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書評に関するsasakitoshinaoのブックマーク (75)

  • [徳力] ニコニコ動画が未来を作る (佐々木俊尚)

    「ニコニコ動画が未来を作る」は、「グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する」や「フラット革命」で有名な佐々木俊尚さんの書籍です。。 献を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 タイトルを見ると、ニコニコ動画だけの歴史を書いているのように見えますが、実はこのは副題の「ドワンゴ物語」に見られるように、ニコニコ動画を作り上げたドワンゴとその周辺にいる人たちの壮大な歴史書です。 フリーソフト集団のBio_100%やDOS/Vブーム、輸入ゲームなど、実は様々な人たちの人間関係や歴史が、現在のニコニコ動画を作り上げる背景となったというのがこのを読むと見えてきて、実に興味深いです。 ニコニコ動画を偶然や幸運が作り上げたヒットだと勘違いされている方には、非常に刺激になる話が満載のだと思います。 【読書メモ】 ■当初のドワンゴの骨格 ・

    [徳力] ニコニコ動画が未来を作る (佐々木俊尚)
    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/12/07
    徳力さん、ありがとうございます。
  • ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語 (アスキー新書) 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2009/10/09メディア: 新書購入: 25人 クリック: 781回この商品を含むブログ (66件) を見る 内容紹介 2006年12月12日。その変な名前のサービスは、静かに発進した。 コンセプトはーとにかく誰も見たことのないネットのサービスだ!廃人・奇人・そして天才が集まったネット企業の創世記。ニコニコ動画で世の中を騒がせる会社・ドワンゴは、こうして大きくなった! いまネット界でもっとも注目される動画コミュニティサービス「ニコニコ動画」。それは、廃人と奇人と天才によって生み出された、と言ったらどう思われるでしょうか。 ネットワーク対戦ゲームでマニアをうならせ、超高音質のケータイ着メロで一世を風靡し、ニコニコ動画で新しい文化を創造しつつある会社・ドワン

    ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/11/14
    ありがとうございます。
  • http://yaplog.jp/parsleymood/archive/861

    http://yaplog.jp/parsleymood/archive/861
    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/11/02
    ありがとうございます!
  • (のの)の読書トレーニングDS: 【新卒】ドワンゴにはこれからでも就職間に合うらしい【就職活動】

    2009年10月26日月曜日 【新卒】ドワンゴにはこれからでも就職間に合うらしい【就職活動】 記念すべきブログ、第一冊目は ニコニコ動画が未来を作る ドワンゴ物語 佐々木俊尚 です。少しだけ仕事で関わらせていただいている関係もあって、読んでみました。 最近も、GREEが好調な当の理由は、超仕事にストイック&有能なスーパービジネスマンが社内にいるからといった趣旨の記事が出てましたが、なんていうかドワンゴの場合は、ちょっとそれとはまた毛色が違うというか、社会的には全然駄目人間なんだけどもひとつのことをやらせたら、ずば抜けてる…ずば抜けすぎて怖いんですど!!、みたいな人たちが集まるとこんな会社ができました、みたいな話で、タイトルにあるとおりまさに「物語」として面白かったです。 の中で「超わかるそれ!!」と思ったのが、IT業界音楽や芸能業界の違い。なんかびっくりするところで怒ったり、逆に喜ん

  • J-CASTトレンド

    あのニコニコ動画が、他サイトの新型コロナウイルス「対策」に巻き込まれるという、ちょっとした騒動があっ...

    J-CASTトレンド
  • ニコニコ動画が未来をつくる - 本、CD、映画日記

    84 ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語/佐々木 俊尚 85 大作家“ろくでなし”列伝~/福田和也 84 読み物として凄く面白かったです。ドキュメンタリータッチでドワンゴ社の歩みを振り返るなので、手っ取り早くニコニコ動画とは何か? やそのビジネスとしての可能性がわかるわけではありません。その点だけは注意が必要ですが、読んで損のない良書だと思います。プログラミングやゲームなど、好きなことにのめりこんだ、天才、奇人、廃人たちが、いろんな偶然により出会い、ビジネスを成功させたり、失敗させたりしていく姿が生々しく伝わってきて、読んでいてわくわくしました。どう考えても従来のビジネスエグゼクティブとは異なる人たちが、次々と大きな仕事を成し遂げていく姿は痛快ですらあります。バランスよりも尖っている方が、成功できる時代なんでしょうね。とはいえ、変人ながらも独特のビジネスセンスをお持ちなところ

    ニコニコ動画が未来をつくる - 本、CD、映画日記
    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/10/25
    >バランスよりも尖っている方が、成功できる時代なんでしょうね。
  • ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語

    パソコン通信の草の根ネットを高校1年から初めて大学卒業してインターネットにつなぎかえるまでずっとアクセスしていたが、Bio100%というゲームクリエイターの集団は知らなかった。 僕はずっとSharpのX68000というパソコンのユーザーだったので畑違いだったというのもある。 ただX68000の世界にも昔からパソコンの世界には才能ある変態が沢山いた。 自分の話で大変恐縮だが、そんな彼らと比べて、自分は実に凡庸な人生を送っている「普通の人間」だと思っている。 何せ、そんなスゴイ世界、環境を目の前にして、ユーザーとしてしか接さず何もしてこなかったんだから。 学生時代はCPUの68000の石のを買ったぐらい。それ以上何もしなかった。何かが欠けているんだと思う。 そういう自己評価の中で、その壁をなんなく越えていく変態達のサクセスストーリーである書は自分の中でもたまらないものがある。 ただ書に抱

    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/10/23
    >今、目の前にあるiPhoneという世界がそこなんだとは思う
  • チャンネル桜【佐々木俊尚】お先真っ暗!大新聞の未来[桜H21/10/14]‐ニコニコ動画(ββ)

    『文藝春秋』10月号にて「大新聞が潰れる日」を執筆された氏に 、既に始まっているビジネスモデルの崩壊の中、遅まきながら推し 進められている朝日新聞による組織変革についてお話いただきなが ら、世界に冠たる「新聞大国」とも言われてきた日の新聞業界の 行方について展望していきます。by youtubeより

    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/10/22
    チャンネル桜に出ました。
  • ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語 - ななこ(neonaon)のブック - Reading-Lab(リーラボ)

    ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語 (アスキー新書)佐々木俊尚さんからかなり時間をかけて書いたと聞いていたので (↑自由大学のノマド講義にて) 発売前から気になってしかたなかった♪ 私はニコニコ動画には正直あまり縁がないのですが、、、 このはすごく面白かった。 途中で何度か笑ってしまいました。 (最初の時点で、寝る前に読んじゃダメだなと思いました・・・笑) 中身はタイトルそのもの。 技術屋からなるドワンゴがニコニコ動画に至るまでの物語。 こんなに濃厚な背景があったとは全く知らなかった。 まるでドラマを見ているみたい・・・ 様々な人の関わりっぷりも特異で興味深い。 企業物語の面白さに加え、必見なのが 現会長の川上さんが有する視点。 ものすごくセンスがいい。ポイントを押さえている。 よく組み立てられた戦略的なものとはちょっと違うみたいだけど、 このセンスが半端ない。 サービスの方針

    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/10/21
    ななこさん、ありがとう。
  • ニコニコ動画が未来をつくる〜ドワンゴ物語〜を読んだ。 - webの人 @ryryo

    ↑が届いたの早速ざくっと読んでみたり。 amazonでは結構売れているっぽいですね。予約購入をしたのに、アマゾンから一度在庫切れメールが届いてました。今でも「通常5〜9日以内に発送します。」らしいです。 目次: 第1章 Bio_100%の強者たち 第2章 ドワンゴ創生 第3章 デスマーチの日々 第4章 ケータイの世界へ 第5章 同期と非同期の狭間に 第6章 ニコニコ動画が作り出す未来 エピローグ 内容を一言にまとめると、株式会社ドワンゴの面白おかしい社史、といったもの。目次で大体の流れは想像できると思います。 人によってはすごく面白く感じるだと思うし、人によってはすごくつまらないなはず。笑 以下私事。 個人的には、すげー面白いでした。 スーパーゲーマー集団が会社を作った。 携帯事業(ゲーム/着メロ)やった。 ニコニコ動画作った。 というのが、ドワンゴさんの大まかな軌跡なのですが、「ス

    ニコニコ動画が未来をつくる〜ドワンゴ物語〜を読んだ。 - webの人 @ryryo
    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/10/20
    ありがとうございます。>人によってはすごく面白く感じる本だと思うし、人によってはすごくつまらない本なはず。
  • 『ニコニコ動画が未来を作る ドワンゴ物語  廃人による廃人増幅装置はどこから来たのか』

    未来を切り開くのは廃人とギークである。20世紀も21世紀も。 このところ仕事がらみで、動画を配信するサイトを公式・非公式問わず渡り歩いていたりするのですが、ほかと比較するに付け、ニコニコ動画の“とんがり度”は図抜けたものを感じます。その要因は何かと、自分なりに考えていたことが実はだいぶ違っていたということを、今回読んだ一冊から思い知らされました。 その一冊とは「ニコニコ動画が未来を作る ドワンゴ物語」です。筆者はこのブログでも度々著書を紹介しているジャーナリストの佐々木俊尚さんです。 始めに断っておきますが、このタイトルをパッと見て、ニコニコ動画の可能性や将来像などを切々と説く内容を期待するとすれば、ちょっと肩透かしを喰う気分にさせられてしまうかもしれません。全般的な主題はむしろサブタイトルの「ドワンゴ物語」の方にあります。 とはいえ、ニコニコ動画の話が登場する第5章までに行き着く、いかに

    『ニコニコ動画が未来を作る ドワンゴ物語  廃人による廃人増幅装置はどこから来たのか』
  • 「ニコ動だけではない」 天才と廃人が作ったドワンゴの歴史ひもとく書籍

    「dwango.jp」のロゴが現れる着メロのテレビCMに見覚えがある人は多いかもしれない。「ジリリリリン、電話だよ」。GACKTさんがこうつぶやくCMも話題になった。 「ドワンゴはニコニコ動画だけではない」と、川上量生(のぶお)会長は言う。川上会長が1997年に創業した同社は、ゲームの受託開発を手掛け、着メロや着ボイスでヒットを飛ばし、ニコ動という新しいフィールドに踏み出した。 その歴史を草創期から振り返る書籍「ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語」(佐々木俊尚著、アスキー・メディアワークス)が、10月10日に発売される。「ニコ動がヒットしている今なら興味を持ってもらえるのでは」と、“社史”出版を決めた。 「ニコ動でたまたま当てた会社」ではない 「ドワンゴは、ニコ動でたまたま当てた会社だと思っている人も多いだろう。“ぽっ”と出てきたよく分からない会社と思われているかもしれない」――そう

    「ニコ動だけではない」 天才と廃人が作ったドワンゴの歴史ひもとく書籍
    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/10/09
    明日発売です!
  • 2011年新聞・テレビ消滅の「コンテンツ・コンテナ・コンベア」論

  • 新聞チラシのネット化も新聞社経営を大きく直撃している - 鈍想愚感

    何にでも興味を持つ一介の市井人。40年間をサラリーマンとして過ごしてきた経験を元に身の回りの出来事を勝手気ままに切る 最近、新聞のチラシが少ないことに疑問を持っていたが、佐々木俊尚氏の「2011年新聞・テレビ消滅」のなかに新聞のチラシを集めたインターネットのサイト、Shufoo!にわれてしまったと書いてあるのを読んで、なるほどと思った。新聞のチラシはスーパーや商店の特売商品をアピールするのに有効なツールといsて長く使われてきたもので、新聞販売店にとっては貴重な別収入源として経営を支えるものとなっていた。それがネットの普及で一挙に崩壊してしまったわけで、新聞社の経営の柱ともいうべき販売代理店が消えていく大きな要因ともなりそうだ。 「Shufoo!」は大手印刷会社の凸版印刷が2001年からスタートさせているもので、全国で新聞販売店を経由して各家庭に配布されていた新聞チラシをインターネットのサ

    新聞チラシのネット化も新聞社経営を大きく直撃している - 鈍想愚感
  • 【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(227) - MSN産経ニュース

    佐々木俊尚さん(フリージャーナリスト)の『2011年 新聞・テレビ消滅』(文春新書)は刺激的なだ。 ネットにはうといぼくにも、新聞、テレビにヒタヒタと危機が迫っていることがよくわかる。 そんななかで雑誌はどうなるのか。日頃(ひごろ)「雑誌は生き延びる!」と公言しているのだが、正直、さしたる根拠はない。ま、気合いです。なくなってはならないという。 折も折、『ニューズウィーク日版』(9月16日号)が「新聞・テレビ絶滅危機」を大特集。 コリン・ジョイス(ジャーナリスト)の「新聞絶滅へのカウントダウン」という記事が、アメリカの新聞の惨状を克明に書いている。 2008年にはアメリカのジャーナリスト、5900人が日刊紙での仕事を失っており、地方紙はすべてなくなるかもしれないという。 原因ははっきりしている。 〈金を払って新聞を買う人の数はどんどん減っている。ウェブサイトでニュースを無料で読めるし、

    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/09/20
    >問題点は、有料と無料の間には「1セントのギャップ」と呼ばれる心理的ハードルがあること。1ドルの料金を2ドルに上げるより、無料だったものに1セント払わせるほうが難しい
  • 「2011年新聞・テレビ消滅」を読む【新聞編】 - 北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

    鳩山民主党政権が誕生しました。振り返ってみると、この間マスコミの報道姿勢は麻生政権には徹底的に厳しく、それに比べると鳩山政権には変化の先のバラ色の未来があるといった論調に感じたの私だけでしょうか。 いずれにしても、日国民の支持を得た政権として日国民の幸せを追求して欲しいものです。 さて、佐々木俊尚著「2011年新聞・テレビ消滅」(文春新書)を読みました。別に『ともだちによる予言の書』というわけではなく、今アメリカで起こっている社会変化がそのまま日にも訪れるであろうという分析レポートです。 新聞とテレビに代表されるマスメディアの凋落を引き起こすのはいわずと知れたインターネット社会の到来です。このことの構造的変化を著者は①マスメディアの「マス」が消滅し始めていること、②メディアのプラットフォームかが進んでいること、と分析します。 日国民のほとんどが土曜日の夜八時にテレビの前に座って「八

    「2011年新聞・テレビ消滅」を読む【新聞編】 - 北の心の開拓記  [小松正明ブログ]
  • のまどのまどイェイ! - 仕事するのにオフィスはいらない

    のまどのまどイェイ! - 仕事するのにオフィスはいらない 2009-09-16-2 [BookReview][仕事] アトレ恵比寿の有隣堂にて平積みになっていたのを購入して読みました。 ■佐々木俊尚 / 仕事するのにオフィスはいらない 副題は「ノマドワーキングのすすめ」。 ノマドとは「遊牧民」のこと。 でも書で語るノマドは、遊牧民のことではありません。 遊牧民がラクダという砂漠で最強の乗り物を駆り、オアシスからオアシスへと移動しながら生活しているように、狭苦しいオフィスを出て、さまざまな場所を移動しながら働いている人たちです。 言ってみれば「オフィスのない会社」「働く場所を自由に選択する会社員」といったワークスタイルを実践している人たちのことです。 (p.4) ノマド!ノマド!いぇーい! こので一番重要なのはなんてったって第2章のアテンションコントロール。 ノマドなワークスタイルにおい

    のまどのまどイェイ! - 仕事するのにオフィスはいらない
    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/09/17
    >ノマド!ノマド!いぇーい!
  • ☆☆☆☆☆「2011年新聞・テレビ消滅」佐々木俊尚著: jlogue

    昨日の続きで、隣で息子がひらがなの書き取りをしております。 この方法、ナイスだな。息子は勉強するし、僕は自分のことできるし、は家事に集中できる。習慣化しよう。 さて、書はITジャーナリストの第一人者、佐々木さんの。これまで読んだ著者のは、 「ライブドア資論」 「ブログ論壇の誕生」 「ネット未来地図」 「3時間で「専門家」になる私の方法」 「次世代ウェブ」 「フラット革命」 いずれも、得る所の多いばかり。驚異的なスゴ率です。 書は・・・、タイトルのとおり、新聞・TVの今後を予測した。 構成は 1.マスの時代は終わった 2.新聞の敗戦 3.さあ、次はテレビの番だ 4.プラットフォーム戦争が幕を開ける 結論ですが 2008年からアメリカで始まった新聞業界の地滑り的な崩壊は、3年遅れの2011年、日でも起きる。 そしてこの2011年は、テレビ業界にとっては、2つの大きなターニン

    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/09/15
    >本書を読んで、TV・新聞の衰退は、決定的だと確信した。今後は、どこで踏みとどまるかという点に注目して見守っていきたい。
  • 仕事するのにオフィスはいらない

    仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書) 書は副題の「ノマドワーキングのすすめ」のほうが私にはぴったりとくる。ノマドとはNomad(遊牧民、放浪者)であり、定住する場所を持たず、自由に移動する人々のこと。 コンピュータネットワークの世界でも、ノマディックコンピューティングという言葉がある。これはユビキタスコンピューティングと近い概念であるが、ユビキタスコンピューティングがデバイスやセンサーなどで自律的に協調動作するのに対して、ノマディックコンピューティングはもっとネットワーク側を中心とした考えだ。移動体通信と言っても良い。時と場所と手段、そしてデバイスを選ばずに、通信可能にすること。それがノマディックコンピューティングだ。 この「ノマド」の考えを引き継ぐノマドワーキングは言うならば「どこでもお仕事」。時と場所を選ばずに、どこでも仕事をするそのようなワーキングスタイルだ。こう書くと、

    仕事するのにオフィスはいらない
    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/09/14
    ありがとうございます。Chromeは、Tomblooが対応してくれたらいつでも移行するんですけどね。>ブラウザはFirefoxをお使いのようだが、しばらくしたら私が使っているGoogle Chromeで同じことができるようになるだろう
  • 『仕事するのにオフィスはいらない』0158 - ビットとアトムの読書目録