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バカデカい愛 @fuckin_big_love 美大生時代、きれいなハンドメイドアクセサリーを作る学生が、自身の容姿には頓着がない(寝癖がボサボサで服もヨレヨレ)というケースをよく見てて、なんでその美的感覚が自身に適用されへんのやろと思ってたけど、"美"を他者化することでより絶対的な価値に近づけようとする"職人"やったんかもしれん 2025-04-24 09:42:22 バカデカい愛 @fuckin_big_love おれはお洋服が好きでファッションをやるために美大に行ったから、自分の日常と解離した"美"を追求してもたのしくなくない❓と当時は思ってたけど、むしろ"自己像"という揺らぎうるものをベースにすると"美"のほうも不安定になるから、"美"のオタク(=職人)として"美"に身を置かんかったんかね 2025-04-24 09:50:54
どうなんだろうね 賛否両論で 「コスイベ以外でするな」「キャラを私物化するな」「禁止されてない=歓迎、ではない」 と界隈では圧倒的に否 界隈外では賛成の方が多い感じ 界隈が否定的なのは過去にあった問題などからコスプレ文化が外部から批判されたり最悪禁止されるかもという危機感があるからなんだけど 正直、はみ出して目立つ人を嫌う性質はあるし嫉妬もあるとは思う あとコスプレアンチの人たちが便乗して騒ぎが大きくなってる
思い出したくもないのに勝手に頭をよぎる嫌な記憶、誰にでもありますよね。 そうしたトラウマ記憶は、あの有名なゲームをすることで思い出しにくくなることが明らかになりました。 スウェーデン・ウプサラ大学(Uppsala University)は、コロナパンデミック中にトラウマにさらされた医療従事者を対象に、実験を実施。 その結果、1回20分間のテトリスを5週間続けると、トラウマ記憶を思い出す回数が大幅に減ることが示されたのです。 研究の詳細は2024年9月19日付で医学雑誌『BMC Medicine』に掲載されています。 A 20-minute game of Tetris reduced traumatic memories in pandemic frontline workers https://www.psypost.org/a-20-minute-game-of-tetris-redu
何かと話題になる大阪・関西万博だが、現在展示中の“ぬいぐるみベンチ”がSNSで炎上しているという。多数のぬいぐるみがギュウギュウに透明のビニールに詰め込まれ、一つの大きな”ベンチ“とされた状態に、《これは座れない》と悲痛な声が続出していて──。 ■【画像】「悪趣味すぎ」SNSで炎上した“ポケモンのぬいぐるみ”ぎゅうぎゅう詰めベンチ 「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに据えた今回の万博では、持続可能性をうたう取り組みの展示も多い中、今、X上で問題視されているのは、さまざまなレジャーサービスを手がける老舗・株式会社ワイドレジャーの体験ブース「遊んでい館?」に設置された“アップサイクル”なベンチだ。遊ばれなくなったぬいぐるみに新しい価値観をもたらすという。 「創業50年になるワイドレジャー社は、クレーンゲームやメダルゲームなどのアミューズメント事業を運営する企業です。万博では“遊びの可能性
はじめまして、日本初の退職代行サービス「EXIT」を創業したおかざき(@okazakithe)です。 今(2025年4月)では退職代行といえば「モームリ」って感じですが、モームリ台頭まではEXITがその立ち位置でした。 連日さまざまなメディアから取材を受けかつては退職代行といえばEXITでしたが、今ではモームリの一人勝ちです。いったいどうしてこんなことになってしまったのか、EXIT創業からモームリに完全にまくられるまでの話を徒然なるままに書いていこうと思います。 ビジネスはたいてい後発企業が勝つみたいなのはよくあることだと思うんですが、有名なメルカリ vs フリルみたいな雰囲気は一切ありません。もっともっとレベルの低いしょぼいストーリーなんですが、それはそれでリアルだと思うのでなにかの参考になったら嬉しいです。 日本初の退職代行創業EXITは自分(岡崎)と新野の共同創業です。2人は小学校の
BtoBマーケをゼロから立ち上げた田中龍之介氏が登壇田中龍之介氏:みなさんこんばんは。夕方の時間にご参加いただきありがとうございます。僕からは今回のテーマの「BtoBマーケ」についてお話しさせていただきます。 まず、軽く会社の紹介と自己紹介をさせてください。弊社は株式会社SAKIYOMIと言いまして、「Instagram」の運用支援事業を企業向けに展開しています。今はそこから派生して、個人向けにSNSに特化したキャリアスクールを展開したり、SNS関連のツールを提供している企業です。 あとは、今ちょうど準備中ですが、「SNS SUMMIT」というSNS業界のカンファレンスを開催したり、書籍もInstagram系の本を2冊出版しています。もしかしたら本屋さんで見かけたことがある方もいらっしゃるかもしれません。 僕は現在、そのSAKIYOMIで執行役員を務めている田中です。創業期にジョインして、
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ホーム > コラム > ニューヨークEXPRESS > 【地下鉄サリン事件から30年】アメリカ公開を迎えた“オウム真理教”のドキュメンタリー映画「Aum:The Cult at the End of the World」について ニューヨークで注目されている映画とは? 現地在住のライター・細木信宏が、スタッフやキャストのインタビュー、イベント取材を通じて、日本未公開作品や良質な独立系映画を紹介していきます。 【地下鉄サリン事件から30年】アメリカ公開を迎えた“オウム真理教”のドキュメンタリー映画「「Aum:The Cult at the End of the World」について2023年のサンダンス映画祭に出品されて注目を集めた「Aum:The Cult at the End of the World」は、オウム真理教を描いたドキュメンタリー映画だ。映画祭出品から2年後、そして地下鉄サリ
初音ミク 公式 @cfm_miku ✨明日放送!✨ 「新プロジェクトX 情熱の連鎖が生んだ音楽革命 〜初音ミク 誕生秘話〜」 📺4月19日(土)20:00〜20:50 nhk.jp/p/ts/P1124VMJ6… 2025-04-18 20:00:03 リンク 新プロジェクトX〜挑戦者たち〜 - NHK 情熱の連鎖が生んだ音楽革命 〜初音ミク 誕生秘話〜 - 新プロジェクトX〜挑戦者たち〜 歌詞と音階を入力することで誰でも自由に歌が作れる歌声合成ソフト。米津玄師やAyase(YOASOBI)など、このソフトを使った曲から大きく羽ばたいたアーティストも数多く、今や一つの文化を作ったと言われる。機械の声では感動しないという常識にあらがい開発に挑んだのは、楽器メーカーと地方のベンチャー企業のタッグ。さらに曲を作った世界中のクリエイターたち。情熱の連鎖が革命を生んだ、熱き人間ドラマ。 174 u
神田裕子著の『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』(三笠書房)について ブログ2025.04.18 2025年4月18日 一般社団法人 日本自閉症協会 会長 市川 宏伸 4月22日発売予定の新刊「職場の『困った人』をうまく動かす心理術」(三笠書房)は障害に対する誤解を生み、差別や偏見、分断を助長するものと判断します。このような本を、90年を超える歴史がある三笠書房が発刊されることは誠に残念です。 現在、この本は表紙と帯、および目次をネット上で見ることができますが、それでも差別や偏見を助長すると判断する理由は以下の通りです。 ASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如多動症)の発達障害を一方的に「困った人」として扱っていることは誤解を生みます。障害名を人のタイプに結び付けているために障害に対する誤解を生むとともに、表現されている特徴を有する人を障害者とする偏見をも生みます。ASDの
神田裕子著『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』の公刊に関する当社の見解 上記書籍(以下、「本書籍」と略します。)発行に先立つ事前予告の表現、すなわちカバーのビジュアル、用語、目次などに対しネット上でさまざまなご意見があることについて、当社の見解を申し上げます。 現在、本書籍に対するご批判等賛否の意見が本書籍の発行前に生じておりますが、まずは事前告知の限られた情報の中で、ご不快な思いをされた方がいらっしゃった事実について、お詫び申し上げます。 これまでも当社発行後の書籍に対するご意見については、真摯に受け止めて参りました。それ故、本書籍のような事前予告に対するご意見について、当社が見解を述べるべきかについて躊躇しました。しかし、少なからぬご批判等が存在している現状に鑑み、本書籍の内容を踏まえて以下の所見をお伝えすべきと判断するに至りました。 第1 本書籍の概要 1 本書籍は、職場や組織
突然ですが、エンジニアとしての成長を加速させる、ある「地味だけど超重要な力」について語らせてください。 それは… 「叩き台を作る力」です。 「叩き台?そんな簡単なこと?」と侮るなかれ「ちょっとした提案」「軽く書いてみた実装案」「とりあえずのREADME」 そう聞くと、なんとなく誰でもできそうに思えるかもしれません。 でも実は、この「最初の一歩を形にしてみる力」こそ、エンジニアとしての成長速度を劇的に上げるブースターになるのです。 そして、そういう「叩き台」を作ってくれる人がいるからこそ、チームは動き出せるし、より良いアイデアが生まれていく。 今日は、そんな叩き台を作る人たちへの感謝の気持ちを込めて、この習慣が持つ力を紹介させてください。 急成長しているエンジニアの共通点私はエンジニアリングマネージャーとして、多くのエンジニアの成長を間近で見てきました。 その中で強く感じるのが、成長している
学生時代まで自覚がなかったけど、大人になってから家庭環境が悪いと精神科で指摘された。 親からも罵られていた性格のヤバさ(ADHDみたいな感じ)が虐待由来のものだと知った時のしんどさも凄かったけど、 子供の頃から理解のある親に育てられて、人格に問題なくきちんとした教育を受けた人達への圧倒的敗北感がやばかった。仕事でそういった人達と関わったり競う機会が多く、どうしても教養や自己肯定感や社会性の部分で劣っていて苦しむことが多かった。 でも生まれた時点で勝てない存在だったんだっていう。笑うしかない。 子供の頃に培った教養を武器に戦う人間のインタビューを見ると、まともな親を持っている率の高さに泣きたくなる。今から性格変えるとか無理じゃん。 結局ゴミみたいな親に育てられた人間はゴミみたいな精神しか持たないんだよな。死にたい。 追記 思ったよりみんな優しくて驚いた。 ・ステップとしての他責は良いが、それ
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