 2008/03/05
    「友達の友達は友達、というノリは、実名性が前提だ。mixiでは、もはや誰が誰だかわからない。現実に知り合いでないユーザーの信用を確かめる術は何もない」
  • 「よい子」mixiの転落。今後のブランド戦略は? :Heartlogic

    「よい子」mixiの転落。今後のブランド戦略は? バカネタはさておき、今回のmixi規約騒動で気になる点を。 なぜやってしまったのか? いくつかのブログで指摘されているように、3、4年前ぐらいにあちこちで起きた「ブログサービスの規約騒動」と同じ轍を、なぜ今回ここまできれいにに踏んだのか? という点が気になる。 ユーザー心理を分かっている人材がいないとか人材はいても適切に力を発揮できる位置にいないとか、そういう分かりやすい理由の可能性もあるけど、わりとあり得そうに思う仮説として、当時の騒動に「俺たちは違う」と思ってたんじゃね? というのがある。 サービス開始と同時にトラブったgoo ブログ、当時の社長のイメージもあってどことなくダーティなイメージだったlivedoorブログなどと比べて、mixiはスタート当初から「明るくて安心できる、居心地のいいSNS(デザインもかわいいし)」といったきわめ

  • オタクの定義論

    オタクの定義論 「オタク第四世代とデータベース消費論3‐オタク第四世代編 - N.S.S.BranchOffice」とか、そこからリンクがある「ネットの普及によりオタクの構成層は質的に変わった - 有象無象」とかを読んでの感想なんだけど、 otsuneさんとか malaさんみたく、 あるいは規模が小さくなってしまうのだけど僕(300フィード弱、たぶん両氏の1/10以下)もそうなんだけど、 毎日たくさんのフィードを読むのって、 広義ではオタク的行動という気もするんだけど、 オタクジャンルじゃないよなあ、という感覚。 なんだろうなあ、 オタクって1980年代に生まれた言葉だから、 当時なかったジャンルについてもオタクって呼ぶのに違和感があって、 多義語的というか、逆に、 広義のオタクジャンルがあって、 その中でも80年代から続いているものを 「オタクジャンル」と呼んで言葉にしているような感じ

    sarabanda
    sarabanda 2008/03/05
    「毎日たくさんのフィードを読むのって、広義ではオタク的行動という気もするんだけど、オタクジャンルじゃないよなあ、という感覚」
  • カムバックしやすいサービスは長続きする? - インターネットの真の姿とは

    Webサービスには様々なものがあり、栄枯盛衰がある。一つ思うのが、カムバックしにくいサービスは幽霊ユーザをたくさん生み、ゴーストタウンと化すんじゃないか?ということだ。はてなリングのサービス終了などは、そういった閉塞感を打開したいという運営側の思いもあるような気がしてならない。 mixiはぶっちゃけカムバックしにくい。もう私のIDはゴースト化し、ほんのたまに知り合いののmixi日記が気になるくらいだ。twitterはどうか?発言コストが低いことでカムバックしやすいとは思うが、やっぱり・・・なんというか、twitterでできあがっている空気に自分が水を差してしまうそんな気がして、発言しにくいなと思ったりする。個人的に。説明しにくいが、2,3日発言していなかったことで、なんだかしらない感じのよそよそしさを自分の中で作ってしまう。おおなんか久しぶりにXXが発言してるな見たいに思われるのも、やだな

    カムバックしやすいサービスは長続きする? - インターネットの真の姿とは