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Linguisticsに関するscrewboundのブックマーク (13)

  • 指小辞 - Wikipedia

    指小辞(ししょうじ、英語: diminutive)[1]は、主に名詞や形容詞に付着して、「小さい」「少し」といった意味を表す接辞である。 縮小辞、縮小語尾ともいう。接尾辞が多いが、日語の「小(こ)」のような接頭辞もある。対義語は指大辞(英: augmentative[1]、「増大辞」・「拡大辞」とも)。 概要[編集] 用法としては、愛情、愛着、親近感(愛称)などのニュアンスを込める場合、また逆に軽蔑などの意を込めて用いる場合もある。こうした使い分けは概ね語によってあらかじめ決まっていることが多い。また、何かを指し示すのに適当な名称が見当たらない場合、類似のものを指す名詞に指小辞を添えて、「……のようなもの」といった意味で用いる場合もある[2]。この場合、「小さい」のようなニュアンスを含まないこともある。 今もなお、新聞業界では、小中学生に新聞記者のような取材と記事執筆をさせる体験学習のよ

  • 若者ことばの「やばみ」や「うれしみ」の「み」はどこから来ているものですか - ことばの疑問 - ことば研究館

    ご質問の「―み」は、「Twitter(ツイッター)」などのインターネット上の交流サービスにおける若者の投稿でしばしば見られる、次の(1)~(4)のような使い方ですね。 (1)今年の花粉はやばみを感じる。 (2)卒業が確定して、今とてもうれしみが深い……。 (3)夜中だけどラーメンべたみある。 (4)その気持ち分かる分かる! 分かりみしかない。 このような「―み」の使い方になじみのない方もいらっしゃるでしょうし、私の周りの大学生に聞いてみても、「なぜここで「―み」を使うんでしょう? 」と逆に質問されてしまうことがあります。そこで、次のような問いが立てられます。 「やばみ」「うれしみ」などの表現はどのように作られたのか 文法的に見ると、この「―み」は、主に形容詞の後に付いて名詞を作る働きを持つ「接尾辞」(あるいは「接尾語」)と呼ばれるものです。形容詞に「―み」を付けて作られる名詞には、「うま

    若者ことばの「やばみ」や「うれしみ」の「み」はどこから来ているものですか - ことばの疑問 - ことば研究館
  • Is it easy to learn Japanese?

  • Language Difficulty Ranking

    The Foreign Service Institute (FSI) has created a list to show the approximate time you need to learn a specific language as an English speaker. After this particular study time you will reach “Speaking 3: General Professional Proficiency in Speaking (S3)” and “Reading 3: General Professional Proficiency in Reading (R3)” Please keep in mind that this ranking only shows the view of the Foreign Serv

    Language Difficulty Ranking
  • いい加減ローマ字表記Rya, Ryu, Ryoは止めてほしい(追々記有)

    仕事柄ちょくちょく海外に行くことがあるんだけども、自分の名前をどう呼んでもらうかで毎回非常に悩んでいる。 タイトルの通り、名前の一部にRyuが入っており、一部の外人には大変に読みづらいらしい。 この「リャ・リュ・リョ」問題で指摘されている事柄と自分が気付いたことをまとめる。 (A) 舌を巻く"R"の発音で「リャ・リュ・リョ」は物理的に発音できない小学校・中学校の頃に巻き舌の"R"の発音を習ったと思う。 舌を喉側に巻きながら「アール(アーゥ)」と発音するアレです。 これに基づいて"Ryu"の表記に従うのであれば、"Ryu"は、(1)"R"の巻き舌をしながら(2)「ュー」で舌の先を弾く必要がある。 つまり、『巻き舌をしながら舌の先を弾く』というパラドックスが"Rya,Ryu,Ryo"に存在するために、スペル通りの発音は絶対にできない。 ネイティブスピーカーうんぬんに関わらず、英語で"Rya,R

    いい加減ローマ字表記Rya, Ryu, Ryoは止めてほしい(追々記有)
  • The Economist に出た、最近のチョムスキー - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    え、チョムスキーってこんなことになってんの、というのが面白かったので、例によって勝手に翻訳して紹介。ぼくはおもしろいと思うんだけれど、昔朝日新聞にチョムスキー書評をのせたら、finalventがなにやら山形はまるっきりわかっていないと言いたげな、でも何もはっきりと言わない役に立たない批判めいたものを書いたので、実はぼくはチョムスキーの言っていることを全然わかっておらず、したがって以下の文も実は「わかってる」ひとにはあまり面白くないorピント外れなものなのかもしれないので、その点はご注意を。 ノーム・チョムスキー:世界で最も高名な言語学者の理論はいささか奇妙なものになってきた。 The Economist, 2016 3/26-4/1号 p.77 www.economist.com 特定の人物と、これほど強く関連づけられている学問分野はほとんどない。物理学のアインシュタイン、心理学のフロ

    The Economist に出た、最近のチョムスキー - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 目上の相手に二人称代名詞の使用を回避する日本語の特異性

    『自分に「あなた」や「お前」と呼びかけたほうが、「私」や「自分」を使って言い聞かせるよりもパフォーマンスが向上することが、最新の研究から明らかになった』という記事に、言語によって実験結果に差が出るだろうかという疑問から、日語の二人称と敬語の特異性の話題に発展。興味深いです。

    目上の相手に二人称代名詞の使用を回避する日本語の特異性
  • エヴェレットに関するピンカーの批判 - left over junk

    ピラハ語に関して「チョムスキーの言語学を否定する発見をした」とされるエヴェレットの研究について,ピンカーが否定的なコメントを書いています(くろきさんのtwitter経由): "Re: "RECURSION AND HUMAN THOUGHT: WHY THE PIRAHÃ DON'T HAVE NUMBERS" A Talk With Daniel L. Everett," Edge. これは,Edge誌に掲載されたエヴェレットのインタビューへのコメントで,他にエヴェレット人,ヴァーリン,ペセツキーがコメント(再反論)をしています.ここではピンカーのコメントのみ訳します. STEVEN PINKER [6.13.07] ぼくはダニエル・エヴェレットのピラハ語〔Pirahã,ピダハン〕に関する研究を学術論文と近著の両方で好意的に引用したことがあるし,この分野に向けた彼の批判を言語学者は真剣

    エヴェレットに関するピンカーの批判 - left over junk
  • 「軽率に」の用法が変化している?

    Reffi @tomo1109_Reffi 正確には「軽率」というよりも「軽率に」か。アニメゲームマンガ関連のネットミームなのか、若者言葉なのか良くわからなくて気になる。何なんだろう・・・ 2014-08-16 20:22:25 忍殺語形態素解析辞書「チャドー」 @njdict_Chado どちらかというとこっちのアカウント向きの話題か。従来の「軽率」の用法と微妙に違うんだよな。ネガティブなニュアンスを一切含んでなくて、特に深く考えずに取る行動であれば何でも「軽率に」と表現している。 2014-08-16 20:30:16

    「軽率に」の用法が変化している?
  • ジェイスモ - Wikipedia

    ジェイスモでない地域(赤) ジェイスモの傾向が見られる地域(紫) ジェイスモである地域(青) スペインにおけるジェイスモの状況: ジェイスモでない地域(赤) ジェイスモの傾向が見られる地域(紫) ジェイスモの地域(青) イタリア国内における“gli-”の発音分布図 ジェイスモ(西: yeísmo スペイン語発音: [ɟ͡ʝeˈiz.mo][1]、Y-ismの意)とは、スペイン語の音素 ll /ʎ/(リャ行に近い)を、y と同じように有声硬口蓋摩擦音 [ʝ](ヤ行に近い)や有声硬口蓋破擦音 [ɟ͜ʝ](ジャ行に近い)などで発音する、スペイン語圏で広く見られる現象のこと。そのような発音をする人を、ジェイスタ (yeísta) という。文献によっては、イェイスモと表記されることもある。 また、アルゼンチンやウルグアイで話されるリオプラテンセ・スペイン語では、これを有声後部歯茎摩擦音[ʒ]で発音す

    ジェイスモ - Wikipedia
  • 地味すぎて気づかれにくい日本語の変化 - アスペ日記

    語の変化というと、「的を得る」とか人気ですよね。 「的を射る」が正しい!とドヤ顔して、ちょっとした満足感を得るのにお手軽です。 しかし、日語の変化というのは意外と地味なところで起きていたりします。 いくつか書いてみます。 1. 「す」から「せる」へ 金融界を揺るがせている 将来に思いを巡らせる 五感を研ぎ澄ませて楽しむ 名刺を切らせてしまった これらの表現に違和感があるでしょうか。 まったくないという人もいるかもしれません。 しかし、「揺るがせる」「巡らせる」等は、辞書を見てもないことが多いのです。 辞書には、「揺るがす」「巡らす」として載っています。 「揺るがす」のほうは、「す」という使役形を含んでいます。 これは、元々は下二段活用(否定は「せず」)だったのが、下二段活用がなくなるとともに、五段の「す」(否定は「さない」)と下一段の「せる」(否定は「せない」)に分かれた片割れです。

    地味すぎて気づかれにくい日本語の変化 - アスペ日記
  • エリエゼル・ベン・イェフダー - Wikipedia

    エリエゼル・ベン・イェフダー エリエゼル・ベン・イェフダー(ヘブライ語: אֱלִיעֶזֶר בֶּן־יְהוּדָה‎, ’Eli‘ezer bēn Yәhūdhāh, 1858年1月7日 - 1922年12月16日)は現代ヘブライ語復活の中心人物。ロシア帝国からパレスチナに移り住み、ほぼ独力でヘブライ語を話し言葉として現代に復活させた。彼は幼い頃にヘブライ語に翻訳されたロビンソン・クルーソーを読んで衝撃を受けたといわれる。 元の名前は、エリエゼル・イツハク・ペレルマン(Eliezer Yitzhak Perelman)であったが、彼は自分の名前もヘブライ語にした。ベン・イェフダとは「ユダの子」(ユダヤ「ヤコブの子ユダ」が元、西岸南部)という意味である。彼の息子ベン・ツィオンは生まれて数年間はヘブライ語のみで教育され、約二千年ぶりにヘブライ語を母語として話す最初の人物となった。古代の

    エリエゼル・ベン・イェフダー - Wikipedia
  • 国際音声記号 - Wikipedia

    国際音声記号(こくさいおんせいきごう、仏: Alphabet Phonétique International(API)、英: International Phonetic Alphabet(IPA))は、あらゆる言語の音声を文字で表記すべく、国際音声学会が定めた音声記号である。逐語的な和訳としては国際音標字母(こくさいおんぴょうじぼ)[1][2]であり、他にも国際音声字母(こくさいおんせいじぼ)、国際音標文字(こくさいおんぴょうもじ)とも言う。 歴史[編集] IPAの一覧表 国際音声記号は1888年に最初の版が制定されて以後以下のように何度かの改訂を経て今日に至っている。 1900年の改訂では、制定時の対象に入っていなかったアラビア語などの非ヨーロッパの言語の音をカバーするために拡張された。 1932年に二度目の大きな改訂が実施され、ほぼ現在の形が整った。その後数回にわたって記号が追加さ

    国際音声記号 - Wikipedia
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