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Haskellに関するscrewboundのブックマーク (158)

  • Haskellの採用とユーザ満足度が向上

    「FinOps、アプリケーション単位の経済性、クラウドコストの最適化について、ロワ・ラヴホン氏語る」 このエピソードでは、Finoutの共同設立者兼CEOであるRoi Ravhon氏が、InfoQポッドキャストの共同ホストであるDaniel Bryant氏と対談し、FinOpsの出現と業界の採用について議論した。この対談では、FinOpsを採用するメリット、クラウド・コストについてもっと知りたいと考えている組織の典型的な道のり、実装を成功させるために必要な様々な文化やツールといったトピックが取り上...

    Haskellの採用とユーザ満足度が向上
  • AtCoder に登録したら解くべき精選過去問 10 問を Haskell で解いてみた - Qiita

    はじめに AtCoder に登録したら次にやること ~ これだけ解けば十分闘える!過去問精選 10 問 ~ で紹介されていた10問をHaskellで解きました。他の人の記事(Rust, Python, C#, Java, Kotlin) も参考にした 6番煎じ (この記事を書いている途中にJavaScriptも出たので)7番煎じとなっております。 AtCoder Beginners Selection コンテストページ 対象 言語の解説を多めに入れていきますので、あまりHaskellに詳しくない人でもなんとか追えるかと思います。(その分とても長くなっているが) 「すごいHaskellたのしく学ぼう!」とか読み終えている人なら余裕で追えると思います(し、0問目とかの長ったらしい解説は飛ばして大丈夫だと思います)。 入出力 & 0問目 PracticeA はじめてのあっとこーだー(Welcom

    AtCoder に登録したら解くべき精選過去問 10 問を Haskell で解いてみた - Qiita
  • 資金力のないWeb系ベンチャーがHaskellを採用したらどうなったか - Qiita

    はじめに 僕の業は酪農で、ヤギのさくらちゃんをお世話するのが仕事ですが、それだけではっていけないのが世の中の悲しさなので、副業フリーランスITコンサル(兼プログラマ)や株式会社UZUZっていう会社のひきこもり系最高技術責任者としてHaskellやElmを業務で使っています。 あと、個人的な趣味で株式会社ARoWっていう社員数2名のちっちゃいWeb系の会社を実験的に経営していて、そこでもメインにHaskellを使っています。 Haskellを実際に小規模な会社やフリーランスで使っている人って、実は世の中にほとんどいないみたいです。 そこで、実際のところ「Haskellって資金力のない会社や個人が業務で使えるのん?」っていう疑問に対して率直にお答えします。 日Haskell界の現状 まず、Haskell界隈の日における現状についてお話します。 知ってる方も多いと思いますが、日でH

    資金力のないWeb系ベンチャーがHaskellを採用したらどうなったか - Qiita
  • Haskellは真面目なアプリケーション開発に向いている - syocy’s diary

    qiita.com ↑の記事で(主題ではないと思うものの)Haskellの批判に結構な分量が割かれていて、その批判のなかに「ちょっと違うんじゃないかな」という点がいくつかあったので反論ぽいことを書きます。 "Haskell は真面目なアプリケーション開発には向いてない"について これには多分いくつか事例を挙げればよくて、 Facebook ではスパム等の攻撃と戦うためのシステムを Haskell で作っています。 Fighting spam with Haskell | Engineering Blog | Facebook Code | Facebook (この記事を書いている Simon Marlow 氏は Haskell および GHC の主要開発者) より「アプリケーション」な事例が必要なら、プレゼンツールの Prezi を挙げることができます。 Case Study - Hask

    Haskellは真面目なアプリケーション開発に向いている - syocy’s diary
  • 入門的ではない型クラスの話:Haskellの型クラスがぁ (´^`;) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    タイトルに「入門的ではない」と入れたのは; 先日の「関数型プログラミングとオブジェクト指向について、何か書く、かも」において、「型クラス入門」の記事を書くかもと予告じみたことを言ってしまったので、その入門じゃないぞ、と。でも、型クラスの話だぞ、と。そういう意味合いです。ヨロシク、アシカラズ。 型クラスの元祖はHaskellです。なので、「型クラス = Haskellの型クラス」という前提での解説が多いみたいです。しかし、元祖は“最初の試み”であるがゆえに、使用経験や後発の理論を活かすことが出来ず、むしろ問題をかかえていたりします。Haskellの型クラスも、なんだか残念なところが。 内容: オーバーロードと人生 型クラスは何がうれしいのか(オーバーロードなしでも) 型クラスの実際 記号の乱用の実装法 Haskellの型クラスは何がマズイのか オーバーロードと人生 型クラス誕生の動機は、演算

    入門的ではない型クラスの話:Haskellの型クラスがぁ (´^`;) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 続・Haskellの最近の例外ハンドリング - syocy’s diary

    前回 の記事ではHaskellの例外ハンドリングには exceptions パッケージを使えばいいのではないかと書いた。 ところが今年の6月に safe-exceptions という exceptions を拡張したようなパッケージがさる FPComplete から 発表 された。 そこでこの記事では safe-exceptions について調べてみる。 おそらくほぼ FPComplete の発表の受け売りになってしまうので英語を読める人は原文を読む方がいいかもしれない。 さすが FPComplete だけあってこれは既に LTS Haskell に入っている。 この記事では lts-6.14 を用いる。 Haskellの例外のつらいところ 自分が認識している範囲ではHaskellの例外まわりは以下のところがつらい。 標準の例外系の関数が IO に特化されていて取り回しが悪い いかにも純粋

    続・Haskellの最近の例外ハンドリング - syocy’s diary
  • 翻訳:Haskellと過ごした4年間〜ファウンダーの観点から〜 - Qiita

    BetterというEラーニングの会社をやっていたCarl Baatzさん表題のような記事を書いていて、とても有益だと思ったので訳してみました。 だいたい逐語訳ですがところどころ意訳したり端折ったりしてます。プロの翻訳家ではないので間違いもあるかと思います。ご了承ください。不安なところは原文をご参照頂ければと。自信ないところは括弧に原文を残しているので、よい訳があれば編集リクエストお願いします。あと脚注も Thank you Carl for sharing great experince and knowledge! 原文: A founder's perspective on 4 years with Haskell http://baatz.io/posts/haskell-in-a-startup/ [追記] InfoQでもこの記事が取り上げられていました。 製品開発においてHask

    翻訳:Haskellと過ごした4年間〜ファウンダーの観点から〜 - Qiita
  • haskell/docs/haskell-made-tools.md at master · lotz84/haskell

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  • Templating packages for Haskell

  • Type-safe routing in Spock

    Since version 0.7 Spock features a new routing system that enables more type-safe code while still being relatively simple and lightweight. For backwards compatibility, Spock still supports old-style routing. Users can choose to use it by importing Web.Spock.Simple or to use the new one by going with Web.Spock.Safe. In this post, I will show how to declare routes using the new routing system and d

  • Fighting spam with Haskell

    One of our weapons in the fight against spam, malware, and other abuse on Facebook is a system called Sigma. Its job is to proactively identify malicious actions on Facebook, such as spam, phishing attacks, posting links to malware, etc. Bad content detected by Sigma is removed automatically so that it doesn’t show up in your News Feed. We recently completed a two-year-long major redesign of Sigma

    Fighting spam with Haskell
  • Haskell for commercial software development - Wagon

    Inquiring minds on Quora want to know, is Haskell suitable for commercial software development? I’m looking for an alternative to Python mainly for reasons of Python having so much trouble with workable concurrency, and Go seemed great at first look (it’s still not bad, but indeed error handling and lack of generics are a few features cut away too far). This pretty much leaves Haskell as workable

    Haskell for commercial software development - Wagon
  • Frege: JVMのためのHaskellのような言語

    ドイツ数学者、Gottlob Frege氏から名付けられたFregeは、JVMのための純粋関数型の強力な型付き言語だ。FregeはHaskellと似ていて、「もっともHaskellらしいコードを修正せずに、または、見て分かる最小限の調整だけで動かせる。」 Fregeの開発者たちによると、Fregeは「パワー、単純さ、表現力の豊かさの組み合わせにおいて、類を見ないもの」である型システムをJVMに持ち込んだ。これにより、非正格 評価と型推論をサポートし、純粋性とデフォルトの不変性を可能にする。そのため、副作用は宣言された時のみ使うことができる。Fregeは、以下のようなHaskellの機能をほぼサポートしている。 ADTとパラメトリックポリモフィズムを用いた型クラス より高いランクの型 パターンマッチング リストの包含 do表記 ポイントフリースタイル モジュール functor、monoi

    Frege: JVMのためのHaskellのような言語
  • 就職しました - モナドとわたしとコモナド

    日、Tsuru Capitalのポジションを得ました。 Tsuru Capitalはデリバティブの取引を行っている企業で、自動株取引の会社ではありません。取引に関わっている10人のメンバーのうち、創始者であるSimonを除く全員がHaskellerで、取引状況の分析や一部の取引の自動化など、あらゆるところにHaskellを使っているのが大きな特徴です。日では数少ない、Haskellをメインに使っている企業の一つでもあります。 東京、シンガポール、バンクーバーにオフィスがあり、東京には私を含む5人の開発者と事務担当、Simonと愛犬テトがいます。 オフィスはオランダヒルズ森タワーRoPにあります。設備が非常に充実しており、東京に引っ越すまではオフィスに週数度の頻度で泊まっていました。風呂上がりにジンジャエールをラッパ飲みしながらサーバールームの熱風で体を乾かすと、すごく気持ちが良いです。

    就職しました - モナドとわたしとコモナド
  • 関数型プログラミング言語 Haskell用のIDE「Haskell for Mac」が8月25日にリリース予定。

    プログラミング言語 Haskell用のIDE「Haskell for Mac」が8月25日にリリース予定だそうです。詳細は以下から。 関数型プログラミング言語として有名なHaskellの統合開発環境”Haskell for Mac”は今年5月からベータユーザーを募って開発を続けてきたMac用アプリですが、そのHaskell for MacAppleのレビューを通過し明日リリースされるそうです。 Haskell for MacAppleのSpriteKitフレームワークを使用し計算結果を画像やアニメーションなどにして表示してくれる機能がありベータテスターのレビュー[1, 2, 3]は好評のようなので、興味がある方はHaskell for MacTwitterGoogle+アカウントをフォローしておくことをお勧めします。 Playgrounds are ideal to explore

    関数型プログラミング言語 Haskell用のIDE「Haskell for Mac」が8月25日にリリース予定。
  • モナドって結局何なのよ? — join to Monad v0.1.3 documentation

    モナドって結局何なのよ?¶ Haskell を勉強しようとすると必ず「モナド」ってのが出てきます。困ったものです。数学とか圏論とか関係があるらしくって、何が書いてあるんだか分からなくって嫌になってしまいます。でもね、Haskell って凄いらしいじゃないですか、格好良いらしいじゃないですか。ここはちょっとがんばって色々考えてみましょう。 そもそも Haskell って何なのよ?¶ 何なんでしょうね、Haskell って。コンピュータ言語らしいんです、あ、それは分かってると。良く挙げられる性質は次な感じ?: 関数型言語 強い型付け 遅延評価 参照透過 ここでちょっと型に関して見てみましょう。試しに Haskell の実装の 1 つである Hugs で 1 について考えてみます。Hugs では :type や :info というコマンドで hugs に型の情報などを質問することができます。例え

  • 関数型プログラミングから予測可能プログラミングへ :: Igreque -> Info

    関数型プログラミングから予測可能プログラミングへ by Yuji Yamamoto on July 25, 2015 なんだか興に乗ってきたので、私もポエムめいたものを書いてみようと思います♪ このシリーズの目次はこちら 要約: ポエムなんてうんざりな人へ 「Haskellが関数型プログラミングの王道だよ」という理解は、誤解のもと。 今後このシリーズで言う「関数型プログラミング」とは、 「純粋な関数」を主に使用して行うプログラミングのこと。 Haskellの当によいところは 「プログラムの振る舞いを、コードを実行せず、読んだだけで予測できるようにする」という点。 動機: なぜ書くのか ここでは、私がHaskellをなぜ好むのか、 いわゆる「関数型プログラミング」との関係に触れつつ説明することで、考えを少しずつまとめたい。 一つの記事には収まらないので、複数の記事に分けてシリーズとする。

  • 就職しました - 純粋関数空間

    前の記事を書いてから随分時間が開いてしまいましたが、 今年の二月の終わり頃に、Tsuru Capitalというところに就職しました。 この記事を見てかどうかはわかりませんが、先方からお誘いいをただいて、 これは渡りに船とばかりに働かせていただくことになりました。 いろんな方にご心配をいただきまして、大変ありがとうございました。 身体面の健康も随分良くなりまして、今では元気に暮らしております。 Tsuru Capitalは自動株取引の会社で、ご存じの方はあまり多くないかもしれませんが、 Haskellでシステムを開発していて、日国内に数えるほどしかないHaskellで仕事できる会社の一つです。 当然ながら、私も毎日Haskellを書いています。 会社で働いてる人もほぼ全員Haskellが書けます。 なんというか、Haskellで開発しているからそれは当たり前なんですが、 これが当たり前って

  • Haskellのビルドツール"stack"の紹介 - Qiita

    Stackとは? つい先日のことですが、Stackage界隈からstackというツールがリリースされました。リリースされたとはいえ、開発され始めたのがちょっと前のことですし、現在も盛んに機能が追加されているので、絶賛開発中であるとかそういったほうがいいかもしれません。 まだ開発の始まったばかりのツールなのに、なぜこんな紹介記事を書こうと思ったのかというと、このツールがHaskellの開発において極めて有用になることが確定的に明らかであって、すでに荒削りながらも、大変便利に使えているからなのです。そしてここで紹介することで、多くの読者の方に興味を持ってもらって、それで開発がさらに盛り上がっていくと嬉しいなあと、そう思った次第であります。 なお、stackの開発が始まる少し前に、stackage-cliを始めとするいくつかのツールがリリースされましたが、今後開発はstackに一化されるような

    Haskellのビルドツール"stack"の紹介 - Qiita
  • 継続モナドによるリソース管理 - Qiita

    継続モナドって何に使うんだ問題に対する一つの例。 リソース管理の問題 プログラミングをやっていると必ずまとわり付いてくるのがリソース管理の問題です。ここで指すリソースというのは、ファイルのハンドルだとか、ソケットだとか、排他処理のためのロックだとか、グラフィックのハンドルだとかそういう話で、GCのない言語だとメモリの管理もこれに含まれるでしょうか。 言うまでもなく、リソースを確保した後はしかるべきタイミングで確実に解放してやる必要があります。しかし往々にして、現実のプログラムではリソースの解放漏れが発生してしまいます。単に解放するコードを書き忘れると言うのが一番単純でしょうもない理由ですが、それでも、C言語のようにリソース解放のための特別な仕組みを持たない言語では、これを徹底するのも結構骨の折れることだったりします。それはともかく、もう少し高尚な悩みとしては、例外との組み合わせで発生する解

    継続モナドによるリソース管理 - Qiita