慰安婦以来、支持者を激減させている橋下市長であるが、今度は懲戒請求らしい。 記事 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長による旧日本軍の従軍慰安婦をめぐる発言で、大阪弁護士会所属の複数の弁護士が今月中にも、橋下氏の懲戒を同弁護士会に請求することが22日、分かった。準備を進める弁護士によると、橋下氏が慰安婦を「当時は必要だった」と発言し、在日米軍に風俗業活用を求めたことについて、基本的人権を無視し、女性を差別しているなどと指摘する。橋下氏は1997年に同弁護士会に所属。 どうせ、あの先生が中心になってやってるんだろうと思うが、私は、正直、懲戒請求には反対である。 彼の発言は愚かではあるが、弁護士としてのものではない。かつて、彼が、TVで懲戒請求の濫用を薦めたことは許されるべきではないとおもうが、回りの者までが、彼と同じレベルに自分を貶める必要は無い。 そもそも、この問題、彼の論理すり替えもそう