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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (350)

  • 「使う」から「公開する」へ

    この連載では、オープンソースソフトウェア(OSS)を使うだけでなく、自ら公開することのメリットを紹介し、1人でも多くのエンジニアの方がOSS界へデビューしていただけるよう支援します。レッツ、OSS! はじめに――オープンソースソフトウェアは「使う」だけ? 今では考えにくいことですが、かつてオープンソースソフトウェア(以下OSS)は、「無料で公開されているソフトウェアにはどんなウイルスが紛れ込んでいるか分からない」「障害発生時に責任を担保できない」といった考えから、利用を敬遠する企業が少なくありませんでした。 しかし今では毎日のように、大規模なOSS利用事例や新しいOSS製品がニュースをにぎわせています。OSSは情報系/基幹系、B2B/B2Cを問わず、システムに欠かせないものとなりました。これは、OSSの進化やバグフィックスの早さ、コードが多くの目にさらされておりセキュアであること、コスト削

    「使う」から「公開する」へ
  • UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―

    連載目次 ◇連載の趣旨 ユーザー・エクスペリエンス(以下、UX)とは、大ざっぱにいうと、ある製品(アプリケーション)をエンド・ユーザーが使った際に経験する「楽しさ・心地よさといったプラスの感情」を、(エンド・ユーザーに提供する)価値として重視するコンセプトだ。具体的には、見た目のみではなく、使い勝手や信頼性などの側面を重視した設計を行い価値を実現する。(UXの詳細な定義については後述)。そのUXが注目されるようになって久しい。が、UXの定義や意味するところ、もたらされる恩恵は、一般の開発者レベルまで伝わっているだろうか。 開発者にUXについて尋ねると「UXはデザイナーの仕事(なので、自分には関係がない)」というような意見を持っている方に出会う。当にUXに関係のない開発者がいるのだろうか。 アプリケーションに対するエンド・ユーザーの不満を例に、不満の原因が誰の責任か見てみよう。 これら、

    UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―
  • 「決められたモノを作る受託とは違う」、スマフォ受託が儲かる理由

    「決められたモノを作る受託とは違う」、スマフォ受託が儲かる理由:勢いに乗るベンチャー「トライフォート」に聞く 「うちが作ったものは、すべてヒットしますよ」 気負った風もなく、当然のことのようにそう言い切るのは、2012年8月に法人登記を済ませたばかりのベンチャー企業、トライフォートの共同創業者の1人、小俣泰明氏だ。自信たっぷりに言い切るのには理由がある。 ベンチャー・キャピタルなど外部からの資金調達をすることなく起業したトライフォートは、3カ月目にして、すでに正社員・業務委託社員を含めると50人超の陣容を構えるほど急成長中。東京・西麻布のデザイナーズマンションの3室に構えたオフィスは、すでに人が溢れ出しそうな勢いで、間もなく移転を計画している。案件受注先のクライアントも、大手企業名が並ぶ。作るのはソーシャルアプリ。FacebookやiPhoneAndroidなどのプラットフォームを中心に

    「決められたモノを作る受託とは違う」、スマフォ受託が儲かる理由
  • HTML5やWebSockets対応が進むJavaの今後~JavaOne 2012基調講演まとめレポート

    HTML5やWebSockets対応が進むJavaの今後~JavaOne 2012基調講演まとめレポート(1/2 ページ) HTML5やWebSockets対応が進むJava EE 7、シェアを伸ばすJava 7、そしてJava 8とOpenJDK、JavaFXの最新情報をお伝えする Java開発者の祭典、JavaOne Conference(以下、JavaOne)が今年も米国サンフランシスコで開催された。JavaOneはStrategy KeynoteTechnical Keynote、Community Keynoteの3つの基調講演と数百に及ぶセッション、そして展示会からなり9月30日から10月4日まで開催された。ここ数年の恒例となっているが、Oracle Open World(以下、OOW)との同時開催で、Moscone Centerや主要なホテルの会場、さらに公園や道路を1週間

    HTML5やWebSockets対応が進むJavaの今後~JavaOne 2012基調講演まとめレポート
  • @ITをリニューアルしました!

    昨今の状況を鑑みスマートフォンに対応するべく、大幅なリニューアルを慣行しました。ページデザインだけでなく、PDF印刷や連載アラートなど、便利な機能も実装しましたので、ぜひお試しください! @ITをご覧いただき、誠にありがとうございます。@IT 編集長の大津心です。 10月9日(火)、@ITは大幅にリニューアルいたしました。 TOPページをはじめ、今後作成する記事ページは、すべてこの新しいデザインで提供させていただきます。新デザインのページは「ITmedia スマートフォンビュー」に対応しており、PCブラウザだけでなくスマートフォンからでも見やすくなっている点が特徴です。 今回のリニューアルは、@ITが2000年5月にスタートして以来、実に12年ぶりの刷新です。12年間大きな改変をせず、だましだまし運営してきましたが、「ここいらでリフレッシュしよう!」と一念発起し、重い腰を上げた次第です。

    @ITをリニューアルしました!
  • 「Chefはスタイル・オブ・ワーキング」、OpscodeのCEOに聞いた

    DevOpsムーブメントに関連して注目される、米Opscodeのオープンソース・サーバ構成管理自動化ツールChefが「日上陸」した。クリエーションラインとの提携による日市場への参入発表のため来日したOpscode CEO、ミッチ・ヒル(Mitch Hill)氏に、Chefに関して単独インタビューで聞いた。 いまの構成管理の課題は有機的で複雑すぎる 従来型のサーバ運用管理製品と、Chefの違いについて、ヒル氏は次のように説明する。 「従来の運用管理ソフトは、どのようにインフラが構築されるべきかをあらかじめ規定した上で、階層構造や自律システムを作り上げていた。製品のフレームワークに合わない使い方をしようとすると、機能しない。IBMやHP、BMCの(運用管理)製品を買っても使わなくなってしまった人がいるのは、(ユーザー組織における運用担当者の直面する)問題がもっと有機的で動的だからだ。インフ

    「Chefはスタイル・オブ・ワーキング」、OpscodeのCEOに聞いた
  • カリー化、遅延評価などScalaの文法総まとめ&今後

    カリー化、遅延評価などScalaの文法総まとめ&今後:スケーラブルで関数型でオブジェクト指向なScala入門(11)(1/3 ページ) 前回のおさらいと今回の内容 前回の記事「Scalaの並行処理とアクター、並列コレクション」では、Scalaが標準で持つ「並行処理ライブラリ」と「並列コレクション」の基的な使い方を紹介しました。 今年2月から10回に渡ってやってきた「スケーラブルで関数型でオブジェクト指向なScala入門」も、いよいよ今回が最終回です。今回は、いままでの連載で紹介しきれなかった内容や、今後のScalaを紹介します。 第1回記事「EclipseでScalaプログラミングを始めるための基礎」では、Scala標準のREPLとScala IDEで動作を確認してみました。記事のサンプルコードは、どちらで確認しても問題はありませんが、対話的に実行でき、1文ごとにコードの結果が分かって

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  • Java資格が大幅リニューアル。Bronze/Silver/Goldが登場

    Java資格が大幅リニューアル。Bronze/Silver/Goldが登場:IT資格Watch!(4) 第3回 Java資格にBronze、Silver、Goldが登場 日オラクルが、Javaプログラマ向け資格制度の再編を進めている。 新制度では、最新のJavaテクノロジであるJava SE 7に対応。 そして、レベル分けが大きく変更した。Bronze、Silver、Goldと、ORACLE MASTER資格と同じような体系に再編。 新卒研修修了程度のスキルから、設計の意図を理解して実装できる開発者向けの資格まで、ステップアップしていけるようにした。SilverとGoldは、国際資格として扱う。 新資格の概要と、各レベルの内容について、日オラクル オラクルユニバーシティ ビジネス推進部 シニアマネジャー 阿部憲三郎氏に話を聞いた。 難しかったOCJ-Pを、SilverとGoldに分割。

    Java資格が大幅リニューアル。Bronze/Silver/Goldが登場
  • 「生産性の向上」をコンセプトにしたTitanium 3.0、10月発表へ - @IT

    2012/09/26 9月24日、Titanium Mobile ユーザー会は「第1回 Titanium Mobile ユーザー会 Meetup」を開催した。Titaniumとは、Appceleratorが開発・提供しているJavaScriptを利用したモバイルアプリケーションの開発ツールである。Titanium Mobile ユーザー会は、英語の障壁をなくすために2012年9月10日に発足したばかりだ。イベントでは、Appcelerator CEO ジェフ・ハイニー(Jeff Haynie)氏、COO サンディープ・ジョリー(Sandeep Johri)氏が来日し、Titanium3.0が来月にもリリースされることを発表した。 ジェフ氏によれば、Titanium 3.0は10月21日~23日に開催されるイベント「CODESTRONG」で発表されるという。Titanium 3.0は、より少

  • @IT Special PR:DB FANTASY ― データベースファンタジー(前編)

    「データベースが輝くとき、 システムに安定がもたらされる」 システムが不安定になりがちなこの世界 いにしえからの言い伝えが人々の間で まことしやかにささやかれ始めた 「不安定なシステムでは、 これ以上やっていけない」 データベースに光を取り戻すために、 立ちあがった1人がいた

  • HTML5が盛り上がった本当の理由 - @IT

    2012/09/11 9月8日、HTML5コミュニティ「html5j.org」が主催するイベント「HTML5 Conference 2012」が慶應義塾大学日吉キャンパスで開催された。コミュニティとしては初めての1000人規模のイベントであったが、応募開始からわずか2日間で席が埋まってしまうほどの盛り上がりをみせた。全22のセッションのうち、パネルディスカッション「Web最先端、エキスパートたちの視点から」では、グーグルの及川卓也氏、Futomiの羽田野太巳氏、シーエー・モバイルの白石俊平氏、NTTコミュニケーションズの小松健作氏が登壇。「たくさんの優れた技術がある中で、なぜHTML5が今、こんなにも盛り上がりを見せているのか」という議論が行われた。 羽田野氏は、「冷めた言い方かもしれないが、HTML5が盛り上がったのは、Appleショックがあったからである」と話した。「仮に、iPhone

  • JavaScriptテストの基礎知識と使えるフレームワーク6選

    JavaScriptテストの基礎知識と使えるフレームワーク6選:フレームワークで実践! JavaScriptテスト入門(1)(1/3 ページ) しっかりとJavaScriptの“テスト”を行うために、最近のJavaScript事情やテストを取り巻く環境、今注目のテストフレームワークを6つ紹介する JavaScriptでもテストを書こう @ITの読者の方たちのほとんどは、どのような言語を主に利用しているのかなどの違いはあるにせよ、日常的にプログラムを書いている方たちが多いかと思います。 アプリケーションを作る、ライブラリを作成する、オープンソースプロジェクトに貢献するなど、皆さんがプログラムを書く場面はそれぞれいくつかあるはずです。それらプログラムを書く場面に共通して大切な習慣の1つとして、「作成するプログラムに対しては必ずテストコードを書く」ことがあるのは、誰にでも同意してもらえることでし

    JavaScriptテストの基礎知識と使えるフレームワーク6選
  • PaaSベンダのEngine Yardが日本で事業を開始 - @IT

    2012/09/04 PaaSベンダーの米Engine Yardは2012年9月4日、東京で記者会見を行い、日市場での事業を格的に開始すると発表した。すでに国内でもベンチャー企業を中心に約20社が同社サービスを利用しているが、法人設立のアナウンスと同時に正式販売を開始した形だ。サービスは、Amazon Web Servicesの東京リージョンを含めて世界7リージョンで利用できる。現在同社のソフトウェアスタックはAWSのみをサポートするが、今後は国内のクラウドベンダとの提携も視野に入れる。2013年末までに国内で新規顧客200社の獲得を目指すという。 クラウド、マネージドの主力2製品を東京で提供 同社は3月に日法人を設立し、ソフトウェア・エンジニアの募集やドキュメントの翻訳など準備をしてきた。日市場では主力製品であるEngine Yard CloudとEngine Yard Mana

  • AWSのアーカイブサービスGlacier、記憶媒体はテープ? - @IT

    2012/08/24 米Amazon Web Services(AWS)が東京を含む5つのリージョンで提供開始した低料金のデータアーカイブサービス「Amazon Glacier」。8月24日にアマゾンデータサービスジャパンの技術統括部長/エバンジェリストである玉川憲氏が行った説明に基づき、補足情報をお伝えしたい。 このサービスの概要は8月21日に書いた記事のとおりだ。信頼性やセキュリティについて、玉川氏は次のように説明している。Amazon S3の10分の1の料金だが、データは3カ所以上の拠点の複数装置に複製され、定期的にデータ一貫性のチェックと自動回復を行うなど、データの耐久性はAmazon S3と同程度という。アップロードされたデータはサーバで自動的に暗号化されるが、ユーザー側が暗号化を施したうえで、アップロードすることももちろんできる。このサービスはAWS Identity and

  • 日本のゲーミフィケーションは「応用」のステージに(1/4)- @IT

    ゲーム」の持つさまざまな要素を、ゲーム以外の分野へと応用し、サービス利用者の動機付けを高めたり、「行動」に影響を与えようとする取り組みである「ゲーミフィケーション」。 ゲーミフィケーションはこれまで、そのアイデアの目新しさから注目を集めていたが、最近になってITリサーチ企業のガートナーが「2014年までにGlobal 2000企業の70%以上がゲーミフィケーションの要素を取り入れたアプリケーションを1つ以上導入するようになり、今後5年間の重要なトレンドの1つになる」といった見解を発表する流れの中で急速に認知度を上げている。また、そこから得られる成果への期待も、かつてないほどに高まりつつある。 こうした中、6月28日に東京・赤坂で「ゲーミフィケーションカンファレンス2012」が開催された。 運営委員を務めた、ゆめみの代表取締役社長である深田浩嗣氏は冒頭、このイベントを「ゲーミフィケーション

  • AWS、超低料金のデータアーカイブサービス発表 - @IT

    2012/08/21 米Amazon Web Services(AWS)は8月21日、新たなデータアーカイブサービス「Amazon Glacier」(Glacierは「氷河」の意味)を発表した。料金は、東京リージョンの場合1GB当たり0.012ドル/月。この低価格が最大の特徴だ。提供開始リージョンは米国東海岸(北バージニア)、米国西海岸(北カリフォルニア)、米国西海岸(オレゴン)、西ヨーロッパ(アイルランド)、アジアパシフィック(シンガポール)、アジアパシフィック(東京)。 GlacierはAWSのストレージインフラ上にユーザーが論理的な保管場所「ボールト(vault)」を作成し、これに単一あるいは複数のファイルから成る「アーカイブarchive)」を保管できるサービス。ボールトはAmazon Management ConsoleあるいはAPIで作成・構成が可能。アーカイブのアップロード

  • 5分で分かる、「スクラム」の基本まとめ

    5分で分かる、「スクラム」の基まとめ:開発チームを改善するためのスクラムTips(8)(1/2 ページ) 「スクラム」は、アジャイル開発の手法群の中でも、「チームとしての仕事の進め方」に特化したフレームワークだ。スクラムの知識を応用して、開発チームの日常をちょっとリファクタリングしてみよう。 これまで、アジャイル時代のチーム・マネジメント手法として主流になっている「スクラム」の手法を紹介してきました。今回は総集編として「スクラムの基」をコンパクトにまとめます。 そもそもスクラムとは スクラムは、一言でいえば「チームで仕事の進めるための枠組み(フレームワーク)」です。 もともとはソフトウェア開発プロジェクトを成功させる仕組みですが、技術的な要素は取り除かれ、多くのチーム作業に共通して適用できる要素だけが残りました。そのため、ソフトウェア開発以外のチームにも適用できるのが特徴です。 ●バッ

    5分で分かる、「スクラム」の基本まとめ
  • これからのエンジニアに必要なスキルとは?

    これからのエンジニアに必要なスキルとは?:TechLIONレポート――技術の草原で百獣の王を目指せ! 7月26日、エンジニアによるトークライブイベント「TechLION vol.8」(以下、TechLION)が開催された。TechLIONは、日々生まれては消えていく技術の中から“百獣の王”となる技術を発掘・探求しようという趣旨で開催されているイベントだ。第8回目となる今回のイベントでは、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 砂原秀樹教授が、さまざまな事例を基に「これからのエンジニアに必要なスキル」について語った。 「例えば、セキュリティスペシャリストの教育には何が必要か?」と、砂原教授は問う。答えは「技術」ではない。それは多くのエンジニアがすでに学び、知っていることばかりだ。これからのエンジニアにとって当に必要なものは、倫理や法律、経営といったほかの分野に対する理解だ。「これができな

    これからのエンジニアに必要なスキルとは?
  • 徹底検証! CMMIはアジャイルの改善にも役立つか?- @IT情報マネジメント

    スクラムとCMMIの基礎知識 では、スクラムとCMMIの対比に入る前に、まずはそれぞれの基礎を簡単に振り返っておきましょう。以下の図1をご覧ください。これはスクラム開発の流れを簡単にまとめたものです。 スクラムでは、まず「プロダクトバックログ」を管理します。システムが備えるべき機能をエンドユーザー視点でまとめたものを「ユーザーストーリー」と言いますが、プロダクトバックログとは、それを機能単位に分割し、一覧にしたものです。例えば、オンラインショップのシステムなら「新規ユーザーを登録する」 「商品を検索する」などです。プロダクトバックログは、真ん中の大きな輪で示した「スプリント」に回され、開発作業に入ります。 「スプリント」とは、2~4週間のサイクルで繰り返し行う「作業時間の単位」です。ここでは、開発するプロダクトバックログを管理可能な単位に分割した「スプリントバックログ」という概念が存在しま

  • 表示が速過ぎても、誰も文句は言いません~CSS Nite「表示速度最適化」レポート

    CSS Nite LP, Disk 23「表示速度最適化」 2012年6月30日、ベルサール九段下で「CSS Nite LP, Disk 23」が開催されました。CSS NiteはWeb制作に関わる方のためのセミナーイベントで、マークアップエンジニアやデザイナーの方が多く参加しています。今回のテーマは「表示速度最適化」でした。 パフォーマンス計測の方法、画像の最適化、モバイル向け最適化、そしてフロントエンドからバックエンドまでを考慮した設計段階からの最適化と、幅広いながらとても密度の濃い内容でした。 自己満足で終わらないためのパフォーマンス計測 サイバーエージェントの石 光司(@t32k)さんから「Measuring Web Performance - 自己満足で終わらないためのパフォーマンス計測 - 」というタイトルで、サイトの最適化を行う上で重要なパフォーマンスの計測手段や分析方法に

    表示が速過ぎても、誰も文句は言いません~CSS Nite「表示速度最適化」レポート