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読みものに関するsarutoruのブックマーク (96)

  • 慰安婦発言、橋下氏の懲戒請求へ - 壇弁護士の事務室

    慰安婦以来、支持者を激減させている橋下市長であるが、今度は懲戒請求らしい。 記事 日維新の会共同代表の橋下徹大阪市長による旧日軍の従軍慰安婦をめぐる発言で、大阪弁護士会所属の複数の弁護士が今月中にも、橋下氏の懲戒を同弁護士会に請求することが22日、分かった。準備を進める弁護士によると、橋下氏が慰安婦を「当時は必要だった」と発言し、在日米軍に風俗業活用を求めたことについて、基的人権を無視し、女性を差別しているなどと指摘する。橋下氏は1997年に同弁護士会に所属。 どうせ、あの先生が中心になってやってるんだろうと思うが、私は、正直、懲戒請求には反対である。 彼の発言は愚かではあるが、弁護士としてのものではない。かつて、彼が、TVで懲戒請求の濫用を薦めたことは許されるべきではないとおもうが、回りの者までが、彼と同じレベルに自分を貶める必要は無い。 そもそも、この問題、彼の論理すり替えもそう

    慰安婦発言、橋下氏の懲戒請求へ - 壇弁護士の事務室
  • 酒井若菜『小娘物語。 前編』

    酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 博士さんは、怖かった。 10年以上前、私は石原慎太郎さん、テリー伊藤さん、松村邦洋さん、そして浅草キッドさんと一緒にレギュラー番組に出演させていただいていた。 テレビ番組出演経験の少ない当時二十歳そこそこの小娘にとって、大人の男性に囲まれ、またその中で意見するという状況は、臆病者の私を怯ませた。唯一の女で、唯一の新人。自分のプロじゃない匂いを自分で感じとっていた。 今考えればあんなに居やすい環境はないという位皆さん優しくしてくださったにも関わらず。 そんな中、ただ一人、最初から最後まで「話さなかった」ではなく「話せなかった」かたがいた。 それが博士さんだった。 全部見透かされているような「プロ」の目が怖かったのだと思う。 何も言われないこと、怒られ

    酒井若菜『小娘物語。 前編』
    sarutoru
    sarutoru 2013/01/08
    くよくよしたって始まる!
  • 風俗行ったら人生変わった 完結:ハムスター速報

    風俗行ったら人生変わった 完結 Tweet カテゴリ風俗行ったら人生変わった 479:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/28(金) 22:09:05.48ID:NMCf6g/e0 やっと、やっと最終章になりましたwww 「かよさんとのデート」 俺は、やっと、かよさんの過去とか、俺のコンプレックスとか、 ガリガリとか、スカウトとか、晋作君とかwwwと関係なく、 かよさんに向き合えるようになった気がしたんです。 ちょっとだけ甘かったんだけどwww 後は、波乱はないんで、まぁ、後日談に近いかもしれませんが。 456:遼太郎 ◆wS2fCa8rNY :2011/10/28(金) 22:04:17.48ID:NMCf6g/e0 まず、かよさんのことを理解しようと考えてみた。 かよさん、これまでいろいろ話したけど、ほとんど遊んでないwww だから、俺と飲みにいくのも楽しかったんだよね。

  • 本で人生を変える!【今読むべきおすすめ本・漫画ブログ】

    最初に言っておくが、「人に好かれようと思うな、嫌われろ!自分勝手に自由に生きろ!」このはそんな自己チュー的な考えを推奨するものではない。だからこそベストセラーなのだ。 「嫌われる勇気」のは日で200万部、世界で443万部も売れている。それは、このがありきたりの自己肯定ではなく、現代人に「心の平和をもたらす」ための質が説かれている。からに他ならない。 「え、でも嫌われる勇気でしょ?嫌われても強く生きろってことじゃないの?」と思うだろう。違うのだ。わかりやすく言葉を付け加えるなら、自由に生き、他者と共存する幸福感を得たいなら、嫌われる勇気を持て、ということなのだ。 ちなみに、このブログではあくまでも「嫌われる勇気」ののあらすじと感想を述べている。舞台版やドラマ版は原作とは内容が異なるので、注意してくれ。 「嫌われる勇気」のあらすじをチェック! この「嫌われる勇気」はアドラー心理

  • 東京脱力新聞

    アントレプレナー・AIクリエイター プロンプトエンジニア・キャスター 作家・ジャーナリスト・CSO 編集主幹・プロデューサー 社主・経営者・講師・僧侶

    東京脱力新聞
  • 日本を襲った大惨事 震災と原発事故が後に残すもの JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2011年3月19日号) 自然災害が歴史を変えることがある。日の津波はその一例になるかもしれない。 「ツナミ」という言葉が世界中で使われる数少ない日語の1つになっていることは、日にとって自然災害が身近な存在であることを示唆している。 だが、痛みに満ちた日歴史に照らして見ても、今現在の苦境は悲惨なものだ。 広島型原爆3万個分のエネルギーに相当するマグニチュード9という日史上最大規模の地震に続き、津波がいくつもの町を丸ごと消滅させた。被災した沿岸部の町から断片的に伝えられる報道で、恐怖の全容が少しずつ見えてきている。 冷たい大波が破壊された町の残骸を数キロ先の内陸まで押し流し、高台に緊急避難できなかった高齢者や逃げ遅れた人々の大半の命を奪った。この記事を執筆している時点で5429人という公式発表の死亡者数は、今後間違いなく増えるだろう。いくつかの町では、人口の半

  • 危機的状況の中の希望 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    ニューヨーク・タイムズのThe Opinion Pageに、作家 村上龍の寄稿文が掲載された。これを読んだタイムアウト東京のエディトリアル・ディレクター、ジョン・ウィルクスは、「とても誠実な文章だと思う。災害について行き過ぎた大げさな報道をしているイギリスのメディアでは見られなかった内容だ。今すぐ彼をハグしたい気持ちだ。」と共感とリスペクトを表した。タイムアウト東京には、ツィッターを通じて、外国人フォロワーから、「涙しました」、「これこそ、今読むべき記事だ」などのメッセージが寄せられている。 震災の後、ネットやツイッターを通じてメディアや個人の発信する様々な情報が錯綜している。多くの人々が、何を信じていいのか、何が真実なのかという不安とこれからの将来への不安に心を悩ませているようだ。村上龍のこの寄稿文は、そういった人たちに安堵と希望をあたえてくれるに違いない。タイムアウト東京では、この素晴

  • 定型と批評性 (内田樹の研究室)

    マスメディアの凋落について毎日原稿を書いているせいで、ものの見方が偏ってきているのかも知れないが、今朝の毎日新聞の一面のコラム「余録」にも、思わず反応してしまった。 コラムは「決断」をめぐるもので、鳩山首相の決断力のなさと、最近の「発奮」ぶりをいささか嘲弄的に紹介している。 「普天間基地問題でも『体当たりで行動していく』『必ず成果を上げる』と歯切れがいい。先週の内閣メールマガジンでは『未来に向けて時計の針をもっと勢いよく回せるような政府をつくりあげていきたい』とアピールした。だが、沖縄県民、米国、連立与党のいずれをも満足させる道がこれから急に開けるようにも思えない。『針の穴にロープを通すくらい難しい』ともらしたことがある首相だ。何を選び何を捨てようとしているのか。『腹案はある』と自信ありげな腹の内を見てみたい。」(毎日新聞、4月5日) 「よくあるコラム」である。 こういう書き方を日のジャ

  • blog.greetings.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • 「訪問販売お断りシール」問題 相手のいやがることをする「自由」はない - モジログ

    asahi.com - 大臣に橋下知事「どっちの味方」 訪問販売お断りシール(2009年12月21日13時7分) http://www.asahi.com/politics/update/1221/OSK200912210041.html <福島瑞穂消費者担当相と大阪府の橋下徹知事が21日、府庁で会談し、1日の改正特定商取引法施行の際に問題となった「訪問販売お断り」シールの解釈を巡って論戦した>。 写真:訪問販売お断りシールを手に意見を交わす福島担当相と橋下知事=21日、大阪府庁訪問販売お断りシールを手に意見を交わす福島担当相と橋下知事=21日、大阪府庁 <橋下知事は、消費者庁がお断りシールを「業者の訪問を拒む意思表示にならない」と判断したことを問題視する新聞記事のコピーを渡し、「お互い弁護士だから分かると思うが、高齢者や知的障害の方を守るには業者と顔を合わさないことが最も重要。業界と消費

  • 東京脱力新聞2.0:【年頭所感】 2009年を迎えて 「反省」と「決意」と「宣言」  【テレビ撤退宣言】 - livedoor Blog(ブログ)

    2008年大晦日、甲府湯村で湯に浸かる。 ここは甲府富士屋ホテル、かつての友の働く場所。 湯気の向こうに星が瞬き、寒風が露天の風呂を吹き抜ける。 来し方行く末をひとり振り返り、一年間の数々の無礼に思いを馳せる。 まずはこの場をお借りして、取材対象者およびその関係者のみなさまにお詫び申し上げたい。 「不幸」があり飛んできた大晦日の夜。 ひとり入ったホテル前のラーメン屋、思わぬ「宴」が開かれた。 岩手・石巻の漁師と、河口湖出身の若い店員二人、そして私。 見知らぬ男四人が、何度も杯を傾ける。 年の瀬、私は初対面の漁師からビールとラーメンと餃子を馳走になった。 彼も含めて、一年間、お世話になったすべての人々に改めて感謝する。 わずか4年前、同じ山梨で過ごしたリハビリの日々。 いまは、それも、遠い昔……。 当時の「見舞金」、お見舞いの品々への御礼、昨年、今年の年賀状など、私

    sarutoru
    sarutoru 2009/04/22
    上杉隆
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 社員の幸せを露骨に追求する会社 年功序列、終身雇用、低成長——伊那食品工業が問う「会社とは何か」:日経ビジネスオンライン

    「成長」にあえて背を向けている企業がある。この会社が重視しているのは従業員の幸せと企業の永続。そして、それを実現するために持続的な低成長を続けている。人事制度は終身雇用の年功賃金。地域社会への投資も惜しまない。それでいて、10%を超える高い利益率を維持している。 私たちの足元は経済危機に揺れている。強欲の虜になったグローバル資主義はバブルを膨らませ、金融危機を引き起こした。今の経済危機は強欲がもたらした1つの末路とも言える。であるならば、この会社の生き方は、危機後の資主義に、そして企業経営に、1つのヒントを与えるのではないだろうか。 48年という長きにわたって増収増益を続けた企業がある。社は長野県伊那市と、決して地の利に恵まれているわけではない。しかも、扱っているのは「寒天」という地味な成熟商品だ。にもかかわらず、1958年の創業以来、階段を上るように、一段一段、着実に成長してきた。

    社員の幸せを露骨に追求する会社 年功序列、終身雇用、低成長——伊那食品工業が問う「会社とは何か」:日経ビジネスオンライン
  • 「一方的な報道による誤解を解きたい」――堀江貴文氏の逮捕後初の会見を(ほぼ)完全収録

    証券取引法違反で一審二審とも実刑判決を受け、最高裁に上告中の堀江貴文元ライブドア社長は4月2日、東京・有楽町の日外国特派員協会で会見を行った。2006年1月23日に逮捕されて以来、堀江氏が公の場で会見を開くのは初めてのこと。その内容を詳細にお伝えする。 堀江 (英語で)日外国特派員協会で会見をするのは今回で3回目です。1回目はライブドアの社長として、2回目は衆議院議員候補としてでした。今回は夢にも見ていなかった立場で講演をすることになります。逮捕され、容疑者としてここに立っています。「私はジェットコースターのような人生を生きている」と感じています。 私は未来の経営者や起業家が、ちょっと変わったところのある日でビジネスをすることを手助けするために『徹底抗戦』というを書きました。執筆には3年かかり、その中には獄中にいた期間もありました。この機会に、私を支えてくれ、このを書く勇気をくれ

    「一方的な報道による誤解を解きたい」――堀江貴文氏の逮捕後初の会見を(ほぼ)完全収録
  • クレイ・シャーキー「新聞、考えられないことを考える」:Clay Shirky's "Newspapers and Thinking the Unthinkable"

    クレイ・シャーキー「新聞、考えられないことを考える」:Clay Shirky's "Newspapers and Thinking the Unthinkable" Clay Shirky's "Newspapers and Thinking the Unthinkable" is an excellent article. It basically tells you "saving the newspaper" argument has no merit.  My friends in newspaper industry will hate to hear this, so I translated the full texts below.  I wish I could write in more academic style... Oh well, I'm just doing

    クレイ・シャーキー「新聞、考えられないことを考える」:Clay Shirky's "Newspapers and Thinking the Unthinkable"
    sarutoru
    sarutoru 2009/03/26
    「新聞を救う」ことから「社会を救う」ことに目を向ける
  • SFCG破綻雑感 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まあ取りまとめるほどのこともないけど、SFCG破綻記念ということで。 この辺のサイトで、SFCGが元気を装っていたころの社員の夢とか見てると物悲しくなってきますね。きれいな顔してるだろ。死んでるんだぜ、それ。 SFCG採用サイト2009 http://www2.sfcg.jp/career/ ○ 新しい闇金問題への道筋 そろそろ報じられ始めるころかな、とも思うけれども、消費者金融への締め付けが強化されて、公的に認められた金貸し事業への自由度が低下する一方、中小企業やら一般個人やら普通の存在の資金繰りが不景気で急速に悪化して、闇金大発生中というのが現状です。 だからSFCGを残せということではなく、そうなることはある程度分かっていたのだから、中間金利で貸付を行う合法ノンバンクのガイドラインみたいなものはどこかで線引きをしておかないとロプロとかプロミスとかアイフルとかそういうところがコケて芋づ

    SFCG破綻雑感 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    sarutoru
    sarutoru 2009/02/24
    微妙企業向けおまとめローンて
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    sarutoru
    sarutoru 2009/01/01
    より多く、より小さな単位で構成された経済に
  • 排外主義者、あるいは日曜サヨク - モジモジ君の日記。みたいな。

    今ここで手を組めば、この人を助けることができる。そのような決定的な場面においてであるならば、悪魔とだって手を組むかもしれない。ただし、ほとんどの瞬間は、そのようなマンガみたいな決定的瞬間の遥か手前にあって、そのような地味な場面で考えられるべきことは別にある。 倫理が力を持つのが、倫理を語る者が腕力を持っているからであるならば、倫理など不要であり、ただ腕力だけがあればいい。そうではなく、倫理が、倫理であるがゆえの力を持つとすれば、それは何に由来するのか。仮にそんな力があるとすれば、それはそこで語られる倫理の一貫性に由来するはずである。倫理が、その恥じ入らせる力によって力となるためには、一貫性がなければならない。一貫性を欠いた倫理は、既に倫理としての力を欠いており、ただの飾りである。その一貫性を欠いた倫理要求が仮に受け入れられることがあるとしても、それは倫理として受け入れられたのではなく、ただ

    排外主義者、あるいは日曜サヨク - モジモジ君の日記。みたいな。
    sarutoru
    sarutoru 2008/11/30
    倫理の一貫性の生むチカラ
  • Studs Terkel

    Studs TerkelLouis “Studs” Terkel, recorder of America’s voices, died on October 31st, aged 96 THEY fetched up together almost five years ago, the lanky young politician striving for the Senate and the short, puckish, pot-bellied 91-year-old, one in a suit and the other in a red-and-white check shirt with a dry Martini in his fist. The setting was Studs Terkel's version of paradise, the basement of

  • 僕がWEBに目覚めた理由のひとつ | | 遊ぶようにはたらく | あすなろBLOG

    最近、なぜかある出来事をよく思い出してします。高校卒業してから大学に編入学するまでの間に通った、専門学生時代のエピソードです。当時、介護福祉士を養成する専門学校に通っていました。深く考えずに足を踏み出した業界だったのですが、現場実習などを通して徐々にその仕事が自分に合わないことを感じてきつつあり、自分の天職を見つけるべく将来を決める猶予期間を確保するために大学に編入することを決意していました。し...